同郷の友人は、入浴中にも本を読む。お供は、角川春樹事務所から出ている「280円文庫シリーズ」。濡れても気にならないお値段、が魅力とのこと。
お気に入りは、坂口安吾の『堕落論』で、かれこれ十回以上は読み返したらしい。「風呂で読む堕落… https://t.co/9eENepOOBf

私は坂口安吾のエッセイとか随筆で突然口が悪くなるところが大好きなので、不良少年とキリストで無限に萌え萌えしてたのに文劇6を通過してからはキリストの聖骸布を先輩にかぶせてあげてそっと抱き締めるような気持ちでしかいれなくなってしまった

【港の文学館からのお知らせ✨】
7月6日(土)13時30分から、港の文学館で朗読ユニットおとがたりによる、坂口安吾『桜の森の満開の下』の朗読とヴァイオリンの演奏を行います。入場は無料。定員は先着70人で、事前に整理券(1人1枚)を… https://t.co/jz4kC6sZbj

仕方ないのでKindleで坂口安吾の『倭国文化私観』を読んでた

坂口安吾実は全然読んだことなかったから今日ちらっと見てみたけど、確かにアルマダさん好きそうな雰囲気感じた

通勤や運転時間をオーディブルで有効活用🚗

親が捨てられる世相（小学館の名作文芸朗読）: 小学館

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#坂口安吾 #木澤智之 #倭国文学 #PR_AuB

小林秀雄「福田という人は痩せた、鳥みたいな人でね、いい人相をしている。良心を持った鳥の様な感じだ。」 坂口安吾「あの野郎一人だ、批評が生き方だという人は。」 （『小林秀雄対話集』）

小林秀雄「福田という人は痩せた、鳥みたいな人でね、いい人相をしている。良心を持った鳥の様な感じだ。」
坂口安吾「あの野郎一人だ、批評が生き方だという人は。」 （『小林秀雄対話集』）

今夢野久作のルルとミミを初読みしてるんだけれど、夢野といえばドグラマグラの印象が申し訳ないけれど強すぎて、こういう西洋風のメルヘンホラー的な話も書くんだ……と一寸感動している。とはいえまあ私は最近坂口安吾が好きです。安吾はクトゥルフ味あるよな。

坂口安吾の倭国文化私観で批判されている、欧米の猿真似を尊ぶ田舎者感覚がまさにこの問題だろうと思う。緑が減るとか貴重な樹木がとか、そんなに緑が必要なら限界集落に行って空き家空き地の草ぼうぼうの真ん中でテント張って生活すりゃ良い。

小林秀雄「福田という人は痩せた、鳥みたいな人でね、いい人相をしている。良心を持った鳥の様な感じだ。」
坂口安吾「あの野郎一人だ、批評が生き方だという人は。」
（『小林秀雄対話集』）

「文豪失格」を読んで、坂口安吾や江戸川乱歩の作品を読み漁ったんだよなぁ…
となんだか懐かしくなってしまった。

倭国語の本だと、今日読んでるのは綾辻行人と坂口安吾と徳仁親王(今上天皇)の留学期。チョイスがカオスだけどなんの意味もテーマもなく気分。
あ、あといま倭国で流行りの「何故働いていると本が読めなくなるのか」も読み始めた。 https://t.co/xFP8VaLpFH

〜そのほか〜
好きなゲーム：原神、あんスタ、崩壊スターレイル、魔法使いの約束
好きなアイドル：天城一彩
好きな作家：芥川龍之介、森鴎外、江戸川乱歩、坂口安吾、谷崎潤一郎、辻村深月、凪良ゆう、野崎まど
好きな本のジャンル：推理、ファ… https://t.co/oqNyp1ZOe0

子供の頃姉が読ませてくれてたテニスの同人誌がほんまに素敵な本ばっかりで、坂口安吾の堕落論とジローちゃんの独白が混ざった氷帝本とか、忍足がオタクになって聖闘士星矢を跡部さまにみせたりコミケのスタッフしてるやつやったり、最高やったな

まあ、人は孤独だということね、坂口安吾の恋愛論を読んでから、わたしは純朴な視平線を失ってしまった。

昨日、朗読とヴァイオリンのユニット「おとがたり」の公演に行った。
演目は坂口安吾の『桜の森の満開の下』
狂気と正気の境目を瞬時に越えて、ゾクゾクする怖さがあった。
時間があっという間に過ぎていた。

#おとがたり… https://t.co/BSza25B21Y

坂口安吾の堕落論がもう一度読みたいが、どこにあるのかわからんｗ

坂口安吾読むべきなの！？
絶対に好きになる匂いがするw

坂口安吾『不連続殺人事件』（中公文庫）　倭国のミステリ史上屈指の名作、不連続。その誕生の背景には戦時中に若き文学者がうち興じた「犯人あてゲーム」があった。本書には、小説本編に加えて、荒正人、大井広介、平野謙、埴谷雄高ら安吾のライヴ… https://t.co/VCUpRIzGTO