大学がこんなゆるい雰囲気だったことが新しい読者には信じられないかもしれない。
「花とゆめ」連載開始の1987年頃はまだこういう雰囲気が国立大学には残っていた。漆原教授もいたし、ハムテル・二階堂はともかく、清原は確かにいた。阿波野さんも。 https://t.co/dNbvxxKQEt December 12, 2025

この赤点回避のおかげで評定耐えて
推薦で第一志望の国立大学に合格したと言っても過言では無い、かも笑笑

この高校に合格できたのもミセスのおかげだし

ミセスは私の人生だ！！
ありがとう！ December 12, 2025

これは学位という資格制度の限界を突いてるとも言えるのかもしれないけど、
・学位取得の有無は学位論文によって評価される。
・学位論文の評価を以て当該学位請求者にはその資格ありと認定される
・この仕組みは一見妥当であるが、これは論文を評価しているだけで合って、学位請求者の能力・その能力の形成過程を評価しているわけではない
・能力の形成過程がわからなければ学位プログラムの質的評価は難しいし、良い部分を継続し、悪い部分を取り除くということができない。
・したがって、能力形成プロセスを可視化し、教員・学生にフィードバックすべきである。

まあこれ自体は至極まっとうな主張であると思った。ただ、理想論としては正しいが、これを今の大学（とくに国立大学）で実装するのはなかなか難しいなと思った。
①教員のリソースが限られている。
②教員のメンタリティは大学院教育＝論文の完成であって学生の能力形成そこまで興味ないって人は多そう。
③大学組織特有の保守性
④研究室や専門分野を超えた教育機関としてのKPIという発想がそもそも弱い… December 12, 2025

「裕福でない世帯の子女が国立大学に行っている」ってそもそも誰かが言っているの？ https://t.co/ejcaBCe3pq December 12, 2025

いまだにファーストピアスを着けていた大学生、セカンドピアスを買う。｜とある田舎の国立大学生 @toarukokuritu https://t.co/oUZbVJuK4S
昨日、買いました December 12, 2025

@tuwari_sindoi 学費に関しても兄が使っちゃったから国立大学のランクを下げて受けざるを得なかったってお酒飲んでた時に父がぼやいてたから、我が家は
次男が新しいの欲しいと言ったら買う、学費は均等に用意する
というのが家訓🤣
同性きょうだいは年取ってからも楽しく過ごせそうかなと私は思ってる👍 December 12, 2025

東京ゲームに参加できない地方の国立大学など間違っても行ってはいけない。軽量入試で早慶MARCHに滑り込み、たくさんの情報や機会を享受しながら対人スキルとガクチカを磨こう。差がなくなってきた学費も、ちょっと高い家賃も、高給な椅子が一瞬でペイしてくれる。 https://t.co/XKjkekS3F5 December 12, 2025