地方創生 トレンド
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2025.12.16 14:00
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【石丸伸二に問う_in_Beppu】に寄せられたコメント。
「もう40代のいい大人ですが小学生の時に先生の話を聞いている時のように石丸さんを偉大に感じました。自分が考える何倍も広く深い知見で、丁寧にそして時にユーモアを交えての話は時間を忘れるくらいのめり込んでいました。石丸さんが言うこと全てが正しいということはないのかもしれませんが、間違ってはいないとそう思える数少ない方です」
#石丸伸二 #ReHacQ #ReHacQ九州 #ReHac9 #福岡 #長崎 #佐賀 #大分 #宮崎 #熊本 #鹿児島 #沖縄 #愛媛 #四国 #山口 #FastFitCofounder #株式会社べっぷまちカンパニー #不登校支援 #株式会社MACHO #和ぁさん家リハック #地方創生 #移住 #ローカル #立命館アジア太平洋大学 #APU
https://t.co/jn5PU1kJJ2 December 12, 2025
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減税TV:米が安くならないのは農水省のせい! 9億円もの税金を無駄遣い!
要旨:農水省が9億円も投じる「フードGメン」事業は市場をゆがめて米価を高止まりさせるだけの無駄な統制だ――という批判の動画です。
以下、動画の要約(by生成AI)
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次のポイントで整理されていました。
① 問題の事業「フードGメン」とは何か
農水省が「食料システム法」に基づいて始めようとしている新事業。
食品事業者と農林漁業者の取引を監視し、
取引条件の情報収集
法律に基づく指導・助言・勧告・公表
不正があれば公取委への通知
などを行う“監視役”が「フードGメン」。
名目上は「合理的な価格形成」「食料の持続的供給」を目的としている。
② 9億円超の予算と中身への批判
フードGメン関連で、令和8年度概算要求として約9.2億円が計上。
内訳イメージとしては:
取引・コストの各種調査:約2.5億円
コスト指標の作成や実証支援:1億円超
コスト指標を使った「消費者理解の促進」:約1.4億円
消費者向け広報・PR(情報発信・動画・SNSなど):約3億円
フードGメンによるヒアリング等(人件費など想定):約2.3億円
出演者はこれを一貫して、
「こんなことに大金をかけるくらいなら、その分、米を安くしろ」
「何をするつもりなのかさっぱり分からない」
と強く批判しています。
③ 「市場に任せる」と言いながら統制を強化している矛盾
農水大臣は表向き「価格はマーケットで決まる」と言っている。
一方で、現実には
減反政策などで生産を制限して米価を押し上げ
そのうえで「価格が高いから」と米の配布をやろうとし
今度はフードGメンで「合理的な価格かどうか」を監視する
という“マッチポンプ”構造になっていると指摘。
市場経済では、各種コストや構造がすべて「見える化」されなくても、需給と価格そのものが情報として機能する。
にもかかわらず、農水省は
コスト構造を細かく調査
「妥当なコスト指標」なるものを作成
それを基準に「合理的かどうか」を判定
する仕組みを作ろうとしている。
渡瀬氏は、これは市場経済ではなく
「ソ連のコルホーズ/ソフホーズ型の統制経済そのもの」
と表現し、「社会主義をやりたいだけだ」と痛烈に批判。
④ 公金の流れと“下り団体・広告代理店”への疑念
調査・指標作成・広報・動画制作などの業務は、結局どこかの外部団体や広告代理店に発注されるはずで、
「9億円がどの団体に流れるのか全部出すべきだ」
と問題提起。
特に3億円規模の広報予算については、
「食料生産のコスト構造を説明する動画なんて、誰も求めていない」
「欲しいのは“最終的な価格”だけ。それが市場経済だ」
と切り捨て、完全な税金の無駄遣いだと批判。
⑤ 地方自治体と「重点支援交付金」への警戒
かつての「地方創生」のように、名前を変えた「重点支援交付金」が各自治体に降りてきており、物価高対策の名目で「米配布」などが推奨される可能性があると指摘。
これは実質的に
国が供給制限→米価高騰→「物価対策」として米を配る
という二重の無駄・バラマキだと批判。
東山市議のスタンス:
その金額は本来「減税」に回すべき。
どうしても予算がついてしまうなら、各地域で本当に必要なものに使うべきで、
「とりあえず米配布」的な施策は慎重に見るべき。
そもそも国は、生産量を減らす政策(減反)をやめて、生産を増やし市場を活性化させる方向へ転換すべきだと提案。
⑥ 全体のメッセージ
農水省は「市場に任せる」と言いつつ、実態は統制経済的な介入を強化し、そのために9億円超もの税金を投入している。
こうした統制とバラマキが、かえって米価を高止まりさせ、物価高を招いている。
本当にやるべきことは、
統制を弱めてマーケットに任せること
生産制限を見直して供給量を増やすこと
不要な調査・指標づくり・広報に税金を投じるのではなく、減税・規制緩和で価格を下げる方向に舵を切ること
視聴者・地方議員・国民に対し、この「フードGメン」事業と9億円予算の行方を監視し、問題提起を広げてほしい――という呼びかけで締めくくられています。 December 12, 2025
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この手の話って、「地方」の範囲をもう少しはっきりさせないと、何の意味もない与太話に終わるだけ
「地方創生」政策に問題が非常に多いという話と、大都市だけに人間を集めればいいという話とは距離がありすぎて雑すぎ https://t.co/e4xfdsMaQX December 12, 2025
2RP
ももいろクローバーZさんの妹分で九州の星⭐️「ばってん少女隊」さんとお仕事させてもらいました‼️
【倭国ご当地アイドル活性協会・制作協力】
カカロニさんMC 地方創生TV番組「ふるさと、召し上がれ」 @furusatomeshi
12月25日(木)22:30〜
AmazonPrimeVideoで放送されます。
@battengirls_jp
見てね👀✨
▽番組HP
https://t.co/IknKIUqENv
#ばってん少女隊 #カカロニ
#ふるさと召し上がれ
#ばっしょー #BATTENGIRLS December 12, 2025
2RP
ブラウブリッツ秋田とやらに限らないけど、Jリーグとやらは、国民全てがサッカー好きという認識をやめてほしいよね。
インフラ老朽化問題や少子化問題を差し置いて、地方創生!ワールドカップ!世界のサッカー!子供達の未来!っていう誘導に腸煮えくり返りますよね。
https://t.co/qHn73ZCvGc December 12, 2025
12月15日(月)、定例会最終日の18日に追加上程する12月補正予算案を発表しました
以下、主なもの
①物価高騰対応重点支援地方創生に対応した勝山市独自事業
・電子地域商品券(19〜64歳✖️1万円)
・高齢者支援給付金(65以上✖️2万円)
・家庭用LED買換え補助
・社会福祉施設、児童福祉施設への電気料金等支援
・キャッシュレス決済導入奨励金
②国による物価高対応子育て応援事業
・子育て応援金(0〜18歳✖️2万円)
③臨時経済対策費事業
・鳥獣害対策事業費(獣害支障樹木伐採)
補正予算成立後できるだけ早期に実施予定
#勝山市
#勝山市長 December 12, 2025
減税は後でいいので
まず予算規模を縮小してほしい
それができないのなら
何にいくら使っているのかを
具体的に示して欲しい
地方創生のためとか
子育て支援のためとか
目的を言われても
何やってるのかわからん December 12, 2025
石丸伸二vs学生起業家に寄せられたコメント
「石丸伸二...レベル最高位の住職の話を聞いてるようだ...凄い男だよ」
#福岡 #長崎 #佐賀 #大分 #宮崎 #熊本 #鹿児島 #沖縄 #九州 #別府 #ReHacQ九州 #ReHac9 #FastFitCofounder #株式会社べっぷまちカンパニー #不登校支援 #株式会社MACHO #和ぁさん家 #石丸伸二 #リハック #地方創生 #移住 #ローカル #立命館アジア太平洋大学 #APU
https://t.co/ppkTbSM2WJ December 12, 2025
🍚茨城県つくばみらい市×ふるなび地方創生ラボ🍚
2021年から #ひとり親家庭支援 として、お米を届けるプロジェクトを毎年実施!
お腹がすいても、食べることを我慢している子供たちに、お腹いっぱい食べさせてあげたい!
その思いを「ふるさと納税」で形にしませんか?
#寄附でつながる未来 December 12, 2025
映像とITで地域創生目指す「つなぐ」 長崎市と立地協定調印式(みんなの経済新聞ネットワーク)
#Yahooニュース
https://t.co/WHjOm1kDk3 #地方創生 #地域おこし #起業 #移住 #定住 #福祉 #ライフプランアドバイザー December 12, 2025
BALLISTIK BOYZ、2月のTGCあいちなごやに出演へ 地元高校生とコラボ「最高のステージをつくりあげましょう」(TOKYO HEADLINE WEB)
#Yahooニュース
https://t.co/yeyDZu3lK0 #地方創生 #地域おこし #起業 #移住 #定住 #福祉 #ライフプランアドバイザー December 12, 2025
宮城「ご当地」Suicaは生活サービスDXを推進 27年春開始(Impress Watch)
#Yahooニュース
https://t.co/UWBsUwfYAu #地方創生 #地域おこし #起業 #移住 #定住 #福祉 #ライフプランアドバイザー December 12, 2025
【年末年始のお取り寄せ】ネコがシェフを務める『ネコシェフ』の肉球型フィナンシェ。可愛さも美味しさもひと箱に(食楽web)
#Yahooニュース
https://t.co/RO1LALDdEv #地方創生 #地域おこし #起業 #移住 #定住 #福祉 #ライフプランアドバイザー December 12, 2025
📅2025年 12月 19日(金) 10:00~16:30
小型バイオマスガス化CHPのトラブル要因とその対策、
および事業プランニング支援システムについて
🔗https://t.co/xYCcPBN6g1
💡本セミナーでは、バイオマス小型ガス化CHPの最新稼働状況、稼働率に影響を与える技術的な課題・対策、事業性に影響を与える要因、倭国産木材と欧州産木材における無機成分特性の比較、小型ガス化CHPにおけるクリンカ生成事例調査・対策ならびに、小規模バイオマス発電の事業性向上に向けた事業者協会設立の計画、木質バイオマス熱電併給事業プランニング支援システムに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
📌プログラム・講師
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Ⅰ. 小型バイオマスガス化CHPのトラブル要因とその対策
👤講師
(株)PEO技術士事務所 代表取締役
技術士(総合技術監理・衛生工学部門/廃棄物・資源循環)
エネルギー管理士 公害防止管理者(ダイオキシン類)
笹内謙一 氏
2MW未満の未利用木質バイオマスを対象としたFITの普及で、国内における小型バイオマスガス化CHPの導入数は右肩上がりに推移し、本年に稼働基数は300基を超える見込みである。一方でその稼働率は50%台と低迷している。ここではその要因を分析し、対策について述べる。
1.国内におけるバイオマス小型ガス化CHPの最新稼働状況
(1)最新の稼働状況(メーカー別、ガス化炉形式別の比較)
(2)稼働率の詳細
(3)国内市場における主要小型CHPメーカーの技術の詳細
2.小型ガス化CHPの稼働率に影響を与える技術的な課題と対策
(1)燃料チップの前処理(破砕、サイズ、搬送)
(2)燃料チップ乾燥における課題
(3)燃料チップ成分における課題
(4)ガス化炉の課題
(5)ガス精製システムの課題
(6)ガスエンジン発電システムの課題
3.小型ガス化CHPの事業性に影響を与える要因
(1)事業継続を断念した事例
(2)メンテナンス項目とそのOPEX
(3)メーカー(代理店)のフォローアップ体制
4.質疑応答
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Ⅱ.ガス化炉内におけるクリンカの形成トラブルとその対策
👤講師
中部大学工学部応用化学科 特任教授 工学博士
二宮善彦 氏
国内の小型バイオマスガス化CHPで使用される燃料チップには、スギ・ヒノキ・マツなどの針葉樹や広葉樹材が含まれる。一方、これらのガス化装置の多くは欧州製であり、欧州産針葉樹(スプルース、パイン等)を前提に設計されている。そのため、倭国産木材特有の無機成分に起因して、欧州ではみられない炉内クリンカ生成トラブルが発生する場合がある。本講演では、燃料特性を事前に把握することで、クリンカ形成を未然に回避するための研究成果について述べる。
1.倭国産木材と欧州産木材における無機成分特性の比較
(1)灰分の化学組成の特徴
(2)灰分の溶融特性に及ぼすガス雰囲気の影響
(3)カリウム含有率の高いスギ材のガス化におけるクリンカ生成機構とアンチクリンカ手法
2.小型ガス化CHPにおけるクリンカ生成事例調査と対策
(1)固気並流式ペレットガス化炉における観察結果と対処
(2)ダウンドラフト式チップガス化炉における生成形態と抑制策
(3)CHP導入前における燃料チップの形状・サイズおよび無機成分特性の評価の重要性と、
クリンカトラブル回避に向けた提言
3.質疑応答
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Ⅲ. 小規模バイオマス発電事業者協会の設立について
👤講師
(株)PEO技術士事務所 代表取締役
技術士(総合技術監理・衛生工学部門/廃棄物・資源循環)
エネルギー管理士 公害防止管理者(ダイオキシン類)
笹内謙一 氏
現在国内における小型ガス化CHP発電事業者の数は70以上にのぼり、同機種のガス化CHPを使用している事業者も多い。事業性の向上に向けて同様の課題を抱える中、ガス化CHPユーザー間で情報を共有し、安全・安定運用、技術改善、人材育成、環境適合、制度整備及び地域共生を図り、我が国の分散型再生可能エネルギーの普及に寄与することを目的とした事業者協会の設立を計画している。この概要について報告する。
1.事業者協会の概要
2.目的
3.対象
4.今後の予定
5.質疑応答
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Ⅳ. 木質バイオマス熱電併給事業プランニング支援システムの提案
👤講師
東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 准教授 博士(工学)
木下裕介 氏
脱炭素や地方創生を目的として、小型木質バイオマス熱電併給(CHP)事業の普及が各地で進んでいる。しかし、事業プランニングに関する知識やノウハウが体系化されていないことが、中長期的に持続可能な事業を普及させる上での大きな障壁となっている。本講演では、バイオマスの非専門家や経験の浅いコンサルタントを対象に事業プランニングを支援するためのシステムを提案する。提案システムの有効性を検証するため、非専門家を対象として実施した使用実験の結果をあわせて紹介する。
1.背景・目的
2.非専門家向けCHP事業プランニング手法
3.試作システムのデモ、システム使用実験
4.まとめ
5.質疑応答
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📢本セミナーは、当日【会場 or ライブ配信(Zoom)】又はアーカイブ(後日配信)でご受講可能です
👇詳細はこちら
🔗【https://t.co/xYCcPBN6g1】 December 12, 2025
北海道鶴居村稼げる観光へ~アドベンチャートラベル発表会~
北海道鶴居村が、官民連携による本格的なアドベンチャートラベル・プログラムを発表し、観光を起点とした関係人口の創出と地域活性の新モデルを全国に発信します。
■日時
2026年2月5日(木曜日)13:30~17:00
•13:30~15:00 講演
•15:15~17:00 官民連携による取組紹介・企業プレゼンテーション
■場所
TOKYO FMホール(東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2F)
■入場料
無料
■内容
第一部 講演
・開会挨拶・構想発表(鶴居村長 大石 正行)
・その自然には、物語がある。国立公園で目指す上質なツーリズム
(環境省釧路自然環境事務所 所長 岡野 隆宏)
・鶴居村発!本格的なアドベンチャートラベル発表
(北海道アドベンチャートラベル協議会 事務局長 菊地 敏孝)
・鶴居村発!認定ガイド制度
(北海道アウトドアガイド マスターガイド 安藤 誠)
第二部 官民連携による取組紹介・企業プレゼンテーション
・鶴居村の取組紹介(内閣府 地方創生支援官 鶴居村担当)
・官民連携の取組み紹介
(西武トラベル、大塚商会、エステー化学・NTT DXパートナー、Goldwin、國學院大學観光まちづくり学部、倭国航空)
■申込み方法
以下の専用フォームよりお申し込みください。
https://t.co/UNejqnVhXN December 12, 2025
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