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国立大学
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2025.12.20 07:00
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@Hongnumongol99 オープンキャンバスに行くと、明らかに外国人と思しき学生の割合が恐ろしく高くなってきているように感じられました。
しかもやる気なさそうな学生まで…
少なくとも国費を投入しての国立大学なら、せめて上限を5%位にするとか、学費を国民の5倍に設定するとか、倭国人の学びの場を守るべき😡 December 12, 2025
ネットゼロの達成を遅らせると、地球は今後1000年間、極端な熱波に見舞われる可能性があります (2025/12/4)
https://t.co/yLTp8Ukd9c
新たな長期気候モデルによると、世界のネットゼロ達成が遅れると、熱波が今後何世紀にもわたって悪化し続けることが明らかになりました。
「これは特に赤道に近い国々にとって大きな問題です。これらの国々は一般的に気候変動への脆弱性が高く、ネットゼロ達成が2050年以降に遅れると、現在の観測記録を破るような熱波が少なくとも年に1回、またはそれ以上の頻度で発生することが予想されます」とキング博士は述べました。
猛暑は排出量のピーク後も長期間続きます
今回の研究結果は、世界の排出量が実質ゼロになる時期が遅れるほど、熱波がより高温になり、より長期化し、より頻繁に発生することを示しています。研究者たちはまた、南極海の長期的な温暖化が、ネットゼロ達成後も熱波を悪化させ続ける可能性があることも発見しました。
1000年間のシミュレーション全体を通して、研究チームは熱波の有意な減少を観測しませんでした。それどころか、熱波は少なくとも1000年間、産業革命以前の水準を上回ったままでした。一部の地域では、2050年以降にネットゼロが達成されたとしても、数世紀にわたって熱波の激しさがさらに増しました。
ネットゼロ達成でも即時の緩和は期待できません
筆頭著者であるオーストラリア国立大学のサラ・パーキンス=カークパトリック教授は、"今回の結果はネットゼロの達成によって将来の世代の気候条件が改善し始めるという仮定に疑問を投げかけるものだ"と述べました。
「今回の結果は憂慮すべきものですが、未来を垣間見ることができ、効果的で永続的な適応策を計画・実施することを可能にします」とパーキンス=カークパトリック教授は述べました。
「恒久的なネットゼロに向けて迅速に前進することが依然として極めて重要です。遅くとも2040年までに世界全体でネットゼロを達成することが、熱波の深刻さを最小限に抑えるために不可欠です。」
適応と迅速な排出削減の緊急性
キング博士は、今回の研究結果が、地域社会を熱波から守るために即時の排出削減と大規模な適応計画の両方を必要とすることを浮き彫りにしていると述べました。
「熱波の際に人々を涼しく健康に保つための公共インフラ、住宅、医療サービスへの投資は、ネットゼロ安定化の早期段階と後期段階とでは、規模、コスト、必要な資源の点で大きく異なる可能性が高いでしょう。この適応プロセスは数十年ではなく、数世紀にわたる作業となるでしょう」。 December 12, 2025
倭国が治療技術や薬を開発しても儲からない理由
① 倭国の医療研究は「儲けない設計」になっている
倭国型モデル
•国立大学・公的研究機関主導
•公費(科研費・AMED)で基礎〜臨床を進める
•目的:
👉 国民医療への還元・倫理・安全性
結果
•価格を吊り上げない
•特許の独占力が弱い
•スピードより慎重さ重視
👉 技術は一流、ビジネスは三流。
⸻
② 「第Ⅲ相治験〜承認」が最大の金食い虫
Surv.m-CRAがまさにそう。
•第Ⅲ相治験:
数十〜100億円規模
•失敗リスクも高い
•倭国国内だけだと
👉 市場規模が小さい
その結果:
•ベンチャーは資金が尽きる
•大企業は手を出したがらない
•国は「支援はするが回収はしない」
⸻
③ 倭国の薬価制度が「成功者を罰する」構造
これが致命的。
倭国
•薬価は国が決める
•効くと…
👉 数年で薬価引き下げ
•高額にすると
👉 倫理・世論で叩かれる
欧米
•高額でもOK
•保険+民間が負担
•成功すれば
👉 年商数千億〜兆円
👉 倭国では
「成功=社会貢献」
「失敗=研究者の自己責任」
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④ 特許の「使い方」が下手すぎる
倭国は:
•特許は取る
•でも
👉 世界市場で囲い込まない
👉 クロスライセンスで緩める
米国は:
•特許で市場を独占
•研究者も株を持つ
•裁判も辞さない
👉 結果
倭国:論文が評価
米国:株価が評価
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⑤ 研究者が「金の話をすると嫌われる文化」
これも大きい。
•「命で金儲けするな」
•「国立大なのにビジネス?」
•「教授が起業?怪しい」
👉 研究者は
•スピンオフを作りにくい
•CEOになれない
•株式インセンティブが弱い
米国だと:
•教授=起業家
•治験成功=億万長者
•それが次の研究資金になる
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⑥ 海外に「おいしいところ」を持っていかれる
よくある倭国パターン:
1.倭国で基礎研究
2.倭国で安全性確認
3.資金不足
4.外資に技術供与 or 買収
5.海外で大儲け
6.倭国はロイヤリティ少額
👉 リスクは倭国、利益は海外
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⑦ Surv.m-CRAは「儲からない方向に全振り」
率直に言うと:
•対象:難治がん(患者数が少ない)
•倫理:価格を抑える方向
•国立大学主導
•国内治験中心
👉 医学的価値は極めて高い
👉 ビジネス的には最悪条件
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まとめ(核心)
倭国が儲かっていない理由は失敗ではない。選択の結果。 December 12, 2025
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