「私たちが持っているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定した錨のようなものであり、また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くものなのです。」(ヘブ6)
「必ず何とかなる」と信じている限り、不安や恐れの波に流されてしまうことはありません。希望の錨を、心に深く下ろせますように。片柳神父 https://t.co/1NlMwUczsz January 01, 2025

そういえば二十祭本編一番最後左右モニターがしまる前、福岡東京はビル群に「ありがとう 今までも この先も」っていう垂れ幕が出る、っていう映像だったのが大阪だけお花のイラストに変わってて、あれはなんだったんだろう…5色でも8色でもなかった January 01, 2025

「わたしたちが持っているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定した錨のようなものであり、また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くものなのです。」（ヘブ6･19）

神は約束を破ることができませんが、御自身の「時」があります。希望するとは待つこと。静かな心で神を待つことができますように。 https://t.co/IIRg7wH8BB January 01, 2025

@CHIBAREI_DURGA 宮古島や石垣島や沖縄本島に行くと、ハングルや中国語で自衛隊反対の違法垂れ幕が公共物に張り付けてあるし韓国人や中国人や杉並パヨクが外国語で反日演説しているからさすがに沖縄タイムスも琉球新報ももう騙しきれないのだとおもう。 January 01, 2025

わたしたちが持っているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定した錨のようなものであり、また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くものなのです。
＊ヘブライ人への手紙 6.19＊
聖アグネスおとめ殉教者 記念日 https://t.co/tsppX5KzEj January 01, 2025

2025年1月21日（聖アグネスおとめ殉教者の記念日）のミサの第1朗読
「私たちが持っているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定した錨のようなものであり、また、至聖所の垂れ幕の内側に入って行くものなのです。」（ヘブライ6・19）
大きな希望へと招かれたその恵みと愛に、応えられますように。 https://t.co/JOlOf6k5zr January 01, 2025