国会答弁 トレンド
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2025.12.02 12:00
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[中国の国連書簡の意図と国際的評価]
中国が国連に対して、高市首相の国会答弁の撤回を求める書簡を二度提出した。
しかし、この行為は国際社会においてほとんど支持を得られず、米国やEUを含む主要民主国家は一貫して倭国側の立場を尊重する姿勢を崩していない。
倭国の国会答弁は国家の内政問題であり、他国がその内容に干渉することは国際慣行にも反する。
したがって、中国の要請が実務的に受け入れられる余地は最初から存在しない。この点は、中国自身も十分理解しているはずである。
では、なぜ中国は“結果が出ないことを承知の上で”こうした行動を繰り返すのか。
最大の理由は、国際世論ではなく国内向けの政治効果である。
国内の統治正当性を維持する上で、中国政府は常に「外圧に屈しない強い中国」を演出する必要がある。
国連という舞台で倭国に抗議した、という事実自体が国内宣伝に利用でき、政府が毅然とした姿勢を保っているというイメージ形成に寄与する。
さらに、倭国に対しても一定の心理的効果を期待している。中国は、倭国のオールドメディアや立憲民主党に強い影響力を持っており、また外圧に敏感な層が高齢者を中心に一定数存在することを把握している。
国連の場で“名指し批判”が続けば、倭国国内に自粛ムードや萎縮が生まれる可能性を読んでいるのである。
2025年は中国にとって極めて厳しい年となった。
国内外の情勢が同時に悪化し、従来の外交戦略が機能しづらくなっている。
•共同富裕政策が実質的に失敗し、国内経済の停滞が深刻化
•不動産バブル崩壊の後処理が長期化し、財政余力が圧迫
•トランプの再登場による対中圧力の復活
•ロシア制裁強化に伴う 米国の二次制裁リスク
•EUが中国離れを明確化(グリーン産業・安全保障の両面で距離を取り始めた)
•BRICS拡大も停滞し、多極化戦略が思ったほど進んでいない
こうした状況下で、中国外交はしばしば“強硬性の演出”によって国内不満を抑制しようとする。今回の国連書簡もその延長線上にある。
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国際的には、倭国が明らかに優位な立場に立っており、中国の書簡は実務的な影響力を持たない。一方で、中国はそれを理解した上で、国内世論の統制と外交的威圧感の演出という政治目的のために行動している。
この構図を理解しておけば、今回の国連書簡は国際政治上の“事件”ではなく、むしろ中国国内政治の延長として読み解くべき対象であることがわかる。
『中国、国連に2度目の書簡 高市首相の国会答弁撤回要求、反論批判「再軍備進めている」 』
https://t.co/jiwlvrAGkS December 12, 2025
17RP
中国に出店続くイオンと「華麗なる一族」岡田克也氏 「李下に冠を正さず」を知ってますか
https://t.co/1TGj5HcgCZ
高市早苗首相の「台湾有事」をめぐる国会答弁に対して中国政府の反発は止まらないが、これをきっかけに必死で中国を擁護する倭国人があぶり出されているのが面白い。 December 12, 2025
6RP
これ中国としては倭国を「ならずもの国家」みたいな位置付けにしたいのだろうか。さすがに難しいような気もするが…。
中国、国連に2度目の書簡 高市首相の国会答弁撤回要求、反論批判「再軍備進めている」 https://t.co/DoGXVsGoDu December 12, 2025
1RP
@musiclovesorane これは中国から攻撃される理由になり得る問題だって言ってるよね?
それとも国会答弁書き下ろしすら見てないから台湾有事は倭国有事だって高市総理が言ってるって認識してる? December 12, 2025
なんか静かになっちゃったけど、あんな国会答弁して、
しばき隊、徐浩予、薛剣あたりの関係まで見えてたら普通の人なら山添拓議員を信用できないのよ。
そういえば、薛剣の関係者って鉄オタ多いの
うちらの周りでは有名だけど知ってます? https://t.co/dBC9MhBgwn December 12, 2025
最近すごいなデジタル庁
政府の政策メリデリ解説や国会答弁関連もこれでわかりやすく説明できるようになったりしないだろうか https://t.co/tlm1DtUUx8 December 12, 2025
@Cronous_zero 中国は外務省会見でも引き続き、高市発言の撤回を求めています。
中国は尖閣諸島の領海侵犯を本日行っています。
火をつけたのは高市です。
国会答弁ではありませんよ(笑)
ASEANからやってます。
就任当日からやる気満々(笑)
マスメディアも事実を公表しない。
https://t.co/cDQbepqDRw December 12, 2025
@J_kaliy そうですよね。
総理の国会答弁ですよね。
それは国会以外で議論して欲しいですよね。
なぜならば、次元の異なる話だから。
国会で次元の異なる話を議論すると、それ以外の大事な案件で必要な議論が止まってしまいますよね。 December 12, 2025
ブレイキングダウンでバチバチするのを見るより、国会答弁のバチバチを見る方が刺激的で楽しくなってしまった自分はオッサンになってしまったんだろうか...笑
政治に無関心だったのにな。 December 12, 2025
@musiclovesorane 読めてる読めてる、あんたは中国が米軍のいる地点である倭国を叩くことを中国が言ってるし論ぜられたことだって言っている
そもそも台湾有事の際に武力をもって行われた際に我が国、国民が巻き込まれるかどうかそして重大性をもって判断することになるという国会答弁に対して December 12, 2025
@J_kaliy アホか「存立危機事態が正しいかどうか」と「総理の国会答弁が適切だったかどうか」は最早切り離せない事象なんだよ。仮に答弁が不適となったら存立危機事態も間違いとさせられるしそれは将来における事態への対処に大きなラグを生じさせることもある。中共の論点ずらしに加担する売国倭国人の多いこと December 12, 2025
@airi_fact_555 立憲って、国民を舐め切ってる人が多い印象。この人トップ当選って、この地域大丈夫なのかと、心配になります。
国会答弁見てても態度が失礼すぎる。 December 12, 2025
@jimin_koho 「国民の為に良い事してます!」感を出すのが上手ですね。私にはそう見えます。
防衛の為と言って南方にミサイルを配置する。国民の為?
これこそ安全保障のジレンマ。行き着く所は戦争だと、国会答弁で誰かが仰っていました。
御党からは全く愛を感じませんね!
#消費税廃止
#緊急事態条項反対 December 12, 2025
中国について福島香織さんから、これまで中国がレッドラインを引いて倭国がそれに従ってきたが、今回高市首相は自らレッドラインを引いた。オレもそう思うが、高市首相の国会答弁は戦略なき偶発的という解説があったので、番組中で否定しておいた。高市首相はちゃんと資料を読み込んで答弁した December 12, 2025
中国総領事の暴言ポストは「最初の爆発」ではない。
先に機雷を敷いたのは、高市自身だと言える。
・ASEANでの台湾海峡発言
・APECで、習近平との会談直後に台湾代表と2日間面談
・自身のXで台湾代表との2ショットをポスト
・そして11/7の国会答弁「台湾有事は存立危機事態になりうる」
この一連の言動こそが、北京から見れば「機雷の敷設」に当たる。ASEANの段階からすでに、中国は抗議と警告を繰り返していた。
朝日は、そのうち最後の一つ――
「台湾有事は存立危機事態になりうる」というフレーズを見出しに取り上げただけだ。
当初は「認定なら武力行使も」とやや粗い書き方をしたが、のちに「武力攻撃の発生時」と法技術的に整合する表現へ訂正している。
しかし、どちらの見出しであれ、
「台湾有事 → 存立危機事態になりうる → 集団的自衛権=武力行使のオプションが開く」
という骨格は変わらない。
つまり、高市が国際社会に「台湾=倭国の準当事者」というメッセージを投げた事実は、朝日の報道や見出し修正とは無関係にそこにある。
にもかかわらず、藤井氏は“原因”を高市の外交的布石ではなく、朝日の報道フレームに求めている。
それは、外交の場で機雷を仕掛けた政治家ではなく、座標を読み上げた通信士だけを「戦犯」に仕立て上げるロジックであり、因果関係をひっくり返す議論と言わざるを得ない。
薛総領事のポスト自体は言語道断であり、ペルソナ・ノン・グラータ(PNG)発出の対象となりうる。したがって、断固たる抗議とPNG発出を求める主張そのものは筋が通っている。
しかし、それ以前に高市自身が敷設してきた一連の「機雷」と向き合い、「これは内政干渉ではなく、倭国として当然の自己防衛だ」と言えるロジックを「国際法を踏み外さない領域で」組み立てなければ、反論としては、まだ土台にすら立っていない。 December 12, 2025
中国、また国連にチクりに行ったらしい。
高市総理の国会答弁に2回目の激おこ書簡。
もうほんま、完全にメンヘラ発動やん…。
で、騒げば騒ぐほど
図星つかれて暴れてる国にしか見えへんのよね。
ここまで必死って、かなり焦ってる証拠。
早く、振り上げた拳おろしたらええのに…w https://t.co/ptnjLo52Bj December 12, 2025
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