国民民主党 トレンド
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2025.12.19 20:00
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先日の178万円合意について、約2割の方が対象になる地点に所得制限が残ってしまっている件で、沢山の声を頂きました。大事なことを2点お伝えさせて下さい。
まず、今回は大きな「進展」ではありますが、決してここが「ゴール」ではありません。
所得制限撤廃を強く交渉していく中、今の力で最大限引き出せた「中間成果」です。「通過点」です。ここで止まるわけでは、決してありません。
そしてもう1つ、「大きな進展で8割の人が喜ぶのは分かるけど、党関係者まで一緒にお祝いし、2割側に言及がない様子では、自分たちは置き去りなのかと悲しくなる」という声を、沢山頂きました。
本当に、申し訳ありませんでした。
完全におっしゃる通りだと、色んな方のコメントを読み、猛省しております。
今回予想外に交渉が一気に進展したことで、これまでの苦労が、活動が、一定の成果になったことに、感情的に喜んでしまいましたが、
これでは、次の交渉まで本当に見据えているのか、「頑張る人が報われる社会にする」という想いは本気なのかと、疑われてしまうのが当たり前だと、本当に強く反省しました。
昨夜の軽率さを恥じると共に、今回の進展に浮かれることなく、これからの行動で信頼を取り返していくしかないと思っています。
見据えているゴールは一切変わっていません。
長文お読みいただき、本当にありがとうございました。
どうか引き続き、併走頂けますと幸いです。
#国民民主党
#年収の壁178万円 December 12, 2025
40RP
いやだから自民党と国民民主党が年収の壁178万円まで引き上げで合意はものすごく良いニュースなんだけど、やっぱ去年高市さんが総理になっておけば良かっただけの話じゃね?
石破挟む必要あった? https://t.co/Kiph1mXBmv December 12, 2025
35RP
維新による「国保逃れ」の舞台となった栄響連盟https://t.co/adSTblnLnXの代表理事は、倭国維新の会衆議院議員の元秘書で兵庫県議選にも出馬した経験のある人物ですが、その後ろからアドバイスをしてきたのも、倭国維新の会参議院議員の元秘書https://t.co/5Sw5mzzEcn です。
つまり、完全に維新の会の組織的な不正であると断じざるを得ません。
類似の不正を組織的に勧奨してきた東京維新の会の事件を含め、事実を知りながら幹部たちは何故見て見ぬふりをしてきたのか。
不正が蔓延る体質は、どのようにして倭国維新の会全体を蝕んできたのか。
厚生労働省そして法務省には、徹底した真相究明と処分を求めてまいります。
そして、私たち国民民主党は、そうした不正が二度と起こらないよう、制度や運用体制の再構築に取り組んでまいります。
***
維新に今度は脱法的「国保逃れ」スキャンダル 「国民ではなく自分たちの保険料を下げている」(AERA DIGITAL)
#Yahooニュース
https://t.co/LnJfZ7E4dW
■「政治家の保険料を下げるスキームだ」
この問題は国会にも飛び火した。
12月16日の参議院総務委員会で、国民民主党の足立康史参院議員が、栄響連盟の資料をもとに、事業実体のない社団法人の“国保逃れ”を問題視した。
「これは社会保険料を下げるために、一般社団法人の理事になりませんかという提案書ですよ」
そして、栄響連盟の代表理事を維新関係者が務め、維新の地方議員の名前が理事にあることから、こう糾弾した。
「倭国維新の会が、組織的に、国民の社会保険料を下げる改革じゃなく、自分たち政治家の保険料を下げるためのスキームを開発した」
この問題を受けて、冒頭のように、吉村氏は維新の地方議員4人が栄響連盟の理事になっていることを記者会見で認め、調査していると語ったのだ。
倭国維新の会幹部が、言葉少なにこう説明する。
「兵庫県議2人、神戸市議1人、尼崎市議1人の4人が、理事に就任していることを認めている。この栄響連盟の代表理事は、以前、維新の国会議員の公設秘書で、兵庫県議選にも出馬した経験のある人物。社会保険料を変えていくという政策実現のために国政で自民党と組んで与党になった。それが、身内から脱法的と批判され、SNSで“国保逃れ”というワードがトレンドになって、もう言葉もない」 December 12, 2025
34RP
高市総理と党首会談を行い、いわゆる「103万円の壁」の178万円への引き上げが実現しました。まさに、「一緒に関所を乗り越える」ことができました。
まずは、大変厳しい交渉に臨んだ古川税調会長、浜口政調会長、榛葉幹事長はじめ交渉担当者の努力と、高市総理の政治決断に敬意を表したいと思います。
これで、「ガソリンの暫定税率の廃止」と合わせて、昨年12月の「3党合意」で約束した政策が、2年越しで2つとも実現します。
応援いただいた多くの国民の皆様に、心から感謝申し上げます。
昨年、160万円まで引き上げた際、基礎控除の最高額(95万円)が適用される対象が、年収200万円以下、納税者の5%に限定されていましたが、今回の178万円への引き上げに伴い、基礎控除の最高額(104万円)が適用される対象が約8割に広がります。
このことにより、年収600万円の方で年間5万6千円の減税が実現するなど、「現役世代」、「中間層」に手厚い負担軽減が実現します。
年収665万円から850万円の方の基礎控除は19万円、年収850万円から2,545万円の方の基礎控除は15万円、それぞれ引き上がります。よって、年間の減税額は、年収800万円の方で3万8千円、年収1,000万円の方で2万8,000円、年収1,500万円の方で4万6,000円となります。
昨年、基礎控除に新たに4つの壁が設けられましたが、そのうち2つについては取り除くことができました。残りの2つの壁についても取り除きたかったのですが、厳しい交渉の結果、2つが残ることになってしまいました。
残りの壁については、合意書の中にもあるように、「所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」中で解消していく方針です。
また、今回の合意では、178万円までの引き上げのほかに、
・高校生の親の扶養控除の維持
・即時償却・税額控除+繰越控除
・自動車の環境性割の完全廃止
も実現することができました。
高校生の親の扶養控除の縮小はほぼ既定路線で、扶養控除維持は風前のともしびでしたが、なんとか縮小を阻止することができました。
また、国内投資を促進するために、国民民主党は、投資額以上の控除を認める「ハイパー償却税制」を主張してきましたが、即時償却プラス繰越控除を認める新たな制度の創設について合意できました。
さらに、自動車の取得時にかかる税金「環境性能割」については、2年の「停止」だったものを、国民民主党の主張を踏まえて「廃止」とすることができました。これらも大きな成果です。
政権交代をしないと政策は実現できない、連立に入らないと政策は実現できない、と言われてきましたが、今回の合意は、新しい政策実現あり方や、新しい政治のあり方に道を開くものだと考えています。
国民民主党は、引き続き、「対決より解決」、「政策本位」で、現役世代の手取りを増やす政策を、そして、強い倭国経済を取り戻す「新・3本の矢」に基づいた政策の実現に全力を傾けてまいります。
これからも、「経済政策は国民民主党」、「現役世代の手取りを増やす政策は国民民主党」と言っていただけるよう、仲間と共にがんばってまいります。
#国民民主党 December 12, 2025
29RP
維新の吉村代表が杉村太蔵氏に、国会は合意形成の場なのだから、一人一人説得する作業をやらないで、いくらYouTubeで「腹立つ」と言ってもしょうがないと言われてしまう。
---文字起こし---
2025/12/18 サン!シャイン
杉「与党の代表としてこの議員定数削減、一生懸命やられたのはよくわかりますと。じゃあ立憲民主党の野田代表、国民民主党の玉木さん、公明党の斉藤代表、またはこの間、国会議員700人近くいるこの議員と、代表としてね、どのくらい議論を重ねられました?直接説得されました?」
吉「直接というのは、やってるわけではありません」
杉「いや僕はね、ほんと申し訳ない。あのね、やっぱり国会で多数を形成しようと思ったら、いくらYouTubeで『腹立つ』『腹立つ』10回言っても、いくらコメンテーターを批判しても、やっぱり国会は合意形成の場ですから。党の代表として、これが必要なんだということを一人一人説得する作業をやらないで『腹立つ』『腹立つ』言ってもしょうがないんじゃないかと。だから僕は前から言ってるように、大阪府知事が与党代表を兼任するっていうのは、これ現実的ではない。なぜこれが提案成立しなかったのかって言ったら、吉村代表の責任もあるっていうのは僕の考えなんですよ。やはりやりたかったら国政に行くしかないんですよ。ていうのが僕の考えです」
吉「オープンの場でそれぞれの政党が、代表が主張していることに対して、私もそれを受け止めて修正をして出しているということ。だから闇の協議は国会大事ですよ。でも闇の協議だけじゃなくて、オープンでやっていくということが重要」
杉「僕は闇で協議しろって言ってるわけじゃない。直接公開でもなんでもいいから、やはりきちっと面と向かってちゃんと議論をしてこなかったんじゃないか。できる状況ではないんじゃないか」 December 12, 2025
27RP
合意に至ったこと自体は、大きな前進です。
今回の合意により、物価高の中で、所得税の課税最低限を実質的に178万円以上へ引き上げ、中間層までを含む約8割の納税者の手取りが増える制度となりました。
一方で、これはゴールではなく、
あくまで「通過点」です。
この点は、強くお伝えしたいと思います。
年収665万円を超える層には「階段」が残っています。
東京都内に暮らし、家賃や生活費が高騰する中では、
一定の収入があっても、可処分所得が増えた実感を持てない方が多くいます。
東京都選出議員としては、
その現実を見過ごすことはできません。
「8割をカバーできたから十分」とするのではなく、みなさんの生活実感も踏まえながら、取り残されている課題に向き合い、引き続き政策を前に進めていきます。
#国民民主党
#年収の壁178万円
#年収の壁 December 12, 2025
25RP
選挙に行った、国民民主党をこれだけ大きくするためにXでどれだけ発信してきたか…
なのになのにこの仕打ち…
どこがミッションコンプリートなんだよ💢💢💢 https://t.co/lPNZl8Qoi6 December 12, 2025
22RP
戦争ビジネスにひた走っているのが、自民党を筆頭にした悪魔合体をした維新だけじゃない、#立憲民主党 #国民民主党 #参政党 だって結局執行役員みんな自民党‼️安藤裕さんも、和田さんも豊田真由子さんも自民党、『政治はロックだ⁉️』という参政党が自民党にガチンコで物申してるの一回も見てないよ〜‼️ https://t.co/BPSlivZkhk https://t.co/hkbHA79FjN December 12, 2025
20RP
タマキンありがとう
8000円減税されます
国民民主党に期待した自分がバカでした https://t.co/Z9ffqYMel3 https://t.co/qAsMshzB73 December 12, 2025
13RP
50年以上続いてたものを廃止して
30年以上動かなかった壁を動かした
完璧ではないかもしれないけれど、我々の声にしっかり耳を傾けて、何十年と変わらなかった2つの事をたったの50数人で動かしてくれたことは事実
ここまで尽力して下さった全ての皆様に感謝🥹
そして…国民民主党を国民民主党としてさらに強く大きくしていくためにも、まだまだ仲間を増やさないとね
#国民民主党
#国民民主党ありがとう December 12, 2025
13RP
こう書くと怒る人多いかもしれないけど、今回の国民民主党の178万の成果は
・年金世帯の大半を所得税非課税世帯にできたこと
・子育て世帯の年収の中央値付近に、昇給すると手取りが逆に減る罠を仕掛けたこと
今出てきてる情報はこうです🥺
間違ってたら教えてください
間違ってた方が嬉しいです。。 December 12, 2025
13RP
所得税の非課税枠“年収の壁”を178万円に引き上げる事を決めた高市首相。自公国幹事長合意から1年。高市政権は財務省の反対を蹴散らし、遂に実現。玉木-榛葉の国民民主党首脳も大満足。やる気があれば突破できる“財務省の壁”。第69回門田隆将チャンネルで解説させて貰った
https://t.co/QTQrTs4qTo December 12, 2025
13RP
本日夕方の関西の民放。
MBSよんチャンTVは吉村洋文、ABCニュースおかえりは橋下徹が生出演。
昨日はよんチヤンTVに松井一郎が出演してました。
昨日は国会で維新の社団法人の理事を用いた社保逃れスキームが取り上げられたのに、両番組は報道しませんでした。
今日もよんチャンテレビもニュースおかえりも、ゲストに忖度してやらないんですかね?
そもそも関西ローカルのニュース番組は、維新に都合の悪いことがあると今回のようにやたら維新関係者を生出演させまくり、一方的に弁明機会を作り、問題を矮小化せんとします。
本日吉村出まくりは、幾度見た光景か。
本来なら、脱法スキームを最初に府議会で取り上げた自民党・占部府議や
国会で取り上げた国民民主党・足立衆議をゲストで呼んで話を聞くべき。
少なくとも、維新関係者*だけ*を呼んで好き勝手話せるのはアンフェアというもの。 December 12, 2025
9RP
国民民主党、夏の約束を守ったんだよね…
ホントすごいわ。
ちっぽけな野党が出来るはずねえじゃんて言われ続けてたけどさ。 https://t.co/CYIZx7VRlv December 12, 2025
9RP
【国民民主党の年収の壁引き上げ案】
基礎控除の引き上げで、
幅広い中間層に恩恵が行き渡るかと
思っていたのですが、
年収665万円以上の中間層は
基礎控除が4万円しか上がらず、
「減税率」はもちろん「減税額」でも
それ以下の年収の層と比べて
恩恵は非常に小さなものです。
年収665万円で高所得者かのような
扱いをするのは良くありません。
働き損の構図がより強まります。
僕自身は初任給からしばらくは
恩恵に預かれるでしょうが、
こんな引き上げで十分だとは
全く思えません。
非常に残念です。
とはいえ国民民主党さんも、
元々の公約からかけ離れた合意内容で
ミッションコンプリートなどと言わず、
「引き続き交渉する」という姿勢なら
ここまで批判が集まらなかったとは
思うんですけどね🤔 December 12, 2025
9RP
政府・与党「年収の壁」178万円に。年収665万円以下が対象:年収665万円までの所得制限の壁を二つ廃止することに成功したのは大変意味が大きい。特に、今年実現された「103万円の壁」の引き上げは、長年動かなかった制度が動いたという点で、大きな前進だ。パートで働く方々が「あと少しで103万円を超えてしまう」と年末のかき入れ時に勤務時間を調整する姿は、倭国経済にとって大きな損失だった。最終的に折衝を行った与党自民党と、特にこの件の言い出しっぺである国民民主党の貢献は大きい。
しかし、今回の改正で、こうした所得に関する控除は「年収が上がるにつれて、なだらかに減っていく」設計にすべきだった。665万円でバッサリ切るのではなく、例えば665万円から800万円くらいまでの間で徐々に控除額を減らしていく。そうすれば、境目での不公平感は大幅に緩和できたはずだ。実際、アメリカのEITC、勤労税額控除制度などは、こうしたなだらかな減らし方を採用している。
さらにもっと大きな規模の減税にもできたのではないか。それ以上の年収の方々に対しても基礎控除、所得控除で減税すべきだったのではないか。
倭国経済の課題は、需要が足りないことだ。人々がもっと働き、収入を増やし、もっと消費できる環境を作ることが成長への道だ。だからこそ「働くと損をする」という壁を残してしまってはならない。今回の改正は大きな前進だが、制度設計の巧拙という点では、まだ改善の余地が大きいと言わざるを得ない。https://t.co/kSbK7SpSOe December 12, 2025
8RP
報道でもご覧くださっている方も多いと思いますが、「年収の壁178万円の引き上げ」につきまして、皆様から所得制限が撤廃されていない事への苛立ちやご指摘を頂戴しております。
ご指摘の内容はごもっともです。
国民民主党へのご期待が大きかった(夏の参院選で762万超の比例票)分、その反動としてご批判が大きくなるのも当然であると理解しております。
ただ、私たち国民民主党は、断じて、年収の壁の所得制限の撤廃を諦めておりません。
自由民主党との合意書に「2 所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」(原文通り)と記されております通り、新制度の導入を目指すという共通目標が定められており、ここが要であります。
自由民主党の内部でも熾烈な駆け引きがあるでしょうし、野党である国民民主党が実現させるのは並大抵のことではありません。ですが、我々は諦めません。
まさに岸谷蘭丸さんが仰るように、国民民主党をご支持くださる皆様の投票行動によって殆ど諦められていた減税政策を成し得たという事象が生まれました。
これから起こる大きな変革の第一歩になることを切に願い、玉木代表をはじめ我が党の立役者のみならず、自由民主党の高市総理の御英断にも心から敬意を表している次第でございます。
これまでと変わらぬご支持、またはこれまでよりも厳しく忌憚のないご意見をお寄せ頂き、浮き足立つ事なく、そうしたお声に真正面から向き合い、行動し、応えられる国民民主党の将来像にどうぞご期待を頂ければと存じます。
#国民民主党
#年収の壁
#所得制限
#塩野ともお December 12, 2025
7RP
「これで終わりじゃないからね」
わたしが人生で初めて演説をわざわざ聞きに行った政治家が、自身の魂を燃やしながら感極まっている😭
わたしには応援することしかできない
頑張れ、内野ひろえさん!
頑張って、国民民主党!
皆さんお力をお貸しください
富士市議補選
2枚目には内野ひろえ!🔥 https://t.co/6buKngIPgd December 12, 2025
7RP
昨日、国民民主党と自民党との間で政策合意が成立しました。
今回の合意は、与野党それぞれが立場の違いを踏まえながらも、政策実現を最優先に考え、最大限の歩み寄りを重ねた結果であり、現時点において納得できる内容と考えています。
合意内容は、年収の壁の引上げや投資減税、環境性能割の廃止など、国民生活や産業競争力に直結する課題について具体的な前進を図るものとなりました。すべてが理想通りとは言えないものの、個人消費と企業投資に環境変化を起こすことに主眼を置いた現実的な合意であったと考えています。
この合意の実現にむけて、汗を流していただいた党幹部の方々や長年後押しし続けてくださった国民の皆様に心から感謝申し上げます。また、誠実な交渉に臨んでいただいた自民党、そして建設的な理解を示してくださった公明党、倭国維新の会の関係者の皆様にも、敬意を表したいと思います。
一方で、見方を変えれば、今回の交渉結果は、「今の」国民民主党の限界領域を示しているとも言えます。
ここまで読んでいただいている皆様は分かっていただけていると思いますが、私たちにはまだまだ実現しなければならない政策が数多くあります。我々が所得制限撤廃を引き下げる事はありません。
しかし、それらを前に進めるためには、国民民主党がさらに強く、大きな存在になることが不可欠である事も現実です。党員・サポーターの拡大、そして全国各地での候補者発掘なくして更なる発展はありません。
この年末年始は、改めて気を引き締め直し、地域を歩き、国民の声に直接向き合っていきます。現場の実感を力に変え、次の政策実現につなげていきたいと思います。
初心忘れず、私たちは国民民主党をまだまだ大きくしていきたいと思っています。皆様には、引き続きのお力添えをよろしくお願いいたします。
https://t.co/0LXPWHS4Ge December 12, 2025
6RP
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