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国立大学
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2025.12.13 16:00
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最もコスパの悪い人生
・小学生の頃は勉強三昧で中学受験
・中高一貫の男子校に入学
・駿台で浪人
・国立大学の理系学部に入学
・6年間真面目に勉強する
・ゼミの推薦でメーカーの研究職に就職
・女性経験皆無の25歳爆誕
・遊び慣れた女性と27歳で結婚
・住宅ローンで戸建を購入
・結婚後、月2万のお小遣い制
・職場では上司のパワフル、家では嫁のモラハラ
・嫁の不倫が発覚
・親権は嫁、財産分与で貯金もなくなる
・残ったのは住宅ローンだけ
要するに若いうちに「恋愛」に投資しないとこうなる。 December 12, 2025
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作り直してみた。
最もコスパの悪い人生。
・小中高はオール公立、塾無しで必死に勉強
・国立大学の理系学部に入学(奨学金借)
・6年間真面目に勉強する
・不景気でろくな推薦が無くブラック企業へ
・女性経験皆無のままアラフォーに
・やっと年収が上がった頃、アラフォー婚活女性から言い寄られる https://t.co/OsVt2dBDZv December 12, 2025
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倭国時間の明日未明、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われます。
生理学・医学賞で大阪大学の坂口志文先生に、化学賞で京都大学の北川進先生に、それぞれメダルが授与される予定です。
倭国人として、倭国国の総理大臣として、両先生の受賞を大変誇らしく思います。
坂口先生、北川先生、両先生のご家族、ご一緒に研究された方々など関係の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。
優れた科学技術力、そしてイノベーションを興す人材は、強い経済の基盤です。
先日、来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。
高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します。 December 12, 2025
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国立大学の運営費交付金増、補正予算、とても嬉しいです。2003年の国立大学法人の法制化の際に「運営費交付金は減らさない」という付帯条件が付けられていたものの翌年からコンスタントに運営費交付金を減らされ続けて以来はじめての「増額」の話ですから(続 December 12, 2025
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とある大学のHPにあった情報
国立大学法人等を志した理由
1位『仕事内容に興味あり』
2位『安定していそう』
職場に就職して良かったこと
1位『プライベートの時間が取れる』
1位タイ『福利厚生がしっかりしている』
働くモチベ(理由)=個人の行動インセンティブ
こういうの分析したら面白そう December 12, 2025
【発言者:吉良よし子(倭国共産党)】
・吉良よし子議員は、神宮外苑再開発における秩父宮ラグビー場の移転について、文科省の財産処分認可プロセスの適正性を問題視し、東京都の権利変換計画認可が行われていない状況での国の財産処分認可の有効性を質した。
・政府(スポーツ庁次長):JSCが都市再開発法に基づく権利変換を行うため、独立行政法人通則法第48条に基づく財産処分の許可が必要であると説明。
・政府:財産処分の認可は、JSCからの申請内容に問題がないことを確認したため、本年8月に行われた。
・政府:財産処分の実施には、申請書に示されている通り、権利変換計画に係る東京都知事の認可が必要であると認識を示した。
・吉良よし子議員:東京都からの権利変換認可がなければ財産処分の執行はできないかを、イエスかノーで明確に回答するよう求めた。
・政府参考人(浅野敦行):はい、そのとおりでございます。
・吉良よし子議員:東京都の権利変換認可が未了の段階で国が財産処分認可を出したことを問題視し、手続の公正性に疑義を呈した。また、申請から認可までの期間がわずか1週間と短過ぎると質した。
・政府(スポーツ庁次長):決裁手続に要した期間であり、申請内容の確認は7月末にかけて段階的に行ったと説明。
・政府:スポーツ庁は、JSCからの申請内容に問題がないことを確認し、法令に基づき適切に認可手続を行った。
・吉良よし子議員:JSCの秩父宮ラグビー場財産処分認可手続において、申請前にJSCから早期認可の要請があったかを質した。
・政府参考人(浅野敦行):認可スケジュールは事業者側が独自に設定したもので、認可を約束する調整は行っていない。
・政府:秩父宮ラグビー場の財産処分認可は、法令に基づき適切に手続を行い、申請内容を精査し問題ないことを確認の上認可した。
・吉良よし子議員:事業者側から大学設置認可の早期化要請があったかを質問。
・政府(浅野敦行スポーツ庁次長):事業者が独自に認可期限を設定していたことを認識していたが、スポーツ庁は事業者の認可期限を約束していない。
・吉良よし子議員:スポーツ庁が事業者側から早期対応を求める要請を受けたかを質問。
・政府(浅野敦行スポーツ庁次長):事業者側が早期対応を求める意向を持っていたことを承知している。
・吉良よし子議員:大学設置認可プロセスの公正性を問題視し、事業者の意向が反映された可能性を指摘。大臣就任前の認可の見直しを要求。
・松本洋平文部科学大臣:財産処分の認可は法令に基づき適正に行われた。認可の取消しは考えていない。
・吉良よし子議員:事業者側の意向のみを聞き、東京都の権利変換認可前に認可が下りたことは適正ではなく、認可プロセスを見直すべきと質した。
・政府:法令に基づく確認を行い、問題がなかったため認可した。認可の取消しは考えていない。
・吉良よし子議員:事業者の意向のみを反映した不公正な財産処分認可の撤回と見直しを求め、また、文部科学省の博士課程学生支援事業から留学生を排除する決定の撤回を要求。
・政府:博士課程学生支援事業は留学生の受入れを目的としたものではないため、留学生を排除する決定をした。令和6年10月より有識者会議を立ち上げ、倭国人学生、留学生、社会人ドクターなど対象に応じた戦略的支援を議論。
・吉良よし子議員:昨年10月からの人材委員会の議論では「倭国人学生」という言葉が使われておらず、焦点が留学生受入れ拡大であったことを指摘。倭国人学生を対象とした議論が始まったのはいつかを質問。
・政府参考人(西條正明科学技術・学術政策局長):令和7年4月18日の会議でこれを記載した資料を用いて議論した。
・吉良よし子議員:SPRING制度の見直しが国籍差別に当たる可能性を指摘し、見直し経緯と倭国人学生の定義を質問。
・政府参考人(西條正明):制度の見直しは当初の事業趣旨を踏まえたもので、国籍差別には当たらない。
・吉良よし子議員:永住者以外の外国籍学生が支援から排除される問題を指摘し、倭国人学生の定義が曖昧だと質した。
・政府(西條正明):倭国人学生の対象に永住者等の外国籍学生も含む。「倭国人学生」の表現について誤解を招かないよう適切な表現を検討。
・吉良よし子議員:文部科学省が大学院修士課程からの進学者を倭国人学生と呼称変更し、在留資格による支援差を設ける差別方針を批判し、実行予定を質した。
・政府(西條正明):現行制度で支援中の学生は標準修業年限修了まで支援継続。新制度移行期間は令和8年度で、令和9年度から新たに支援開始の学生を対象とする。
・吉良よし子議員:令和9年度以降のSPRING制度見直しで、一部大学が来年度募集から留学生を除外していることを問題視。政府方針が差別を助長していると批判し、大臣に方針撤回を求めた。
・松本洋平文部科学大臣:SPRING制度の見直しは事業趣旨を明確化したもので、留学生への生活費支援を行わないが、研究費支援は継続。優秀な留学生獲得は重要であり、SPRINGとは別に受入れ促進の取組を強化する。
・吉良よし子議員:博士課程支援の予算増額よりも、学費値下げや無償化を優先すべきと主張。
・文部科学大臣:機関支援と個人支援の両方を組み合わせ、予算確保に取り組む。令和8年度概算要求で運営費交付金、私学助成、授業料・入学金減免等の予算を要求。
・吉良よし子議員:国立大学の学費値上げの原因が文科省の省令と運営費交付金の削減にあると指摘し、省令の見直し、予算増額、学費値下げ・無償化を要求。 December 12, 2025
@happy_kenbo 国所有の建築物にトイレ改修工事するなら、国土交通省がまず予算を確保し、入札して業者を決めなきゃ。全国の国立博物館、国立大学がボロボロなんで、予算はそのあとですね。早くて5〜10年ほどお待ち下さい。って言って欲しい。 December 12, 2025
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