そうなんです。しかし、なんでYMOが人民服やナチの衣装を着たり、クラフトワークが戦前っぽいモチーフを使ったりいろんなミュージシャンがベルリンに行ったりしたかというと、全体主義へのアンチテーゼなんですよね。これ、実は「反共」とも言えます。冷戦という文脈では体制側なんです。 https://t.co/TGG7q6Rkbi December 12, 2025

「糸の継ぎめ」について🧵

なぜこのタイミングで個展？と思われた方もいらっしゃるかと思います。という訳でつらつらとまとめてみました📝少し長いです。

この個展は自分へのアンチテーゼです。
ちょっとだけ立ち止まってみたくなりました。

告知は控えめに。

場所も決して個展向きの立地ではなく。

作品はいつも使っているB5のケースひとつ分だけ。

やる気が無いのか？と思われたかもしれせん。
ですが、今回はとことん作品と向き合いたいと考えています。

ディスプレイは、テナントさまの良さを活かしながらお気に入りの馬の置き物をお守り代わりに置くだけ。

ずっとディスプレイも好きで拘っていましたが、あえて作品達の良さをもう一度見つめ直したくなりました。
展示の案内も、テナントさまの表にA3の貼り紙1枚の予定です。

そしてお客さまがいらっしゃらない時は、作品の写真を撮ろうかなと。

とはいえ、せっかくなのでマーガレットにチェコビーズをセミオーダーでおつけします。

そう、今回は本当に自己満足の個展です。
華やかでもなく、認知度を上げるためでもない。
行商人に近いかもしれません。

でも、やりたいのです。

来年は10周年。
ありがたくもすでに上半期の製作スケジュールと出展予定はほぼ埋まっております。

その忙しさへ身を投じる前に、ひとつアンチテーゼをさせて下さい。

さあ、10周年へのつぎ目を都会の片隅でそっと楽しみましょう！

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この機にゆっくりお話ししながら作品を選びたいという方は、事前にお時間をご連絡頂ければ優先いたします。
作品のお迎えの有無は問いません。

また、過去にお迎え下さった作品がありましたら、ぜひ着けてきて頂けますと喜びます。

ご来場、お待ちしております。

にしきの December 12, 2025

アトツギでティール組織を採用してる方々のフラット組織論には神聖性を感じる事が多いんだけど、80年台からのプラグマティズムの中での芸術論からの系譜があるという話が腑に落ちた。そしてそれを資本主義が飲み込んで今があり、ギグワーカーの流れにも繋がってる。
組織文化は階層構造による経営のアンチテーゼで倭国的な経営を学ぶところから西洋経営論壇に80年台に輸入された概念というのも知らなかった。 December 12, 2025

▼総合商社株とバフェットさんの会社（バークシャー）の株、どちらがいいの？

▼バフェットさんが商社株を突然手放し、急落するリスクはないの？

私個人の考えを投稿します（ご興味ある方は↓）。

【0.商社株とバークシャー、どちらがいい？】

結論、バークシャーのほうが良いです。倭国株全体が外国人売買の影響を強く受ける中、総合商社株は所詮倭国人が経営する倭国株の一セクター。世界のあらゆるセクターに分散投資しているバークシャーのほうが遥かに安定し心強いです。

同時にバフェットが商社株を売るリスクも当面ないです。理由は次の通りです。

【1.なぜ「手放さない」といえる？】

バフェット氏が商社株を売る懸念は僅少です。私個人は、彼の買い動機は①商社の事業性の魅力に加えて②米国市場へのアンチがあると考えています。

【2.バフェット氏の頭の中(多分)】

そもそも、彼がこれだけ倭国株を買うこと自体が異例のことです。しかも、高齢になり次世代にバトンを引き渡すタイミングで、今後商社株を50年保有すると公言していることは注目に値します。

【3.彼の目に映る総合商社】

総合商社は情報を武器に、投資先に金+人(商社マン)を送り込んで成功率を高める業態です。彼がこの点を評価していることは広く知られています。

例えば伊藤忠の子会社ファミマ。ファミチキには商社の畜産部が関与し、川上の鶏肉事業会社にも投資をしています。ファミマカフェのコーヒー豆や砂糖の調達にも当然関与、川上事業会社(海外のコーヒー企業等)に出資もします。弁当、おにぎり、麺類などでも同じようなことをします。

このように、事業の周辺に多くの投資機会が生まれる点を彼は評価してくれているのです。

【4.消費者独占力】

彼の著書や「株主への手紙」を読むと、彼の「消費者独占力の強い銘柄を安い時に買う」という信念が見えてきます。これを現代風に超単純に言い換えると「インフレ時に、価格に転嫁できる事業が好き」ということになります。市場支配力が強い以上、価格転嫁しても客離れが起きにくいからです。

商社が簡単に価格転嫁する、というご批判に個人的に反論したい部分はあるのですが、彼の目には、この点が商社の強みとして映っていることと思います。

【5.米国へのアンチテーゼ】

邪推ですが、最後に一つ。彼の商社投資は、米国へのアンチテーゼも関与していると思います。実は、彼は大統領とかなり仲が悪いのです。

商社株を買い始めたのは第一次トランプ政権下の2019年。関税、減税、ドル安政策が長期的にドルの信認を損ない「米国離れ」を引き起こすと彼は度々警告しています。分散先として倭国株(商社)を選んだのは、この種のアンチも反映していると思います。

こうした次第で、私としては、今後もバークシャーは商社株に投資を続けてくれると思います。

※私個人の見解です。 December 12, 2025

【バフェットさんはなぜ商社株を買ってくれるの？】

▼総合商社株とバークシャーの株、どちらがいいの？
▼バフェットさんが商社株を突然手放し、急落するリスクはないの？

私個人の考えを投稿してみます（ご興味ある方は↓）。

【0.商社株とバークシャー、どちらがいい？】

結論、バークシャーのほうが良いです。倭国株全体が外国人売買の影響を強く受ける中、総合商社株は所詮倭国人が経営する倭国株の一セクター。世界のあらゆるセクターに分散投資しているバークシャーのほうが遥かに安定し心強いです。

同時にバフェットが商社株を売るリスクも当面ないです。理由は次の通りです。

【1.なぜ「手放さない」といえる？】

バフェット氏が商社株を売る懸念は僅少です。私個人は、彼の買い動機は①商社の事業性の魅力に加えて②米国市場へのアンチがあると考えています。

【2.バフェット氏の頭の中(多分)】

そもそも、彼がこれだけ倭国株を買うこと自体が異例のことです。しかも、高齢になり次世代にバトンを引き渡すタイミングで、今後商社株を50年保有すると公言していることは注目に値します。

【3.彼の目に映る総合商社】

総合商社は情報を武器に、投資先に金+人(商社マン)を送り込んで成功率を高める業態です。彼がこの点を評価していることは広く知られています。

例えば伊藤忠の子会社ファミマ。ファミチキには商社の畜産部が関与し、川上の鶏肉事業会社にも投資をしています。ファミマカフェのコーヒー豆や砂糖の調達にも当然関与、川上事業会社(海外のコーヒー企業等)に出資もします。弁当、おにぎり、麺類などでも同じようなことをします。

このように、事業の周辺に多くの投資機会が生まれる点を彼は評価してくれているのです。

【4.消費者独占力】

彼の著書や「株主への手紙」を読むと、彼の「消費者独占力の強い銘柄を安い時に買う」という信念が見えてきます。これを現代風に超単純に言い換えると「インフレ時に、価格に転嫁できる事業が好き」ということになります。市場支配力が強い以上、価格転嫁しても客離れが起きにくいからです。

商社が簡単に価格転嫁する、というご批判に個人的に反論したい部分はあるのですが、彼の目には、この点が商社の強みとして映っていることと思います。

【5.米国へのアンチテーゼ】

邪推ですが、最後に一つ。彼の商社投資は、米国へのアンチテーゼも関与していると思います。実は、彼は大統領とかなり仲が悪いのです。

商社株を買い始めたのは第一次トランプ政権下の2019年。関税、減税、ドル安政策が長期的にドルの信認を損ない「米国離れ」を引き起こすと彼は度々警告しています。分散先として倭国株(商社)を選んだのは、この種のアンチも反映していると思います。

こうした次第で、私としては、今後もバークシャーは商社株に投資を続けてくれると思います。

※私個人の見解です。 December 12, 2025

「北極百貨店のコンシェルジュさん」Eテレ録画視聴。

絵と動きは最高。
なんだがストーリー、構成、演出でモヤモヤが…

例えば消費社会に対するアンチテーゼという設定があるのに、接待で夫人が迷った品も買ってしまうとか。

一つ一つは小さいことなんだけど積もると厳しい。 December 12, 2025

良いこと悪いこと。昔気軽な気持ちで他人をいじめて、大人なってそれすら忘れているイジメ加害者達へのアンチテーゼなのか。加害者側が大人になってそれなりに社会的信用を得たりして幸せに生きてる所とかリアル。被害者たちは大人になってもトラウマを引きずっているのに。 December 12, 2025

@starlight2050 お疲れ様です。
昨日からやり取りを拝見しているのですが、アンチテーゼに人格攻撃織り交ぜつつ返信ブチこんでくる自意識過剰な輩が多すぎて正直見てられませぬ…。
無理せず適当なところで切り上げてお休みくださいね。 December 12, 2025