国民民主党 トレンド
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2025.12.16 16:00
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いま問題となっている国民健康保険や国民年金に係る社会保険料逃れが、これほど大きな問題になっている理由は明確です。
当該スキームを開発し、組織的に悪用してきた主体が、皮肉にも「社会保険料を下げる」を掲げてきた倭国維新の会の議員団だったからです。
にもかかわらず、維新と連携しながら「社会保険料引き下げを実現する会」を率い、結果として落選した音喜多氏が、
・自分はやっていない
・知らなかった
・他党にもいるのではないか
・社会一般に広まっているのではないか
といった弁明を繰り返すのでは、話になりません。
そうした姿勢こそが、有権者の支持を得られなかった理由ではないでしょうか。有権者は、政治家の本質をよく見ています。
このような脱法行為を許さないための健康保険法および厚生年金法の改正については、すでに着手しています。素案がまとまり次第、各党にも共有する予定ですが、その前にやるべきことがあります。
まず、倭国維新の会として、
・組織的に何を行ってきたのか
・具体的に誰が関与してきたのか
・なぜ党として把握できなかったのか
を徹底的に調査し、その結果を公表した上で、再発防止策を講じることです。
制度整備については、国民民主党が責任をもって進めています。
倭国維新の会には、党内調査に専念していただきたい。
そして、本日の国会質問にも、ぜひ協力してください。
資料はすでに維新側に提示していますが、現時点では梨の礫です。 December 12, 2025
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大の高市ファンである国民民主党の福田徹 衆議院議員『心を込めて働きます』に感動!国会の質疑はこれで良いんだよ。 中身があるし聴いてる国民としても有意義に感じるよね。
【高市の心を動かした野党議員の魂の質疑】
seijitukurashi https://t.co/9eFclVompE December 12, 2025
19RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年12月15日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁 からは、11日(木)、補正予算案が衆議院を通過した。尽力頂いた関係者の皆様に感謝申し上げる。
明日は、参・予算委で締めくくり総括審議の予定。
政府としても、気を引き締めて対応してまいるため、党におかれても、補正予算成立に向け、対応をよろしくお願いする。
また、会期末まで、政府・党で連携して全力を尽くしていきたい。
2日(火)に福島県、7日(日)に石川県を訪問。
福島では、福島第一原子力発電所や帰還困難区域等を訪問。除染土の復興再生利用への理解醸成に取り組むとともに、県外最終処分の実現に向けた道筋の更なる具体化を図る。
石川では、応急仮設住宅や輪島朝市通り等を訪問。
影響が長期化している市・町に対し、補助金や技術職員の派遣等による支援の深堀を検討する等、創造的復興を支援していく。
8日(月)深夜には、青森県東方沖を震源とする地震が発生。被災された皆様にお見舞い申し上げる。
大分市をはじめ、冬季の乾燥に伴う火災も相次いでいる。政府としても、党としても、災害対応・危機管理に万全を期してまいりたい。
私(鈴木幹事長)からは、先週木曜日に、「令和7年度 補正予算案」を、国民民主党や公明党のご理解もいただいて、衆議院で可決することができた。
国対や予算の現場はじめ、関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げる。
現在、参議院で引き続きご議論いただいている。
会期も限られる中で、参議院の皆様にはご苦労をおかけするが、経済対策の速やかな執行に向け、着実な成立を図ることが重要だと考えているので、よろしくお願いする。
梶山国対委員長と石井参議院国対委員長代行からは、今週の委員会及び今後の本会議日程等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、最後まで緊張感を持って臨むとの決意が示されました。
古屋選対委員長からは、今週、支部長選任に関する会議を開催し、県連から公募の結果報告があった選挙区や、地元における調整が整った選挙区について、支部長の選任を行っていくとのご報告がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定ととともに、先週の日曜日に行った徳島県での移動政調会のご報告などがありました。
有村総務会長からは、総務会は、明日11時から開催し、閣議決定案件の審議等を予定しているとのご報告がありました。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.共同通信です。
衆院議員定数削減法案についてお伺いします。
幹事長は成立が見通せれば会期延長も選択肢との考えを示していますが、今国会中の成立に向けて具体的にどのように取り組まれるお考えでしょうか。
また法案を審議する場となる衆議院政治改革特別委員会では、維新が提出した政治資金規正法改正案の採決動議について、立憲などの野党は撤回を求めております。この一連の動きについての受け止めをお聞かせください。
A.
会期末も迫ってまいりましたけれども、引き続き、野党各党のご理解をいただきながら、残された会期内での法案成立に向けて、全力で取り組むということに尽きるのだと思っております。
現場の皆さんにも大変努力をいただいておりますが、最後まで努力を継続していただきたい、そう思っております。その上で、法案が成立できる見通し、そういうスケジュールが見通せるようになりましたら、そのところまで会期延長という選択肢も検討することになると、そのように考えているところでございます。
それから今日の特別委員会で維新の浦野理事から動議が出されたということでございますが、判断は現場の伴野特別委員会の委員長の権限でありますので、私からコメントすることは控えなければならないと思っております。
Q.東京新聞です。
第6次男女共同参画基本計画の策定に向け、政府の男女共同参画会議がまとめた答申案に、高市首相の持論である旧姓の通称使用の法制化を求める文言を、内閣府が独断で加えていたことが判明しました。
有識者の一部が反発して、総理への答申案提出が見送られるという異例の経過となっています。
幹事長は、答申案に高市総裁の持論が盛り込まれたことについて問題はなかったとお考えでしょうか。
また、現在答申は木原長官に一任となっていますが、今後どのような対応がとられるべきでしょうか。
A.
ご指摘の会議でありますけれども、これは政府の会議でございます。
したがいまして、私が自民党の幹事長としてコメントすること、これは控えたいと思います。
そして、この木原官房長官預かりになったというご指摘でありますけれども、木原さんは男女共同参画会議の議長でございます。
その議長の預かりとなったということでありますので、今後、適切に対応されることだと思っております。
いずれ木原議長、そしてまた政府の対応というものについては、しっかりと注視をしていきたいと思います。 December 12, 2025
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国民民主党の臼木議員が、維新の「採決」動議について。維新・浦野理事から国民民主党に修正協議を提案したが、国民民主党が何も言ってこなかったという発言があったが、修正協議のための理事懇を開かなかったのは自民党理事であり、突然国民民主党のせいにするのはおかしいと厳しく批判。
---文字起こし---
2025/12/15
臼「動議について。動議の提出理由の中で、維新の浦野理事からは国民民主党に修正協議を提案したんだけれども、国民民主党が何も言ってこないというようなことのご発言もありました。ここにつきましても、全くの言語道断だと我々は思っています。
国民民主党としては、公明党さんと法案を共同提出させていただき、そして政治改革の議論は、皆さんと活動していく上での政治の土壌、土俵、ここを作っていく議論なので。
この理事懇の場で丁寧な修正協議をやっていくべきだということを強く訴えて、そして落合筆頭からも与党筆頭に対して厳しく申し入れをしていただいておりました。
しかし、その理事懇の場を開かなかったのは、その当の維新さんが連立を組んでいる自民党理事、自民党さんとこの方で。この理事懇を1回も、修正の議論を1回も開くことなく突然、国民民主党のせいにして。
今まで修正の場がなかった、だから動機を出したというご説明がありましたが。本来その怒りの矛先を向けるのは連立を組んでいる自民党ではないか、ということも厳しく私から申し上げたいと思っています。
その上で、これからまだ会期はありますので、この動機を速やかに撤回をしていただいた上で、理事懇の場での修正協議、やりたいというなら堂々とやればいいんです。
修正協議を我々は行っていただきたいと思いますし、これから継続にかかっている5本を含めて、皆さんと前向きな企業・団体献金のあり方についての議論がされることを願って、改めて私からの意見にさせていただきます」 December 12, 2025
5RP
〇本日の政治改革特別委員会で企業団体献金規制関連法案について、有識者の参考人である中北中大教授、谷口東大教授に対して質疑を行いました。質疑の模様は、YouTubeからご覧いただければと思います。
今年の通常国会に行われた参考人質疑で、主要野党の企業団体献金廃止と自民党の企業団体献金絶対温存の二項対立の構図になる中で、谷口先生から段階的に進めていくのも一つの方策だとの示唆を受け、私は率先して公明党と国民党がとりまとめた両者の妥協的な案をまず成立させるべきことを訴えてまいりました。今日の参考人質疑がその流れを加速するものにしたかったのですが、一人の政治学者が「いったいどうしちゃったの?」と思えるほどの分断を生むようなアクロバティックな答弁を繰り返して、そのような機運を作る機会にならなかったのは残念です。本来立派な政治学者なのですが、何があったのでしょうか?
もっとびっくりしたのは、参考人質疑が終わった後みんなが退席しようとした時に、維新の理事席から「質疑終局、採決」の動議が出されたこと。参考人質疑は、提出されている法案に対して有識者から意見を聞いて、それをもとにさらに議論を深めて妥協点を得るために行われるのですが、そのプロセスも無視していきなり参考人質疑の後に採決動議を出すのは、あまりに参考人の先生にも失礼で非常識です。一体どのような神経をしているのか、政党としての見識を疑わざるを得ません。
急遽委員会は休憩となり理事会が開かれましたが、維新の理事からは「国民民主党や公明党に修正協議を求めても応じてくれなかった」と言います。でも、私たちはずっと前から維新を含む与党に対して公明党・国民民主党案への修正協議に応じてほしいと発言してまりいましたが、当の維新の理事本人からは一度もそのような発言はありませんでした。一体どうなっているのでしょうか。国会にいない代表から、わけのわからない指示でも出ているのでしょうか。
結局、自民党と倭国維新の会の連立協議で定数削減法案の成立を目指すことを書きながら、自民党がのらりくらりと応じずに何の成果も得られないことの「負け惜しみ」で、野党のせいにしようとしているとしか思えません。少なくとも現場では、妥協案提出者の公明党も国民民主党はもちろん、立憲民主党や私たち有志の会や倭国維新の会も若手も含めて、企業団体献金の規制強化に向けて一歩前に進もうと思っていたのですから、維新の幹部の皆さんの権力にしがみつくための小汚らしい小細工は、あまりにもみっともないものだと言わざるを得ません。
委員会休憩後、野党の理事メンバーでそうした思いをメディアの皆さんにお伝えいたしました。私たちは、この間ずっと真摯な法案協議を求め、この国会中に結論を出すことを求め続けてきたのです。誰がそれを邪魔してきたのか!その後は、国対委員長として野党国対委員長会談に臨み、これ以上理不尽なことを倭国維新の会が政治改革特別委員会で主張するのであれば、それなりの覚悟を持って国会末期に臨んでいくことを腹合わせしました。
純粋な思いを持って政治改革の議論をしている中で、このような情報戦をやらざるを得ないのは忸怩たる思いですが、これまでの私や野党の委員の国会質疑をご覧になっていただけれは、事実がどこにあるのかはご理解いただけるものと思います。一定の結論を得るまでは、あと一息。粘り強く議論を続けてまいります。 December 12, 2025
5RP
日銀が2010年から15年間かけて買ってきたETF、簿価37兆円だったのが、現在時価83兆円に。
これを日銀がこれから100年以上かけて売却する計画に、国民民主党の玉木代表
「100年以上かけなくても、15年かけて買ってきたのだから、せめて20年くらいかけて売れば、毎年4兆円の財源が出来る」 https://t.co/zSQeI5tRKs https://t.co/QZdu5bIMaS December 12, 2025
3RP
この指摘、かなり重い。
修正協議の場(理事懇)を
一度も開かなかったのは、維新が連立を組む自民党。
それなのに、
協議がなかった責任を国民民主党に押し付ける――。
怒りの矛先を向ける相手は
野党ではなく、連立相手の自民党でしょう。
それを言わずに
「野党が悪い」と煽るから、
公明党も国民民主党も怒っている。
これが今の維新の立ち位置です。
#政治改革
#企業団体献金
#倭国維新の会 December 12, 2025
2RP
医療費、特に薬価を引き下げようとする動きが出ていますが、医療費の対GDP比率は2022年度をピークに低下し続け、すでに2011年度以下の水準にまで低下しています。
効率化・重点化は必要ですが、無理な引き下げは、地域における医療提供体制に支障が生じたり、薬の安定供給やイノベーションを阻害します。
医療費や薬剤費の総額の伸びを管理する新たな財政スキームの導入が必要です。国民民主党の考えも示していきます。
出典:
国立社会保障・人口問題研究所「令和5年度社会保障費用統計」
厚労省「社会保障の給付と負担の現状」(2024年度・25度)」 December 12, 2025
2RP
#伊藤たつお が要約してみました 📝✨
長年の不合理を正す!自動車税制・EV増税報道に断固待った!🔥
そして、5,741億円の自賠責借入金解決と、賃上げこそが生産性を高めるという経済の本質を質しました。
【#国民民主党 #いそざき哲史 議員 参議院予算委員会 総括質疑】
1️⃣ 自動車関係諸税の抜本見直しについて 🚗💨
🔹 暫定税率・経年重課の見直し
🗣️ いそざき議員の主張
ガソリン暫定税率廃止に感謝する。
しかし、重量税には50年間続く「当分の間税率」や、古い車に負担を強いる経年重課が残っている。
ユーザーの納得感が得られないこの制度を見直すべきではないか。
🎙️ 政府側の答弁(片山財務大臣)
重量税は道路の社会的費用や地方自治体への譲与財源(4割)の問題があるため、見直しは難しい。
しかし、中長期的視点に立ち、公平・簡素な課税のあり方を検討している。
🔹 EV狙い撃ち増税報道の阻止
🗣️ いそざき議員の主張
EVを狙い撃ちにした新税の検討報道は事実か。
倭国のEV市場はまだ2%程度で、成長を妨げるような税制は問題。総理と大臣のリーダーシップで阻止すべきだ!
🎙️ 政府側の答弁(片山財務大臣)
令和8年度税制改正に向け、EVは公平性の観点から議論があることは確かだ。
だが、倭国の基幹産業であり、成長市場であるEVの販売促進を妨げないよう、「おかしなことにならない議論」になるよう承知している。
🔹 環境性能割の不合理と恒久廃止
🗣️ いそざき議員の主張
環境性能割は自動車取得税の「看板の掛け替え」であり、価格が高い車ほど税額が高くなること、CO2を出さないトレーラーに課税されているのは不合理だ。
2年停止ではなく、恒久的な廃止を求める!
🎙️ 政府側の答弁(林総務大臣)
環境性能割は、CO2排出だけでなく道路の損傷等も含めた社会的費用に着目した税だ。
価格を考慮するのは、環境インセンティブを効果的にするためである。
🎙️ 答弁(高市総理)
2年停止の目的は、当時の経済状況下で自動車会社を応援し、買い替え需要を早めに引き出すことであった。
🔹 走行距離課税への不安払拭
🗣️ いそざき議員の主張
国民の間で走行距離課税への不安が鳴り止まない。
改めて政府の見解を問う。
🎙️ 政府側の答弁(片山財務大臣):
政府として具体的に検討をしておりません。(重要な答弁を引き出しました!)
2️⃣ 自賠責保険の剰余金繰り戻しについて 💰🏥
🗣️ 質問(いそざき議員)
長年の懸案だった一般会計借入金(5,741億円)の一括繰り戻しという政治決断に感謝する。
この資金をどのように使い、被害者保護を徹底するのか?
🎙️ 答弁(高市総理・金子国交大臣)
被害者救済のため完全解決を図った。繰り戻し金は全て財源に活用し、運用益の増加も見込むことから、療護センターの計画的建て替え、リハビリ施設の充実、そして交通遺児への育成給付金の大幅な拡充などを令和7年度補正予算等で実施予定。
事業は将来にわたり安定的に継続できる。
3️⃣ 経済政策と賃上げ・生産性向上について 💪📈
🔹 生産性向上の本質
🗣️ 質問(いそざき議員)
倭国の生産性低下の原因はGDP(分子)の伸び悩みにある。
よって、賃上げ→価格転嫁の動きは、GDPを増やし「生産性を高める」ことになるという理解で良いか?
🎙️ 答弁(城内経済財政政策担当大臣)
全くその通りである。 (賃上げと生産性の関係について、政府と認識を共有しました!)
🔹 基礎控除と賃上げ支援策
🗣️ 質問(いそざき議員)
基礎控除の引き上げは物価上昇分に加え、労働力供給(賃金上昇分)も加味すべきだ。
また、賃上げを持続させるため、賃上げを行った中小企業向けの社会保険料(事業主負担分)軽減策を実施すべきではないか。
🎙️ 答弁(高市総理・上野厚労大臣)
賃金上昇分の加味は適切ではないとの考えが党にある。社会保険料軽減については、給付の財源であり、事業主の責任を踏まえると慎重な検討が必要。
🔹 人的資本投資の強化
🗣️ 質問(いそざき議員)
企業によるOff-JT(座学など)への人的投資が極端に少ない。イノベーションのため、経営者への啓発と、資格取得中心ではないリスキリング支援メニューの充実を求める!
🎙️ 答弁(宮本厚労省人材開発統括官)
教育訓練給付金は資格取得に向けたものが多いが、今後イノベーションにつながるようメニューを検討を進めていきたい。
🗣️ 質問(いそざき議員)
科学技術人材育成に加え、その教育を担う教員の労働環境改善を早急に実施すべきではないか。
🎙️ 答弁(高市総理)
大いに同意する。教員の負担軽減を図りながら、質の高い教育を実現していく上で非常に大事なことである。
国民民主党は生活と産業の現場から、引き続き「給料が上がる経済」の実現を目指します🔥
#国民民主党 #いそざき哲史 December 12, 2025
2RP
孝恵さんの締めくくり質疑は内密出産について
特に参考人の慈恵病院蓮田医院長の話を聞いてたらこの問題はどうにかしなきゃ、立法府が何とかしてあげてとの想いしか浮かばない
15分と長いけどせめて国民民主党支持者の皆さんだけでもこの質疑答弁は見てほしい、知ってほしい
#国民民主党 #内密出産 https://t.co/p2RARgNds8 December 12, 2025
2RP
告知キター!!
年末最後の街頭演説会、といったところでしょうか、めっちゃ楽しみです!!
私も参加します!なお、当日は超複雑な事情により私はスーツ&こくみんネクタイでボランティア参加させて頂きます...笑
頑張って盛り上げます!ご参加される皆さんよろしくお願いします!🙇♂️
#国民民主党 https://t.co/jbdA4zUJmd December 12, 2025
1RP
全文文字起こし
記者
FACTAの宮嶋ですが
昨日の参考谷口先生中北先生
さすがで討論も
見応えがあったんですけど
その後の動議っていうのは
やっぱり私は両先生に対する
失礼でもあるし
特別委員会の汚点だと
思うんですね
それ以上に結局今日
国会議員の身分を持たない
吉村さんがこっちに出てくる
そのパフォーマンスというんですかね
前提づくりの
パフォーマンスみたいな
感じでしかないんですけど
やっぱりさすがに
どうご覧になるのかね
ああいうことをやったら
やっぱり皆さん
参考人先生って
ずいぶん準備してね
やっていただけている
わけですよね
そのこと自体を
否定するようなのはね
明らかな汚点だと
思うんですけど
どうですか
玉木氏
これはいろいろ
各党戦略があるん
でしょうけれども
あまり国内で
政党同士で
情報戦みたいなことは
やるべきではないと思います
今ご指摘があったように
参考人の先生は
与野党一緒になって
来ていただいて
ご見解を披露していただいて
お願いしている立場なので
その先生がいる中で
まさに参考人としての
ご意見を伺った上で
どうしていくのかということが
立法府としての
責任だと思うので
先生方がいらっしゃるときに
動議出してもう採決
ということを言っているのは
まず失礼ですよね
加えて私現場の
臼木理事からも
聞きましたけれども
普通動議を出すのであれば
前段階の理事会で
しかも与党ですよ
与党側から動議出すんだったら
まず理事会できちんと
こういう動議出します
という話をした上で
委員会でやるのが筋だと
思いますし
普通動議出すんだったら
与党の筆頭から
つまり自民党からですね
与党の中で整理をして
出すのが筋なんですけど
途中から維新の方が
参考人がいる場で
理事会にも諮ったことが
ないような動議を出すというのは
二重三重に
異例だと思いますので
もう少し丁寧な合意形成を
行うことが必要で
あまりパフォーマンスではなくて
きちんと秩序だって
審議議論を進めていくことが
必要ではないかなと思います
あまりうちも普段
怒ることがない
臼木理事であったり
あと非常に温厚で
冷静な公明党の
中野理事もですね
怒りの記者会見をしてましたので
それ自体が非常に
異例だなと思うぐらい
異例なことが起きているんだ
と思いますので
パフォーマンスではなくて
もし早くやるんであれば
維新の皆さんが
国民民主党公明党案に
賛成してくれればね
もう政治改革の法案は
成立するわけですから
まさに先入れ先出して
これが終われば
次の議論ができますし
我々全然議員定数削減の
法案の議論審議を
拒否してませんから
両方やればいいと思うので
ルールとして
最初にやっているものを
きちんと処理するって
ことであれば
賛成していただければ
結構なんですけど
多分自民党に気を使って
そこはやってない
ということなんでしょうけども
もう少しやっぱり現場の
丁寧な信頼感に基づく
合意形成をやっていかないと
今後にも禍根を残すことに
なるのではないかなと思います December 12, 2025
1RP
🎄クリスマスセールのお知らせ🎄
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#国民民主党 December 12, 2025
1RP
とにかくさ、#国民民主党 の支持者連中は、玉木を知らなさすぎる。
ガソリンと178万ばっかりで支持しただけ
8兆円の穴埋めを示さないままにトップでの政治決断を求めるとか、パフォーマンスでしかない。
一般家庭の旦那が給料少なくて出費多いのに借金してでも小遣い増やせ!って騒いでるのと一緒や😒 https://t.co/oLRRPmEKri December 12, 2025
1RP
お二人が楽しそうに笑っていらっしゃる姿が、私のずっとみていたい光景です。
地元での楽しそうな榛葉さんのお姿も印象的でした。
お身体に気をつけてこれからも頑張って下さいね😊
#玉木雄一郎 #榛葉賀津也
#国民民主党
静岡県連皆さん優しかったー! https://t.co/iDrg2GJM0t December 12, 2025
1RP
〇明日の11時からの政治改革特別委員会で、企業・団体献金規制法案に関する参考人陳述で質疑に立ちます。いらっしゃる参考人は、これまで超党派選挙制度抜本改革議連でもお世話になった、中北浩爾中大教授と谷口将紀東大教授。同世代の政治学者の俊英たちと、選挙制度改革と絡めながら噛み合った議論ができればと思っております。議論の模様は、衆議院のインターネット中継かYouTubeでご覧ください。
それにしても、この週末にかけても倭国維新の会は、幹部や党の公式アカウントなどで野党がサボタージュしているような発言をしていますが、野党のせいにしてはいけません。明日の委員会での参考人質疑がセットされた先週水曜日の理事会では、すべての野党理事・オブザーバーから木曜日と金曜日に理事懇談会を開いて公明党・国民民主党提出の企業・団体献金受け手規制法案の修正協議を行うべきことを主張いたしました。
企業団体献金廃止を掲げる倭国維新の会がこれに加わって協議が成立していれば、明日の委員会に修正案提出・採決、会期内の衆議院可決までいけたはずです。そうすれば、臨時国会中の維新念願の定数削減ヘンテコ法案の審議入りも、物理的にはできました。しかし、この間倭国維新の会の理事からはそのような提案は一切出されていないことはおろか、これまで理事会や理事懇談会で委員会の議事についての発言は一切ありませんでした。大阪にいる代表は国会経験も乏しくよく国会のことがおわかりじゃないのでしょうが、少なくとも国会にいる幹部はこのような日程感ぐらいはわかっているはずです。
権力にしがみつきたいがゆえに、企業団体献金規制強化に強硬に反対する自民党に忖度せざるを得ないとしか思えません。倭国維新の会は、定数削減ヘンテコ法案の審議入りができないのを野党のせいにしてはいけません。仮にこの法案の審議入りが実現しなかった場合連立政権から離脱しなければ、自民党から完全に足元を見られて「下駄の雪」化することになるでしょう。現場の多くの倭国維新の会の若い議員は、政治改革の議論を積極的に進めたがっています。せっかく与党入りしたのですから、古臭い権力ゲームではない爽やかな政治改革の議論を、倭国維新の会にはリードしていただきたいものです。 December 12, 2025
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すでに10万部を超えた、戦後80年本で注目の『「あの戦争」何だったのか』著者 辻田真佐憲さんを札幌にお迎えして講演会を開催します!ぜひご参加ください!!
日時 2026年1月31日(土)15:00~17:00
会場 同庁赤れんが庁舎地下1階 道民ベースA
定員30名 お申込みはこちらへ→https://t.co/Z8Csr4hYCS
ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエル、トランプ政権。世界は、これまでの国際秩序や価値観が揺さぶられる時代を迎えました。倭国政治では、参政党や国民民主党の躍進と急ブレーキ、憲政史上初の女性首相が誕生した一方、緊張の高まる日中関係。将来の見通しが立てにくい世界はまだしばらく続きそうです。
そこで、戦後80年を迎えた2025年に10万部を越えるベストセラーとなった『「あの戦争」は何だったのか』(講談社現代新書)の著者 辻田真佐憲氏のお話をお聞きしながらを、わたしたちはこれからどうすればよいのか、一緒に考えませんか。
辻田氏の言葉を借りれば、歴史とはつねに現在からの解釈です。現代の価値観が揺らげば、その評価もまたかわり得ます。だからこそ、評価や断罪ではなく、理解することが重要なのではないでしょうか。歴史を振り返る意義は、当時なぜそのような選択をしたのかを深く理解し、わがこととして捉え直し、現在につなげることにあります。
しかし、倭国では、いまだ近代史を包括する物語が十分に共有されていません。あの戦争をどのように把握するかは、事実関係だけの問題ではありません。最終的には解釈、そして感情と物語の問題に行きつきます。広く共有された戦争体験が失われたいま、人々の心の空隙を埋める、魅力的で健全な「新しい国民の物語」が求められています。
歴史を学ぶ意味とは、「あの時、どうすればよかったのか?」を問うことではありません。歴史を糧として、「いま、どうすればよいのか?」を考えることなのです。 December 12, 2025
寒い日が続きますね❄️
12/16(火)小粥代表や二井市議、熊本市議と共に、年末のご挨拶周りをしました😃
#大石かおり
#国民民主党
#連合神奈川 https://t.co/NVjdF4jn0h December 12, 2025
後ろにいる国民民主党の牛田まゆ議員が完全に困惑してからあきれ顔になってるw
最後に机バンバンたたいてから書類まとめて足早に去っていくキレっぷりが怖い😨 https://t.co/gZjr5QRdCF December 12, 2025
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