坂口志文 トレンド
0post
2025.12.14 12:00
:0% :0% (40代/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ノーベル賞の坂口志文氏 40年で報われた研究人生 研究支えたネズミに「感謝忘れない」
https://t.co/wXEtobqsRG
「倭国が科学技術立国としてやっていくため基礎研究への支援をお願いしたい」「若手を支援することが重要。カネだけでなく、組織づくりに目を向けてほしい」坂口氏は熱弁を振るった。 December 12, 2025
倭国時間の明日未明、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われます。
生理学・医学賞で大阪大学の坂口志文先生に、化学賞で京都大学の北川進先生に、それぞれメダルが授与される予定です。
倭国人として、倭国国の総理大臣として、両先生の受賞を大変誇らしく思います。
坂口先生、北川先生、両先生のご家族、ご一緒に研究された方々など関係の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。
優れた科学技術力、そしてイノベーションを興す人材は、強い経済の基盤です。
先日、来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。
高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します。 December 12, 2025
【21年目に見えた光─1型糖尿病患者として今思うこと】
今年で1型糖尿病21年目になる中新井です。
先日、夫がふいに「1型糖尿病が治ったら、何がしたい?」と尋ねてきました。
とっさに「うーん…手ぶらで遠出とか…?」と答えたものの、その問いは私の心に長く残り、しばらく考え込んでしまいました。
発症以来ずっと「根治はない」と言われ続けてきた私たち患者にとって、「根治の可能性がある」という現実は、真っ暗なトンネルの中を、体力を温存しながら平泳ぎでただ浮き続けていたところに、ようやく光が差したような出来事です。
“どこへ向かえばいいのか”わからないまま必死に耐えていた道のりに、初めて進む方向が示された感覚でした。
では、光が見えた今、私たちはどう泳ぎ続ければいいのでしょうか。
社会に声を届けることかもしれない。
寄付で研究者の方々を支えることかもしれない。
その答えはきっと人それぞれです。
ただ一つ言えるのは──
ノーベル賞を受賞された坂口志文先生をはじめ、多くの研究者の方々が「根治」を現実にしようと、さまざまな角度から必死にクロールを続けてくれている今、そして、社会がこれまでになく1型糖尿病に注目してくれている今こそ、私たち患者・家族が“ひとつ”になって動くべき時だということです。
この投稿の情報のシェアや、ご寄付というカタチでいっしょにアクションをおこしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
▼さまざまな寄付の方法が選べます。
https://t.co/VhsdQOwiML December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



