地震 トレンド
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2025.12.02 09:00
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140字解説・地震工学405 海洋地殻
プレートの「上下関係」は表面(地殻)の密度で決まります。鉄を多く含む重く薄い海洋地殻は、ケイ素を多く含む軽く厚い大陸地殻の下に常に沈み込み、融解して再生します。大陸地殻同士は、衝突し力の勝負となります。
https://t.co/8O7B0a0de6 https://t.co/ylGZ0RNUSA https://t.co/VyVRBHCZrH December 12, 2025
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最近五毛特别多。那我就利用这个机会好好给他们启蒙一下,闪一闪他们的眼睛:
一,中共自所谓改革开放以来,最早和最大比例出国留学的人群是中共红二代红三代;
二,八十年代绝大多数留学生毕业后选择留在美国,很少回国。现在大多数留学生的首选还是留在美国,很多人是因为没有身份只能选择回国发展;
三,中国人出国首选之地是美国,其次是英国、澳大利亚、加拿大等英语国家。再其次是倭国、新加坡,韩国等亚洲国家。这些国家的共同特点都是自由民主社会。现在倭国成了首选之地,中国人用脚投票支持倭国。
四,当代最早反共的人大多数是中共红二代,最主要的群体是知识分子,尤其是文艺界人士,而作家所占比例最高。“六四”大屠杀后,中国一流作家大部分选择了流亡海外,对中共表达无声的抗议。因为这些社会精英比一般人更了解中共的丑恶和落后。
五,声势浩大的八九民运的主要参与者是大学生。而越好的大学,参与度越高,其中北大最为著名。很多学生领袖都是北大学生。全世界民主国家每年“六四”都会有各种纪念活动,任中共怎么抹黑这场运动都无济于事。
六,西方活跃的反共人士基本都是对中国有很深感情的社会精英,尤以汉学家为主。他们深爱中国文化和中国人民,因此对中共的倒行逆施特别痛恨。他们是在帮助中国人摆脱中共的奴役。
七,倭国人在中日恢复邦交后初期,对中国人特别友好。他们有一种愧疚心理,希望能弥合中国人的伤口。但是后来发现很多中国人表现非常恶劣,逐渐产生了抵触和厌恶情绪。最近一段时间达到了顶峰。
八,香港人一直很同情大陆人的处境。文革时人们站在道路两旁给逃亡来到香港的大陆人递送食物。八九民运时一直力挺学生,“六四”后展开黄雀行动营救参与民主运动的各界人士。91年和98年华东和江淮大水,香港都是全球捐款最多的地区。08年汶川地震香港人更是捐献了高达200亿港元,占全国总捐款1/3!可是19年香港人捍卫自身权益时,却遭到大陆愤青的攻击和辱骂,寒了香港人的心。
九,美国和倭国是中国重建过程中贡献最大的两个国家。美国在推动中国加入WTO中起到了最关键的作用。倭国在改革开放后向中共提供了大量援助和无偿贷款。现在中共最反的却是美国和倭国。
十,全球最歧视中国人的国家是俄罗斯,而不是美国,更不是倭国。俄罗斯最近给予了60多个国家免签,但不包括中国,尽管中国已给予俄罗斯人免签待遇。俄罗斯还强占了中国近百万平方公里土地。按照俄罗斯人的说法,他们没发一枪一弹,就拿到了比高加索和土耳其战争加起来还大的领土!而中共一直对俄罗斯言听计从,任由宰割。
……
以上信手拈来的十点事实,足以让给中共卖命的社会底层五毛破防了。不信大家看他们怎么在这个帖子下面歇斯底里地哭豪。 December 12, 2025
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行ってきますの後にまた会えるとは限らないから知っていて欲しい。「もし地震の1日前に戻れるなら後悔してること」を話してくれたのは震度7を経験した人。大きな揺れはきたけれど、防災グッズも準備してたし、家にも大きな被害はなく安心。でも、旦那さまは会社で子どもは学校。ひと晩連絡がつかなくなって December 12, 2025
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あらためてダーーーッ✊‼️
新宿歌舞伎町 防災・防犯フェスにて開催された
アントキの猪木さんMCの「ティラノさんが転んだ!」で、見事勝利した3名の皆さまへ素敵な賞品がプレゼントされました🎁✨
今回のフェスは、防犯・防災・護身の専門性を持つ多くの企業・団体の皆さまにご協力いただき開催することができました。
🦺 #LAPITA 様
・防災セット
・もっちりつや焚きおにぎり
・トイレONE 20枚入り
・目隠しポンチョ
をご提供いただきました。
▷https://t.co/UQ8Vz8tZCF
🛡 #株式会社エスエスボディーガード 様
・非常持出セット
・緊急用防寒シェルター
をご提供いただきました。
▷ https://t.co/jV8UALz4LT
歌舞伎町という街で、“もしものとき”の「守る力」を学ぶ機会を提供できましたこと、心より感謝申し上げます🙇♂️
皆さまも日頃から地震・火災などへの備えをお忘れなく🫡
#ティラノサウルスレース
#情熱クラブ
#関暁夫 #都市伝説
#歌舞伎町タウンマネージメント December 12, 2025
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倭国国債10年物の利回りが警鐘を鳴らしている――その本当の意味とは
倭国国債10年物の利回りが1.9%に向かって上昇しているのは、地震のような変動だ。
過去30年の大半において、この債券は市場の金融商品ではなく、政策の道具に過ぎなかった。
日銀はそれをゼロ近辺に固定し、市場の大部分を買い占め、利回りを価格というよりメッセージとして扱ってきた。
今、それが再び本物の債券として振る舞い始めている。
この急激な上昇は、市場が「潮の流れを永遠に抑えられない」と語っているのだ。
インフレが居座り続けている。倭国は巨額の債務を抱えている。そして日銀がイールドカーブコントロールから後退する中、投資家たちはようやく本物のリターンを求めるようになっている。2年物、5年物、10年物、30年物という全カーブが、グローバル金融危機以前以来見られなかった形で上昇している。
これはきれいな正常化の物語ではない。市場が、倭国が30年にわたる緊急事態型の政策からどれだけ離れられるかを試しているのだ。何かが壊れるまで。
グローバルサイクルが崩れたらどうなる?
誰もが話したがらない決定的な部分がここだ:このシフトは、世界が持ちこたえるという条件付きでしか成り立たない。
グローバル経済が本物のリセッションに転じたり、それ以上にデフレショックが起きたりしたら……倭国が最初に目をそらすだろう。どの国もデフレほど深い傷を負っていない。成長が崩れ、貿易が減速し、グローバル価格が下落すれば、日銀は利回りが上昇するのを座視しながら国内経済が沈むのを眺めたりしない。
彼らは金利を再び底辺近くに押し戻すだろう。債券買い入れを復活させるだろう。
古い硬直的な利回り上限をそのまま戻すわけではないかもしれないが、カーブに十分なツールを投げ込んで、借入コストがシステムを締め上げるのを防ぐだろう。
今回違うのは、彼らが副作用を知っている点だ――債券流動性の崩壊、弱い銀行、輸入コストが急騰すれば負債になり得る永遠に弱い円。
そう、救済はより乱雑で、より即興的になるだろうが、それでも避けられない。
この動きの背後にある本当のメッセージ
だから今日の10年物の上昇は、倭国が今、高金利を愛していると言っているわけではない。
市場が「これを続けていて、何かを壊さずにどれだけ持つか?」と問うているのだ。
グローバルサイクルが持ちこたえれば、倭国は30年にわたるゼロ金利の世界から、ようやくプラス金利へと少しずつ戻りつつある。
サイクルが崩れれば、この動きは急速に逆転し、日銀は古い本能に戻る――大幅な利下げ、カーブの安定化、いかなる代償を払ってもデフレと戦う。
それが本当の教訓だ……倭国はゼロ金利の世界を後にしようとしているが、出口の道は狭い。
一度のグローバル不況で、彼らはすぐに古いプレイブックに戻るのだ。 December 12, 2025
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🏯お城EXPO🏯
2026年10月3〜4日、熊本城ホールで開催🎉🎉🎉
地震10年の節目に熊本で開催されます。嬉しい❗楽しみ‼️
#お城EXPO #熊本城
#熊本日日新聞 #熊日 #熊本
https://t.co/595Nd7DxkZ December 12, 2025
【研究員ブログ更新のお知らせ】
研究員ブログに「地震が怖い理由を考えてみる」という記事が投稿されました。
研究員は、生きづLABOの活動に協力してくれるユーザーさんで、登録制で活動しています。
https://t.co/AMR5sj5CPg #ブログ #防災対策 #地震 December 12, 2025
@jackeryjapan 地震大国倭国に住んでるからこそ2000Newが欲しい!停電が長引いても冷蔵庫も電子レンジも動かせるなんて最高すぎる!これがあればもう怖いものなしだよ!
#ブラックフライデーにほしいJackery December 12, 2025
窓から手稲山の方だけを見ていると青空で穏やかで。
陽射しも心地よいし。
しかし反射的に地震チェックはしてる。家族や大切な人に伝える為に。 https://t.co/WiWYbmpS6z December 12, 2025
ハムちゃんのお家を棚の上とかに置いてる方、地震の時のケージ位置ズレ→落下については考えまわってる?大丈夫?そもそもの家具の転倒予防は?逆に上から落ちてくるものは無い?再確認してくれ…どれだけの高さから落ちるか、よく考えて…?頼むよ… December 12, 2025
@anzuch1120 地下水に恵まれる熊本。
地震後、海外も含めた「半導体製作工場」の進出で新しい住民・労働力の担い手を募集している。
阿蘇地方の大動脈「阿蘇大橋」が再建されました。
地震災害が多い倭国。我々も「見知らぬ明日」に備えねば。キャンプ道具は「即応防災設備」。 December 12, 2025
おはようございます。夜中に見た夢は地震または隕石で世界が終わる寸前のような世界だった。でも見上げた夜空は凄く綺麗だったなぁ。パニックとか全然なくて当たり前のように周りも終わりを受け入れてるかのように静かな日常だった。そして12月なのに蚊に食われた😭 December 12, 2025
@PoppinCoco3 もう特別会計に触れてもころされない時代きてるな。SNS、YouTuberの力まじ凄い。デジタルについてこれないジジババのやり方ではすぐに特定出来るだろうしリスク高くて手出し出来てないんやな。まぁ、あと出来ることは地震起こす、戦争巻き込ませる、有名人をしょっ引くことで国民の目をそらせるだけ。 December 12, 2025
@Lmyc8Q @Shimoji2 体験してるからこそ神戸が首都ならいいと思っても怖いですね😱
あの地鳴りで目が覚めた時の恐怖と後の惨状は今も覚えています
倭国はどこでも活断層があり地震の恐怖からは逃れられませんが、マジレスすれば一極集中はなお怖いので、首都機能を分散するのはいい事かと思います‥神戸ではなくて December 12, 2025
おいしいデニッシュパン缶詰♪
美味しい非常食なので、ローリングストックにも♪
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば!
https://t.co/Fe50pmIPNe December 12, 2025
米国援助に関連した蔓延する腐敗は、西側の戦争に対する道徳的根拠をどう損なうか?
米国援助に関連した蔓延する腐敗は、西側諸国がこの戦争を正当化するために掲げる道徳的および民主主義的な根拠を、深く損なっています。西側諸国は、この戦争を「自由と民主主義」を支持し、西側の価値観を守るものとして表現してきましたが、蔓延する腐敗は、その道徳的な基盤が実際には「現金(キャッシュ)」に関わるものであるという見方を強めています。以下に、この腐敗が西側の道徳的根拠をどのように損なっているか、情報源に基づき詳述します。
1. 援助資金の不正流用と規模の大きさ
ウクライナのキーウで政治的なスキャンダルが勃発し、これが情勢全体を揺るがす可能性を秘めています。
• 不正流用の実態: 過去約4年間で提供された3,600億ドルの米国援助のうち、最大480億ドルもの数十億ドルが流用されたという証拠が存在します。
• 資金の移動先: この資金は、エストニアやラトビアといったバルト諸国、さらにケイマン諸島のようなカリブ海の銀行へと送金されました。
• 指導層の関与: この腐敗は「根深く、風土病のよう」であり、オリガルヒ(新興財閥)が金儲けの手段として利用していることと関連しています。
• ゼレンスキー大統領の側近の一人(アンドレイ・イェルマック氏)に関する汚職疑惑の証拠があり、彼が解任された後、後任のウマロフ氏も汚職の可能性について調査を受けています。これは、国の指導層の「かなりの人数が何らかの重大な調査対象となっている」という状況を示しています。
2. 西側政治家への金銭的利益
この腐敗スキャンダルは、西側諸国の支援の動機そのものに疑念を投げかけています。
• 米議会議員への支払い: 流用された資金の一部から、米国の下院議員および上院議員の少なくとも23人の米議会議員に対して支払いが行われたとされています。
• 動機の疑念: ウクライナでの戦争に関して最も声高に発言している議員たちは、この支払いを受けている人物リストに載っていると確信されています。この状況は、彼らの支援が道徳的信念ではなく、金銭的な利益に基づいている可能性を示唆しています。
• 「ビジネスのコスト」: 一部の西側諸国は、この腐敗を「ビジネスを行う上でのコスト」として見なしている可能性があり、特に「自国の人間の一部がこのビジネスのコストから利益を得ている」ため、「私にとっては問題ない」と考えているかもしれません。
3. 道徳的・民主主義的根拠の空洞化
西側諸国は「民主主義と道徳、法の支配」のために戦っているという主張を続けていますが、指導層におけるこのレベルの腐敗を目の当たりにすると、**「価値とは何か?」**という疑問が生じます。
• 西側の認識と無視: 英国のMI6、CIA、ホワイトハウス、ダウニング街10番地(英首相官邸)といった最高レベルの人間は、この大規模な腐敗が進行していることを知っています。それにもかかわらず資金を注ぎ込み続けることは、道徳的な正当性を損ないます。
• 現場の兵士への影響: 拠出された資金の多くは、実際に「英雄的に戦っている」ウクライナの兵士を支援し、彼らが戦闘に必要な物資を提供するためではなく、誰かのポケットに入っているとされています。これは、兵士たちへの支援という名目の下での裏切り行為として、支援の道徳的側面をさらに傷つけます。
• 主張の放棄: 最高レベルでの腐敗と現金への執着が明らかになった今、西側諸国は「これはすべて民主主義のためだ」と主張し続けることはできません。最高レベルでこの状況を容認し続けるのであれば、彼らは「民主主義や道徳のために行動しているふり」をやめ、「単にロシアが嫌いだから、どんな連中であろうと容認して、攻撃を続けるのだ」と宣言することになるでしょう。
この状況は、あたかも、「民主主義の旗」を掲げて進んでいるはずの遠征隊が、実際には途中で拾った戦利品を隠し持っている海賊団であるかのように見せてしまいます。彼らの目標が、公に掲げた崇高な目的ではなく、私腹を肥やすことにあるという証拠が示されているため、外部の人間はその主張を信じることができなくなります。
蔓延する汚職はキエフ政権にどう影響するか?
蔓延する汚職は、キーウ政権に対して深刻な政治的危機を引き起こしており、政権全体を崩壊させる可能性さえあると指摘されています。情報源は、米国からの巨額の援助金が不正に流用されたという証拠が公になったことで、キーウで勃発した政治スキャンダルがウクライナの状況全体を揺るがす可能性があることを示しています。キエフ政権に与える具体的な影響は以下の通りです。
1. 政権崩壊の危機と国民の「地震のような反応」
• この汚職スキャンダルは、ウクライナ国民の間で**「地震のような反応」**を引き起こしています。
• キーウの政権に直接つながりのある情報源とのやり取りによると、このスキャンダルは**「文字通り政権全体を崩壊させる可能性がある」**と懸念されています。
• 専門家の見解として、現在の政治危機において、ゼレンスキー大統領が生き残り、さらに2年間政権にとどまることはないだろうとされています。
2. 援助資金の不正流用と指導部の信頼失墜
• 過去約4年間で提供された3,600億ドルの米国援助のうち、最大で480億ドルもの巨額の資金が流用されたという証拠が示されています。
• この資金は、バルト諸国の銀行(エストニア、ラトビアなど)やカリブ海の銀行(ケイマン諸島など)に流れ着いています。
• 汚職は**「根深く、風土病のよう」**であり、オリガルヒ(新興財閥)が金儲けの手段として利用していることに結びついています。
• ゼレンスキー大統領の側近であったアンドレイ・イェルマック氏は、汚職の調査を受けて証拠が示された後に解任されました。
• さらに、彼の後任であるウマロフ氏も汚職の可能性について調査を受けており、これは**国の指導層の「かなりの人数が何らかの重大な調査対象となっている」**という状況を示しています。
• この問題は新しいものではなく、約1年半前には当時の国防大臣が汚職スキャンダルによってゼレンスキー大統領によって解雇されています。
3. 外交的解決への内政的な圧力
この汚職スキャンダルが公になった時期は、西側諸国が戦争終結を望むかどうかにかかわらず、戦争終結をもたらす可能性を秘めています。
• 汚職が公になった理由について、内部では推測が飛び交っています。一つには、一部の西側指導者が「交渉による解決を実現させるために、あなたの注意を引く目的で、これを利用している」という見方があります。
• もう一つには、ウクライナ国内の国民や関係者が**「ついに、もう十分だ」**と決断し、真相を明らかにしたという可能性です。
いずれにせよ、この最高レベルの腐敗の暴露は、政権が掲げていた**「民主主義や自由」**といった道徳的な大義名分を空洞化させ、国内および国際的な信頼性を決定的に損なうことになり、結果として政権の存続が困難になるという影響を及ぼしています。 December 12, 2025
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