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地方自治
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2025.12.15 18:00
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異議あり。
リコールの発議は住民です。
そもそも新井祥子は不倫事実の捏造に留まらず、女湯盗撮、請願握りつぶしなど議員にあるまじき品位を欠いた迷惑行為を多数行っていた人物です。
加えて、『議員は自治体住民の代表である住民』ですから、議員が主体になりリコール運動を行う事は地方自治法に照らしても何ら問題がありません。だって議員も住民ですしね。
そして事実、事実新井祥子の控訴は裁判所に棄却されています。
民主主義に反しているのはあなたの方。
それも、自分が気に食わないからと言って法に基づく地方の民意の発露を独善で否定する様な非民主主義的な人間達です。だからこそ倭国のフェミニズムが衰退しまともな人間から見放されているとも言えますが。 December 12, 2025
6RP
#さいとう応援団はアホ
みんなこの動画を、よく見てほしい。
斎藤擁護派は、議員でさえ異常だということを。
門@kado3 は「国は県を指導できない」と言っているが、
公益通報者保護法の所管官庁は消費者庁であり、その消費者庁が、適用対象である県に対して
【地方自治法245条の4】に基づき、法解釈・運用について示したものが〈技術的助言〉である。
それを
「県には県の解釈がある」として退ける門の主張は、法の存在意義そのものを否定するに等しい。
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反 December 12, 2025
3RP
【倭国のフェミニストには民主主義が理解できず、民主主義を壊そうとしている】
今や、倭国の全てのフェミニストに対する評価はこれこそが最も適切だろう。
フェミニスト議員連盟と言う、倭国を代表し民主主義を体現する筈の議員の集まりが進んで冤罪に加担した上で、あろう事か地方議会の決議内容やリコール制度までを『非民主的』だと否定し地方自治の本旨にケチを付けた。
これだけで大問題だが、これに対し普段からフェミニストを名乗る人間が何も言わないどころか、中には積極的に賛同するものまで出る始末だ。
もう、民主主義や地方自治を否定するのが倭国のフェミニズムであると言わざるを得ない。何しろ議員が率先してそれを体現していて、しかも同じフェミニストからの批判などほぼゼロ。容認か黙認か賛同ばかりなので言い逃れをしようともう完全に無駄だろう。倭国のフェミニズムは民主主義とは真逆のベクトルを持つ異質なナニカで間違いがない。
そして立憲民主党の某議員ではないが、『こんな主張は一掃したく』なってしまう。勿論、言論の自由の観点からそんな事は許される事でない事は百も承知だが、彼女達の主張は民主主義社会の法理と倫理に照らしてあまりにも醜悪だ。
【倭国のフェミニズムはもう死んでいる、そしてゾンビになって民主主義を破壊しようと襲いかかって来ている】
もはやホラーだ。
資料引用元:群馬県草津町ホームページ
https://t.co/p5H7VfaeSC December 12, 2025
政治の話です。なぜなら、スイスではあらゆることを国民が投票で決めるからです。
すべてはコミューン(基礎自治体)から始まります。つまり、コミューンが自分たちで何を担当するかを決め、その判断は住民投票によって行われます。
もしコミューンではうまく対応できないことがあれば、たとえばバーゼルとチューリッヒ間の道路の維持管理のような場合ですね、そうした案件はカントンに移されます。
カントンがそれを引き受けて処理します。
カントンというのは、フランスで言えば県(デパルトマン)に近い存在ですが、少し規模が大きい。
地域と県の中間のようなものです。
そして次の第三段階として、もしカントンでも対応できない案件、たとえば外交問題などは、**連邦(コンフェデレーション)**に移されます。
では、その段階で何が起きるのでしょうか。
ここでは完全比例代表制による選挙が行われます。政党は13あります。つまり、すべてが完全比例で選ばれるのです。
その後が面白いところで、スイス人が「素晴らしい妥協」と呼ぶ仕組みがあります。
スイスでは大臣は7人 。これ以上増えたことは一度もありません。
そこでこう決めます。
最も得票数の多い第一党が大臣を2人、
次の第二党も2人、
第三党も2人、
第四党が1人。
こうして7人が選ばれます。
その後、その7人がこの部屋のような場所に集まり、誰がどの大臣になるかを自分たちで決めるのです。
誰かに任命されるわけではありません。7人自身が話し合って決めます。
「君は商人だから経済が分かるだろう。じゃあ経済大臣だ」
「君は医者だから、保健・医療を担当しよう」
という具合です。
つまり、やり方が根本的に違うのです。
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🗣️ なぜスイスは他国と違って機能しているのか 🇨🇭
スイスでは、権力はまずコミューンから始まり、次にカントン、そして連邦へと移ります。
定期的な住民投票によって、決定は常に現場に近いところで行われ、政治は過度に中央集権化されません。
シャルル・ガヴはこう要約します:
大臣は少数(7人)
強力な地方自治
きわめて高い政治的安定性
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
@hiroyoshimura 地方自治体長のくせに、そんなに国会に口出したいのですね、
国会議員として颯爽と国会で活躍しているたつみコータローさんがそんなに羨ましいとは🫢
せっかく2023年府知事選挙では吉本芸人とTV局と組んでたつみさんを落とす犬笛工作までしたのに、残念ですね☺️
という気持ちでいっぱいです😊✨️なう https://t.co/TxnUvDK8L1 December 12, 2025
まだ法案もない。
権限移譲の定義もない。
でも「副首都合同庁舎」は作る。
これ、
「庁舎を建てたので副首都にしてください」
という既成事実づくりでは❓
副首都に必要なのは箱ではなく、制度と権限。
諸法令の内容が決まってから、
場所や建物の機能を決めた方がよくない?🤭
#副首都構想 #箱モノ政治 #既成事実 #制度設計 #地方自治 December 12, 2025
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