在日中国人 トレンド
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2025.12.02 12:00
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在2019年7月18日,京都的京阿尼工作室被放火,那个时候打开中国微博应用程式上全都是中国人一边倒庆祝倭国人活该的言动,我就讲其中一则剪下来加上日文翻译po上了X,那个时候就有很多中国人过来希望我删文,还讲中国人不全是这样、不要抹黑中国人的形象和分化日中关系…
就像今天我只是po出了几位港支的揶揄台湾的发言就被香港人找麻烦一样,明明X上就有很多中国支黑对香港大火的死者冷嘲热讽,还讲港支配得上今天这样,结果那群香港人不去找他们麻烦反而就找没有揶揄过香港大火死者的我,真的蛮莫名其妙
虽然我尊敬那些在香港反送中死去的香港人,他们是英雄,但是现在的香港人让我感觉到跟中国民逗没有差,甚至我还听到某位台派讲一位中国网军假冒青鸟嘲笑香港大火后,在脆上的香港人就不分青红皂白谩骂所有台湾人…这让我感觉到香港人其实就是ガチ中国人,随着时间进行,就真的越来越像
在武汉肺炎以前,很多倭国保守派曾支持六四天安门中国民主化运动,在武汉肺炎后,他们便看清了中国人的真面目,不再信任中国人
像以前的中国还是胡锦涛政权的时候,全世界都相信“中国政府不代表中国人”、“中共不等于中国”、“中国人也不全是坏人”的性善理论,而在现在,这些已经不再通用,习近平国王的统制让中国人露出了本性,而受到中国(移民)影响重大的香港人也是如此
而香港人也正在经历和中国人一样的过程,武汉肺炎开始后,一些香港人怪台湾与党的民进党不降低香港人移民台湾的门槛,认为民进党台派背叛了他们,在吃他们的人血馒头,像在日中国人认为倭国人欠他们一样认为台湾人欠了他们,这真的有够像中国人,以后这类香港人只会越来越多,只是早晚的问题
如果香港人不改变自身的性格及价值观,在定住国入乡随俗好好生活,最终香港人也一定会像中国人一样被全世界嫌恶 December 12, 2025
3RP
中国人にはこの在日中国人のヤンさんの動画を観てほしい「郷に入っては郷に従え」の精神で倭国に敬意を払い、ルールやマナーを守っている側からしたら厳しくなるのは大歓迎ですよね。厳罰化で困るのはそれを守っていない不良外国人と利権として食っている売国政治家達だけ。このヤンさんみたいな方は大歓迎です。
そうだよね? December 12, 2025
2RP
【息を吐くように嘘を付く】在日中国人「同胞たち絶対に倭国へ来ないで!ここ数日、倭国の右翼が非常に狂暴だ!狂ったように我が国の大使館を襲撃し外交官を脅かし、SNSでは斬首の脅迫を投稿している!各地で中国人観光客への襲撃事件が多発し罵倒され、殴打されてる!」
https://t.co/MJl8asVNIH December 12, 2025
1RP
在日中国人
「私は倭国で働いてる
多くの人が言う、『今、大通りで中国語を話せば、皆が冷たい目で見る』と。
明日、私は旗を持って大通りを歩き、見せつけてやる
中国人として胸を張って生きるべきだ
どこを歩こうが母語を話し、堂々と中国人であるべきだ
海外の労働者も愛国心を持ってる
異国で働くのは愛国心のためだ
私がこの国旗を工場の作業場に、この様に掛けるとしたら…?
社長がこれを見たら、どんな表情をする…?
私は叩かれるかどうかまで想像できる……」 December 12, 2025
1RP
@kamisokk @Edy_ten_say_ 中国で食べていけないから倭国に来る、倭国語も出来ないのに何すんの?もう来ないで下さい。在日中国人で埋まる公営住宅迷惑です December 12, 2025
1RP
人数=インテリジェンス力という考えは根拠のないものだ。
1、倭国語に熟達した中国人のほぼ100%が、情報・意見を母国に伝達することができない。
母国の政策決定において海外中国人は参加不可能。シャットアウトされていることを、彼らは知っている。
だから渡航自粛指示が出されたあと、倭国で悲鳴を一番挙げているのは在日中国人の会社。でもその悲鳴も母国に届かない。
中国人が倭国で「一条龍」サービスをやっていて中国人インバウンドのうまみのほとんどを独占しているという事実を、母国政府は知らないし、知ろうともしない。関係ないのだ。
だから「対日制裁」は結局同胞への制裁になった事態が起きる。
2、母国のために倭国で情報活動するようなケースなら、スパイ防止法の早期制定によって、かなり抑止力が期待できる。
彼らは、本心は倭国での生活が気に入っているのだから、強制送還のほうが、母国に見捨てられるよりはるかに怖いのだ。 December 12, 2025
1RP
昨日の在日中国人が出てたリハックおもろすぎたわ
最初は涼しい顔してた倭国の学者やジャーナリストとかの中立層が、全く空気読まない中国人のおっさんにだんだんイライラしてて草
埒が開かなくなって、最後は「こういう冷静な議論が大切」「コメ欄の民度が低い」とか視聴者に全部押し付けてたな笑 December 12, 2025
在日中国人「倭国が中国に占領されてもいいじゃないかと。」倭国国内にはこうした危険な中国人が多数いる。倭国は危うい。私はこれが地上波で放送されてよかったと思っている。普段テレビしか見ない層にヤバさが伝わったから。さすがにスパイ防止法が必要なことくらい分かるだろう。 https://t.co/d12mYmbMdm December 12, 2025
@sawayama0410 中国共産党の宣伝係さん、大変ですね~
終わらないから大丈夫です。
終わるのは在日中国人だけです。 https://t.co/8F0zFF8PcM December 12, 2025
在日中国人
「公園で座ってると、隣の老人が私の国を訪ねてきた
私は『丘八谷(兵士の隠語)の中国人だ』と答えた
『中国に車はあるか?』と聞かれ、『ある。BYDの車はガソリンなしに1000kmも走れる』と答えた
『中国にスマホはあるか?』と聞かれ、『ある。Xiaomiやファーウェイ、オッポは全世界に普及してるぞ』と答えた
『中国にクボタのトラクターはあるか?』と聞かれ、『ある。さらに中国には電動三輪車もある、あなたたちの倭国にはありません』と答えた
老人は言った『では、中国にない物は?』
私は笑いながら『怒るなよ、中国には米軍基地がない!』と答えてやった
すると老人は怒って行ってしまった」
ファンタジーに生きる在日中国人 December 12, 2025
风险提示|全球华人须高度警惕「习近平连坐效应」
在过去十年里,外国社会在“国家形象等于习近平形象”的范式下,对“中国人民 / 中国人”的看法明显受到巨大影响:
尽管外国社会总体仍多认为“应当把中国政府和中国人民分开”,但在安全恐惧、疫情、地缘冲突等情绪放大时,“中国 = 中共 = 习近平 = 中国人”这一连锁会阶段性抬升,对华人个体的偏见和歧视行为等风险随之上行。
制度与人民的“原则性区分”
主流跨国民调在问卷设计上往往刻意分开问“对中国(国家/政府)的印象”和“对中国人民/华人”的印象,尤其是欧美民主国家的调查机构。
在这些调查中,多数受访者会同时给出“对中国政府/制度持负面态度”与“对中国人民持较为正面或中性态度”的回答,用词上是“disapprove of the government but have no problem with ordinary Chinese people(反感政府但不反感普通中国人)”之类的区分性表述。
高收入民主国家中,超过一半受访者认为中国政府“不尊重人权/个人自由”,但同样的样本中,对“中国文化、中国商品和中国学生/游客”的态度往往更为正面或复杂,形成“制度负评 + 社会文化相对可接受”的组合。
这类区分在政策与舆论话语中也反复出现,例如“对中国共产党强硬,对中国人民友好”“对北京当局强硬,不针对华人社群”等表达,反映出西方精英舆论有意识地试图在语言上“拆开中国政府与中国人民”。
新冠与地缘冲突时期的“连坐效应”
疫情与中美博弈、俄乌战争等冲突叠加后,这种“原则性区分”在社会层面部分被侵蚀,对“中国人”的刻板印象和歧视在多国都有定量证据。
多个国家的调查和学术研究指出,疫情期间“把新冠直接命名为中国/亚洲病毒”的政治话语,显著提升了线上线下的反亚裔情绪和仇恨事件,针对对象往往是“看上去像中国人/东亚人”的普通民众,而不是抽象的“中国政府”。
在美国、新西兰等地,问卷里“遭遇过与新冠相关的歧视/仇恨”的华人及其他东亚裔比例高达三四成甚至更高,表现为辱骂、职场歧视、公共场所攻击等,而当事人报告的施暴者多是将其简单等同于“China/Chinese”,并将对中国的愤怒情绪投射到个人身上。
换言之,当宏观叙事把“中国”高度收缩为“北京政权/习近平个人”时,在社会微观层面,部分群体会进一步滑向“把身边的中国人视作政权的延伸或代言人”的情感逻辑,这在危机期尤其明显。
日文舆论与对“中国人”的具体观感
日文环境下,对“中国”和“倭国国内/身边的中国人”的印象存在更细颗粒度的数据。
中日联合民调长期显示,约八九成倭国受访者对“中国(国家/政府)”持负面印象,用语集中在“危険(有威胁)”“好ましくない(不受欢迎)”,但同时也承认中国是“重要な経済大国・貿易相手(重要经济大国与贸易伙伴)”。
倭国媒体和政策圈在表述上多用“中国(中国政府)”与“中国人/中国人材/中国人観光客”加以区分,但舆情研究指出,这种对国家的负面观感会“无可避免地给在日中国人染上色彩”,在职场竞争、社区冲突、治安报道等语境中,对“在日中国人”的刻板印象有时会叠加“強引(强势)”“マナーが悪い(缺乏礼貌)”“スパイ懸念(间谍疑虑)”等标签。
同时,随着高技能华人赴日人数增加,一些调查发现倭国企业对“个体中国人才”的技术能力和勤奋度评价较高,但社会舆论又担心“高度人才集中来自政治敌对国”,这种张力也与对中国整体(尤其是在习近平时期更强硬的对日姿态)的不信任高度关联。
其他语言与地区:分化与共性
在英语以外的主要语种与地区,对“中国人民/中国人”的看法,大致有两种模式:
1、在许多中低收入国家(如部分东南亚、非洲、中东拉美),对“中国”整体态度较为正面或务实,视其为“发展伙伴/基础设施提供者”,对“中国人”的印象多为“勤奋、会做生意、技术能力强”,负面更多集中在劳工竞争、当地华商与本地商人矛盾等具体议题,而并非普遍政治敌意。
2、在欧美、日韩、澳等高收入民主国家,“对中国(国家/政府)高度负面 + 对中国人民/华人原则区分但情绪上常被混同”的结构更明显:民调话语层面强调区分,但社会心理和个体经验里,对“中国人”的怀疑、排斥与安全焦虑在疫情、科技安全、间谍案等事件后显著上升。
跨语言的媒体分析与社会学研究普遍指出:在“战略竞争/新冷战”叙事下,民族国家身份和族裔身份被更紧密地捆绑,导致“对习近平和中共的负面认知”更容易顺势投射到“华人/华裔群体”,尤其是在安全部门、科技企业、大学科研等敏感场景,对“中国背景”的怀疑显著增加。
可以提炼的几个关键词组
结合英文、日文和其他语种中的常见描述,外界对“China(国家/政权)”与“Chinese people/中国人”的话语,在习近平时期逐步演变为以下几组高频形容词和隐含逻辑:
对“中国(国家/政权)”:“authoritarian, coercive, threatening, untrustworthy(威权、胁迫、有威胁、不可信)”;同时是“powerful, influential, economically essential(强大、有影响力、经济上不可或缺)”。
对“中国人民/中国人”在原则层面的主流表述:“hard-working, intelligent, entrepreneurial, friendly(勤奋、聪明、有商业头脑、个人相处可亲)”;但在危机语境下,会被少数人刻板化为“loyal to the regime, potential agent, spreader of disease or influence(可能忠于政权/潜在代理人/传播风险或影响力载体)”。
到 2025 年底时为止,各国基础民意“对习近平/中共的高度负面印象”尚未在民调结果上系统转化成“东道国人民对中国人的全面敌意”。
但在实际社会互动与风险事件里,这种负面会以“连坐效应”的方式周期性冲击华人群体,使得“国家形象—政权形象—民族形象”三者之间的防火墙更脆弱、更易被政治与媒体话语突破。 December 12, 2025
そうなんだよね
中国人が倭国に来ても在日中国人のサービスで完結しちゃうからね💦
安全保障上の問題があるから脱中国を目指して行った方がいいかもね!
ただ、知り合いの中国人はめっちゃ良い人!仲良くやりたい https://t.co/zuksaiYIoO December 12, 2025
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