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国会議員
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2025.12.01 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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自分の国の土地は個人のものにならないから他国の土地を買う
これっておかしな話しだと思いませんか?
国会議員の皆さん
https://t.co/St4jEPUvry December 12, 2025
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東京行きの新幹線の車内で、突然のアナウンス。
「お医者さまはいらっしゃいませんか!」
車内がざわつき、スタッフやお客さまの不安そうな表情が広がる中、別の車両から現場に駆けつけたのが、同じ新幹線に乗り合わせていた福田とおる議員 @Toru_Fukuta でした。
福田さんは、国会議員である前に救急専門医。
患者さんのそばにしゃがみ込み、手を取り、穏やかな声で話しかけながら、落ち着いて状態を確認していきます。周囲の空気も、次第に安心したものに変わっていきました。
一件落着――と思ったら、座席に戻る間もなく2人目の急病人。
福田さんは穏やかな表情のまま、終始冷静に対応していました。きっと救急の現場でも、いつもこんなふうに向き合ってきたのでしょう。
かつて彼が「多くの命を救いたいから国会議員になるんだ」と話していたことを思い出しました。
その言葉どおり、現場で静かに行動する姿を目の当たりにして、心からの尊敬の念が込み上げてきました。
福田とおるさん、見てましたよ。かっこいい!
#福田とおる
#救急専門医 December 12, 2025
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正しい。この理屈が判らないバカも多いようだが、吉村は大阪府知事であって、国会議員ではない。国会のことを国会議員ではない人間と話合って決めるなどあり得ないし、国憲の最高機関たる国会への侮辱、議会政治の否定そのものなのだから。 https://t.co/EDn6OMEbSt December 12, 2025
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《ストーリーで語る私の志》
一昨日、政治塾
5分間スピーチの発表でした
原点は、やはり父
13歳の時
父が国会議員として初めて尖閣諸島に上陸
日の丸を立てて、手を合わせた
色んな意味で強烈な出来事でしたが
この時、子どもながらに
娘として1人の倭国人として感じたことが
今も軸となっています https://t.co/z2FQUVtCq3 December 12, 2025
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今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
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ちゃんと全員紹介してくれました。
ありがとうございます。
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れいわ代表選に山本太郎氏ら5人が立候補 国会議員のほかボランティア、高校生も 8日に新代表が決定へ(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
#Yahooニュース
https://t.co/8E1s8osTde December 12, 2025
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れいわ代表選が告示 山本氏ら5人出馬
https://t.co/KpeliQ9Nl3
れいわ新選組は1日、代表選を告示しました。現職の山本太郎氏をはじめ、阪口直人、八幡愛両衆院議員ら計5人が立候補。国会議員票と地方・党員票計30票を争い、8日に当選者が決まります。 December 12, 2025
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山本太郎代表曰く、代表選にむけ国会議員の推薦をギリギリでとりに行こうとした人達、それは無理ですよと。今回推薦を得た方はやはり、実績と信頼がある方々、でも出ようと試みた方には感謝したい。これからも引き続き活動して、是非また、目指して欲しいです。ありがとうございます。 https://t.co/jew4gOzfOd December 12, 2025
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しかも、NHKの日曜討論の映像は、著作権の申し立てによって無効化されている。
“国会議員の公式発言”が含まれている映像なのに、ここまで厳しく扱われるのは異例だよね。
民間の“政権アゲ”動画が、こういう形になるのはほとんど見ない。
NHKは、政権に不利な切り抜きには素早く動くのに、
政権寄りの動画にはほとんど申し立てをしないのかしら。
なんだか、不自然に感じてしまう。
自民党の“最後のとりで”ともいえる村上さんが、
あの時に見せた涙の意味が、いまになって深く響いてくる。
もしかして、倭国はもう“民主主義の皮をかぶった全体主義”に
片足を突っ込んでいるのかしら。
Moreover, NHK’s Sunday Debate footage has been taken down due to a copyright claim.
It’s highly unusual for a clip that includes official statements by sitting lawmakers
to be treated this harshly.
You rarely see pro-government videos posted by private creators being handled this way.
NHK moves quickly when a clip is unfavorable to the administration,
yet hardly ever acts when the content is government-friendly.
It all feels strangely inconsistent to me.
And the meaning of the tears shed by Mr. Murakami —
perhaps the “last safeguard” within the LDP —
resonates more deeply with me now than it did at the time.
Perhaps Japan has already slipped one foot into a kind of
“totalitarianism wrapped in the skin of democracy.” December 12, 2025
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明日のマリフォー国会、現地参加します!
マリフォー国会が始まる前に国会議員の方と面談のお時間もいただいているので、直接お話させてもらってきます。
そのため明日の虹クロはリアルタイムで見れず💦
編集してもらってどんな内容になっているか私もまだ知らないので、代わりに見てやってください😣 https://t.co/OCmOBcULnJ December 12, 2025
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私はかつて、梅村みずほ氏について記事を書いたことがある。
今年7月の参議院選挙の前、彼女は倭国維新の会を離党し、参政党へ移籍した。参政党の議員数は当時4名。そこに梅村氏が加わり5名となったことで、党首討論など地上波メディアに出演できる条件を満たし、参政党が一気に“表舞台の政党”へ押し上げられた。参院選での躍進は、まぎれもなくこの一議席が引き寄せたものだ。ある意味で彼女は、参政党躍進の立役者であった。
しかし今、その彼女が参政党の内部で地位を脅かされている。神谷宗幣代表は記者会見で「泣いて馬謖を斬る」という表現を使い、梅村氏をボードメンバーから外したことを発表した。私は正直、この展開は前回の記事を書いた段階から予想していた。梅村氏は“空気を読まない政治家”である。参政党のようなワンマン体制では、遅かれ早かれ神谷氏と衝突するだろうと確信していた。そしてその通りになったと言わざるを得ない。
直接の火種となったのは、豊田真由子氏の参政党入りである。豊田氏といえば元厚労省官僚、東京の名門・桜蔭中学高等学校、東大法学部というエリートの中のエリートである。そして自民党の元国会議員でもあり、暴行とパワハラ暴言、「このハゲ!」で一躍有名になった人物だ。週刊誌報道で秘書の男性を車の中で繰り返し殴ってけがをさせたと報じられ自民党を離党し、直後の選挙では無所属で立候補したが落選していた。その後はTVのバラエティ番組にも数多く出演し、コロナ禍の際は感染症対策についてに専門的な知見を披露しながら、柔和な笑顔を見せて“印象改善”を図っていた。私も危うくその笑顔に誤魔化されそうになったほどだ。
だが、彼女は8年の沈黙を経て、まさかの参政党入りを果たした。しかもいきなりのボードメンバー(執行部)入りだった。私はこのとき、梅村氏との直接衝突までは想像していなかったが、両者の性格を考えれば、むしろ必然だったのかもしれない。豊田氏は気の強さと自己主張の激しさで知られ、梅村氏は“空気を読まない突進型”。火花が散るのは時間の問題だった。
実際、週刊誌報道によれば豊田氏が自分の執務室を求めた際、梅村氏が「議員会館の地下2階」をあてがったことが衝突の引き金になったという。「私に地下室に籠もれというのか」と豊田氏が激怒したとも伝えられている。真偽は確かではない。しかし、豊田氏の気性を思えば「さもありなん」と言うほかない。
とはいえ、これは単なる“キャラクター同士の衝突”では片づけられない。本質はもっと深いところにある。参政党は神谷宗幣という強烈な個人の上に成り立つ小さな政党であり、内部は独裁的な統治構造になっている。神谷氏の方針に逆らう者、影を薄める者、存在感を奪う者は、遅かれ早かれ排除される。初期の「五人衆」が次々姿を消していった構造とも完全に一致する。
梅村氏は“5人目の議席”を持ってきた功労者であった。しかし、その役割が終わり、参政党が議席を増やした途端に、彼女はもはや用済みへと転じた。利用できる間は持ち上げ、用が済めば切り捨てる——これは参政党、いや神谷氏の本質的な性格を物語っている。
https://t.co/KesvrocWFq December 12, 2025
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子供は倭国の宝だから無事に育ってほしい。
だが、政治家・ #五十嵐えり の評価は別物。#石神井川上流地下調節池 整備事業について「河川工学の標準的理論」ではなく、反対派が唱える「陰謀論」の如きもので公共事業を貶め、意見をする土木技術者を一方的にブロックする人物に国会議員の適性はない。 https://t.co/gy1amftDrz https://t.co/gJ6iG0ozG3 December 12, 2025
3RP
こんばんは☺️
神谷宗幣さんが安倍総理の
思い出話しを熱く語ります!
倭国人ファーストの原点は
安倍総理の教えだったと感じてます🇯🇵
きっと天国に居る安倍総理は
神谷宗幣さんが国会議員になった
ことを喜んでいると思います🙏 https://t.co/vwW9BL9Dp3 https://t.co/q40HHSRL0d December 12, 2025
3RP
現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
*
「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
3RP
本日、池上和日子国政改革委員のワークショップに撮影班としてお邪魔してきました。
飛び入りで、宮出ちさと参議院議員と、元衆議院議員候補の石橋あつしさんが参加‼️
久しぶりにお会いした宮出さん、国会議員になってからは初めてだったかも・・🧐
宮出さんと池上さんは、なんと同学年で背丈も似ていて、丸顔まで同じですね😆
宮出さんの「国会裏話」は聞き応えがありました(笑)
写真は左から、石橋あつし さん、宮出ちさとさん、池上和日子さん
#宮出ちさと
#池上和日子
#石橋あつし
#行くでやるで宮出 ✊
☝️いち✌️にー👍👍👍 #参政党🟠
#ワクワクわっこ池上和日子😊 December 12, 2025
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議員定数を削減すると、より少ない議員に権力が集中します。
例えば700人の国会議員を100人にしましょうか。
そうすると、たった100人で国民の命にかかわる予算や法律を決めれるようになるわけです。
51人買収すれば国政は思いのまま
どう考えてもダメです。
議員定数削減は「明確に独裁に向かう罠」です。騙されないでください。国民の政治不信を逆手に取って、あなたを騙そうとしています。
国会議員に払うコストなんかより、腐った独裁政治の方が国民にとって圧倒的にハイコストです。
お金どころか人生を搾取され、最悪、戦争に巻き込まれます。
とにかく権力というものは国民をどうにか騙して、コントロールしようとするものです。
そのつもりで政治をチェックして下さい。
むしろ国会議員は倍に増やしたっていいと思います。
今の莫大な労力や資金が必要となる選挙制度を見直し、色んな人が議員になれるようにすることで、腐った議員を相対的に減らすのが現実的な政治の正常化につながるからです。 December 12, 2025
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