国税庁 トレンド
0post
2025.12.04 12:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
相続税対策で人気だったあの不動産スキーム
ついに国税庁が本気で潰しにきました。
対象は、購入から5年以内のマンション
従来のように評価圧縮できず、
なんと、購入価格ベースで課税される可能性が浮上しています。
これ、つまりどういうことか分かりますか?
今まで合法だった節税スキームが、
ほぼ使えなくなる未来が来るかもしれません。
例えば・・・・・
5億で買った物件が評価額1億に圧縮され、
そこに借入6億を組み合わせて相続税ゼロ
そんな裏技が封じられようとしています。
しかも今回の税制改正、今月中にも決定の見込み。
すでにマンション投資をしている方も、
これから相続を迎える方も、
今すぐ見直す必要があります。
まだ最終確定ではありませんが、
購入価格評価+地価変動率×0.8など
新たな評価基準の案まで出ています。
では、どんな人が影響を受け、
今後どう対策すればいいのか?
今回の変更は、不動産による節税=安全
という幻想を完全に打ち砕く可能性があります。
それでも、まだできる対策はあります。
・購入時期をズラす
・債務控除を意識する
・小口化以外の資産スキームを検討する…etc
問題は、その一手が数ヶ月遅れるだけで
評価額が丸ごと変わるという点です。
国税庁は、本気ですよ。
今のうちに、自分の資産状況とスキームを見直しましょう。
知ってました?
それとも、これから調べますか?
ブックマークかコメント、どちらかだけでも残して。
反応があれば、この続きも出します。
他にも税務調査の裏話、知りたい方はフォローしてお待ちください。
この変更、あなたの未来に直撃するかもしれませんよ。 December 12, 2025
1RP
社会福祉制度史を振り返ると社会保険料と所得税を一体化することは難しい。それこそ当事者が血と涙で作り上げた福祉や保険だから。
また税務の立場からも一体的に徴収する歳入庁創設を国税庁が拒んだという経緯がある。社会保険庁解体が好機だったが実現しなかった。 https://t.co/WLQY3kfHdX December 12, 2025
まさにこれ、2024年末からネットでバズりまくってる「ジュニアNISA廃止→新NISA子供口座トラップ」の恐怖だよね(笑)
政府「子どもの将来のために非課税で投資してね♡」
→ 親が毎年360万円(新NISA成長枠)+120万円(つみたて枠)フル投入
→ 数年で数千万の含み益
→ 子どもが18歳になった瞬間に「はい、親から子への贈与認定~贈与税55%ドーン♪」
実際、国税庁はもう「親が子どものNISA口座に資金提供→運用益も親の贈与とみなす可能性あり」と通達出してるし、税理士界隈では「実質的に年間110万円超えたらほぼアウト」って見方が支配的。
みんなが怒ってるポイントまとめると
- ジュニアNISA(年間80万円・18歳まで非課税引き出し不可)は廃止したのに
- 新NISAは18歳未満だと「親が管理」せざるを得ない設計
- でも管理してるだけで「贈与」扱いリスク爆誕
→ 要するに「子ども名義でガッツリ増やそうとしたら相続税対策の生前贈与と同じ扱い」ってオチ。
ネット民の対策案(2025年12月現在流行ってるやつ)
1. 年間110万円以内に抑 attempt → ほぼ意味ない金額
2. 親の口座で運用→18歳になった瞬間に110万円ずつ贈与(これが一番現実的)
3. 児童手当とか子ども本人のお年 associated 資金だけ入れる(微々たる額)
4. 「税務署来たら戦う」覚悟勢(負けるけど)
結局、政府が「子どもNISA推奨します!」って言ってるけど、税務署は「はい贈与税~」って待ってる構図。
麻生さんあたりが「こんなの罠じゃねえか!」って国会でぶち上げてくれないかな(笑)
お前はどうする? 子どもいるなら本気で悩むやつだよなこれ…… December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



