倭国人とパキスタン人の “おもしろすぎる違い” ５つ

① 鏡があると、とりあえず覗くのが夫、用がなければのぞかないのが私（倭国人）。
夫「 今日もハンサムかな？ 」
私「 なんで何回も鏡観るんだろう… 」

② 自分の意見をまず言うのがパキスタン人、周りの空気を読んで合わせるのが倭国人。
夫「 ぼくはこう思う！」
私「 そうくるか！えーっと、ちょっと考えさせて...」

③ ほめられたら全力で喜ぶパキスタン人、ほめられると謎に照れる倭国人。
夫「 YES！もっと言って！ 」
私「 そんなことないよ～（ほんとは嬉しい）」

④ わからないことは素直に聞くパキスタン人、“察するゲーム” を始める倭国人。
夫「それ、どういう意味？」
私「...（空気読んでほしい）」

⑤ だいたい“なんとかなる”と思ってるのが夫。だいたい“なんとかしなきゃ”と思うのが私。
夫「 ダイジョブ、神様がいるから人生はラッキーだよ 」
私「 なんでそんな明るいの…羨ましい 」

最後にひとつ。
違ってても、どっちも可愛い。むしろ “違うから” 毎日あきない。国際結婚って、文化のギャップより、 ふたりの“人柄”のほうがずっと大事だよなって思ってる。 November 11, 2025

倭国語クラスin高校にて🏫

「倭国で結婚すると女性は苗字を変えなきゃいけないと聞いたんですが、センセーの本当の名前は何ですか？」

15歳の博識ぶりに感動すると同時に国際結婚に関しては例外的に変えない選択肢もあったから変えなかったのだと言うと、 November 11, 2025

おリヨさま、来週月曜には「ヘブン先生とは惹かれる文化の方向性が違うということに気づきましたの。だからわたくし海外へ行くことに決めましたわ〜✨」とか切り替えてそうだし、知事は「国際結婚より厄介なことになったでないか！」と錦織さんに八つ当たりしてそう笑
#ばけばけ November 11, 2025

倭国で「移民問題」が議論されるたび、多くの方が厳しい意見をお持ちだと承知しています。
ただ、私からは一つだけお願いがあります。

**フィリピンからの入国だけは、ぜひ緩和していただきたい。**

かつての「タレントビザ」があった頃、倭国には歌とダンスが抜群に上手で、明るく美しいフィリピン人タレントがたくさん来てくれました。
フィリピンパブは、仕事に疲れた独身男性に夢と希望を与え、笑顔を届ける大切な場所でした。
そこで出会い、国際結婚するカップルも数多く生まれ、
結果として倭国にはフィリピンと倭国のハーフの子どもたちがたくさん増えました。

私の経営するショークラブにも、かつては若くて美しいフィリピン系ハーフダンサー・シンガーが大勢在籍し、お客様に大きな感動を与えてくれました。
今もステージで歌っている看板娘も、フィリピンパブ出身の「奇跡の歌姫」です。

少子化が深刻な今、
国際結婚によって生まれたハーフの子どもたちは、倭国の未来を担う貴重な人材です。
一方、フィリピンには今も倭国で働きたいと願う人がたくさんいます。
彼らは真面目に働き、倭国のエンターテイメントを支え、税金も納めてくれます。

残念ながら現在のタレントビザは非常に厳しく、
昔のようにフィリピンパブで働くことはほぼ不可能になりました。

倭国の夜のエンターテイメントをもう一度輝かせるため、
そして少子化対策の一助とするためにも、
フィリピン人タレントに対する不要な規制をぜひ見直していただきたい。

心からお願い申し上げます。
フィリピンからの笑顔と歌声が、また倭国中に響きますように。🇵🇭🇯🇵 November 11, 2025

娘がインド人と国際結婚した結果、メニューにカレーが追加されたそば屋のチキンカレー🍛

しっかり辛い
レバーとか5-6部位入っててこれは美味い！！ https://t.co/lzb31iQ4fD November 11, 2025

私立小学校の「ほぼインター」。
サレジアン国際学園小学校がA・B日程とも高い人気でした。

国際系中高一貫校の人気が高く、その下に小学校という流れを先取りしたサレジアン国際。

初年度でこの倍率なので、正直、2年目はさらに高くなると考えられます。

同時に「ほぼインター」の小学校は、今後も増加すると考えられます。

2028年4月千葉市美浜区に、昭和学院秀英幼稚園・小学校が開園、開校を目指していますが、小学校もインターナショナルクラスと報道されています。

プリスクール卒園児、おうち英語と英語力のある幼児と帰国生、教育移住者、国際結婚したご家庭をはじめ、「ほぼインター」小学校のニーズは多様化しており、需要も高いのを感じます。

卒業後は、国際系中高一貫校へ。
国際系人気が小学校まで降りてきました。 November 11, 2025

1番いいのは

国際結婚しないようにする事

今更だけどね🤭ちょっと手遅れかもだけど

倭国で国際結婚するなら
倭国の仕組み
倭国のしきたり
倭国のマナーで
生活する事

倭国の文化を継承していく事

それやらずに
国際結婚してると
そりゃ
なんでもありになっちゃうから💨 https://t.co/bRHuNUH0A3 November 11, 2025

サロンメンバーパパンさんのnote
WordPressの例えを読んでおぉ！となりました
スマニューも個人ブログリンクすることがあるんですね〜
陸の孤島ワードプレスに「スマニュー砲」が着弾した……はずだった｜石川パパン | 国際結婚YouTuber＆ブロガー @papanvlog https://t.co/WS0JjBaFes November 11, 2025

@nana77rey1 @Nakam_27 すごい論点ずらししますね笑
誰が国際結婚の話してました？
外人の子なんて顔立ちも全然違うし、レアなケースだから取り違えのリスクなんて少ないでしょうよ笑
今言ってるのは、田中さんと佐藤さんそれぞれの子供がいて、片方が別姓にしたが為にどちらの子も田中になっちゃった時、 November 11, 2025

@richangjiluhk 中国、韓国というより、台湾での統計ですが、国際結婚した夫婦の内、最も離婚率が高いのが「夫=倭国人、妻=台湾人」の組み合わせだそうです。最初は新鮮に感じることがあっても、やはり愛情表現が物足りない、家庭観や夫婦観が理解できない、ついていけないと感じる人が多いのではないかと推察します。 November 11, 2025

中国、韓国というより、台湾での統計ですが、国際結婚した夫婦の内、最も離婚率が高いのが「夫=倭国人、妻=台湾人」の組み合わせだそうです。最初は新鮮に感じることがあっても、やはり愛情表現が物足りない、家庭観や夫婦観が理解できない、ついていけないと感じる人が多いのではないかと推察します。 https://t.co/Z9OdZUq434 November 11, 2025

更新だけでも超値上がりで旦那が倭国に住みたいしここで子供育てたいけどこんな金額払い続けるなら移住考えなきゃだよ！って大騒ぎしてて、まー気持ちはわかるが、そうかーそれが国際結婚よな。10年弱倭国で働いてて納税して年間払ってもガイジンだもんな。分かってるけど気持ちが追いつかないな... https://t.co/Dp75Cza4gC November 11, 2025

@femimatsu いきなりBL要素をぶっ込んだのはLGBT法の時だったからマジでNHKやってんなぁと思ったわ。

今の朝ドラも国際結婚の話だし。

記者の話の「ととねーちゃん」も再放送。
今の大河ドラマもある意味で記者の話でメディアの重要性を訴えかけてきやがって喧しいわっ、と思う。 November 11, 2025

アメリカ国際結婚ブログ🇺🇸 地元のワインフェスティバルでテイスティング＆ランチ　ドイツ系激安スーパーLidlで買い物
https://t.co/44ID2qi6TL November 11, 2025

森の中の光が好き。

I love the light in a forest.

Shot: 24 Oct 2025
Location: Nagarkot, Nepal
Camera: Sony Alpha ZV-E1
Lens: Sony FE 28-70mm F2 GM SEL2870GM

#sonyalpha #photography #vlog #nepal #国際結婚 #ネパール人妻 #nagrakot #colourgrading https://t.co/fLdJeL9IXF November 11, 2025

ハッピーサンクスギビング🦃✨
カレーや肉じゃが、抹茶ティラミス、フルーツポンチを作って、国際結婚ならではなサンクスギビングを楽しみました☺️💗 https://t.co/mHMNOSPb0P November 11, 2025

Happy Thanksgiving!🌽🍠🧡
お節と同じで毎年作ることで自分のアイデンティティを確認してる気がする。国際結婚で相手の文化も尊重したいし、私は他文化の料理を美味しく作りたいし食べたい！ https://t.co/gndm3WaSCU November 11, 2025

楽しい倭国帰国のハズが...【フィリピン国際結婚／海外生活】 https://t.co/FNscqaVVrL @YouTubeより November 11, 2025

結局今の彼氏と結婚を考えてもまだまだ先だし、国際結婚も楽ではないし私は倭国で一生を終えたいから難しいな、長ければ長いほど別れたら辛くなりそう。
なんて二人でただ話して特に別れるわけではないの草、まぁ考えるだけ無駄だよね November 11, 2025

「僕のひと目惚れでした」五輪金メダリスト松山恭助28歳が叶えた“まるで映画”な国際結婚…パリで出会い、エジプトで急接近、香港で小籠包デート(Number Web)
https://t.co/qDXFfAfwF0 November 11, 2025