国立大学への運営費交付金が約421億円プラスされる！！
スゴイこと。 https://t.co/k5JclTi2AZ December 12, 2025

中国人留学生を優遇するより、国立大学の授業料を少しでも軽減して倭国の学生を援助して欲しいと思う。

一方的に“キャンセル”告げられ「怒りを感じた」中国からの留学中止相次ぐ(テレビ朝日系（ANN）)
#Yahooニュース
https://t.co/CKscM6bNIv December 12, 2025

「自分語りの嘘」

1. 承認欲求とコンプレックス（虚栄心）
「自分を実際よりも大きく見せたい」「すごい人だと思われたい」という心理です。

👉話を盛る心理
「昔は悪かった」「有名人と知り合いだ」「両親は凄いところに勤めている」といった嘘は、現状の自分に対する強い劣等感（コンプレックス）の裏返しです！

👉理想の自分を演じる
配信上の彼は、本来の自分（リアルな姿）ではなく、「こうありたい自分」を演じている状態です。
嘘をついている瞬間、脳内でそれが「事実」に書き換わっており、罪悪感を感じていない可能性があります。

👉防衛本能:
「今の自分が惨めである」という現実を直視できないため、嘘のバリアを張って自分の精神を守っています。
嘘は他人を騙すためというより、自分の精神を保つための麻酔のようなものです。
虚言癖は、環境がそれを加速させている！
そして重要なのは「YouTube環境が、その嘘を助長している」という事！
普通の世界なら嘘つきは人が離れて孤独になりますが、配信の世界では「嘘もコンテンツ」になり、コメントや再生数という「報酬」が得られてしまいます。
そのため、嘘をつくことへのブレーキが完全に壊れてしまっている状態（学習性無力感の逆パターン）と言えるでしょう。
実際に友達が居なかったと言う証言をしていたので虚言癖が影響していたのだろう！

「虚言」の性質が非常に強く、エンターテイメントの範疇を超えていると判断できます。

👉経歴詐称（学歴・職業）の矛盾点

示唆される心理
• コンプレックスの塊
視聴者に「賢い」「高学歴である」と認められたいという強い承認欲求と、現実との乖離。
• 社会的信用の獲得: 「塾講師」という、ある程度の学力を示唆する職業経験を追加することで、自身の発言に箔をつけようとしている（虚栄心の追加補強）。
• 「自己像」の防衛: 自分の発言が攻撃されたとき、経歴という最も強固な自己像を嘘で固め、防御している状態。

2. 基礎的な倭国語能力の欠如
問題点
「様相」などの簡単な読み間違い、尊敬語を一人称で使う。
• 示唆される心理
• 学歴詐称の裏付け: 高学歴（特に国立大学）を名乗る人物としては、倭国語能力の基礎が欠如しており、彼の学歴が虚偽であることを決定的に裏付けています。
• 認知能力の異常
自分の発言内容を適切に吟味する能力や、社会的規範（敬語の使い方）への意識が著しく低い。
これは自己中心的な世界観に生きていることを示唆します。

3. 設定のブレと発言の忘却
問題点
両親の職業が「官僚」から「画家」に変わる。
• 示唆される心理
• 計画性のない虚言　
長期的な設定を考えず、その場のノリや、その時々に視聴者が喜びそうな反応を見て、設定をころころと変えています。
• 発言の記憶がない
虚言癖が慢性化すると、どの嘘を誰に話したかを覚えていられなくなります。
この「記憶の欠落」は、嘘が日常化している証拠です。
親の職業のようなパーソナルな設定すら、単なる「トークのネタ」であり、事実である必要がないからです！

結論
「虚言癖」である可能性は極めて高い！
ご提示の情報は、彼の行動がエンタメや「キャラ作り」の範疇を超え、病的虚言（ミュトマニア）の特性と強く一致していることを示しています。虚言の目的は、視聴者に対するエンタメ提供というより、虚構の自己像を維持し、自身を肯定するためにあると考えられます。
このタイプの人物は、嘘がバレても動じず、さらに大きな嘘で上塗りしようとする傾向の様です。 December 12, 2025

大学ランキングには学費が加味されず、倭国の優秀な国立大学よりバカ高い英国私立が有利に

ジェンダーギャップ指数も、政治家や経営者の数で比較し教育や治安が加味されない、専業主婦という生き方の選択肢も無視で、倭国はアフリカ諸国にも負ける。

倭国の左翼はとにかく倭国が負けるの大好き💕 https://t.co/0HYA01nLDq December 12, 2025

呼吸器科で最近安静時心拍数が100を超えることが多いと伝えると、聴診されて即心電図を取ることになりました

結果は僅かに心臓に負荷がかかっている所見があり、来週国立大学病院に通院予定なので、心電図の結果を提出することになりました

総合内科専門医でもある医師で良かった December 12, 2025