国税庁 トレンド
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2025.12.20 02:00
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韓国ネチズンは、12/18裁判で明らかになったミンヒジンとミンヒジンの元彼氏BANAのCEOキム・ギヒョンの間の"取締役会を経ない特恵契約"について、次の想定と行動を検討している。またキム・ギヒョンとの特恵契約がありながら、調べなかったのか無視したのか、背任不送致とした龍山警察の判断を疑問を持っている。
①HYBEが、ミンヒジンの背任横領罪の要件に使用し刑事事件としても追い詰める(後半に韓国判例からの解釈を記載)
②HYBEがBANAのCEOキム・ギヒョンにも民事訴訟と刑事告訴
※通常取締役会の決定を経るような多額の金銭契約をする際に、相手側の取締役会議事録を確認しないで契約し受け取ることは受取側にも責任が及ぶという考え方が韓国ではあるらしい。ADOR売上の5%や3%を個人報酬で受取る取引はこれに該当する論破をHYBE側は検討しているはずとネチズンは予想している。
③法人としての役務報酬をキム・ギヒョン個人で受け取ったことを、国民より国税庁調査せよと告発
☆☆☆☆
判例が示す「背任」が成立する場合
(韓国ネチズンがどこかの文献から調べた解釈)
最高裁判所は、単に「結果が悪かった」という理由だけで背任とは見なしません。しかし、以下のような状況では、**背任の故意(意図)**があったと判断されます。
1.私益の搾取(利益供与): 会社の金で親戚の事業を助けたり、自分と関連のある業者に仕事を詰め込んだり便宜を図る
2.手続きの無視: 会社に重大な影響を及ぼす決定を、取締役会への報告や内部検討なしに独断で処理する場合。 December 12, 2025
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