因果関係 トレンド
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2025.12.10 03:00
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人身売買や性犯罪との因果関係を証明することなく漫画アニメ叩きを始めた藤原のりまさが、推定無罪を否定する島岡まなを持ち上げながら超・厳罰化とか言い出してるの恐怖でしかない。
要はこいつ、
寺田学の後釜になったんじゃね?
表現の自由の敵であり民主主義の敵。
つまり人民の敵だ。 https://t.co/9OdfKMCu8K https://t.co/mFAfzwZuRX December 12, 2025
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Former FDA heads, Sen Cassidy push back on FDA official’s claim of 10 COVID vaccine deaths
元FDA長官12人と米国上院議員、COVID-19ワクチンで小児10人死亡とするFDA幹部の主張に反論
米国食品医薬品局(FDA)の歴代長官12人が、FDA生物製剤評価研究センターのトップであるVinay Prasad氏を公に批判した。
Prasad氏は、新型コロナワクチンが小児10人の死亡を引き起こしたとする根拠不十分な主張に基づき、米国のワクチン安全性規制を大きく見直す提案を行っている。
歴代長官らは、受動的な有害事象報告制度であるVAERSの報告だけでは因果関係を示せないとし、この提案は実績のあるワクチン規制の枠組みを弱体化させると警告している。
さらにBill Cassidy上院議員も、データ公開と上院での説明を求め、情報が隠されれば国民の混乱と不安を招くと懸念を示した。
Former FDA commissioners and Senator Bill Cassidy are challenging an FDA official’s unsubstantiated claim that COVID-19 vaccines caused 10 child deaths. They argue his proposed overhaul of vaccine regulation relies on misused VAERS reports, ignores existing evidence of benefits in children, and risks undermining trust in vaccine safety oversight.
https://t.co/f0Rul1rNJ6
#新型コロナワクチン #FDA #ワクチン安全性
#COVID19Vaccines #FDA #VaccineSafety December 12, 2025
領海かEEZかは今回の本質ではない
問題の核心は、中国軍機が“火器管制レーダー照射”という、国際的にほぼ『武力行使直前行為』と見なされる危険な挑発を倭国に対して行ったこと
自衛隊が他国の空母打撃群を監視するのは安全保障上の当然の任務であり、“挑発した”わけではない
ロックオンされた時点で完全に中国側の違法行為
中国の恫喝を「倭国のせい」にすり替えるのは因果関係の逆転で、中国外務省の主張と全く同じ構造
事実を整理するなら、そこは絶対に外せない December 12, 2025
@HappyLoveSea @Nanmonaiyo8888 @gerogeroR こいつまだ因果関係理解できてないとか、ヤバいだろ。
合理性が無い根拠を聞かれて、
こいつ「大学が認めたから合理性が無い」 https://t.co/mVyqnv9iaj December 12, 2025
今の職場の服装ってみんな何着てるのが多いの?
完全私服(制服は別)でしか働いたことないんやけど、どの会社も年収への因果関係もなかったし、会社によるって言われればそれまでなんやけどもスーツにネクタイで歩き回ってる人もめっちゃ減った気がするのよね。 December 12, 2025
海外ではmRNAワクチンが問題視されている←してない。継続使用中
mRNAワクチンで不免疫抗体と不妊←ならない。ポルトガルという例がある
mRNAは豚肉など食べるワクチンとして←誤り
コロナワクチン接種開始後、倭国人口が100万人減少←ワクチンとの因果関係なし
https://t.co/cC3qNtHm08 December 12, 2025
ロムさん、この論理も、必要な前提が欠けている部分があるかと思います。
この論理が適用されるのは以下の場合に限られるのではないでしょうか。
・当人が他者に干渉し得ない事柄・内容で、他者が謝罪を要求する場合
・当人が他者へ負の影響し得る言動があったものの、その事柄毎に謝罪したことがある場合
これらの場合には、確かにこの論理は適用出来るものと思います。
しかし、"当人の意図は関係なく"
他者への負の影響を与えた責任、または与え得るリスクのある言動を行った責任に対して、一切の謝罪がない場合、この論理は適用できません。
もし、この前提なしにこの論理を適用しようとするのなら、それこそ、あなたが仰せの「他者への支配欲の発露」となります。
読み手が、前提なしにこの論理を自身の価値観と思想へとインストールしてしまうと、かなりのリスクと危険性を孕む論理だと思います。
「納得は主観だから要求できない」という点も同じです。
“自身と他者の言動に伴う因果関係を意図的に切り離せる時” にのみ成立するものですよね。
しかし現実には、行為に対する影響は不可分であり、その因果を無視した瞬間に、法律上で定められた責任以外の社会的責任・道義的責任がそのものが消失してしまいます。前提なしではそれらの責任の放棄を促す非道徳な誤解を生む得る論理になっています。
Noteで記事にされてますが、この論理が広く適用されれば、それこそ、あなたが仰せの「集団の暴走」に繋がりかねません。
それさえ読み手側の解釈の責任として、ご自身の論理の責任と分断・放棄するのでしょうか。。 December 12, 2025
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