本日（11/27）の国会より

上野厚生労働大臣
「因果関係が不明である場合又は入手した安全性情報が不確実なため、健康被害の発生のおそれの有無が直ちに判断できない場合には、常に最悪の事態を想定して、安全対策の立案、実施に努めるものとする。厚労省としては医薬品等に関するあらゆる事案に対して、このように臨んでいる。」

新型コロナワクチンは2,300名の死亡報告のうち、99.4％を因果関係不明で放置し「重大な懸念はない」と言い放つ。矛盾してませんか？ November 11, 2025

「数学的思考の欠如」は、国家設計にとって致命的でしかない。

このよだとかいう女の脳ミソを分析すると…
因果関係が読めない
コストとベネフィットを比較できない
リスクを定量的に把握できない
複雑なシステムを多変数で管理できない

こういったスキルが欠けている者が政治に関わると、どうなるか？

感情論で制度を壊し、
“誰かが傷ついた”という一点で法体系を変えようとし、
「なんとなく優しい社会」を目指して現実から目を背ける。

結果、国家全体が破綻する構造を持った感情装置になる。

家族制度も戸籍も税も社会保障も、
全部“国家のOS”だから簡単にいじれるわけがない。

家族制度＝国家のOS
戸籍、相続、税制、社会保障、国籍、教育…
ぜんぶ「男女の婚姻＋子ども」を標準モデルに組んである。

OSいじる＝国家丸ごといじるに等しい
「好きに名乗ればいいじゃん」
「愛があればいいじゃん」
で済む話じゃなく、
・法改正
・運用コスト
・悪用リスク
・社会への長期的影響
まで全部セットで背負うことになる。

“かわいそう論”や“多様性”は国家運営の軸にならない
感情的には理解しても、
「国として標準モデルを崩すか？」となると別問題。
だから「個人の事情」と「国家の枠組み」を分けて考える。

一方で、よだかれんという女のノリはただのお嬢様と変わらん。

「異性婚したい人はすればいいし、
同性婚したい人もそうすればいいだけじゃん」

このレベルで止まってて、

家族制度が国のインフラと全部つながってる感覚がない

憲法・民法・戸籍法・税・社会保障の再設計を“ノリ”で語る

それを拒否する政治家を「やばい」「差別」とラベリング

そりゃ高市総理から見たら話にならん。

まとめると、
高市総理は「嫌いだから認めない」のではなく、
“国家のOSをそんな軽さでいじらない”という立場だから認めない。

それが理解できずに
「かっこいいけど中身はやばい女」
みたいな感情評価しかできない方が、
政治を見る頭としてはだいぶ危ない。 November 11, 2025

EV普及国ほど病気が多くなると予想している。電磁波暴露も食品添加物と同様塵積だと思うし、因果関係が放射能汚染と同様に証明しにくいから尚更危機意識が薄い故に是正されにくいし、危険だと分かってもどうしようもなくなる代物。 https://t.co/z0oRuZzVuC November 11, 2025

@wakate_kyouyu 上履きのかかとを踏む子供は、何かあることが多い。因果関係かどうかはわからないが。
指導してもきちんと履けない、履かない、何かは見て取れる。 November 11, 2025

結果を起点に個別の例を見ると関係ないように見える。因子が多いのでバラツキが大きいから。
学歴起点で考えると、社会的成功とは相関も因果関係もある。
この問いには視点の非対称性が付きまとう。 https://t.co/HosuRoDmJq November 11, 2025

北欧の家事育児は男女平等に分担が基本で男性の育休取得も多いし、女性も働きやすいからこそのデータなんじゃないかな？因果関係が逆だと思う。北欧なんかじゃラテパパなんて言葉があるくらい育児参加してるもの。 https://t.co/kwqXQRwvGz November 11, 2025

これ…どこもあるあるなんやな
今の会社の初配属がそんな感じ、閑散期でも花粉症シーズンでも
だから、同僚40ワイ80とかもザラだった。
ワイがいた時はなかったと思うけど異動したら待ち時間が長いって結構クレーム来たみたい
因果関係は不明ではありますが😂 https://t.co/99MmXsO0ez November 11, 2025

記事の後半に福井裕輝先生のコメントが。

"後天的な障害の要因の一部だが、短絡的に因果関係を求めないほうがいい"
読み取り方がなかなか難しいな。 November 11, 2025

これ、因果関係が逆かもしれないという視点はないのかな？言葉の理解が苦手だから音読や漢字の宿題にとんでもない負荷がかかるとか、思考する事が苦手だから学習に上手く取り組む事ができないとか…。そもそも人間の行動の背景には複雑に絡み合った要素がいくつもある訳で、原因と結果を一直線に結べる https://t.co/7R1KYtNKC1 November 11, 2025

通常のGemini（1.5 Pro）に、雑多な事件資料を読み込ませ、**「後の起案（ドラフト作成）でそのまま使える形」**に整理・構造化させるためのプロンプトを作成しました。
このプロンプトは、単に要約するのではなく、**「事実と証拠の紐付け（リンキング）」**を最優先しています。
事実関係の構造化・整理プロンプト
（通常のGeminiに入力してください）

# 役割
あなたは、訴訟資料の整理・分析を行う極めて優秀な「リーガル・パラリーガル」です。
これから提供される雑多な【事件資料】（陳述書、メール、契約書、メモ等）を精読し、弁護士が起案を行うために必要な「事実関係の構造化データ」を作成してください。

# 制約事項
1. 客観性: 感情的な表現は排除し、客観的な事実（いつ、どこで、誰が、何をした）のみを抽出すること。
2. 証拠の紐付け: 認定した事実が、どの資料のどの部分に基づいているか（ソース）を必ず明記すること。
3. 網羅性: 些細な事実であっても、法的な意味（契約の成立、債務不履行、解除の意思表示、損害の発生など）に関連しそうなものは漏らさず拾うこと。
4. 出力形式: 表組み（マークダウン）や文字装飾は使用せず、コピー＆ペーストしやすいプレーンテキスト形式で出力すること。

# 入力データ
【事件資料】
（ここにテキスト化した資料をすべて貼り付けてください）

---

# 出力フォーマット
以下の3つのセクションに分けて出力してください。区切り線や記号を使って可読性を保ってください。

■1. 詳細時系列表
各事実を以下の形式でリストアップしてください（時系列順）。

--------------------------------------------------
[日時] YYYY/MM/DD HH:MM
[当事者] （原告/被告/その他）
[事実・行為] （具体的な行為や発言内容）
[根拠資料] （資料名）
[法的意味] （申込み、承諾、履行、解除通知など）
--------------------------------------------------
（以降、繰り返し）

■2. 主要事実の整理
起案の骨子となる重要な事実を、以下の項目ごとに整理して記述してください。

●契約の成立に関する事実
（いつ、誰と誰の間で、どのような合意がなされたか）

●権利侵害・債務不履行の事実
（被告がいつ、どのような違反行為を行ったか）

●損害に関する事実
（その行為により、どのような損害が発生したか、金額の根拠）

●因果関係
（行為と損害のつながりを示す事実）

■3. 不足情報・確認事項リスト
資料からは読み取れないが、訴訟を構成する上で確認が必要な事項（5W1Hの欠落や、矛盾点）があれば箇条書きで指摘してください。
・
・

このプロンプトの実務的な使い方（次のステップへ）
このプロンプトを実行すると、Geminiは綺麗な「表」と「リスト」を出力します。
この出力結果（チャットの文脈）を保持したまま、続けて以下のように指示を出すことで、非常に精度の高いドラフトが完成します。
続けて入力する指示（ドラフト作成）
> ありがとう。
> それでは、整理された上記の【詳細時系列表】と【主要事実】に基づき、以下の内容で**「訴状（または準備書面）」の第一稿**を起案してください。
> 構成:
> 第１　請求の趣旨
> 第２　請求の原因
> 　（※整理した事実を使い、事実経過を詳細に記述すること。文末には「（甲1）」のように仮の証拠番号を付すこと）
> 第３　結語
>
このフローのポイント
* 「根拠資料」列を作らせる:
プロンプトの時系列表に「根拠資料」という列があるのが最大の味噌です。これにより、AIが幻覚（ハルシネーション）で事実を捏造した場合、「ソースが空欄」になるため、人間が即座に気づけます。
* 法的な意味の付与:
時系列の段階で「これは契約成立」「これは履行遅滞」とAIにタグ付けさせることで、次の起案ステップでAIが迷わずに法的構成を行えます。
* 不足情報のあぶり出し:
起案前に「ここが分かりません」とAIに言わせることで、依頼者へのヒアリング漏れを防ぐことができます。
まずはこのプロンプトで、手元の資料がどれくらい綺麗に整理されるか試してみてください。整理された事実さえ正確なら、その後の起案（Gemini）と監査（Gems）の精度は格段に安定します。 November 11, 2025

「ASD(自閉スペクトラム症)の子の褒め方のポイントはありますか？」

先日ある先生と話していて、これはやっぱり大事だよねというポイントが1つ挙がったのですが、結論、

『淡々と事実』を大事にした褒め方です。

これは、ASDの特性を持っている子全員に当てはまるわけではないのは前提にして欲しいのですが、

ASDのお子さんの中には、急な笑顔や大きな声など、強い表現の変化がストレスになる場合があるんですよね。

定型発達の子なら、親が笑顔で大きな声で「すごいね！」と伝えると、ドーパミンが出て喜ぶことが多いですが、予測機能が過敏なASDの子にとって、急に相手の表情が変わったり、声のトーンが上がったりするのは、突発的で処理しきれない情報になってしまうことがあるんです。

なので、もし、お子さんを褒めてもなんだか逆効果なことが多いなぁと感じる場合、

感情を過度に乗せるよりも、落ち着いたトーンで事実を淡々と伝える「実況中継」のような関わりが安心につながることがあります。

例えば、

「靴が履けたね」「両足入ったね」という事実のフィードバックは、余計な刺激を与えず、行動と成功の関係がわかりやすい形で伝わります。

そして、さらに褒める効果を高めるためのポイントをいくつか挙げると、

①できたことに対して、シールを貼る、花丸を書くなど「物理的に残る形」にすると脳が成功したという情報をキャッチしやすい

②なるべくすぐに褒めて、因果関係の結びつきを明確にしてあげる

③「本人」ではなく「第三者」に報告する形で褒める（間接褒め）のも伝わりやすい

ここら辺も意識すると、よりASDの子に伝わりやすい褒め方になりますね！

もちろん、今回の内容はすべてのASDの子に当てはまるわけではありませんが、予測しやすく落ち着いたコミュニケーションは、効果がある場合もあるので、ぜひ試してみてくださいね😊 November 11, 2025

「たぬかな」さんは過去に「身長170cm以下は人権ない！」と発言し、大炎上しました。そしておそらく、この発言の影響で骨延長手術を受けた男性がいたのですが、その男性の足は壊死、液状化し切断することになりました。発言の因果関係を証明するのは難しいですが、全くの無関係だとは思えません。 https://t.co/Y1GsPpJLDd November 11, 2025