土俵 スポーツ
0post
2025.12.05 10:00
:0% :0% (20代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昔の Beatrice DELTA2 は、
「誰も理解していなかっただけで、実は純粋な機械学習EA」だった。
そして現在の DELTA4 は、その思想を“別次元”で更新したもの。
どちらも ML 系だが、見ている座標そのものが違う。
一般的なEAでありがちな
・アノマリー依存
・指標パッチ
・期間特化の言い訳
こういった“後付けの都合”はゼロ。
勝率78%で、なおかつ過学習の兆候が出ない時点で、
「インジに寄生したEA」とは土俵が別 だと分かる。
今はまだ粗い調整段階だが、
雑に触っても結果が崩れないということは、
構造そのものに再現性がある という証拠。
DELTA2 → DELTA4
これは単なる進化ではなく、設計思想の分岐点。
AIで模倣困難な領域に入ってしまった以上、
誰かが追いついてくる頃には、
私はもう次の景色を見ている。 December 12, 2025
2RP
この主張、国際法の整理としてはかなり無理があるように見えます。
まず、カイロ宣言とポツダム宣言について。
どちらも第2次世界大戦中に連合国が出した「戦争目的・降伏条件」を示す宣言で、各国議会で批准された正式な講和条約ではありません。
多くの国際法学者は、カイロ宣言を「倭国から奪った領土をどう扱うかという“方針”を示した政治文書」であって、「台湾の主権を最終的にどこへ移転するかを決めた法的処分文書ではない」と説明しています。
ポツダム宣言も、倭国に対し
カイロ宣言の諸条件を履行すること
倭国の主権は本州・北海道・九州・四国と“連合国が決める”若干の小島に限られること
などを条件とした「降伏条項」です。
倭国は降伏文書に署名し、この条件を履行する義務を負いましたが、それでもなお、どの領土をどの国の主権に帰属させるかは、戦後の正式な平和条約で処理する、というのが一般的な理解です。
その「正式な平和条約」が、サンフランシスコ平和条約です。
これは倭国と48カ国の連合国が署名し、国連条約集にも登録された多国間平和条約で、1952年に発効しました。
条約第2条(b)で、倭国は台湾と澎湖諸島に対する「全ての権利、権原及び請求権を放棄する」と明記されています。
この条約によって対日戦争が法的に終結し、戦後の領土処分の枠組みが定められた、と各国政府や国際法の文献は説明しています。
中華人民共和国も中華民国も、このサンフランシスコ条約には参加していませんでしたが、そのために「条約そのものが国際法上無効」になるわけではありません。
条約に参加していない国が「自国には拘束力が及ばない」と主張することと、「条約自体が紙切れだ」と言い切ることは、全く別の話です。
さらに、1952年には倭国と中華民国の間で日華平和条約(台北条約)が締結され、こちらも国際法上の正式な平和条約として発効しました。
ここでも倭国が台湾に対する権利を放棄したことが確認され、台湾住民の国籍や財産関係などが具体的に取り決められています。
後に倭国が中国との国交正常化の際にこの条約の終了を宣言しましたが、それは「将来に向けて失効させた」という話であり、過去にさかのぼって「最初から無効だった」ということにはなりません。
台湾の最終的な主権がどこにあるかについては、
倭国は権利を放棄したが、受け手が条約で明示されていないため国際法上「未確定」と見る立場
カイロ・ポツダムなどの政治文書の流れを重視して、中国への帰属が既に確定していると見る立場
など、学者や各国政府の間で議論が分かれているのが実情です。
決して「カイロ・ポツダムだけが絶対で、サンフランシスコ条約や日華平和条約は無効な紙切れ」という単純な図式ではありません。
歴史認識や台湾問題について意見が分かれるのは当然ですが、
自分に都合の良い文書だけを「国際法上の効力がある」と持ち上げ、
他方を「紙切れ」と切り捨てるレトリックは、法的な議論というよりはプロパガンダに近いものになってしまいます。
本当に国際法を根拠に議論するのであれば、
カイロ・ポツダムが果たした役割
サンフランシスコ平和条約と日華平和条約が現実にどのような効力を持ってきたか
台湾の地位について現在も続いている学術的な議論
を、少なくとも同じ土俵の上で見比べる必要があるのではないでしょうか。
参考情報:
https://t.co/QMye4V9JiV
https://t.co/Xeqzg3YGyQ
https://t.co/jgMdcRcYMW
https://t.co/ckRSkyYkkI
https://t.co/JAUS8CsV3Q December 12, 2025
僕が蝶に成りたいと願うのは、君が今の儘でも綺麗すぎるから。人間という同じ土俵では、戦えやしないのなんて解ってる。解った上で、綺麗な僕を一度でも良いから、君の瞳に映して欲しいという僕の我儘。 December 12, 2025
@katsuyatakasu NHKも最低だけど
同じ土俵に出演する方々も最低かも
なぜ、出演拒否をしないのか?
わたし(出演者)は、関係ないのかもね。
金儲けの人形さんだから December 12, 2025
やっぱりケンタッキーはクソやったんやな。
どの会社も抽選方法公開しないけど、公開すべきだよな。
どう考えても不審な点あるし。
去年は土俵にすら立てず、今年は抽選外れ。
ふざけんのも大概にしてほしいわ。 December 12, 2025
いろんな企業が「価格を抑えてそのなかで美味しい弁当を作る」努力をしてる。
高い食材を使って高い弁当を作って食べてみろと言われても、そりゃ美味くなるだろとしか思えない。同じ土俵で勝負してない。どれも大したことないって言うくらいなら同じ価格帯で圧倒的に美味しい弁当を作ってみたら? https://t.co/TZEnVPHQRE December 12, 2025
スにはじめての気持ちを芽生えさせた王子様と
スに指折り数えて待ち望まれ、自分を選んで欲しいと言われたお嫁さんはわかる
暴言暴力振るって負け、堂々啖呵切って負け、実力戦でも負けたうえに告白も全敗の「あんなの」ではね
グエスレ、というかグは恋愛でもそもそも勝負の土俵にすら上がれていない December 12, 2025
元々麻雀入れたかったとか完全にFF14意識してるけど10年後に出た物とは思えない劣化というか劣化にもなってない、同じ土俵にすら立ててなくて笑うんだよな
カードゲームだけ作っとけよ大人しく
マジで本当にシャドバパーク削除してくれムカつくから December 12, 2025
競合の広告を見る時は、デザインだけじゃなくて
「どの本能を刺激しているか」
を見てみてください。
もし競合が「恐怖訴求」で来ているなら、
あえてこちらは「快適さ」で差別化してみる。
戦う土俵をズラすヒントは、実は欲求の中にある。 December 12, 2025
なんでサカ豚はいつもデマばかり流すかなあ
MLBとNetflixがそもそも買い取りの土俵にあげてくんなかっただけじゃん
マジでサカ豚って知能も豚以下なんだな https://t.co/TXSXRKInoR December 12, 2025
20251204 拡大代議士会
冒頭 古川国対委員長発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
さて、国会も終盤になってまいりました。来週には補正予算の審議も行われますし、政治改革の分野では、企業・団体献金の規制強化法案を含めた議論が昨日から(審議入りして)始まりました。また一方で、定数問題を含めた選挙制度についての議論も進んでおります。
まず、この政治改革の問題について皆さんに以前から申し上げているのは、「これは与党や野党という立場で論戦するものではない」ということです。通常の政策議論をする時は与党・野党の立場がありますが、政治改革はいわば「政策議論をする土俵やルールをどうするか」という話です。ですから、党の垣根を超え、各会派が幅広い合意形成を作って、みんなで土俵とルールを決めるべきです。
野球で例えるなら、試合をする時はチームに分かれます。私も地元ですから中日にも頑張ってほしいとは思いますが、野球をする段階になればチームに分かれて戦います。しかし、「グラウンドをどうするか」「ルールをどうするか」については、巨人だろうと阪神だろうと中日だろうと関係なく、一緒になって決めていくものです。それと同様に、この問題についても幅広い合意形成に向かっていくことが大事だと思っています。
企業・団体献金の問題については、特別委員会で我々が公明党と一緒に出した案を叩き台にして、しっかり議論していただきたい。委員会で言い合うだけでなく、理事会などを中心に協議会を開いて議論することが大事だと思います。
今、定数削減の件で「明日にも与党から対案が出てくる」という話がありますが、そもそもこれを国会のどこで議論するかという問題があります。通常なら政治改革特別委員会ですが、国会の審議は「先入れ・先出し」が原則です。今、企業・団体献金の問題が議論されているのですから、もし与党が新しい法案を審議したいのであれば、まず今の問題について一定の結論を出すべきです。それを中途半端にして「新しく出てきたそっち(定数削減)を議論しましょう」となれば、結局また「うやむや」になります。
そもそも政治不信を招く原因を作ったのは自民党なんですから、まずは今の問題に決着をつけ、その後に次の問題へ行くという議会のルールに従ってやっていきたいと思っています。
また、与党側は「選挙制度の改革も」と言っていますが、中身が何もありません。昨年の今頃、私は「あんこのない饅頭」という話をしましたが、今回、自民党と維新が出した「選挙制度改革を含めた定数削減」というのも、まさに「あんこのない饅頭」です。「選挙制度をどうするか」というのが「あんこ」であり、ここがない饅頭は饅頭とは言えません。
この「中身をどうするか」については、議長の下に協議会があります。我々は昨日、この協議会での考え方を政調会長のもとで精力的に議論して決めました。実は、この春の段階から「年末までに各党が選挙制度についての考え方をまとめ、協議会に提案する」「そこで各党の案を並べ整理した上で、来年の春(国勢調査の結果が出る頃)までに具体的な改革案を決める」ということを協議会として決めています。
ですから、当然我が党だけでなく、他党もちゃんと案を出さなければなりません。自民党や維新が「定数削減をする」と言うなら、その前段階である「選挙制度をどうするか」をしっかり決めてもらわないと困ります。
報道を見ると「1年かけて検討する」と言っていますが、とっくの前から「今年中に案をまとめてください」と言っているのですから、今からまた検討というのは「何をやっているんだ」というそしりを免れないと思います。
やはり物事を一つずつ前に進めていくことが、政治に対する信頼を取り戻す上で非常に大事です。私も逢沢座長(※衆議院選挙制度協議会 座長)に対し、「うちは案がまとまっています。できるだけ早急に協議会を開き、各党が約束通り案を提案する場を作ってください」とお願いをしております。
ぜひ、選挙制度についてはその場でちゃんと案を出していただき、その上で「じゃあ定数をどうするんだ」という議論をしていく。ごちゃごちゃにするのではなく、きちんと整理をして一つ一つ物事を前に進めていく。そういう分かりやすい議論をしていくことが、国民の代表として議会で仕事をしている者の責任だと思います。
我が党は、国民の皆さんに課題をごちゃごちゃに見せるのではなく、分かりやすい形で整理し、一つ一つ前進させていく、そのリード役を皆さんと一緒に果たしていきたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
おはようございます。
今日の仕事が辛い人はもう一度聞いて下さい。
職場にいる嫌味な上司、嫌味なお局の言葉は華麗に受け流しましょう。
・同じ人間だと思わない
・虫の鳴き声だと考える
・同じ土俵に立たない
・辞めたら二度と会わない人
その嫌味を真面目に捉えるとあなたが損します。
犬が吠えているだけだと思ってください。 December 12, 2025
花道を通る前に、自分だけの発奮スイッチ 難聴力士の幸せな相撲道https://t.co/gdQGIenNoa
花道を通る前、補聴器を静かに脇へ置く力士がいる。西序二段76枚目の爽。しこ名は「さわやか」と読む。大相撲のルールで、補聴器を外して土俵に上がる。彼にとって、これが「臨戦態勢」に入るスイッチだ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



