土俵 スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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あたしね、この中国人留学生の免税の話聞いて、思わず笑っちゃったよ🤣笑い事じゃねーけどさ。入口で倭国人学生にはワンドリンク制って言ってるのに、中国から来た学生には「あなたは飲み放題です、料金は倭国人が払ってます」ってやってたようなもでしょ?
数年前にあった小野田議員の質疑、彼女この時から頑張っていたのよね🥰
これは、「倭国人を優遇しろなんて言ってない。せめて同じルールにしてくれ」って話。
そりゃそうでしょ?
倭国の学生は、コンビニで夜中バイトしてもきっちり税金取られて、中国人留学生は上限なしで免税😳
しかも倭国人が中国に留学してもバイト自体できないから、その世界標準とやらの恩恵も受けられない。これで「国際的なスタンダードです」って言われてもさ、「それ、どこの惑星のスタンダードだよ」ってツッコミたくなるよね🥺
一番タチ悪いのは、これが陰謀論でもなんでもなく、ちゃんと条約に書かれた公式ルールだったってことだよ🥶😱😥
みんなコメント欄で言ってるじゃん。
「そんな優遇制度があったの初めて知った」ってね。つまり長年、倭国人は知らないうちに「自分には適用されないサービス料」を払わされてたわけだよ🚨
焼肉屋で、隣のテーブルだけ勝手に食べ放題コースになってて、会計の時に「お連れ様の分もまとめてですね」ってやられてたようなもんだよ😱
で、今回ようやく見直しに動き出したってニュースが出たら、「やっと公平な話になりそうだね」「最初からこうしとけよ」って空気。
これが今の政治の情けないところでさ、倭国人を優遇するかどうかの前に、倭国人が損している制度があることすら知らされてなかったってのが問題なんだよ。
今まで参政党を叩きまくってた倭国人も、倭国人ファーストの意味がわかったんじゃないかしら?
公平を求める声をあげるだけで「差別だ!!」「排外主義だ!!」とレッテル貼られて、結果として一部の国だけおいしい思いをする仕組みが温存されてきた。
倭国人と外国人を同じルールにしよう、倭国人が損して外国人が得するルールはやめようって話すら、差別主義者!って言われちゃうんだから、どっちが差別されてるのか分かる?って言いたいわね。
勘違いしちゃいけないのは、中国人留学生個人を叩いても何も解決しねーってことだよ。
彼らだって「倭国のルールがそうなってるから」ってだけの話で、悪いのはルールを作った側と、見直すのをサボってきた政治のほうだよ。
本来なら、条約結ぶ時点で「お互い様にしましょうね」「自国の学生も同じ条件で働けるようにしようね」って言っておくのが筋だろ?
そこを中国様!いつもお世話になります🥺これからも媚中外交推進して参りますってヘラヘラとサインして、「後は現場でよろしく」って投げっぱなしだから、今みたいな歪みが出てくるわけだよ。
別に媚中政策で倭国が得するなら文句はないが、損して一部しか得しないから文句が溢れ出るんだぞ!?
倭国って国はさ、いつもおもてなしが過ぎるんだよね。観光客にお茶出すくらいならいいけど、いつの間にか冷蔵庫ごと持ってかれて、電気代はこっち持ち、みたいなことを平気でやっちゃうのよ😱
そろそろ「おもてなし🇯🇵🍵✨」と「ただのカモ🇯🇵🦆💰🇨🇳💞」は違うって気づかなきゃダメだろ。
今回の見直しがちゃんと実現したら、一つだけハッキリすることがある。
あたしは倭国人を特別扱いしろって言いたいんじゃない。そうじゃなくて、外国人も倭国人も同じ土俵に立たせろと言うこと自体は、全然ヘイトでもなんでもないってことだよ。
ルールを対等にしろ、税金の負担を公平にしろ、それだけの話💡
こういう変なサービス精神こそ、さっさと廃止セールやってくれよ、倭国。ようやく高市早苗首相になって動き出したのは不幸中の幸いね。 December 12, 2025
2,605RP
【オードリー若林から学ぶ、35歳からの無理しない生存戦略】
・得意な場所だけで戦う
・評価より持続性を優先する
・疲れを気合で誤魔化さない
・沈黙や距離感を武器にする
・目立つより、長く続く形を選ぶ
・全方位から好かれようとしない
・苦手な土俵からは静かに降りる
・自分に合わないキャラを卒業する
・頑張り続ける前提の働き方を疑う
・自分が壊れない設計を最優先にする
彼がすごいのは、
無理して強くなろうとしなかったこと。
変わるより、合う形に調整した。
前に出るより、壊れない道を選んだ。
私も35歳から、根性や気合いを手放し、
自分をすり減らさずに生き抜く戦略を整えました。
あなたの今の生き方は、
頑張り続けないと成立しない設計になっていませんか? December 12, 2025
612RP
こども相撲の時に参加していたチームに女の子がいて、土俵に上がれなかったその子に気づいたっぽい?(事前連絡あったのかもだけど)若元春が花道で胸を出していてさぁ…惚れ直さずにいられようか(いや、ない)
めちゃくちゃ優しい顔してますやん…そういうとこだよ…🫶🏻️
#相撲
#菊陽場所
#若元春 関 https://t.co/M6GnRSd8SD December 12, 2025
211RP
AI時代の知的財産権検討会の書類を見てAlユーザーが悲鳴あげて「倭国のAlオワタ」とか「また外国に負ける」言うてるけど、そもそも君達が懇意にして使い倒してるAl全部外国産やん
そもそも倭国が土俵に上がってない状態で勝つも負けるもないんだよね。
中国にすら肩並べられてない。 December 12, 2025
178RP
県議会は二元代表制と言いますが
知事に向かって一方的にこのような
侮辱発言をする人が
斎藤知事と
同じ土俵に立つなんて
無理があると思いませんか?
早く辞めてほしい
県民の税金で趣味を楽しむのは
もう終わりにして下さい
兵庫自民党
伊藤傑
伊藤すぐる https://t.co/d6KcbpA2J7 December 12, 2025
154RP
12月4日の公判で、山上被告がこう語った。
「倭国人教会関係者を撃てば自分が悪くなる。だから安倍元首相を狙った」。
これは衝動ではなく、世論と政府の反応まで計算した政治テロではないか。
にもかかわらず、解散命令と新法によって“成功体験”が与えられた。
鈴木エイト氏の炎上は、長年のナラティブが崩れたことの象徴だと思う。
裏付けの乏しい“ズブズブ像”が先行し、
加害者よりも被害者遺族に謝罪を求めるような言説まで出てしまった。
あれは、倭国人の我慢の限界を超えた瞬間に見えた。
政治家の挨拶動画は他団体では問題視されないのに、
家庭連合だけが標的化された点も動画で整理されていた。
証拠捏造が疑われる解散プロセスや、人民日報の“倭国宗教政策賞賛”は、
制度の歪みそのものを示していると思う。
渡瀬裕也氏は、少なくとも10万人以上の信者が
「国家に人権を奪われた」と感じる危険を指摘した。
宗教内容に関係なく、これは国家として重い問題だ。
長年封印されてきた拉致監禁・ディプログラミングの実態も、
本来なら同じ土俵で語られるべきだと思う。
名誉回復は、その前提にある。
テロに屈しないこと。
どの少数者にも同じ人権基準を適用すること。
その最低ラインが揺らいだ三年間だった気がする。
出典:中川TV
https://t.co/reUXeSkCZB
#信教の自由 #家庭連合 #HumanRights #EndReligiousPersecution December 12, 2025
139RP
脳の性能を120%に引き上げる習慣8選
①平均7時間以上の睡眠
→6時間睡眠を2週間続けると集中力は酩酊時と同水準
②2-3日に一度の運動
→運動すると数日は頭がクリアに
③糖質の過剰摂取禁止
→血糖値が乱高下すると集中力は爆下がり
④1年分の最低生活資金を貯蓄
→経済的不安は脳のメモリを浪費
⑤生活をパターン化(毎日同じ服を着る等)
→毎日の意思決定数を減らして意志力を温存
⑥タスクはスマホのリマインダーに設定
→タスクを外部化することで脳のメモリを温存
⑦不安なことは即言語化&対処
→「何となく不安」が最も脳を無駄遣いする
⑧感情的になったら紙かスマホに吐き出して抑制
→負の感情は脳を支配し性能を劣化させる
運動・睡眠・食事でベースを作った上で、とにかく頭に「デブリ」を残さないことが大切。メールボックスにメールを残さずに退勤する感覚で、ちょっとでも脳のメモリを食う事象が発生したら即追い出す。
世の中には優秀な人が沢山いる。凡人が同じ土俵で勝負するためには、脳の性能をなるべく高く保つことが大事。 December 12, 2025
130RP
「コロナ対応の検証法案提出」
ヤフコメ「国民は同調圧力の空気の中でマスク・ワクチン・行動制限を受け入れるしかなかった。検証は民主主義国家として最低限の手続き。もう終わった話とするのではなく未来のための検証。やっと国会がその土俵に乗り始めた」
同感。 https://t.co/qhBSrotO4D December 12, 2025
111RP
【倭国は低学歴社会:世界から見たら、理系の修士号以下は短大卒扱い】
トレーニング云々とか、企業が扱えないとかいろいろ言われてますが。前提として、博士号を持っていないと、世界の研究の世界では土俵に上がれないですし、話もしてもらえないです。だから、研究者として世界で戦わせたい、少なくとも窓口としてディスカッション要員にしたいと考えるなら、博士号を持っている人を立たせないと論外。つまり、通行証or免許証みたいなもの。
前にも書きましたが、USのサイエンスVCの説明会では「この中で博士号を持っていない人は帰ってください」というアナウンスから始まります。 December 12, 2025
109RP
私も完全にこのタイプで、
裏で何か言われてたらその人と一切関わらなくなる。
自分のこと嫌ってる/誤解してる人間って、「そう思いたいから」そうしてるわけで、
今から誤解を解こうと弁解したり、好印象を与えようとしても全然意味ない。
噂話・悪口が好きな人って、
「嫌い→その理由」の順なんよね。
「何か理由があって嫌いになる」じゃない。
理由は常に後付けだから、言動気にしても意味がない。
気にしない・関わらない・言及しない。
これに徹するかも。
やむを得ず関わらなければいけない時は、
気にしない・気にしない・気にしない。
フラット・自然体で過ごす。派閥争いして同じ土俵で戦ったりしない。
ここで相手を悪く言ったりして「対立関係」という名目を与えると、相手に「自分を嫌う正当性」が出来てしまうから良くない。
「あの2人仲悪いよねー」ではなく、
「〇〇さんが一方的に嫌ってる」という状態にした方が良い。
周りの人は、
「誰かが悪く言ってても、自分がそう思わなければ流されない」と「レピュテーションは人を判断する上で大切」が両方あるからむずい。
自分の都合で敵味方を分けてても、周りはそう思ってる訳じゃないから空回りする。
とにかく気にせず、敵味方意識せずに
ニュートラルに・フラットに・みんなに対して良い奴で居続けたほうが長期的に見て楽。
「思ってたより良い奴だったわ」
「聞いてたより良い奴だったわ」
と思われるようにした方が良い。
と、最近ようやく気がつきました。 December 12, 2025
93RP
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
81RP
ラブロフ外相が語る 中国脅威論の正体。
ロシアのラブロフ外相は 中国が脅威や競争相手と見なされる理由をこう説明する。 中国は米国主導のグローバル化のルールを受け入れ その枠内で力を伸ばした。
米国は覇権維持のため 中国は発展と共存のため 同じ仕組みに参加した。 結果として中国は 作った側を その土俵で上回った。
米国の脅威論は 競争に負けた事への不満の表れだという。
ルールを作った国が その運用で敗れた時 責任転嫁が始まる。
今起きているのは 安全保障ではなく 覇権の揺らぎだ。 現実を見誤れば 世界はさらに分断される。 December 12, 2025
80RP
はい。
療養病院も、在宅医療も、急性期も、すべて実際にやって知り尽くしている私が来ました。
まず大前提として、
療養病院と在宅医療は、同じ土俵には載せられません。
在宅医療で、
医師が患者と直接接する時間は 2週間でせいぜい10分程度 です。
一方、療養病院では
2週間で約2万分、誰かしらが常に患者と接し続ける医療 が行われています。
その患者さんの多くは、
ほぼ寝たきりで、
約8割が がん末期、難病、IVH、人工呼吸器管理 といった、極めて医療依存度の高い方々です。
在宅医療の診療報酬は、
医療保険+介護保険を合わせて1人あたり月10万円前後、介護を含めても30万円程度でしょう。
一方、療養病棟の診療報酬は、
1日あたり高くても約2万円。
月にすると 1人あたり約50万円 です。
では、このレベルの患者を在宅で、24時間、家族の手を煩わせずに診ることが可能か。
結論は明確で、
ほとんどの場合、不可能です。
実際に、
療養病床に長期入院している患者さんを在宅に戻そうと提案すると、
家族からはほぼ確実に罵倒されます。
「忙しい」
「大変すぎる」
「見られるわけがない」
9割9分、文句を言われます。家族は在宅より病院を望んでいる。家族が在宅を望んでいるなんて嘘。本人はそもそも意識がない。
それが現実です。
療養病床の収入、1日2万円の中には,医療費,オムツ代,家賃分、食事代、ちなみに医療費はすべて包括されています。診察、処方、注射、医療材料、採血、レントゲン
緊急対応、看取り対応、
すべてを含めなければならず、
利益を出すのは相当困難です。
一方で、
在宅医療の利益率が異様に高いのは、短時間で、1人あたり月10万円前後が入ってくる構造にあります。
たとえば、昨今問題になった在宅ホスピスでは、
・介護報酬
・家賃
・生活費
などを含めると
1人あたり月130万円程度。そこに医療費が 約10万円 加わり、
合計140万円程度 になると言われています。
重度患者を
純粋に「お金」だけで比較すれば、
療養病床の方が圧倒的に安い。
一方で、
そこまで手厚い医療を必要としない高齢者が多いのも事実です。
そういう方を在宅で診るのは、合理的だと思います。
問題は、
医療依存度の高い患者まで、在宅に押し出そうとしていることです。
ここからは、
Xでは初めて書きますが、
「訪問診療の交通費を自費にすべきではないか」
という議論があります。
訪問診療医の1日の業務の
半分以上は車の移動時間です。
理屈としては理解できます。
実際、
今の往診料でも 交通費は自由設定が可能 です。
もし、
訪問診療料を半分にし、
交通費を自由に取れるようにすれば、
制度としては整合性が取れます。
しかし、それを実行すれば、
訪問診療は患者にとって極めて高コストな医療となり、
ビジネス目的の在宅クリニックは一気に死にます。
結果として、
在宅医療そのものが衰退する可能性が高い。
それでも、
社会保険料を下げようという機運が高まれば、
最初に狙われるのは在宅医療であることは間違いありません。
国は、
20年以上にわたり
「病院から在宅へ」
と言い続けています。
確かに、
重症患者1人あたりの“医療費”だけを見れば、
在宅の方が安く見える。
しかしそこには、
・家族の介護コスト
・家賃
・食事
・生活負担
・精神的コスト
一切含まれていません。
それは
「国の支出ではないから関係ない」
という理屈なのでしょう。
家族が払えばいいだけ、という話です。
さらに言えば、
ここまで
軽度患者の在宅医療や老人ホームが増えることを、
国は想定していなかったと思います。
老人ホームの訪問診療は、
いずれ確実に制限される。
在宅の軽度患者も、どうなるかは分かりません。施設の要介護2以下は全てオンライン診療にと言うような未来が私にはありありと見えています。
在宅医療も、
いつか必ず梯子を外される日が来ます。現場にいる人間でそれを感じてない人は経営者としてやばいです。
正直なところ、
その先にどんな医療の未来を描いているのかは、私にもはっきりとは見えていません。
見えていたとしても、
しばらくは黙って、真っ先にこっそり対策を練ると思います。
こんな感じで大丈夫? December 12, 2025
64RP
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
57RP
@yfuruse 昔、ある小説家が言っていたが『アイデアは早く最初に書いた奴が勝ち』なのだ。
それは学術研究にも同様で研究発表が早い者に提唱者の権利が与えられる。特許だってそう。人は頭の中は読めない。発表してこそ同じ土俵に立てるのだと理解して欲しい…😥。 December 12, 2025
54RP
名作群のIMAX上映が続く。そもそも洋画新作の減少が背景にありつつ、配信普及と損をしたくない現代的な価値観のもと、「新作も旧作も面白ければ同じ土俵」という認識が浸透している上で、「映画館(IMAX)で観る行為のアトラクション化」が進行している証左なのでしょう。観客も入っている。 December 12, 2025
46RP
正直、この動画を見て「本質をまったく捉えられていないな」と感じました。
NoBorderは、溝口がゼロから立ち上げ、わずか5ヶ月で約50万人規模に到達し、平均再生数も70万〜80万回とREALVALUEを上回っているにもかかわらず、谷本さんはいまだにREALVALUEの成功要因を「青汁王子や堀江さんのチャンネルを利用しているから」とあまりにも浅い説明で片付けている。
しかし、実態はまったく違う。
REALVALUEは、新しいコンテンツだからこそショート動画を最大限に活用し、各SNSを横断して効率的にリーチを獲得してきた。
それにもかかわらず「新チャンネルにしたらユーザーがついてこない」という指摘が出てくる時点で、アルゴリズム理解もIP理解もとても浅いんだなと思った。
そもそもREALVALUEは、ブランドそのものがIPとして機能しているからこそ、多くのスポンサーが集まっている。
また、REALVALUE CLUBにも、令和の虎の虎を上回る実績を持つ経営者たちが次々と参加している。
これらの事実は、REALVALUEの「IP価値が高い」ことの何よりの証明。それを「IPがない」と評する時点で構造理解が浅い。
急成長する組織に共通する条件として
・強いリーダーシップ
・明確な統率
があるのは、もはや経営の常識。
それを「独裁的」「危うい」と否定的に語る姿勢からは、スピードが競争優位になる現代の事業環境をまったく理解していない印象。
「みんなで議論し、民主的に決める」このスタイルは聞こえもいいし、動画としても映える。
ただし、変化の速度が極端に速い今、その経営手法で勝ち続けられるのか。少なくとも、NoBorderやREALVALUEが戦っている土俵では、すでに答えは出ている。
確かにREALVALUEは、溝口勇児の圧倒的なリーダーシップと統率で前に進んでいる。ただしそれは、よくある「権力を振りかざす独裁」とは真逆。
すべての責任・批判・失敗のリスクを自分が引き受ける覚悟で、矢面に立っているだけ。結果が出なければ、身を引く。その前提で動いている人間のリーダーシップを、表層だけ見て否定するのは、あまりにも雑。
令和の虎の中核にいる方々が、この成長構造を理解できていないとしたら、経営視点としては、正直かなり厳しいと言わざるを得ません。
結果が出なければ、いつでも自分が身を引く。彼はそういうタイプの人間。溝口が背負ってるものの大きさは、最近の彼の様子を見ていれば伝わる人には伝わるはず。
令和の虎の中核にいる方々が、この成長構造を理解できていない時点で、経営視点としてはあまりにも浅いと言わざるを得ない。
全体を通して令和の虎は、事業の成長構造ではなく、表層的な印象論で語っているように見えました。トップ層の解像度がこのレベルであれば、正直、今後の成長は厳しいだろうと感じます。
また「MAFIAが目立っていない」「誰かわからない」という発言もありましたが、我々はまだ立ち上げから1年も経っていないプロジェクトですよ。
一方で、令和の虎は7年の歴史があります。
それを踏まえると、経営者としての実績は、参加しているMAFIAの方々のほうが相対的に上であるのは自明であるとすると、仮にREALVALUEが同じ7年間運営されていたとすれば、知名度の面でも、ほぼすべてのMAFIAが令和の虎を上回っていると僕は思います。
現時点でも正直、今回の会議に出ていた令和の虎メンバーの大半より、REAL VALUEの小塚や一部のMAFIAのほうが街で声をかけられると思いますよ。
結論、令和の虎は「本質」ではなく「過去の成功体験の物差し」で今を測っているという印象。競合を正しく分析できず、自分たちを肯定する発言が多い点も廃れていく組織に共通するマインド。
僕たちは、令和の虎が強大なライバルとして存在してくれる方がお互い切磋琢磨できて望ましいと考えています。
でも今回の首脳陣の的外れな発言、モノリス社とのしがらみ、そして令和の虎トップ陣にくらべ、溝口/堀江さん/三崎さんといった現役経営者のリーダーシップ・器・格の差を考慮すると、このままでは差が開き続けてしまうのではないかと正直心配しています。
最後に細かい点ですが、決して近い関係ではないのに、令和の虎の虎が溝口を「くん付け」で呼んでいる点にも強い違和感がある。実際に対面すれば態度が変わりそうな方々が動画上では強気な姿勢を取る。これは立場や実績を考えたとき、リスペクトを欠いていますよ。
率直に言って、ともハッピーさんの視点が最も現実と合っていると感じました。ともハッピーさんは令和の虎からREALVALUE MAFIAにぜひ移籍してほしいな。
僕たちとなら本質的かつ未来の話ができると思うので。 December 12, 2025
42RP
🕵️左右の軸が揺らいだ?──産経も朝日も語り始めた「情報戦」
倭国の新聞は通常、こう図式化されます。
▶️産経:対中強硬・安保重視
◀️朝日:慎重論・構造的平和主義
昨今の中国との関係をめぐっては、すでに産経の記事を紹介しましたが(https://t.co/E5bYLv6Fe8)、朝日も「情報戦」という言葉で中国を論じています。
産経は安保・外交の文脈で、朝日は軍事運用と専門知の文脈で取り上げていて、これまでの「イデオロギー軸」ではない「情報リテラシー軸」が前面に出た構図といえます。
「音声公開=透明性」という罠をほどく視点
朝日のインタビューは冷静です。
📰公開された音声自体は「現場の安全確保としては普通」だが、それを「倭国に責任がある」という物語に使っている
「出している情報」に嘘はないが、「その意味づけ」で誘導していると指摘します。「音声公開=透明性」と思い込む一般層に対し、
・情報戦は隠すだけでなく、都合のいい事実だけ出すことでも成り立つ
・専門知識のない層に届きやすくしている
という「透明性を装った操作」の型として読めます。これは音声公開、レーダー照射、中国外務省の文言すべてに共通するパターンです。
「ノータム」と「スクランブル」の誤解――半可通を狙う情報戦
記事は重要なことをさらりと述べています。
📰「ノータムが出ていたらスクランブルしなくていい」という考え方は誤り
ルールをちょっと知っている人が飛びつきそうなフレーズを利用し、「倭国側が過剰反応した」という物語を作りたい中国側への牽制です。
情報戦のターゲットは「無知な人」だけではありません。「中途半端に詳しい人」も含まれます。自分ごととして感じる人も多いでしょう。
朝日は論調を変えたのか、合理的判断か
今回の中国側の音声公開自体は嘘ではありません。国際ルールや慣例に照らすと誤解を誘発する解釈をしています。これは「国家権力による世論操作」という、朝日が本来批判してきたものと同じです。
沈黙すれば自己矛盾が生じ、倭国政府擁護に回ればアイデンティティが崩壊する──そう考えると、朝日が社説ではなく、安全保障の担当の記者による元自衛官へのインタビュー、という形式で掲載したのもうなずけます。
🗣️ 「どちらが悪いか」という泥仕合の土俵には乗らず、
❝ 中国がこういうデータを公開すること自体、新しいタイプの戦争「ハイブリッド戦」である ❞
というメタ視点に立ち、政治的立場を保留しつつも解説記事として成立させたように見えました。 December 12, 2025
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「選挙制度のあり方は民主主義の土俵である。定数も含め、与野党の幅広い合意を得て決めるべきものだ。そうした手続きを軽んじれば、立法府の権威を貶めることになりかねない。」
結論が出なくても自動的に削減、というやり方は、国会の軽視であり民主主義を愚弄しています。
https://t.co/CeSK0Fg24c December 12, 2025
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