ルビオ新国務長官との会談において
岩屋は拉致問題の解決に向けて米に要請することはなく
ルビオ氏から聞かれたであろう自身の訪中についてのやり取りに触れることはなかった
尖閣の事もルビオ氏の見解を引き出すことをせず
アメリカに行っても中国様に忖度する外交をやってきたクズ外相である… https://t.co/tN4gXPJTbE January 01, 2025

ルビオはアメリカ史上最高の国務長官になり得る人物。
安倍首相の政治姿勢に敬意を抱いたが、親日派というわけではなく、いい加減な石破氏、岩屋氏には非常に厳しく当たってくる、ないし無視してくるだろう。 https://t.co/qSvMBjCS59 January 01, 2025

マルコ・ルビオ氏は反中親日の素晴らしい政治家である。倭国にとってこれほど頼もしい国務長官は他にいないと言っても過言ではない。だが、問題はその倭国側のカウンターパートが岩屋毅外相であること。米国の国務長官がいかに卓越した人物でも倭国の外相が媚中反日ではどうしようもない。 https://t.co/FRjhaU6EBf January 01, 2025

逮捕される筈の岩屋さん
ルビオ国務長官としての初日に行った会議に招かれ、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて緊密に協力し続け、両国の絆を新たな高みに引き上げることで合意してしまう。… https://t.co/qDyyf9HfbK January 01, 2025

ジョン・ケリー元国務長官もいたので声をかけてしばし懇談。倭国の政治は今どう？と聞かれたので、昨年の総選挙で自公が少数与党になってますと説明しておきました。岸田元外務大臣（元総理）と共に働けたことを嬉しく思うとおっしゃっていました。お伝えしようと思います。 https://t.co/4Ir01kN7Sc January 01, 2025

マルコ・ルビオ国務長官とのショットなんだが、どう見ても、安倍昭恵さんの方が国益に叶う仕事をしているように見える。 https://t.co/yKzjnG8Uvp January 01, 2025