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国会議員
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2025.12.18 06:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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維新の社保逃れ問題、合法違法の判断と関係なく、「違法にしなければならない」問題なのは明らか。こんなものが罷り通ったら、社会保険は根底から崩壊する。
国会議員なら制度の穴を塞ぐ法改正を国会に提起すべき、あろうことか自分たちが率先して穴を利用していたなど、最低にも程がある。 December 12, 2025
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高市首相が“官僚作成の文章”を読んでいなかった事を糾弾する辻元清美氏に同じ立憲の原口一博氏が呆れ果てている。「どこの国会議員か分らない人達をもう整理しましょうよ。詳しく喋ったらダメ、官僚の答弁読まなかったからダメ…いくらライバル政党の総理だからって度を越してません?だから支持が落ちる。てか、もう殆ど支持なしでしょ」と。とっくに終わっている立憲 December 12, 2025
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東京都議会で審議されてきた
「東京都女性活躍推進条例案」が、
15日の経済・港湾委員会で
都民ファーストの会・自民党などの賛成多数により可決され、
明日、17日の本会議で採決されます。
この条例案には、
・都民の責務として
「性別による無意識の思い込みの解消」への協力
・事業者の取り組み事例として
「男性管理職への生理痛体験会」
を盛り込む方針が示されています。
こうした内容に対し、
思想や内心にまで踏み込むのではないか
税金の使い道として本当に妥当なのか
という強い懸念の声が上がっています。
参政党は委員会所属ではありませんが、
党として明確に反対の姿勢を示しています。
参政党の国会議員からも、
「無意識の思い込みとは何か」
「これは思想の統制につながらないか」
といった問題提起が相次いでいます。
私自身も街頭演説で、
「会社に生理痛体験マシンは本当に必要ですか?」
「それが認められた先に、税金の使い道はどうなっていくのか」
と問いかけてきました。
そして本日、
東京都議会議員が本件に関する
緊急記者会見を行いました。
https://t.co/eRX6bWfrVe
すでに委員会で可決されましたが、
条例が可決されたとしても、
まだ間に合います。
知らないまま決められることを止めるために。
今後の運用や見直しにつなげるために。
この問題を知ってください。
都民みんなで、声をあげましょう。
#都民ファースト
#女性活躍推進条例
#アンコンシャスバイアス December 12, 2025
32RP
【ポスターに関するお問い合わせについて】
自民党の新しいポスターにたくさんの反響をいただき、ありがとうございます!
📍ポスターを自宅に貼りたいのだけど?
ご自宅に「ポスターを貼りたい!」とのご希望をいただける場合、まずはお近くの自民党都道府県支部連合会や国会議員の支部へお問い合わせ下さい。
ポスターは、12/25のクリスマス頃に各地の自民党支部に届く予定です。
●都道府県支部連合会
https://t.co/ZT6t0RdOBR
📍PDFを印刷して貼っても良い?
PDFを印刷いただき、例えばご自宅に貼る、友達に渡すなどでご利用いただけます。もちろん、SNSやメールなどで拡散もいただけます。
【注意】その際、投票依頼はしないようお願いいたします。
https://t.co/Nbenms2inn December 12, 2025
30RP
【常任委員長としての初仕事】先の参院選で参政党は参院で15議席の勢力となったことで常任委員長のポストを一つ、獲得するに至りました。これも党員や支持者の皆さまのおかげです。その任に「懲罰委員会委員長」として私が8月1日に着任しておりましたが、今般の臨時国会の最終日に着任後初めて、同委員会が開かれました。多くの国会議員にとっては質疑に立つのが通例なのが国会の委員会であり、委員長として委員長席に座るのは私にとって初めてのことでした。
なお、この懲罰委員会は案件がなければ滅多に開かれることはありませんが、委員には大物の議員が就くことが多いのが特徴です。
敬称略でご紹介しますと、野村哲郎・元農水相(理事)、有村治子・自民党総務会長(理事)、石井準一・自民党参院幹事長、岡田直樹・参議院幹事長代行、牧山ひろえ、蓮舫、上田清司、秋野公造、松沢成文の各参議院議員です。
私の着任の挨拶に対して各委員から温かい拍手をいただきました。 December 12, 2025
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フィンランドの「つり目」写真投稿の件が BBC の記事に。
内容はミス・フィンランドから国会議員の投稿までの一連の騒動をまとめているほか、倭国、中国、韓国で批判が巻き起こった結果、観光ボイコット、七千以上の署名が集まった署名活動、フィンランド大使館への抗議など及ぼした影響にも言及。 https://t.co/kWN6g8Rv5E December 12, 2025
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管理措置中の不法滞在者が事故を起こしたという事実を受け、制度運用の問題も大きいと受け止めています。
今回のケースも、収容ではなく管理措置とする判断にあたり、支援者・活動家による働きかけが強く影響したとされています。
管理措置は、入管法改正により導入された制度であり、本来は送還までの間、行動を管理し、市民への危険を防止するための措置です。
過去に犯罪歴がある場合、管理措置は例外中の例外であるはずです。
にもかかわらず社会内に出され、結果として市民に被害が及んだのであれば、その判断が適切だったのかは、到底看過できません。
市議会議員は、市民の安全を最前線で守る立場だと考えています。
国会議員や県議とも連携し、管理措置の判断基準と実効性について、検証と見直しを強く求めていきます。
https://t.co/gwHum2g1Lu December 12, 2025
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仲良し国会村!
市民の窮状なんか眼中なし!
野党も与党もみんな貴族!
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主権者の皆さん、
女性初の総理だからといって、
絶対に騙されないでください。
だって、誰がなったって自民党。
裏金、泥棒した犯罪者が
8人も閣僚に紛れ込んでる。
それが自民党、高市政治です。
6割の市民が生活苦しいのに、
市民には、たった3000円分のおこめ券だけ配って
とことん市民に金を出し渋り、
その一方、アメリカには桁違いの投資。
そして野党も野党ですよ、皆さん。
ここに来て4ヶ月、私は見てきましたけどね。
緊張感がまるでないですよ。
野党も与党もみんな仲良しですよ。
飲み会の誘い合いや、質疑の褒め合い。
議場では抗うふりして、最終最後は
市民の暮らしや命を切り捨てる売国棄民採決に、
みんなで仲良く賛成ですよ。
挙句の果て、
裏金議員が25年も国会議員を続けたと、
綺麗な着物を着て、
与野党みんなで本会議場でお祝いですか。
国会の外の市民の窮状なんか眼中なしの、
野党も与党もみんな貴族、
仲良し国会村がここです。
政治はさっさと
子どもを守るために動いてほしい。
だけど、政治屋たちが
自分たちのさまざまな欲を持ち込んで
子どもたちの未来を潰していく。
そんな欲まみれな国会議員どもの
嘘や騙しを徹底的に大掃除するのが
れいわ新選組です。
主権者の皆さん、
政治はみんなのものですよ。
おかしいことにはおかしいと言って、
みんなで一緒に
お年寄りと子どもを守りましょう。
れいわ新選組 奥田ふみよ
(2025年12月16日
参議院予算委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/5jdBJzgErc
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
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--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
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【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #奥田ふみよ
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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小泉大臣ホントに感じがいい。最近は答弁もいいし、同年代で親近感もある。しかし…感じがいい人程困ったものはないこともある。そして、実際に会うと国会議員は割とみんなこんなもんというのが私の印象でもある。感じがいい売国奴も沢山いる。 https://t.co/QHG5FrrbJS December 12, 2025
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#奥田ふみよさんを支持します
#戦争反対憲法守れ
奥田ふみよ
「主権者のみなさん、女性初の総理だからといって、だまされないでください。だって、だれがなっても自民党」
「母親はね、子どもを戦争に行かせるために産んだんじゃないんだよ」
「政治はさっさと子どもを守るために動いて欲しいのに、政治屋たちが自分たちの欲を持ち込み、子どもたちの未来をつぶしていく。そんな欲まみれの国会議員どものうそやだましを徹底的に大掃除するのが、れいわ新選組です」 December 12, 2025
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北村議員が中国の臓器ビジネスに倭国人が巻き込まれてしまうかもと国会議論を始めた。他分野で成功を収めて十分に余生を楽しめられるのに安倍元総理がなくなったことから残りの人生を倭国のために捧げると国会議員になって嘘偽りなく行動している。倭国は北村議員みたいな政治家が増やさないといけない December 12, 2025
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倭国の国会議員約30人が台湾訪問へ=外交部発表 年初にかけ、萩生田氏や鈴木前法相ら
https://t.co/L0a2fc1TOF
外交部(外務省)は16日、今月下旬から来月初頭にかけ、倭国の国会議員30人近くが訪台する予定だと発表した。 https://t.co/0RPUJsoCQX
対中関係最悪の今なぜ火に油を注ぐ事をするのか! December 12, 2025
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フィンランド大統領と首相への抗議文
倭国語原文
私は倭国の政治経済の評論家であり、ベストセラーの著者である倭国人女性である。
私はアメリカで修士号を取得し、過去30年にわたりアメリカ、イタリア、イギリスに住み仕事をしてきた。同僚や取り引き先にはフィンランド人がいた。
私はフィンランドのミスフィンランドや国会議員による東アジアの見た目を揶揄した人種差別に関して、フィンランド政府に抗議する。
これはフィンランドの人々が想像するより遥かに深刻な事態である。
我々倭国人は、これまでフィンランドを北欧で最も進んだ民主主義であり、多様性と寛容性を持った先進国だと考えてきた。
しかし今回の事件により、倭国人だけではなく、台湾や韓国など東アジアの民主主義国家の有権者や消費者は落胆した。
フィンランドにはアメリカやイギリス、カナダより遥かに酷い偏見を持った人々がいることを知った。
我々はフィンランド人の本音を初めて目にした。薄々は聞いていた噂は事実だったことに大変な衝撃を受けている。
さらによりショックだったのは、フィンランドのメディアも有権者も政府も彼らを厳しく非難していないのである。これは無知や考え方の違い、ユーモアセンスの違いとは言えないのである。
フィンランド社会は、我々東アジア人に対して、全体的にうっすらとした偏見と見下す感覚を抱えている。
ロシアの脅威に晒されるフィンランドは、倭国はじめ東アジア各国と協力し合わねばならない。
フィンランドは、国民の意識改革をし、東アジアの民への偏見や差別を解消し、経済、軍事の面での連携を高めねばならない。
フィンランド政府が国民の目を覚醒しなければ、フィンランド人の東アジアへの偏見は、東アジアとの分断を招き、ロシアに利用され、「国家滅亡」に繋がりかねない。
フィンランドは倭国に比べあまりにも小さな国だが、ロシアに蹂躙されてきた民主主義国家である。
我々はその様なフィンランドの苦難に同情し、またフィンランドの芸術や文学、デザインを愛で、敬意を持って来た。
倭国人が今回どれほどフィンランドに落胆したか、あなた方は理解していない。
そして我々倭国人は、フィンランドの平和と安全を常に祈っているのである。 December 12, 2025
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ヘルシンキ大学アジア研究講師ラッセ・レートネン氏
まだ謝罪派間に合う!
・PS党国会議員の発言をめぐる騒動がどれほど深刻化全く理解されていない
・我が国のイメージは数日で完全に崩壊
・フィンランドでは理解が難しいかもしれないがアレは強い人種差別行為
・国会議員が投稿したことが問題 December 12, 2025
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ついに国会議員が動きました。
この質問主意書、凄すぎます。
「一部の隙もなく、男系固執派の欺瞞を暴き、問い質す見事な文章に脱帽です」
そう、本来この問題はこのレベルで、真正面からやるべきものです。
まずは全文、読んでください!↓↓
@RyoTagaya
@RyoTagaya3
https://t.co/8AEuHmTxYc December 12, 2025
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@tarutora17 国会議員は、田中真紀子さんは
「約710名中、600台後半、その殆どの数が帰化人だ」と仰ってますが…📄
殆どかよ!?
そんなに多いならスパイ防止法なんてまとまらないやろ!?💥
区議会議員でも、そんなに帰化人が多いのか!?😵😣 December 12, 2025
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(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
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