地方創生 トレンド
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2025.12.10 09:00
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📌「自民党は"保守"するために、"変革"を起こしていく政党」
政令指定都市市議会代表者とわが党議員の政策懇談会を開催
11月20日、全国の政令指定都市20市の市議会代表者が自民党本部に集まり、関係国会議員と意見交換を行う「指定都市行財政問題懇談会」が開催されました。
党を代表し挨拶に立った新藤義孝組織運動本部長は、地方創生において周辺地域をリードし、統合する存在としての指定都市の重要性を共有するとともに「自民党は"保守"するために"変革"を起こしていく政党であるべき」との考えを提示し、不断の改革の必要性を訴えました。
政令指定都市は、一般の市と比較し広範な権限を有していますが、人口の多い大都市ならではの複雑かつ多岐にわたる課題にも直面しています。
懇談では「特別市などの新たな大都市制度」「オーバーツーリズム」「リニア中央新幹線」「子どもたちの医療費や給食費の無償化」といったテーマについて、新藤本部長、田中和德党政令指定都市議員連絡協議会会長、逢沢一郎指定都市を応援する国会議員の会代表とともに出席の各級議員の間で活発に意見交換が行われました。
地域の活力は、すなわち倭国の活力です。自民党は、各地域の住民の皆様の暮らしの安心・安全につながる行財政改革を、引き続き全力で支援してまいります。
https://t.co/xF8dUioYTG December 12, 2025
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【維新・前原顧問、25年来の親交を持つ石破前首相について語る】
☑️先日、立憲・渡辺周議員と石破氏の慰労会を開催。安全地帯や河合奈保子、THE ALFEEの歌を一緒に歌った🎤
☑️石破氏の性格
➊真面目。➋憂国の士。➌人間として信頼できる。
☑️石破政権の成果
➊防災庁の設置⛑️。よく話をする中で、大災害が起こるたびに避難所が作られる酷い状況はあまり変わっていない、これは政治の怠慢だと仰っていて、そのことの道筋はきちんとつけられたのかなと思う👍。
➋高校の無償化・給食の無償化(小学校)🏫。石破氏と2人で話したときに「人への投資は大事だ」と🧑🎓。
➌農政と地方創生に力を入れた🗾。給食については地産地消を徹底するといった石破カラーも盛り込まれた🌾🍚。
☑️石破氏らしくなかった部分
➊予算委を開かずわずか8日で解散したこと。ただ、本意ではなかったと思う😔。
➋政治とカネに決着をつけられなかったこと💰。ただ、政治とカネというのは、石破さんとある意味対峙をしている旧安倍派の人たちの問題。党内基盤が強くないなかで、積極的にやることは難しかった。もう少し時間があれば、上限引き下げや政党支部の限定は、最後の方ではできそうな感じだった(補足:8/4の予算委で企業団体献金の規制強化に向けて立憲との協議開始で合意。8/7には献金の受け皿となる政党支部の実態調査を指示。)が、党に任せてやるということの中で、自らがリーダーシップを発揮できるテーマではなかったのかなという気はする。ご本人はそこも残念に思っておられるのではないか😢。 December 12, 2025
6RP
伝統工芸品の「高崎ダルマ」を30倍の値段で売る戦略がすごすぎた。
地方ビジネスを考える人は必ず見るべき。
①市場の定義をずらす
従来の伝統工芸品としての売り方では単価1万円が相場
贈答品のポジションを取りにいく。
・言い訳のない物体を買う文化に着目
・ダルマをプラットフォーム型IPにする
⇨「モノの形は変えずに、戦う市場を変える」ことで比較軸が外れ価格が上がる。
②地方創生文脈からの脱却
地方女子が頑張っていますという切り取られ方をしない様に意識。
・どんなに良いクリエイティブでも「公民館のポスター」ぽくなる
・地域おこしという見られ方だと単価を上げにくい
・ブランドとして成立させる
⇨地域文脈を土台にしつつ、一流ブランドとして通用する戦い方に振り切る。
③お祝いギフト市場を狙う
お祝いの定番「胡蝶蘭」のポジションを狙う。
・ダルマは縁起物の為、捨てられない
・見た人の会話や発信のきっかけを作る
・toBの受注生産に切り替え
⇨贈答品のKPI(記憶に残る、話題になる、写真に写る)を満たしやすい。
④職人さんからの信頼の獲得
これまでの歴史に反する事へ抵抗感を持つ人もいる。
入れた最大の要因は「生まれが高崎だったこと」
・コミュニケーションを頻繁に取る
・月に数回は顔を合わせる
・しっかり売り上げを作り職人さんへ還元(作対比2倍の売上)
⇨信頼関係を築いたからこそ「新しいチャレンジを一緒にできる」
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地元資源を「見せ方」と「売り場」を再設計する事で、
単価アップと地域への還元を実現。
地方にはこのままだと無くなってしまう
伝統工芸品がたくさんある。
「伝統品のアップデート」は
さらにトレンドになるし、絶対に必要。 December 12, 2025
5RP
倭国の政治は、そろそろ「キャラを採点するゲーム」をやめたほうがいい。着物だ、若い女性だ、保守だリベラルだ。ラベルを貼るのは簡単だけれど、その間にも地方の足元ではバス路線が一本消え、産科のある病院が一つ減り、商店街のシャッターがもう一枚下りていく。
平野雨龍さんが名乗りを上げた大分3区は、その現実が濃縮されたような選挙区だよ。
世界から人が押し寄せる別府の温泉があり、工場と物流が動く中津や宇佐があり、国東半島や日出、杵築には海と山の暮らしを必死に守る人たちがいる。
地方創生という一言ではとても括れない、多層的な日常の積み重ねがそこにはある。
だからこそ、この区の有権者が求めているのは、派手なスローガンよりも明日の暮らしをちゃんと守れるかという一点なのよ。
若い候補者ほど、「倭国を立て直す」「国を変える」と大きな言葉を掲げたくなる。
けれど本当に問われるのは、その大きな話をどうやって一つ一つの路線バスや学校、農地や工場の現場にまで落とし込めるのかという具体性だよ?
観光で稼ぐことも大切だが、生活インフラが痩せ細れば、いくら人が来ても地元の暮らしは崩れちゃうの。
反グローバルか、推進かという抽象的な対立ではなく、「観光客も地元住民も、お互いに顔を上げて挨拶できる町をどう残すか」を設計できる政治家が求められている。
もう一つ大事なのは、敵探しに乗らないことだよ。
宗教でも移民でも開発でも、感情を煽ってスケープゴートを作れば、拍手は簡単に集まる。
だが政治家の仕事は、本来その逆にある。「ここまではOK、ここからはダメ」という線引きを冷静に決め、真面目に守っている人が損をしない社会をつくることが大事。
大分3区ほど多様な地域を背負う議員が、その覚悟を持てるかどうかは、倭国全体の未来にも直結している。
平野さんのように、自分のスタイルを貫こうとすれば、これからも様々なレッテルが貼られるでしょうね。
それでも、毎日を生きる地域の人たちの声に耳を傾け、「まずこの区の一日を守る」という地味な覚悟を貫くなら、その姿勢はきっと伝わるんじゃないかしら?
国を変える近道は、どこかの倭国全体ではなく、一つの選挙区の暮らしを誠実に守り抜くことからしか始まらないのだから。 December 12, 2025
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12/10(水)石巻市恵み野の交差点で朝のご挨拶📣石巻市議会では昨日議運が開かれ、一般質問の日程が決まりました。私の出番は12/17(水)の14時頃からになる予定です。HPVワクチンの危険性、予防接種の問題、多文化共生の懸念、オワコン化したSDGsの取り組み、地方創生2.0など質問いたします。 https://t.co/NuJHsMjCVE December 12, 2025
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安藤裕議員国会質疑-12月2日-後半
12月2日、参議院国土交通委員会において行われた安藤裕議員の質疑応答の後半部分をご紹介します。
<国土形成計画について>
・国土交通省
2005年の国土総合開発法から国土形成計画法への改正は、本格的な人口減少時代を迎え、開発を基調とした量的拡大から、国土の質的向上を図る計画へと転換することが目的であった
・安藤議員
分厚い冊子となっている現行の国土形成計画について、予算の総額と「いつまでに何をどうするのか」という具体的な計画はどうなっているのか
・国土交通省
国土形成計画は国土作りの将来ビジョンを示す性質上、長期的な事業規模や予算総額は示していない
・安藤議員
メニューは豊富だが、具体的にいつまでに、どのぐらいの予算をかけてやるのかが示されておらず、全て実行するには公務員の増員が必要になると予想されるが、定員増員の計画はどうなっているか
・国土交通省
防災、減災、国土強靱化を担う地方整備局の定員は近年毎年度純増しており、国土交通省全体でも令和7年度現在で約6万人となっている
令和8年度の定員についても引き続き増員を目指して要求している
<インフラ整備のあり方>
・安藤議員
道路、新幹線、地方鉄道などの民間事業となっているインフラについて、国が責任を持って整備する必要があり、JRの再国営化も検討すべき
国債の発行を躊躇した結果、国による投資が行われず、現在のインフラの状況を招いた
公共事業予算が小泉政権以降削減され、国土形成計画法への改正とともに、大・中規模の長期計画的なインフラ投資が行われなくなったこと、「公共事業悪玉論」が緊縮財政の象徴となったことを批判
倭国は世界有数の災害大国であり、国民を守るために世界各国よりも大きな予算を投じた「国土強靭化」を再生する必要がある
倭国の都市間移動速度がドイツや韓国に劣り、生産性向上に資するインフラ整備が遅れている
費用対効果の尺度で建設を決定するのではなく、国土計画に基づき長期のビジョンに沿ってインフラを完成させるべきであり、それこそが東京一極集中を是正し、地方創生と安全保障に繋がる
・金子国土交通大臣
安藤議員の公共事業や交通インフラの重要性への指摘に感謝
第1次国土強靱化実施中期計画が、これまでの5年で15兆円から20兆円に増額され、さらに人件費や資材高騰分は別枠となった
今後は補正予算や来年度予算に向け、地方のニーズに応えるよう、道路、鉄道、人流・物流を含めた形で予算を計上していきたい
・安藤議員
大規模、長期、計画的な予算編成を通じて、当初予算から大幅な増額ができるよう努力を求める
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
1RP
戦略17分野、地方の産業集積 生活基盤と一体整備
政府、27年度にも支援制度 AIや半導体
2025/12/10 2:00 朝刊 [会員限定記事]
政府が始める「産業×生活インフラの一体整備」、これ実はとても大きな転換点です。
これまでの地方創生は“工場を呼ぶ”が主役。
これからは “人が安心して暮らせる街ごと設計する” が主役になります。
🔵1️⃣【産業インフラ:企業が来やすくなる仕組み】
・工場用地の取得に税制優遇
・データセンター(DC)を工業用水の供給対象へ
・利益率の高い設備投資を減税で後押し
特にDCの工業用水開放は大きいです。
AI時代のデータセンターは“水をどれだけ安く使えるか”が立地を左右します。
▶例:冷却に使う水量は「中規模都市」が1日に使う量と同じ。
だから“倭国はAIの受け皿になりやすくなる”。
🟠2️⃣【生活インフラ:働く人が住みやすい街に】
・スーパー、ガソリンスタンド、物流などの多角化を金融支援
・スーパー敷地内に保育所をつくるケースも支援対象に
・小売・育児・介護など“生活の質”を上げる仕組みを後押し
工場を建てても、
「保育園がない」「買い物が不便」「介護が足りない」では人は集まりません。
政府はこの“人が定着しない問題”を正面からつぶしに来ています。
▶例:
半導体工場を誘致したのに、人材が集まらずフル稼働できない地域は全国に存在。
今回の制度は、この失敗を防ぐ“生活面の穴埋め”を政策化した形です。
🟣3️⃣【結論:補助金の時代から、街をデザインする時代へ】
企業誘致は
「土地+補助金」ではなく、「働く人の暮らしやすさ」そのものが競争力になる時代へ。
産業が育つだけでなく、
・小売
・物流
・保育
・介護
という地元企業にも追い風になります。
地域全体の“経済の循環”が変わる可能性がある政策です。
#地方創生 #経済政策 #半導体 #AIインフラ #データセンター #地域経済 December 12, 2025
地域人財基盤の阿部です。
当法人が支援するましこラボ(栃木県益子町DMO)で活躍するメンバーをご紹介します!
観光業に関わりがなかった人がなぜ地方創生やインバウンドに取り組むことになったのか!?
ぜひご覧ください💡
https://t.co/3NnuK0mH1w December 12, 2025
地方創生と言われて、何十年も経過、地方はさびれて行くだけ。国の政策には何も効果が出ていない。地方創生担当は不要ですね。地方の発展には産業誘致しかないのでは。 https://t.co/tlWybAhiuM December 12, 2025
【メディア情報✏️】
「スポーツ×Web3」で福岡から世界へ🌎
あたらしい経済にて、Web3事業開発責任者・神野嘉一のインタビューが公開されました!
なぜアビスパがDAOに挑むのか?ブロックチェーンと地方創生の可能性、そしてSMBCと取り組む新しい育成支援の仕組みとは⚽️
アビスパDAOが描く、クラブと地域の未来をぜひご一読ください✨
▼記事はこちら
https://t.co/Rqzyy4zMpq
#アビスパ福岡 #アビスパDAO #Web3 December 12, 2025
@jiubaomingli8 お気づきになれこづきましたか(笑)
政治、政策、行政、民主主義、組織立ち上げ、組織運営、AI、地方創生、教育etcetc
石丸さん含めて、彼らはド素人でこの1年近く、勉強もしていません。
残念でならないです。 December 12, 2025
おはようございます!😊
今日の #上越市 は雨☔で最高気温は8℃、10℃以下の気温はとにかく寒い!❄️
そろそろ、交流会の開催に向けて動き出しました✨
今回も多くの企業様にお集まりいただけると嬉しいな~🤝
ご興味のある企業様は、お気軽にDMくださいね!📩
#企業誘致 #地域活性化 #地方創生 December 12, 2025
大分3区は、田舎の1区にも見えますが、ご存知のように実際はごった煮です。別府みたいな世界レベルの温泉観光地があって、中津、宇佐みたいに工場も物流も農業もある働く町があって、国東半島や日出みたいに、海と山の暮らしがギリギリで踏ん張ってる地域もあります。
同じ選挙区の中で、「インバウンドで景気上げたい人」と「観光客で生活がしんどい人」が、同じスーパーで買い物してるわけです。
ここを雑に地方創生なんてひとくくりにしたら、あっという間に見透かされます。
雨龍さんならご存知なのは承知ですが、ここは観光よりも生活インフラが重視です。つまり、道路、バス、病院、学校、これが弱ると、観光でいくら人が来ても地元の生活が崩れるわけです。
観光のための大分じゃなくて、暮らせるからこそ人が来る大分って順番を間違えないことが大事です。
温泉も工場も農地も、そこで子ども育てられるかって基準で語ることは、住民にとっては嬉しいことです。
また、別府では観光公害や物価、家賃の話が地味にありましたね。中津じゃ中小企業と賃金、宇佐、国東じゃ農漁業と高齢化、日出、杵築では子育てと通学の足。
同じ原稿で遊説したら、「あぁ、また中央のテープ流してるな」って顔されますが、今までやってきたように、その土地の特徴や雨龍さんが守りたいって思った倭国の風景や土地の人々の生活や文化をみつけて、素直にそれを守りたいことを伝えれば伝わると思います。
あと、これはあたし個人のお願いですが、他の人たちは敵探しで、平野雨龍叩きがおそらく過去最大になります。そこで大事なのは線引きをはっきりさせることです。
宗教だろうが移民だろうが開発だろうが、感情を煽るのは簡単だけど、政治家の仕事は「ここまではOK、ここからはダメ」というルールを決めて守らせること。
どっかの誰かさんのように、誰かをスケープゴートにして拍手もらうんじゃなくて、真面目に守ってる人が損しない線引きを、淡々と説明できるかどうかが大事です。
逆にここをサボると、あとで必ずツケが来ます。
大分3区は、派手さはないけど、倭国の縮図みたいな選挙区です。
観光、ものづくり、農業、過疎、高齢化、安全保障、全部入り。ここで誠実にやれたら、どこ行っても通用します。
最後にひとつ。まず大分3区の一日をちゃんと守る。そのぐらい地味な覚悟を見せたほうが、この区の有権者には響くと思います。
頑張ってくださいね😊 December 12, 2025
いばらきレディースカレッジ出席ちう!!
今回のテーマは地方創生。
大分は別府の地方創生に邁進されている安達美和子先生の講義から。
大分は別府といえばさんふらわあくれない、むらさき就航中。
さんふらわあも別府の街の観光の一躍を担う大切な交通機関ですね。 https://t.co/bVYSDgUfs0 December 12, 2025
阪神・近本光司が「ゴールデンスピリット賞」離島支援・地方創生評価され「一番大事なのは、子供たちの機会を奪わないこと」(サンケイス...
【PR】】プロ野球・Jリーグ・F1だけじゃない!DMM × DAZNホーダイならアニメや映画も思う存分楽しめる! https://t.co/AIDrBIolWn
https://t.co/erJI6hOXUM December 12, 2025
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