国民民主党 トレンド
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2025.11.22 13:00
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高市内閣の21.3兆円の総合経済対策のうち、結局、「減税」分は
国民民主党が粘り強く主張してきた
①ガソリンの暫定税率廃止(1.5兆円)
②所得税の年収の壁の見直し(1.2兆円)
の2つのみです。
(数字はいずれも平年度ベース)
国民民主党として減税実現に一定の役割を果たすことができて良かったと思いますが、②がまだ不十分です。「年収の壁」の更なる引き上げにがんばります。
なお、もし「1人当たり1万円+0.3万円規模の支援」を行う「重点支援地方交付金」の財源2兆円の一部を減税に回すことができれば、もっと所得税の減税幅を拡大できたはずです。
地方に配る重点支援地方交付金は、今後、住民税非課税世帯への給付に限定するなど、国と地方の役割分担をした方がいいと考えます。
その「給付」のやり方にしても、国が困った人を把握してプッシュ型で支援した方がいいのですが、それを可能とする政策インフラやシステムがいつまで経ってもできません。
その結果、いつも地方自治体の皆さんにご迷惑をかけながら、給付事務を行なっていただいています。
そろそろ、「国が地方に迷惑をかけずに速やかに直接給付できる仕組み」を作りましょう。国民民主党からも提案します。もっと効果的・効率的に給付できる仕組みが必要です。
逆に、こうしたシステムがないと「給付付き税額控除」の実現など夢また夢です。
行政事務のデジタル化や効率化も、高市政権で一気に進めてもらいたいものです。協力は惜しみません。
#国民民主党 November 11, 2025
39RP
【榛葉さん中国に物申す】
中国が倭国の発言に過剰反応して、渡航規制やフライトキャンセル、海産物規制などを矢継ぎ早に出しているが、これは倭国経済への影響が多少出ている程度で、それ以上でも以下でもない。
そもそも今回の問題は、北端議員の質問に高市総理が答えたことが発端であり、地名を具体的に挙げたのは初めてだが、倭国側の基本ラインはこれまでと何も変わっていない。高市総理も茂木外相も小泉防衛相も同じ立場だ。
それに対して中国側が感情的に反応し、テレビカメラの前でズボンのポケットに手を突っ込む──「田舎のヤンキーみたいな態度」を見せるのは、大国としての品位を欠く。世界にあの絵面を発信するのは残念だ。
最近の規制ラッシュを見る限り、むしろ中国側が“焦っている”ようにも見える。政権も連立も変わり、倭国とのパイプが細くなっている。圧力というより、中国外交の余裕のなさの裏返しだ。
とはいえ、倭国側は落ち着いて対応すべきだ。
「ウケるのも外交、流すのも外交」。茂木外相はそこが非常に上手いし、倭国の外交官を信頼して見守っていけば良いと思う。
#榛葉さんは好き
#国民民主党 November 11, 2025
20RP
参議院議員小西ひろゆきが「要するに、高市総理がとんでもない安全保障オンチであり、外交オンチであるのだけど、それが国民の皆さんには伝わっていないのだろうか」と書いた。
おかしな話だね、安倍晋三さんとの答弁でも、SNSで嫌がらせリプライしてくる左派のように、偉そうに憲法で1番大切な条文を一つだけ挙げてくださいとか、大学で憲法学を知ってる人がみーんな知ってることですよって、知らないんですか?って小馬鹿にする。こういう奴らがたまに政治家や弁護士、大学の教授の地位に紛れ込んでいるんだよね。
国民はもう、とっくに分かっている。誰が安全保障オンチで、外交オンチなのかをね。
彼へのリプライを見れば一目瞭然だよ。
「具体的に知りたい。貴方なら何ができるのか?」
「伝わっていないのは小西の実績のなさだ」
「1億歩ゆずって高市がオンチだとしても、そんな総理よりも支持されない立憲とは何だ」
「国民を敵呼ばわりした人間に、安全保障を語る資格はあるのか」
つまり有権者は、彼の上から目線にうんざりしている。かつて自衛隊員から「国民の敵」と怒られ、安倍晋三からも人を指差すのはやめた方がいいですよ、これは人としてのまず初歩ですからと国会の答弁でアドバイスを受けた男が、今度は倭国の首相をオンチとなじる。
批判の中身は薄いのに、プライドだけは高い。これでは、どこかの国のプロパガンダと大差ないな。
そんな中で、国民民主党の榛葉幹事長が「外交は水際まで。与野党で失言合戦をして国益を損ねれば、困るのは国民と企業だ」と諭した。
これが本来の野党の姿だろうね。
政府をただ叩くだけでなく、国益という最後の一線は共有する。
ところが立憲民主党は、その最低限の矜持すら怪しいのよね。
今、国際社会では何が起きているか?
対中政策で各国議員が連携するIPACは、「We stand with Japan」と宣言し、高市首相の台湾有事発言を「慎重で戦略的」と評価した。
海外の議員たちが、倭国の首相を守るために一斉に声を上げているとき、倭国国内では、同じ倭国人の議員が首相を「安全保障オンチ」と貶している。
この構図をどう見るか。
一部の野党議員は、
「自分こそが本当の国際感覚を持ったエリートであり、愚かな国民はまだそれに気付いていない」
という物語から抜け出せないでいる。
だから支持率が下がっても、自分の方を疑わない。
「なぜ私の正義が伝わっていないのだろうか」と、常に国民の側を責める。
だが、今回の炎上で明らかになったのは逆だよ。
伝わっていないのは、国民がどこまで現実を見始めているかという事実の方だ。
台湾海峡が緊迫し、中国の総領事が倭国の首相を威圧する時代に、
「防衛費を下げろ」「自衛隊は違憲だ」などと騒いできた政治は、もう通用しない。
有権者はお花畑を卒業しつつある。
だからこそ、IPACの声明にも拍手が集まり、高市内閣の支持もじわじわと広がっている。
それでもなお、「自分以外は政治オンチだ」と言い張るなら、もはやそれは政治ではなく、信仰の域である。
国民を啓蒙するつもりで、実際には国民から見放されていく。立憲民主党が衰弱していく原因は、そこに尽きるわね。
政治家が国民を選別し始めた瞬間、その政治家は終わりだよ。
必要なのは、国民を見下す言葉ではなく、国民と同じ現場の視線で、安全保障の重さを共有する覚悟です。
高市総理をどう評価するかは、最終的には有権者が決める。
だが少なくとも今、倭国の多くの国民は、自国を守ろうとするリーダーを「オンチ」と切り捨てるような政治家よりも、不器用でも前に進もうとする政治家を選び始めている。
小西議員に必要なのは、SNSでの一行評論ではなく、自らの言葉と行動で「国家や国民をどう守るのか」を示すことだね。
今までこういう主張してきた左派の政治家、弁護士、教授、ニュースキャスターたちは、それをできない限り「とんでもないオンチ」は、残念ながら自分自身だと認めるほかない。 November 11, 2025
18RP
11月22日
#鳴門市議会議員選挙 最終日。
#黒島ひろみ 候補
40歳2児の母。
子育てして実感した子育て・介護支援の地域差。子どもや高齢者の居場所の少なさを解消していきたい。
ぜひ1票をよろしくお願いします。
最後のお訴え、19時からパワーシティ鳴門店で行います!
#国民民主党
@tamakiyuichiro https://t.co/cmXj5OLeyU https://t.co/kSm7zrcJeO November 11, 2025
8RP
来週26日(水)に行われる党首討論
国民民主党(私)の時間は8分です。
カップ麺を作って食べられるだけの時間はありますが
うどんを茹でるのには10分以上かかるので
うどんは食べられません。
でも、「年収の壁」の引き上げについて集中討論します。
「関所」を超える8分にしたいと思います。 https://t.co/Vm7FAtaMm6 November 11, 2025
6RP
【榛葉幹事長/立憲の失言とりは国益を損ねる】
「野党がぶつかり合って失言取りをしていれば済むかというと 結局国益を損ねて損をするのは倭国国民や民間企業。
そもそも日中関係がここまで悪化したのは、
民主党政権当時に尖閣を国有化したことが大きな原因だと説明。
その判断には賛否あるが、結果として両国関係が深刻化したのは事実。もう少し大人の対応ができなかったのか。これぐらいにしておきましょう」
榛葉さん、正論パンチだよー😭
なぜに国民民主の幹事長してるんだー
#榛葉幹事長は好き
#国民民主党
#立憲民主党は倭国にいらない November 11, 2025
5RP
【投票と拡散のお願い】
鳴門市議会議員選挙
国民民主党公認の新人
#黒島ひろみ
どうか、よろしくお願いします。
子育て世代の当事者でもあり、誰よりも鳴門を愛する人物です。
明日19時からパワーシティ鳴門店(マルナカ)で最後の街頭演説会があります。皆さん、ぜひ、お越しください。
黒島ひろみの熱い思いを聞いてください。
鳴門市議会には黒島ひろみが必要です!
#鳴門市議会議員選挙
#黒島ひろみ November 11, 2025
5RP
【足立康史の政策・政局徹底解説CHおすすめ回】
10月1日のゲストは舟山やすえ参議院議員会長。参議院選での国民民主党の公認をめぐり、足立さんが執行役員会で集団面接を行うことになったのですが…。
いつもは威勢のいい猟犬が珍しくタジタジになってるのが面白すぎた🤣
#足立康史
#舟山やすえ https://t.co/Y3x5ZtmzHe November 11, 2025
4RP
🟦玉木雄一郎は“制度を動かす専門家”
🟦財務省時代から、条文の裏側まで熟知
🟦政治家でありながら、行政・立法の両面が読める稀有な存在
玉木雄一郎代表の強みは、
「政策を語れる政治家」ではなく、
“制度を設計し動かせる政治家” であること。
● 旧大蔵省(主計局)で財政構造と制度改正の実務を経験
● 特別会計・税制・社会保障の構造に精通
● 政府・与野党双方の意思決定の仕組みを理解
● 霞が関のロジックも、国会の力学も読める
“制度を理解している政治家”は多いが、
“制度を書き換えられる政治家”はほとんどいない。
玉木代表は後者です。
#国民民主党 #玉木雄一郎
🗳️②-09【制度改革】 November 11, 2025
4RP
■新たな政局のキーは「野党・公明党」
この政治状況で鍵を握るのが、野党に転じた公明党である。TBSテレビ政治部・野党担当の奥村康平記者は「与党経験豊富な公明党が覚悟を持って野党に来たこと、ほかの野党とは違う力を持っているからこその存在感がある」と指摘する。
公明党は連立離脱後も26年間の与党経験を活かし、政治資金規制法改正案を国民民主党と共同提出するなど、独自の動きを見せている。斉藤鉄夫代表は「人物本位、政策本位で。どこかの特定の政党と協力しようという姿勢はない」と述べている。
自民党からすれば、26年間の選挙協力で得ていた「公明票」という選挙戦での強みを失った。一方、維新との選挙協力も難しい。この状況で公明党がどの勢力と協力するかが今後の政局に大きく影響する。
倭国政治は、自民・維新を中心とする「保守」勢力と、立憲・国民などの「中道」勢力があり、公明党はこの「中道」勢力の連携において大きなカギを握る存在になっている。
公明党の幹部は、党が掲げる理念である「大衆とともに」を実現するためには「与党と組むこともあれば、野党と組むこともある」と話す。今後の「野党・公明党」は、「保守」「中道」で揺れる今の政局に、大きなインパクトをもたらす可能性を有している。
「議員定数削減」は高市政権の将来を占う“試金石”? 野党・公明党が政局握るカギに? 連立組み替えから1か月の現在地【edge23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/C2FbDP2z2N November 11, 2025
3RP
今朝の日曜討論。国民民主党の田村まみ社会保障調査会長を含む各党の政策責任者が並び立ち、よい討論でした。
医療制度改革は複雑なので番組を見てるだけでは視聴者の皆さまも混乱するでしょう。ポイントは以下の3点です。
・医療費の抑制
・負担構造改革
・医療のDX化
第一は、高齢化や技術の進歩で伸びる医療費をどうしていくのか。物価も伸び人件費も増える中で、どうやって負担を抑えていくのか。自民党の田村憲久さんはじめ多くの政党がポリファーマシー=必要以上に多くの薬を服用している状態の改善などに地道に取り組むと主張。
維新の梅村さんは、引き続きベッド数病床数11万床に言及するも在宅サービスの充実と併せて検討とトーンダウン。
国民民主党の田村まみ社会保障調査会長は、提供サービスを減らせば医療費を削減できるが、これまで出ている改革メニューを着実に進めていくことが大事と指摘。
第二は、税と社会保険料の改革。マクロ的な長期の負担構造改革。自民党の田村さんは、金融所得を把握した上で能力に応じた負担=応能負担を強化していく、保険料収入も税収も増えているので、そうした増収を何に使っていくのかという視点が大事と力説。物価上がるが、賃金上がれば保険料収入も増えるので、協会けんぽはじめ保険財政を医療の現場に使っていく。物価スライド、賃金スライドにも言及。今回の補正予算は、診療報酬改定の前倒し、発射台になるから大事とも。
立憲の長妻さんも、余裕のある人にもう少し負担してもらい、中間層の負担を和らげる、金融所得が所得に勘案されないのはアンフェアと同調。
維新の梅村さんは、持論の後期高齢者の3割負担について、公費負担が入っていないため現役世代の負担が増えてしまうと前言に留保を連発。その上で、後期高齢者支援金を減らすため公費、具体的には消費税や所得税でなく相続税のような高齢者が負担する税の増税を打ち出す。
国民民主党の田村さんは、医療費は抑制だけでなくGDPが成長する中で医療費も上がっていく、給付と負担のの適正化に向けて医療費だけではなく国民負担率に着目し税も含めたグランドデザインを国民会議で議論すべき、現場は価格転嫁もできず地域経済にも影響すると指摘し、診療報酬改定での二年分の対応を求める。そして、部分的なバランスでなく、保険者の再編、保険制度全体の見直しもポイントになると指摘。
公明党の秋野さんは、私案として、タバコや酒といった嗜好品への課税の目的税化に言及し、自民党の田村さんが大きく頷く。
第三は、医療のDX。自民党の田村さんは、2040年までに現役世代が15%以上減る中で、いまの配置基準では回らない、徹底的に電子化DX、工程表に沿って進める。長期的な見通しなければ現役世代にも跳ね返ってくると強調。
公明党の秋野さんは、予防医療を特に押し出して発言。医療費の適正化は大事だが、医療へのアクセスを悪くすることで達成しようとする流れは変えていかなければならない。重症化予防をしっかり推進し、国民を健康にした結果として、需要を下げる取り組みに力を入れるべき。 November 11, 2025
3RP
今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
ーーーーー
【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
3RP
空中戦ながら応援した議員さんがこうやって活動してるの見ると本当に嬉しいねー😊
お近くの方は是非ご参加ください🙇♀️
#丸山えいほう
#七尾市議会議員
#国民民主党 https://t.co/TNOKy5CJHQ November 11, 2025
2RP
ここ数日、切り抜きするのに色んな質疑見たけど、国民民主党、やっぱり全体的にレベルが非常に高い。まさに『対決より解決』で、新人議員も含め、全員が問題提議→解決策提示をちゃんとやってる。
高市内閣との政策の親和性を考えてもホントに国民民主党が野党第一党になるべきだと思う。 November 11, 2025
2RP
政治の裏側を覗き見 切り抜き 様のおかげで、質疑YouTubeで75万再生していただきました。本当にありがとうございます!
片山大臣から爆笑をかっさらう新人議員が現る…私にとって片山財務大臣は伝説の人物です…マンション価格の高騰やNISAなどについて【国民民主党/原... https://t.co/x9toW6tHt4 @YouTubeより
#国民民主党
#香川県
#片山さつき
#原田ひでかず November 11, 2025
2RP
国民民主党の支持者なのに、高市早苗自民党を推しても良いのか?と懸念される、他の国民民主支持者の方もいらっしゃるでしょう。
でもご安心ください。
高市早苗自民党と、国民民主党、良く見て下さい。
党を主導しているブレーン層の世代が違います。
高市政権に強い影響力を持ち、主動されているとされる本田悦郎教授は70代。閣外から応援している高橋洋一教授も70代。あと10年もすると、第一線からは退かれる事でしょう。
そうなると、その後釜が必要になります。
国民民主党は、主導している世代が、高市政権より一世代若いんです。焦る必要が無いんです。
むしろ、今は若手を鍛え上げて、玉木イズムを浸透させて、とにかく党中間層の形成に尽力した方が良いでしょう。
幸い、先の国民民主党ブームで、大量の優秀な若手議員と若手支持者の獲得に成功しています。
この獲得人材をどう活かすか、です。
そして個人経営から脱した国民民主党。党理念と信条をどの様に組織に浸透させ、強固な人的集団を形成出来るのか。またここからが正念場となるでしょう。
私は玉木雄一郎を信頼しています。
国民民主党を応援する事は、人生を通じて築き上げて行く、長い長いライフワークであると考えています。 November 11, 2025
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3年前、始めた頃は道ゆく人が遠巻きに見て行くような状態でした😅
150回目の今日、通りすがりのクラクション、寒い中窓を開けてのお声かけ、バイクからの手振り、たくさんの応援をいただきました😊
これからも地道に一歩ずつ👍
#国民民主党 https://t.co/9mGbxz0CbV November 11, 2025
2RP
【倭国被団協】核兵器禁止条約に署名、批准を求める衆議院会館前での集会。各政党の代表者が挨拶を行いました。立憲民主党、国民民主党、公明党、共産党、れいわ、そして被爆者の方が寒い中、想いを込めて核廃絶への思いを述べてくれました。 https://t.co/waGaGtGqi3 November 11, 2025
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👁️🔥倭国政坛又有人看不下去共匪外交的“奇怪操作”了——这次开炮的是国民民主党的榛叶幹事长!
⚠️他直接吐槽:
“共匪国堂堂世界第二大经济体,高级官员见倭国外交官时,居然把手插在裤兜里?这姿势像乡下小混混,不像外交官。”🤦♂️
💥更妙的是,榛叶继续分析:
最近共匪对倭国轮番操作——海产禁令、限制旅行、各种小动作不断。
但他认为,这不是强势,而是心虚与焦虑的反应:
•倭国政权更替
•联合执政结构变化
•共匪对日“旧管道”被切断
•话语权、影响力下降
在这种情况下,共匪对日施压反而显得底气不足,甚至有点“急了”。
😎榛叶教共匪做事:
“这不是强硬,而是焦虑的外露。共匪外交还是冷静点好。”
换句话说:
共匪手插兜、摆臭脸、乱制裁,
看起来威风,其实是慌了🤠
🧐背景介绍:
🇯🇵 倭国国民民主党(国民民主党, National Democratic Party)简介
•成立时间:2018年
•性质:中间偏右的政党,属于温和派与实用主义派,主要关注经济政策、社会保障和地方治理
•目标:
•推动经济增长
•维护社会公平
•在外交安全上保持理性务实
•政治地位:目前为倭国国会中的中型在野党,影响力有限,但在一些政策讨论中仍能发声
•特色:
•倾向与其他在野党合作组成联合阵线
•注重“政策实用主义”,强调解决具体问题而非意识形态斗争
👤 榛叶幹事长(榛葉賀津子 / Hariba Katsuko)简介
•职务:国民民主党干事长(党内负责日常事务和协调的核心职务,相当于党务总管)
•背景:长期从政,熟悉立法与党内事务
•风格:
•言辞犀利,敢于直言
•擅长用形象比喻表达观点,如吐槽中共外交官“像乡下小混混插兜”
•关注领域:党务协调、外交政策、对日共关系以及经济政策
•立场:主张务实外交、理性对共,强调倭国在国际事务中的独立与安全
简而言之,国民民主党是温和务实派中型在野党,而榛叶干事长是党内核心负责人,擅长犀利评论外交与政策,在政治舞台上是比较直言敢说的代表人物。 November 11, 2025
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切り抜き作成ありがとうございます。
初めての質疑を通じ、国会を支えてくださる方々の苦労を知りました。
少しでも皆様の負担が少なくなるように、そして充実した質疑となるように、この経験を次に活かします。
#国民民主党 #平戸航太 https://t.co/JRJJIczsHb November 11, 2025
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