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地下街
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2025.12.18 11:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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「東京駅完成記念日」
うわー、お城みたいな大きな駅だね
どんな美味しいものがあるのかな?
ドクター補足:1914年のこの日に東京駅が完成した。地下街にはお土産屋さんやごちそうがいっぱい!
2025年12月18日 出演:ケオベ
#毎日ケーちゃん #アークナイツ #Arknights https://t.co/uYo78R4Zfb December 12, 2025
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今日から相鉄線経由の通勤ルートに変更したが、やはり大正解だった。さすがに夜下りの東海道線は混雑するが速いからあっと言う間だし、何より横浜駅で寄り道出来る喜びが大きい🥹
早速ジョイナス地下街で夕飯🥩食べて、横浜IMONでTMS最新号買ってきた📕 https://t.co/ofd1VXL3w2 December 12, 2025
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【12月22日冬至に講談社から発刊予定の新メディアTropic。多様な記事をご紹介!⑤】
「モグラ君、地上へ行く――階級国家ニッポンの寓話」
原案 橋本健二(社会学者/早大教授)
作画 芦沢ムネト(パップコーン)
プロローグ モグラ君のめざめ
地下は静かだった。
湿った土の匂い、遠くで響く水滴の音、そして、誰にも見られない安心感。
モグラ君は、そんな地下の暮らしに慣れきっていた。
モグラ君の仕事はコンビニのアルバイト。
今日も地下通路の奥にあるコンビニ「アンダーモール」地下街店でレジを打っていた。
時給は1226円。シフトは週6。交通費は出ない。
「いらっしゃいませ~」と声を出すたび、喉が乾いていく。
客は少ない。
「まあ、こんなもんだろう」
それがモグラ君の口癖だった。
でも、ある日――
地上から差し込む光が、いつもより強く感じられた。
それは、ただの太陽光ではなかった。
何かが、彼の中で“ざわめいた”のだ。
「なんで俺たちは、いつも下にいるんだろう」
「地上って、どんな場所なんだろう」
「もしかして、俺たちだけが“知らない”んじゃないか?」
その夜、モグラ君は眠れなかった。
土の中の温もりが、急に冷たく感じられた。
翌朝、彼は決意した。
「行こう。地上へ。見てやるよ、この世界の“本当の姿”を」
こうして、モグラ君の旅が始まった。
それは、階級という名の“見えない壁”を越える旅。
それは、怒りと希望が交錯する、魂の物語だった。
@izakayamodern @ashizawamuneto
Tropic オフィシャルサイト https://t.co/1q31eVld3v December 12, 2025
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今日は、#東京駅の日
1914年12月18日に東京駅の完成式が行われたことに由来するそうです🚃
フロロ🦌もよく行くよね~🚅
いつか、地下街の東京キャラクターストリートに出たいそうです🥰頑張って👍
#お風呂シカフロロ https://t.co/JBe6nuNHcg December 12, 2025
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いつもの台北地下街の無名魯肉飯屋。
毎回ここで倭国人とバレないようにするゲームをしてる。今回は途中で気付かれて『ありがとう』って言われてしまった(負け)
魯『內用、外帶?』
す『內用』
(席に着いて)
す『滷肉飯大椀一個、滷蛋一個』
魯『(辣油を出してきて)これ辛いの』(負け) https://t.co/YpRFfrmGWH December 12, 2025
「MUE大ヒット祈願パーティー」でも🍛
#太田カレー部
12/14(日)
小田原の報徳二宮神社(報徳会館)にて⛩️
パーティーは飲み放題でビュッフェも有り。僕は初手からカレー😂
そして #太田彩華 さんが同じテーブルに来てくれた時に再度、一緒に。
カレー部…監督(!?)の彩華さんと同じテーブルで同じカレーを食べる。何て贅沢な部活動だったのでしょう💎😌
(その場で気付いて)もっと喜びなさいよ!と、あの時の自分に強く言いたい😂
とても幸せな時間を過ごせました✨🌸
次の部活動は12/20(土) in 横浜関内 マリナード地下街「PANAS」さんにて♪⬇️😁 December 12, 2025
韓国旅行はお腹弱い民にとってはニンニクと唐辛子のダブルパンチでキツい部分もありつつ、デパート、地下鉄、地下街に綺麗なお手洗いがあるのでその点の安心感はとても大きい。好き。昔と違って大抵は水洗で流せるし。 December 12, 2025
【12月22日冬至に講談社から発刊予定の新メディアTropic。多様な記事をご紹介!⑤】
「モグラ君、地上へ行く――階級国家ニッポンの寓話」
原案 橋本健二(社会学者/早大教授)
作画 芦沢ムネト(パップコーン)
プロローグ モグラ君のめざめ
地下は静かだった。
湿った土の匂い、遠くで響く水滴の音、そして、誰にも見られない安心感。
モグラ君は、そんな地下の暮らしに慣れきっていた。
モグラ君の仕事はコンビニのアルバイト。
今日も地下通路の奥にあるコンビニ「アンダーモール」地下街店でレジを打っていた。
時給は1226円。シフトは週6。交通費は出ない。
「いらっしゃいませ~」と声を出すたび、喉が乾いていく。
客は少ない。
「まあ、こんなもんだろう」
それがモグラ君の口癖だった。
でも、ある日――
地上から差し込む光が、いつもより強く感じられた。
それは、ただの太陽光ではなかった。
何かが、彼の中で“ざわめいた”のだ。
「なんで俺たちは、いつも下にいるんだろう」
「地上って、どんな場所なんだろう」
「もしかして、俺たちだけが“知らない”んじゃないか?」
その夜、モグラ君は眠れなかった。
土の中の温もりが、急に冷たく感じられた。
翌朝、彼は決意した。
「行こう。地上へ。見てやるよ、この世界の“本当の姿”を」
こうして、モグラ君の旅が始まった。
それは、階級という名の“見えない壁”を越える旅。
それは、怒りと希望が交錯する、魂の物語だった。
Tropic オフィシャルサイト https://t.co/1q31eVld3v December 12, 2025
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