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地方自治
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2025.12.14 18:00
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【倭国のフェミニストには民主主義が理解できず、民主主義を壊そうとしている】
今や、倭国の全てのフェミニストに対する評価はこれこそが最も適切だろう。
フェミニスト議員連盟と言う、倭国を代表し民主主義を体現する筈の議員の集まりが進んで冤罪に加担した上で、あろう事か地方議会の決議内容やリコール制度までを『非民主的』だと否定し地方自治の本旨にケチを付けた。
これだけで大問題だが、これに対し普段からフェミニストを名乗る人間が何も言わないどころか、中には積極的に賛同するものまで出る始末だ。
もう、民主主義や地方自治を否定するのが倭国のフェミニズムであると言わざるを得ない。何しろ議員が率先してそれを体現していて、しかも同じフェミニストからの批判などほぼゼロ。容認か黙認か賛同ばかりなので言い逃れをしようともう完全に無駄だろう。倭国のフェミニズムは民主主義とは真逆のベクトルを持つ異質なナニカで間違いがない。
そして立憲民主党の某議員ではないが、『こんな主張は一掃したく』なってしまう。勿論、言論の自由の観点からそんな事は許される事でない事は百も承知だが、彼女達の主張は民主主義社会の法理と倫理に照らしてあまりにも醜悪だ。
【倭国のフェミニズムはもう死んでいる、そしてゾンビになって民主主義を破壊しようと襲いかかって来ている】
もはやホラーだ。
資料引用元:群馬県草津町ホームページ
https://t.co/p5H7VfaeSC December 12, 2025
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【2025年12月13日(土)】
未来の学校と民主主義を、現場からつくる学び「第10期 保坂展人政治スクール第4回」
昨日は、第10期 保坂展人政治スクールの第4回講義でした。
今回のテーマは「新しい学校をどう創るか」。とりわけ、「学びの多様化学校」をいかに準備し、現場で実装していくのかという、今まさに全国の自治体が直面している課題でした。
ゲスト講師は、福島県磐梯町教育長の 中川 綾さん。
オルタネイティブ教育やインクルーシブ教育の実践者として、長野県教育委員時代にはイエナプラン教育を通じて、県外・都市部からの移住促進にも成果を上げてこられました。
現在、磐梯町では民間出身・40代という希少な存在として教育長を務められています(福島県内で女性教育長はわずか3名)。
来年度からは、2校ある小学校それぞれの特色を活かし、学校選択制を導入するという挑戦に踏み出しています。
教育は制度論ではなく、「子ども一人ひとりの学びをどう守り、伸ばすか」という現場の積み重ねであること。中川さんの言葉と実践は、その事実を力強く裏付けていました。
一方、渋谷区では平成16年から学校選択制を導入し、同時に特色ある学校教育を中学校で展開してきました。現在、区立中学校にはそれぞれ明確な特色があります。
しかし、小学校については、町会長など地域の声を受け、一昨年に学校選択制が廃止されています。
渋谷区はどう評価し、次の一手をどう描くのかまさに今、自治体に問われている論点です。
さらに印象的だったのが、白坂リサさん(慶應義塾大学総合政策学部在学中/インフルエンサー)の存在です。
学生でありながら、全塾協議会での議員活動やライター業を通じて、政治や社会課題を自分の言葉で発信し続けています。学生時代から政治参加を実践し、安倍晋三元首相の国葬に反対するデモにも足を運んだ経験を持つなど、まさに「声なき声を、声にする」若い世代の象徴です。
学生の“真叫び”を社会に届ける存在として、これからのさらなる活躍を心から期待しています。
この保坂展人政治スクールは、真のボトムアップを学べる稀有な場です。市民・区民の暮らしから出発し、地方自治の実践がやがて国の政策モデルとなるそんな「保坂イズム」を体感できます。実際に、卒業生からは市民派の首長、参議院議員、都議会議員、地方議員が数多く誕生しています。
今回も、豊島区議会の塚田ひさこ議員、八街市議会の木村ゆきこ議員、川口市の木岡ゆかりさんと共に学びました。立場や世代を越え、「より良い社会をつくりたい」という志が交差する時間は、確かな希望を与えてくれます。教育も政治も、上から与えられるものではありません。
現場から、暮らしから、人の声から未来はつくられる。この学びの積み重ねが、倭国の民主主義と教育の可能性を、確実に前へ進めると信じています。
#保坂展人政治スクール
#世田谷区長保坂展人
#真のボトムアップ
#中川綾
#磐梯町教育
#白坂リサ
#若者の政治参加
#学びの多様化 December 12, 2025
東京都が進める女性活躍推進や人権尊重に関する条例運用において、倭国国憲法および国内法の観点から、看過できない法的な危うさが潜んでいます。
まず大前提として、地方自治法や憲法94条が認める条例制定権は、無制限ではありません。いかなる高潔な理念(女性支援や人権擁護など)を掲げようとも、その運用は厳格に「法律の範囲内」であり、かつ憲法が要請する「適正手続(憲法31条)」を満たす必要があります。
現在の都の施策で最も懸念されるべきは、規制や指導の基準となる「要件の不明確さ」です。
倭国の最高裁も認める通り、国民に不利益や義務を課すルールは、一般人がその行為が良いか悪いかを事前に予測できるほど明確でなければなりません(明確性の原則)。しかし、現状の都のガイドラインや運用実態には、「不快感」「生きづらさ」といった、極めて主観的で多義的な概念が法的判断の根拠として混入しています。
受け手の感情ひとつで「クロ」と判定されかねない曖昧な基準は、行政による恣意的な運用、すなわち「裁量権の逸脱・濫用」を招く温床となります。
さらに、こうした不明確な基準による行政指導や公表措置は、実質的な強制力を持って市民の言論を封じ込める「萎縮効果」を生じさせ、憲法21条が保障する表現の自由を侵害する恐れすらあります。
目的が正しければ、手続きや基準は曖昧でも許されるのか。倭国は法治国家であり、答えは明確に「否」です。
感情論や政治的思惑ではなく、客観的かつ厳格な「法の支配」に基づいた制度設計への回帰を強く求めます。 December 12, 2025
【議会報告】
明日(12/15)は一般質問を行います。
通告内容は
①市民から見える公務員の給料と、市民から見えにくい事実上の公務員給料の行き先について
1-1外郭3団体の人件費の把握状況
1-2指定管理施設のうち人件費の算定等
1-3退職した管理職の再就職の状況
②こども誰でも通園制度に係る条例制定が委員会で白熱した件について
2-1条文は地方自治法に違反しているのか
2-2政府の考えと大和市の条例設計の妥当性について
2-3 安全確保と再発防止の仕組みについて
2-4ルールの改定時に行政が暴走しないための歯止めの方法
2-5保護者から見た分かりやすさと安心の確保
③大和市関係の疑問やモヤモヤを聞いてみた
3-1災害時などのヘリの臨時離着陸場と位置情報がずれている件
3-2神奈川新聞の報道姿勢は市民の知る権利に役に立つのか聞いてみた
3-3財政再建に向けた取組の現状について
#大和市 #大和市議会 #星野翔 December 12, 2025
兵庫県第三者委員会
この委員会の報告を金科玉条の如く扱っている人が多いのは驚きです。
第三者委員会の報告は、全て無効です。
①この委員会は、地方自治法138条の4に違反している違法委員会です。 December 12, 2025
コイン商の通販で群馬県の地方自治法施行60周年1000円銀貨を購入。2枚写っている写真の左は以前別のコイン商の通販で購入した茨城県の物です。長い間茨城在住ですが、生まれは群馬というわけで購入しました。
地方自治法60周年1000円銀貨のプルーフ感がたまらないです✨ https://t.co/OVAQ8huN19 December 12, 2025
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