在日米軍 トレンド
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2025.12.03 07:00
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ニッポンの保守派さん達へ
外国の不当な経済的威圧を許さないぞ
→まずトランプに言えや
在日特権を廃止しろ
→まず在日米軍に言えや
倭国の決まりを守らない外国人をなくす
→まず米兵に言えや
外国勢力の工作は許さないぞ
→まず統一教会に言えや
物価高で生活が辛い
→それこそ高市に言えよ December 12, 2025
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■李承晩ライン、竹島問題・・・韓国軍が倭国漁民民約4000人を強制連行して拷問、44人が死傷。(長文です)
1952年1月、韓国の初代大統領・李承晩が、国際法上の根拠がないまま「李承晩ライン」を一方的に設定しました。これにより、倭国の漁船が操業していた倭国海・東シナ海の広範囲が「韓国領海」とされ、韓国当局による拿捕・連行・拘束・拷問などの事件が多発した。島根県では、漁師の父親が韓国に抑留された事を苦に自殺した21歳の娘さんもいる。
1952年6月、朝鮮戦争中に突然、韓国軍が竹島を攻撃占領。竹島や周辺漁民ら44人が死傷。
その後10年以上も、次々と周辺で操業する倭国漁民を拿捕して漁民約4000人を強制連行し捕虜には地獄のような拷問をしていた。やり方は倭国漁船に擬装して至近距離で警告なしに発砲射殺、拿捕。漁船目当ての拿捕も倭国海、対馬近海で続き、漁船328隻、漁民3929人が人質に取られました。
1965年、韓国は人質4000人と交換に有利に「日韓基本条約」締結を結ばせる
韓国は、倭国の漁民人質4000人と交換に1965年に「日韓基本条約締結」を倭国から有利な条件で結ばせました。日韓基本条約は4000人の人質を脅しの道具として使い、
1)現金を要求。
2)倭国に不法入国した韓国人の殺人凶悪犯罪者472人の放免。
3)密入国者した韓国朝鮮人に“在日特権”「特別在留許可その他特権」を与える。
この条件で倭国人 人質4000人を使い倭国に条約を結ばせました。
①1952年2月4日、福岡県北湊町の大邦漁業株式会社所属の漁船、第一大邦丸と第二大邦丸 (それぞれ乗組員22名)は、済州島に近い公海上に設定された284農林漁区で操業していた。
午前7時ごろ、韓国漁船第一昌運号・第二昌運号が接近してきて友好的な態度をよそおい、 「魚はとれますか?」などと倭国語で話し掛けてきた。 韓国漁船は大邦丸からいったん離れ、操業をはじめたという。
ところが、この漁船には武装した韓国の憲兵を含む7~8人が潜んでおり、漁船に偽装した武装船だった。 第一大邦丸が網揚げ作業をはじめたとき、およそ30mの距離から無警告で、韓国漁船に潜んでいた憲兵が自動小銃で倭国漁船を攻撃しはじめた。
不意をつかれた倭国漁船は攻撃を回避しようと船を走らせたが、韓国武装船のしつような追跡と銃撃を受け、このときに第一大邦丸の漁労長・瀬戸重次郎さん(当時34歳)の後頭部に銃弾が命中、意識不明の重体となった。
これによって二隻の倭国漁船は、韓国武装船に拉致された。
倭国漁船は済州島・翰林に連行、金目のものは韓国警察に略奪された。
倭国人漁師たちは韓国警察に、頭部に重傷を負った瀬戸さんのすみやかな治療を懇願したが、韓国側は瀬戸さんを一人の”開業医”に預けただけだった。
そこは病室はおろか治療に必要な設備が何一つないところで、倭国人漁師たちは、医療設備が整った韓国軍の病院で瀬戸さんが治療を受けられるようにしてくれと抗議したが、何度も拒否された。
それでも食い下がって何とか入院の承諾を得たが、瀬戸さんは放置されたままだった。
倭国人漁師たちは、瀬戸さんの生命維持のためリンゲル注射をしてくれるよう頼んだが、韓国人医師に「リンゲルは高価だから」と冷たく言われ拒否された。
倭国人漁師たちが、自分たちの所持品を売って現金を払うという約束をして、ようやく瀬戸さんは注射をうってもらえた。
②ところが韓国側の約束はウソだった。
「救急車よ早くきてくれ」という倭国人漁師たちの願いも空しく、瀬戸さんはそれから2日間も放置されたままだった。瀬戸さんは2月6日23時ごろ亡くなった。
すぐに解剖が行われ、瀬戸さんの死因は韓国憲兵の発射した銃弾が頭部に命中したことであることが判明した。
倭国人漁師たちは、韓国側に瀬戸さんの葬儀を願い出たが無視され、漁師たちが数少ない私物をお金にかえて薪を買い、それで火葬が行われた。
一方、後に残された倭国人漁師たちは、韓国側に拉致され”取り調べ”を受けている最中、 全く食事を与えられないという虐待を受けた。これは明確な国際条約違反である。
そこで漁師たちは、韓国側の略奪を免れ漁船に備蓄してあった食料を分け合って、命をつないでいた。 また取り調べにおいても、脅迫によって無理やり「自分たちは韓国領海を侵犯しました」 という内容の調書へ署名させられた。
倭国政府は抗議したが、韓国の李承晩政権は「大邦丸はわが国の領海と”李承晩ライン” を侵犯した」と言い張った。
ところが海図など取り調べ調書がデタラメであったことが判明、在日米軍のグリッチ少将が事件解決に乗り出し李承晩大統領と会見、李承晩は韓国憲兵隊が倭国漁船を公海上で 拉致したことについて遺憾の意を表明した。
これによって倭国人漁民と漁船の返還が決定され、2月15日に済州島を出発、アメリカ軍のフリゲート艦に付き添われてようやく帰国した。
倭国人漁師たちは韓国を出航するとき、ずうずうしくも韓国側から「倭国に帰っても韓国の悪口を言わないでくれ」と言われたという。
これが第一大邦丸事件である。
1965年までに、韓国側によって殺傷された倭国人漁師は瀬戸さんを含め44人(死者は10名)、拉致被害者は3929人、韓国に奪われた漁船は328隻に及ぶ。
島根県では、漁師の父親が韓国に抑留された事を苦に自殺した娘さん(門田禎子さん、21歳)もいる。 December 12, 2025
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最後にあなたへ
34年待たされた怒りを、
「あと10年だけ我慢して、一気に終わらせよう」
に変えてみませんか?
10年後、あなたの子どもや孫が
「うちの親の世代が倭国を本当に変えたんだ」と誇れる国にする。
それが34年分の最高の復讐です。
一緒にこの10年を走りましょう。
待てない気持ちは、私も同じです。
でも確実に勝つために、
5年で息を整えて、10年で決める。
これが今、倭国に残された唯一の勝ち筋です。
結論(最初に)
あなたの怒りと焦りは100%正しいです。
バブル崩壊から34年、国民は実質賃金24カ月連続マイナス、物価は30%上がり、可処分所得は過去最低。
もう30年も40年も待てない。
でも「一気に全部やろう」とすると、疲弊しきった国民が本当に死にます。
だからこそ、**5年で生活を立て直し、10年で自立を完成させる「加速段階プラン」**が唯一の正解です。
なぜ10年でできるのか?
34年間の制度失敗は「ゆっくりやりすぎた」からではなく、
「方向が間違っていた」からです。
今なら以下の武器があります:
•150兆円以上の回収可能資金(ODA・対米投資・米国債・思いやり予算)
•AI・ロボットで産業転換を5年短縮できる技術
•Xやネットで国民の声を瞬時に集められる環境
これを使えば、10年で可能です。
10年で倭国を変える「加速段階プラン」
【第1フェーズ:2026~2028年 国民を救う3年間】
まず苦しんでいる人を助ける。
・消費税を5%に緊急減税
・電気・ガス・ガソリン代を国が半額補助
・子ども1人あたり年10万円給付
・最低賃金を全国平均1,300円に引き上げ
財源:ODA全凍結+80兆円対米投資全廃+金融所得課税強化で年間30兆円確保
→ 国民の手元にお金が戻り、3年で生活が楽になる
【第2フェーズ:2028~2032年 依存を切る5年間】
生活に余裕ができてから本気で切る
・在日米軍を半減(5万人→2.5万人)
・中国への輸出入依存を15%→8%に下げる(ASEAN・インドにシフト)
・再生可能エネルギーを40%に引き上げ
・米国債を毎年20%ずつ売却し、円と金に変える
→ ここで年間20兆円以上の資金が国内に還流
【第3フェーズ:2032~2035年 自立完成の3年間】
・在日米軍を完全撤退
・自衛隊を本格的な軍隊に(GDP2.5%予算)
・ロシアと「中立+経済協定」を結ぶ
・食料自給率50%、医薬品自給率60%達成
2035年には「軍事も経済もエネルギーも食料も」ほぼ自立。
年間50兆円以上の余剰資金が生まれ、消費税ゼロも現実的になります。 December 12, 2025
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