山添拓を狙い撃ちしたデマが流行っている。
山添の主張は安全保障環境を理由とする軍事費GDP比２％前倒しへの批判であり、①老朽エアコンの更新は必要。②暑さがは地球環境の変化ゆえであり安全保障は関係ない。③暑さは前からで補正予算で緊急に積み増すのも筋が通らない、と言ってる。 https://t.co/eII9oo5KMy https://t.co/1eiCj1fdG3 November 11, 2025

「国益」というよく分からない言葉が嫌いだ

どの国に住んでいようが「世界市民益」のために全ての戦争をやめて欲しい

軍事衝突はイコール地球環境の大規模破壊であり全人類はそんな事やってる場合じゃない

軍事緊張を高めて「辺境」とされてきた地域住民の暮らしを壊すことをやめて欲しい November 11, 2025

私はバチバチのシャア担なんですけど、それはそれとして宇宙に上がると能力的NTとして目覚める的な部分に関しては明確に違うと思っているので

○宇宙に上がって人類の革新をする
○地球環境の保全を行なっていく

に能力的NTは除外しておいてほしいと思っています
ダイクンの思想的なNTで一貫しよう November 11, 2025

【選書メチエ773】
中国パンダ外交史
家永真幸
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パンダはいかに世界を魅了し、政治利用されてきたか
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19世紀の半ば、パンダはあるフランス人宣教師によって「発見」され、世界に紹介された。
欧米人探検家が初めてパンダを射止めたのは1929年。日中戦争下の1941年には、蒋介石の妻・宋美齢が懐柔策としてアメリカにパンダを贈る。1949年に成立した中国共産党政権も、この珍獣の価値を見逃さなかった。人民の愛国思想を育むために北京動物園で展示を始めたほか、モスクワや北朝鮮に贈呈され、ロンドンでも大歓迎される。
倭国でのパンダブームは、1972年のランラン・カンカンの来日以前に始まっていた。1970年創刊の『anan』ですでにマスコットとなり、1971年10月にはロンドン動物園でパンダと対面した昭和天皇が満面の笑顔をみせるさまが報道された。
中国はその後も、国際政治、地球環境などさまざまな問題と絡ませながら、近代国家の自己像をパンダを通して国際社会にアピールし、近年では、一帯一路構想下でのパンダの送り先や、二度の北京五輪で採用されたパンダのキャラクターなど、その利用はますます巧みになっている。
パンダを主人公にこの100年あまりを読み直す、異色の中国近代外交史。（2022年10月刊）

＊本書は、2011年刊『パンダ外交』（メディアファクトリー新書）を全面改訂し、新章を加筆したものです。

［本書の内容］
はじめに
第一章　パンダ、世界に発見される
第二章　パンダ、他国に贈られる
第三章　パンダ、冷戦に巻き込まれる
第四章　パンダ、倭国にやってくる
第五章　パンダ、外貨を稼ぐ
第六章　パンダ、大国を代表する
おわりに
主要参考資料
索引 November 11, 2025

@juri_piyo 老朽エアコンの更新は必要だが、暑さが厳しいのは地球環境の変化ゆえであり安全保障環境は関係ない。暑さは前から。補正予算で緊急に積み増す理由ともならない。通常予算でしろって言っている。ちゃんと読もう。 November 11, 2025

12/1より裏磐梯サイトステーションにて「磐梯山におけるコウリンタンポポ防除活動パネル展示」を行います。多くの方に見に来て頂けたら嬉しいです。アンケートにご記入頂けるとさらに嬉しく思います。この活動は #地球環境基金 #ゆうちょエココミュニケーション #福島大学 の支援を受けて行っています https://t.co/IXbQtAd3FA November 11, 2025

本記事がキーウ共同であることに、ウクライナの危機感が感じ取れる。米露はウクライナだけでなく、ほかの同盟国（倭国もそう）を力で組み敷き、利益を貪ろうという思惑だ。
温暖化を奇貨に、北極圏の資源開発を進める発想など尋常ではない。地球環境と人類社会に破壊と悲惨をもたらすものだ。 https://t.co/8Ra76myVjn November 11, 2025

人間の多様な自由意志とそれじゃ社会や生命や地球環境が回らないっていう矛盾、なんかもう、人間は知性や自我を持ちすぎた……って感じがしますよね
みんな野生の畜生のままならこうはならなかった…… November 11, 2025