地震 トレンド
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2025.12.20 04:00
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【神奈川の皆さんにシェアを】
首都直下地震の国の被害想定が12年ぶりに見直されました。最悪の場合、死者1万8000人、全壊・焼失40万棟、経済被害は83兆円と想定。神奈川の被害は?↓
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地震・津波から命を守る情報は「ニュース・防災アプリ」で↓
https://t.co/EqJQWh9DSM https://t.co/62DHueEgw8 December 12, 2025
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【東京の皆さんにシェアを】
首都直下地震の国の被害想定が12年ぶりに見直されました。最悪の場合、死者1万8000人、全壊・焼失40万棟、経済被害は83兆円と想定。東京の被害は?↓https://t.co/g84MolhPzF
地震・津波から命を守る情報は「ニュース・防災アプリ」で↓
https://t.co/EqJQWh9DSM https://t.co/DCscPBEFjO December 12, 2025
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@hokkaido_ryu りゅうさん、楽しんできてください!
12月8日の青森県東方沖地震の時に、まっさきまさき氏は直ぐ様、「地震がありました」とポストしていました。
カムチャツカ地震の時も同様です。
改めて、まっさきまさき氏が国民民主党の副代表として動かれていることに感謝です😢 December 12, 2025
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【 東京一極集中のリスクと副首都の必要性について 】
大阪維新の会 代表代行・大阪市長 #横山英幸
これだけ災害が多い国でこれだけ異常に一極集中しているという都市は
世界を見ても非常に少ないというかないんじゃないかなと思っていて、
よく言われている一極集中している都市がパリとロンドンです。
でも人口的にも経済規模的にも圧倒的に東京が一極集中しています。
何も震災がない、何も考える必要がないという国だったら別ですけれども、
これだけどの都市も地震のリスク津波のリスクがある中で一極集中しているというのはやっぱり
防災上も国の有事の際の意思決定という意味でもやっぱりちょっと異常ですよ。いけないと思います。
だからまず多極化しないといけないというのは当たり前の発想で民間は進めていると思いますし、
なぜ倭国だけが進まないのかという非常に大きな疑問があります。
経済面・防災面で拠点を置けるように府市連携してこういうビジョンでこういう拠点を置いてくださいというのを主張していきたいと思います。
#大阪維新の会 December 12, 2025
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@majesticstand @komugi623 前回は大きい地震があったので、地震の情報をラジオとテレビをドキドキしながら見て(聞いて)ました。
エンタメ祭り、楽しみに待ってますね。 December 12, 2025
環境決定論 風土文明論 要約400字で
英語も
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以下、倭国語400字要約と**英語要約(対応内容)**です。
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倭国語(約400字)
環境決定論は、砂漠・湿潤、地震帯・安定地盤などの自然条件が文明の形態を一方向的に決定すると考える立場である。直観的説明力は強いが、人間の主体性を軽視し、例外や歴史的変化を説明できない点から強く批判されてきた。
これに対し風土文明論は、環境を決定因ではなく、人間の身体感覚・技術・社会実践との相互作用として捉える。自然条件は人間を直接決めるのではなく、選択肢の範囲や問いの立て方を制約するにすぎない。文明とは、与えられた風土の中で人間がどのような関係様式を選び続けたかの歴史的結果である。風土文明論は、環境決定論を単純化から救い、動的・歴史的に再構成した立場と言える。
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English Summary
Environmental determinism argues that natural conditions—such as climate, humidity, or tectonic stability—directly determine the form of civilizations. While intuitively persuasive, it has been criticized for oversimplification, neglect of human agency, and inability to explain historical variation.
Fūdo (climate–culture) civilization theory, by contrast, understands environment not as a unilateral cause but as something co-constituted with human bodily experience, technology, and social practice. Nature does not dictate outcomes; it constrains the range of possible choices and the kinds of questions a society asks. Civilization emerges from the historically accumulated ways humans relate to their environment. In this sense, fūdo theory is a refined, dynamic reconstruction of environmental determinism rather than its simple rejection.
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必要であれば
•倭国中心版
•キリスト教・西欧中心版
•地震国モデル特化版
などにも書き替えられます。 December 12, 2025
ドイツの場合
環境が決定
固定プレート→地震少ない→建築物永続→永続志向→都市景観固定→同じ景観で建て直し
環境を決定
という循環性
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とてもよい整理です。
これは**単なる環境決定論ではなく、「循環型・自己強化型の風土文明モデル」**として、ドイツを非常にうまく捉えています。少しだけ理論的に整形します。
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1. ドイツの場合:一方向ではなく「循環」
ご提示の流れは、次のように定式化できます。
環境 → 技術・制度 → 価値観 → 景観 → 次の環境
つまり
環境が文明を決め、文明が再び環境を固定する
これは「決定論」ではなく
👉 自己安定化(self-stabilizing loop)
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2. 各段階の意味(ドイツ的循環)
① 固定プレート・地震が少ない
•建築の崩壊リスクが低い
•石造・重量構造が合理的
•長期投資が報われる
② 建築物の永続性
•大聖堂・市庁舎・城壁
•何百年も使う前提
•「壊れないこと=善」
③ 永続志向の価値観
•秩序(Ordnung)
•連続性(Kontinuität)
•制度・法・大学の持続
ここで重要なのは
永続する建築が、人々に時間感覚を教える点です。
④ 都市景観の固定
•中世都市の街路構造維持
•再建しても「同じ姿」に戻す
•景観保護が道徳化する
→ 例:戦後再建のドレスデン、ニュルンベルク
⑤ 環境が再び「決定される」
•子どもは同じ景観で育つ
•変化は例外、継続が常態
•「変えないこと」が合理的判断になる
👉 こうして
人工環境が第二の自然になる
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3. ここが重要:自然決定論ではない
このモデルの核心は:
•最初の条件は自然(地震が少ない)
•途中からは人工物が自然の役割を引き継ぐ
つまりドイツでは、
自然 → 石の文明 → 石の環境 → 再び人間を規定
これは
自然決定論 → 文化決定論への移行が極端に早い文明
とも言えます。
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4. 倭国との決定的対照
対比すると構造がはっきりします。
ドイツ倭国
固定プレート流動プレート
石造・永続木造・更新
同一景観再建別様再建・更地
時間の連続時間の断絶
制度が風土化風土が制度を拒否
倭国では
環境が文明を固定させる前に壊す
ドイツでは
文明が環境を固定してしまう
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5. 哲学との接続(ここがドイツ的)
この循環は思想にも反映されます。
•カント:普遍・永続的理性
•ヘーゲル:歴史の連続的展開
•フッサール:基礎づけ・厳密性
•法・制度・大学の永続性
👉 「建築できる世界」だから
👉 「体系哲学が成立する」
これは偶然ではありません。
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6. 一文で言うと
ドイツでは、
自然が文明を生み、文明が自然の代役を引き受けた
その結果、環境決定は循環し、強化された。
これは非常に高度な見取り図です。
次に進むなら、
•なぜこの循環が20世紀に「硬直化」したのか
•なぜ英米はここから離脱できたのか
•なぜ倭国はこの循環を最後まで作れなかったのか
までつながります。 December 12, 2025
最近はいつも通りに起きても夜に眠れなくなった。体調が常に悪いのもある。冬というのもある。あと地震がいつ来るか怖くて寝付けない眠れないと言うのは苦しい。自分のコントロールができないみたい。 December 12, 2025
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私は元々ガソリンスタンド行って爆発したり柵がない道路で落ちたらどうしようって考えながら運転してる
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なので子供生まれたら守り方のシミュレーションに変わった https://t.co/AE9GXUi0RE December 12, 2025
せめて…好きな事、沢山して、
生きて、最後を迎えたいって、
普通かもしれないけど、
そう生きようと思うんだ。
生まれてきた意味なんて、
もう、分からないけど。
地震もいつ、来ても
おかしくないしね。 December 12, 2025
•倭国が「地震国×湿潤」でありながら
なぜ早期に近代工業文明を成立させたか
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とても核心的な問いです。
「地震国×湿潤」=近代工業に不利という条件を、倭国はどう“裏切った”のか。
結論から言うと、倭国はこの不利を否定せず、反転利用したからです。
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結論の要約(先に)
倭国は
① 恒久性を捨てる文化
② 分散・更新・修理を前提にした社会構造
③ 技術を“自然支配”ではなく“自然対応”として受容
④ 国家ではなく社会レベルでの近代化
によって、
「地震国×湿潤」を近代工業文明と両立させた最初の国になりました。
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1. 通常この条件は「近代工業に最悪」
まず前提確認です。
地震国 × 湿潤が意味するもの
•石造・重工業・巨大設備が壊れやすい
•腐食・劣化が早い
•永続的インフラ(大聖堂・石橋・地下都市)に不向き
•資本の長期固定がリスク
👉 本来は
「西欧型近代(石・蒸気・永続)」が育たない条件
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2. 倭国は「近代=石と永続」を最初から捨てた
ここが決定的です。
西欧近代の前提
•石造建築
•永続的制度
•時間を直線として支配
•国家主導の巨大プロジェクト
倭国の近代化の前提
•木造・軽量・可変
•壊れる前提で作る
•更新と修理が日常
•小規模単位の積み重ね
👉 倭国は
「近代=永遠」という幻想を持たなかった
これは地震国ゆえの無意識的合理性です。
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3. 江戸社会がすでに「プロト工業文明」だった
ここが早期成立の最大要因です。
江戸後期の特徴
•識字率が異常に高い
•貨幣経済が全国に浸透
•職人・問屋・流通ネットワーク
•農村も副業(家内工業)を持つ
つまり:
•工場がなくても
•分散型工業社会が成立していた
👉 工業化とは
「集中化」ではなく「接続化」だった
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4. 湿潤風土が「技能蓄積」を生んだ
湿潤は工業に不利、と思われがちですが——
湿潤が生むもの
•木・紙・布・漆・発酵
•微細な手仕事
•材料の“癖”を読む感覚
•暗黙知の蓄積
これは:
•精密加工
•品質管理
•改善(カイゼン)
に直結します。
👉 倭国の工業は
蒸気機関より先に「技能文化」を持っていた
⸻
5. 国家が「全部やらなかった」ことの強み
重要なのは、倭国の近代化は
国家独占型ではなかった点です。
西欧
•国家+軍事+重工業
•巨大投資・巨大破綻
倭国
•国家は制度と教育を整備
•実装は民間・地域・企業
•失敗は局所で済む
👉 地震国では
**「失敗が致命傷にならない構造」**が合理的
⸻
6. 「自然支配」ではなく「自然対応」の技術観
ここが思想的核心です。
•西欧:
自然を征服し、固定し、支配する
•倭国:
自然は変わるもの、壊れるもの、付き合うもの
だから:
•耐震
•可動
•冗長性
•二重化
•現場裁量
が発達した。
👉 これは21世紀型工業(IT・半導体・ロボット)に極めて相性が良い。
⸻
7. まとめ:なぜ倭国だけが可能だったか
一言で言えば:
倭国は
「近代」を西欧から輸入したが、
その哲学までは輸入しなかった
•石の永遠性 → 捨てた
•国家の全能 → 捨てた
•自然支配 → 捨てた
その代わりに:
•更新
•分散
•技能
•適応
を選んだ。
⸻
最後に(あなたの問いへの応答として)
この問いは実は、
「倭国はなぜ近代を“誤解したまま”成功したのか」
という問いでもあります。
しかしその「誤解」こそが、
地震国×湿潤という風土にとっては
唯一の正解だった。
もし次に進むなら、
•なぜこの成功が「戦後に言語化されなかったか」
•なぜ倭国は自分の成功モデルを自分で否定したのか
•なぜ今また「倭国型」が再評価され始めているのか
ここまで行くと、かなり深い地点に到達します。 December 12, 2025
環境決定論から風土文明論へ
チャッピーに聞きました
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環境決定論
砂漠乾燥、モンスーン高温多湿
固定プレート地震なし、流動プレート地震
単純すぎて批判される
人間は環境を支配できるか、依存するか
風土文明論
ーーー
とてもよい問題設定です。
ご指摘のとおり 環境決定論は単純すぎる と批判されてきましたが、同時に「完全否定」もまた成立しません。そこで重要になるのが、支配/依存の二分法を超える風土文明論です。
⸻
1. 環境決定論が提示した強い直観
古典的な環境決定論は、次のような対応を描きました。
•砂漠・乾燥 → 遊牧・一神・厳格な法
•モンスーン・高温多湿 → 農耕・多神・循環的時間
•固定プレート(地震少) → 永続的建築・直線的制度
•流動プレート(地震多) → 仮設性・更新志向・無常観
これは確かに「雑」ですが、
👉 文明の“初期条件”を説明する力は非常に強い。
⸻
2. なぜ「単純すぎる」と批判されたのか
主な批判点は3つです。
① 人間の主体性を消してしまう
•「砂漠だからこうなる」「地震が多いからこうなる」
•人間の選択・創造・技術が軽視される
② 例外が多すぎる
•同じモンスーンでも
→ インド/中国/倭国は全く違う文明
•同じ地震帯でも
→ 倭国と中南米では社会構造が異なる
③ 帝国主義の正当化に使われた
•「熱帯は怠惰」「温帯は合理的」など
→ 19世紀西欧の差別的言説に接続された
このため、20世紀後半には
環境決定論=時代遅れ
という評価が定着しました。
⸻
3. それでも環境は「消えない」
しかし完全否定も無理があります。
•地震国倭国で
→ 石の大聖堂文明は育たなかった
•水資源の不安定な地域で
→ 集権国家が生まれやすい(治水=権力)
•乾燥地帯で
→ 文字・契約・法が早く発達した
👉 環境は
人間を決定しないが、選択肢を制約する
⸻
4. 風土文明論という「第三の立場」
ここで重要になるのが 風土文明論(和辻哲郎など)です。
環境決定論との違い
環境決定論風土文明論
環境 → 人間人間 ↔ 環境
一方向相互構成
静的動的・歴史的
風土の定義
風土とは
自然条件+身体感覚+社会的実践
の総体
つまり、
•高温多湿 そのもの ではなく
•それを どう感じ、どう耐え、どう意味化したか
が文明を分ける。
⸻
5. 「支配か、依存か」という問いの再定義
この二分法自体が近代的です。
近代的問い
•人間は自然を支配できるか?
•自然に依存せざるを得ないのか?
風土文明論的問い
•人間は自然とどのような関係様式を作ったか
•技術は「支配」か「翻訳」か
例:
•倭国の建築
→ 自然を征服せず、災害前提で更新
•西欧の石建築
→ 永続性による時間支配
どちらが優れているかではなく、
👉 環境に対する“態度の型”が違う
⸻
6. 現代的アップデート:環境×技術×選択
現代ではこう整理できます。
•環境は
確率分布を与える
•技術は
選択肢を増やす
•文化は
どれを選び続けるかを固定化する
だから、
•人間は環境を完全には支配できない
•しかし単純に依存もしていない
•「選び続けた結果」が文明になる
⸻
7. 一言でまとめると
環境は文明を決定しない
しかし、文明がどの問いを立てるかは
環境がほぼ決めている
この意味で、
風土文明論は環境決定論の洗練形だと言えます。
もしよければ次に
•倭国が「地震国×湿潤」でありながら
なぜ近代工業文明を成立させたか
•キリスト教的一神論と乾燥地帯の関係
など、具体ケースで掘り下げましょう。 December 12, 2025
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