日銀の利上げは支離滅裂。理由も理由になっていません。日銀の金利を上げるありきの姿勢は、全く国民の生活を考えずに、自分たちの利益のために動いていると言わざるを得ません。
1️⃣11月のCPIは+2.9％で前月比-0.1,コアCPIは+1.6％で前月比±0,食料品やエネルギーは下がっています。コアCPIが2％超えていないのに、なぜこれで利上げする必要があるのですか？
2️⃣物価連動国債から計算される、今後10年間の予想インフレ率：BEI(ブレーク・イーブン・インフレ率)は2％に達していませんので、これも利上げをする必要がない根拠になります。 これは、市場参加者が身銭を切って参加しているので、机上で考える日銀・財務省とどちらが正しいのかは一目瞭然。
3️⃣短期倭国経済マクロ経済モデルで観ると、年収の壁を178万円に引き上げる減税効果よりも利上げのマイナス効果の方がだんだんと大きくなるので、この金融政策は完全に失敗です。
アクセルを思い切り踏みながら、同時に急ブレーキを踏んでいるようなものです。
4️⃣日銀は同時に日銀当座預金金利も0.75％(+3.6兆円⇒銀行へのお小遣い)に上げますが、そうしてほしい金融機関からの要請があるからでしょう。
その代わりに、日銀・財務省官僚の天下りをたくさん受け入れますよという交換条件を水面下でやっているのでしょう。
3.6兆円あれば、食料品の消費税を半分以下に出来るんですけど、日銀は国民のことなんか考えていませんし、利上げは経済を冷やし、消費を減らしますし、住宅ローン金利や中小企業への融資金利も上げるので、国民生活は厳しくなります。
5️⃣日銀の政策決定会合のメンバーの中には元金融機関の関係者がいます。
植田和男総裁: 学者（元共立女子大学教授、元東京大学教授）、元日銀審議委員
内田眞一副総裁: 倭国銀行出身（生え抜き）
氷見野良三副総裁: 財務省出身（元金融庁長官）
野口旭審議委員: エコノミスト（元専修大学教授）
中川順子審議委員: 元金融機関出身（野村アセットマネジメント元取締役会長）
高田創審議委員: エコノミスト（元みずほ証券チーフエコノミスト）
田村直樹審議委員: 元金融機関出身（元三井住友銀行常務執行役員）
中村豊明審議委員: 企業経営者（元日立製作所執行役常務）
小枝淳子審議委員: エコノミスト（元インフィニティ合同会社チーフエコノミスト、元大和総研主任研究員など）
野村證券、みずほ証券、三井住友銀行、大和証券に関係する人がいますよ。＃とびっきりしずおか ＃高橋洋一 December 12, 2025

戦争ビジネスにひた走っているのが、自民党を筆頭にした悪魔合体をした維新だけじゃない、#立憲民主党 #国民民主党 #参政党 だって結局執行役員みんな自民党‼️安藤裕さんも、和田さんも豊田真由子さんも自民党、『政治はロックだ⁉️』という参政党が自民党にガチンコで物申してるの一回も見てないよ〜‼️ https://t.co/BPSlivZkhk https://t.co/hkbHA79FjN December 12, 2025

Xに凍らされてましたので…改めて「自己紹介」します。

・GMO TECH 取締役副社長
・GMOデザインワン 取締役副社長
・GMO TECHホールディングス 専務執行役員
・営業組織の立ち上げと人材育成を設計
・趣味はお酒、ゴルフ、サウナ

新卒からGMO一筋の35歳です。ここで伝えるのも少し恥ずかしいですが

僕がずっと向き合ってきたテーマは、
「デジタルとリアルが融合する世界」を
どうつくっていけるかです。

ただ、その実現には“情報の更新スピード”という大きな壁があります。

変化があまりに速く、立ち止まった瞬間に置いていかれる緊張感の中で、日々意思決定をしてきました。

だからこそ、最前線の知見を取り込み続ける“仕組み”が欠かせないと思っています。

キャリアは、新卒でGMOインターネット、2017年からはGMO TECHへ。

営業組織の立ち上げ、SEO・MEO、プロダクト、マーケ、事業づくり…と、挑戦領域が広がるほど、視座と責任も大きくなっていきました。

現在は2社の経営に携わりながら、急速に変わる市場の中で、次の一手を考え続けています。

・実務に活きるSEO／マーケティングの知見
・組織づくりやマネジメントの視点
・新卒から積み上げてきた現場のリアル

こうした“明日の仕事に使える情報”を中心にXでは発信していきます。

ぜひ気軽にフォローやコメントで繋がってください🙇‍♂️ December 12, 2025

【ご報告】
先日、東京上野にある東京都美術館の展覧会「ゴッホ展」にて、ゴッホの絵から「コンサルティング」を受けてきました。もちろん本人はいません。あったのは油絵だけです。ですが、あの絵の前に立った瞬間に、胸ぐら掴まれるような感覚があった。人生で初めて絵に論破された気分。

あの油絵の前で、僕は打ちのめされた。何層にも重ねられた絵具、一筆一筆に宿る執念、キャンバスから立ち上る生々しい存在感。それらすべてが、自分という人間の薄っぺらさを容赦なく照らし出した。

油絵1つにさえ自分はなにも及んでいないという現実を受け取り、今この瞬間から何を改め、何を大事にし、そして世の中に貢献していきたいのか考えさせられた。

そして、誰かの心を震わせるものを生み出せるまで、安易な妥協はしない。自分の手で何かを深く掘り下げ、血の通った仕事でより多くの人の人生に華を咲かせる。そんな生き方をすると心から思えた。

正解や他者承認を求めることでは生まれない、彼（ゴッホ）の思想や想い、生き方そのものを帯びた絵たちを通して強烈に学んだことが1つ。

それは、人の心に響き、人を動かすのは結局「唯一無二の思想、純粋な野心である」ということ。資本主義社会で狂ったように追い求める「資本・肩書き・機能・効率」では人に心を震わすことはできない。（動かせたとしても表層の欲にアクセスしただけ。）

これは事業にも通じることで、徹底的に自分に向き合い、強烈な経験や思想から生まれた「属人性を帯びた事業」はペルソナがどハマりすることで提供側も提供される側も現実が変わる。

弊社が起業独立のご支援をしている中で、自分だからできる唯一無二の事業を創った弊社クライアント様の事例。

・元公務員
独立して3か月で利益269万円。
法人設立して、1年後に月商700万円を達成。

・会社員（動画編集）
元々は動画編集の受託（副業）で月10万円。
自分の唯一無二の事業を創り、3か月で月商270万円。

・個人事業主（SNS運用）
月商60万円から、1年で組織化。
12名の採用と、月商1,000万円を達成。

あなただけの事業には自他ともに豊かになる可能性を秘めている。だから自分だからできる唯一無二の事業を創ることは現代において良い手段であると考える。

100以上の事業を見てきた身から言うと、もちろん事業を起こすことは簡単じゃない。光あるところには闇がある。可能性の裏には莫大な不安がつきもの。

ただ、「事業作りにおける再現性のある成功モデル」があることを多くの人は知らない。もちろん上記の例はこのモデルを知った上で取り組んでいる。だから結果が出る。

2年前に資金ゼロからスモールビジネスを立ち上げ、設立1年で経常利益1億円を達成した株式会社蕾 前代表の堀江が、血の滲むような試行錯誤の末にたどり着いた、再現性の高いスモールビジネスの全設計図。

この、あなただからできる唯一無二の事業を生み出し、豊かになるための全22 ステップを資料に落とし込んだので、ぜひお受け取りください。

この資料で得られること
・自分の唯一無二の事業を生み出すための考え方
・資金ゼロ、人脈ゼロからでも始められる事業の生み出し方
・今はまだ持たざる者でも月100万円の利益を出す「全22ステップ」

こんな人に読んでほしい
・低単価案件に疲弊している個人事業主の方
・AIに仕事を奪われる不安と戦うフリーランスの方
・起業や副業、いずれ独立したいが1歩が出ない会社員の方

資料の受け取り方
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最後まで見ていただきありがとうございます。
皆様の人生に華が咲くことを心より願っています。

株式会社蕾 執行役員
飯田敏基 December 12, 2025

@tamacha58185294 おはようございます😊
まさか総務執行役員が来られて
無茶苦茶心配されて🥲
逆に申し訳なかったよ😭
年内午後休とかで年内無理しない程度で。
ありがとうございます。 December 12, 2025