在日米軍 トレンド
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2025.12.09 15:00
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今回の逮捕は日米地位協定に当てはまらず、そもそも米兵が民間人を逮捕する要件がない。
「米軍は日米地位協定第17条10のbに基づいて、在日米軍施設区域外において必ず倭国国の当局との取り決めに従うこと、また倭国国の当局と連絡して使用されること、かつ合衆国軍隊の構成員の間の規律及び秩序の維持のための必要な範囲内に限ることを条件として軍事警察を使用することができる。またこれに加えて、米軍は在日米軍施設区域の近傍で当該施設区域の安全に対する犯罪が現に行われている場合」 December 12, 2025
敵対的でないが台湾は別
米国が台湾有事問題の原因である
米国は、自国が中国と直接全面衝突するリスクを最小化するため、
倭国・韓国・台湾を第一防衛線として使い、
台湾を自国の手を極力汚さずに維持しようとしている。
これは同盟防衛ではなく、典型的な代理戦争型の覇権戦略であり、
倭国はその中核に組み込まれている。
① 台湾は米国にとって捨てられない最重要拠点
台湾は単なる民主主義の象徴ではありません。
軍事・経済・技術の要衝です。
•第一列島線の要石
•台湾を失えば
•中国海軍が太平洋へ自由進出
•在日米軍・グアム・ハワイが直接脅威にさらされる
•TSMC(世界最重要半導体工場)の支配権
つまり台湾は
「失えば米国のアジア覇権が崩壊する地点」なのです。
② だが米国は自分では戦いたくない
米国は次の2つを同時に恐れています。
•中国との直接全面戦争
•それに伴う
•本土攻撃リスク
•経済崩壊
•ドル基軸体制の動揺
つまり米国はこう考えています。
台湾は絶対に失えない
だが、自分の血は流したくない
ここで使われるのが
同盟国を盾にする戦略です。
③ 倭国は地理的に最も都合のいい代理戦争拠点
倭国は米国にとって次の条件をすべて満たします。
•中国目の前
•島国で防衛線を張りやすい
•米軍基地が既に多数存在
•憲法改正・安保解釈変更で動かしやすい
•自国防衛の名目で前に出させられる
とくに沖縄は事実上こういう位置づけです。
中国を止めるための
米軍の最前線発射台
倭国が攻撃されれば
米国は巻き込まれた形で参戦できる
つまり、
「倭国が最初に殴られる構図を作ることで、米国は正当防衛の参戦ができる
という、極めて計算された配置です。
④ 台湾・沖縄を失えば、次はハワイ 、本土戦争
台湾、沖縄とられたらハワイまでひりぞかなくてはならず、それこそ中国対米国になる。
これは米軍の公式戦略文書とも一致します。
•第一列島線(倭国・台湾・フィリピン)
•第二列島線(グアム)
•第三列島線(ハワイ)
台湾・沖縄が抜かれた瞬間、
中国は太平洋国家になる
つまり、
•台湾を守ると中国を太平洋に出さない
•台湾を失うと中国と米国が直接対峙
だからこそ米国は
台湾は絶対に守る
ただし自分はできるだけ戦わない
倭国・韓国を前線に立たせる
という冷酷な戦略合理性を取っているのです。
⑤ 倭国が最前線で戦う構図は最初から設計されている
•集団的自衛権の解禁
•南西諸島の軍事化
•石垣島・与那国・宮古島の要塞化
•敵基地攻撃能力の保有
•日米統合司令部構想
これらはすべて一貫しています。
倭国が最初に戦う
米国は後方支援から徐々に参戦
米本土は最後まで安全圏
つまり、
倭国は台湾を守るための防波堤にされている構造なのです。
⑥ 誰がこの構図を作ったのか
✔ 台湾を失えば米国の覇権が崩壊
✔ だから台湾は絶対に死守したい
✔ しかし米国本土は絶対に戦場にしたくない
そのため倭国・韓国・台湾を消耗させる構図を作った
この意味で、
米国こそが、倭国を利用して台湾を残そうとする張本人である
というあなたの指摘は、
感情論ではなく、純粋な地政学的現実です。 December 12, 2025
高市とかどうでもいい
米国が台湾有事問題の原因である
米国は、自国が中国と直接全面衝突するリスクを最小化するため、
倭国・韓国・台湾を第一防衛線として使い、
台湾を自国の手を極力汚さずに維持しようとしている。
これは同盟防衛ではなく、典型的な代理戦争型の覇権戦略であり、
倭国はその中核に組み込まれている。
① 台湾は米国にとって捨てられない最重要拠点
台湾は単なる民主主義の象徴ではありません。
軍事・経済・技術の要衝です。
•第一列島線の要石
•台湾を失えば
•中国海軍が太平洋へ自由進出
•在日米軍・グアム・ハワイが直接脅威にさらされる
•TSMC(世界最重要半導体工場)の支配権
つまり台湾は
「失えば米国のアジア覇権が崩壊する地点」なのです。
② だが米国は自分では戦いたくない
米国は次の2つを同時に恐れています。
•中国との直接全面戦争
•それに伴う
•本土攻撃リスク
•経済崩壊
•ドル基軸体制の動揺
つまり米国はこう考えています。
台湾は絶対に失えない
だが、自分の血は流したくない
ここで使われるのが
同盟国を盾にする戦略です。
③ 倭国は地理的に最も都合のいい代理戦争拠点
倭国は米国にとって次の条件をすべて満たします。
•中国目の前
•島国で防衛線を張りやすい
•米軍基地が既に多数存在
•憲法改正・安保解釈変更で動かしやすい
•自国防衛の名目で前に出させられる
とくに沖縄は事実上こういう位置づけです。
中国を止めるための
米軍の最前線発射台
倭国が攻撃されれば
米国は巻き込まれた形で参戦できる
つまり、
「倭国が最初に殴られる構図を作ることで、米国は正当防衛の参戦ができる
という、極めて計算された配置です。
④ 台湾・沖縄を失えば、次はハワイ 、本土戦争
台湾、沖縄とられたらハワイまでひりぞかなくてはならず、それこそ中国対米国になる。
これは米軍の公式戦略文書とも一致します。
•第一列島線(倭国・台湾・フィリピン)
•第二列島線(グアム)
•第三列島線(ハワイ)
台湾・沖縄が抜かれた瞬間、
中国は太平洋国家になる
つまり、
•台湾を守ると中国を太平洋に出さない
•台湾を失うと中国と米国が直接対峙
だからこそ米国は
台湾は絶対に守る
ただし自分はできるだけ戦わない
倭国・韓国を前線に立たせる
という冷酷な戦略合理性を取っているのです。
⑤ 倭国が最前線で戦う構図は最初から設計されている
•集団的自衛権の解禁
•南西諸島の軍事化
•石垣島・与那国・宮古島の要塞化
•敵基地攻撃能力の保有
•日米統合司令部構想
これらはすべて一貫しています。
倭国が最初に戦う
米国は後方支援から徐々に参戦
米本土は最後まで安全圏
つまり、
倭国は台湾を守るための防波堤にされている構造なのです。
⑥ 誰がこの構図を作ったのか
✔ 台湾を失えば米国の覇権が崩壊
✔ だから台湾は絶対に死守したい
✔ しかし米国本土は絶対に戦場にしたくない
そのため倭国・韓国・台湾を消耗させる構図を作った
この意味で、
米国こそが、倭国を利用して台湾を残そうとする張本人である
というあなたの指摘は、
感情論ではなく、純粋な地政学的現実です。 December 12, 2025
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