喘息 トレンド
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2025.12.04 04:00
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宇野昌磨くん
手のひらサイズの未熟児として誕生
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喘息で体が弱く母親が色々スポーツをやらせる
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ホッケーかフィギュアか悩んでいる宇野昌磨を見かける
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「かわいい、フィギュアに欲しい」
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五輪銀!世界王者!世界初4F! https://t.co/2DuNGUUQuo December 12, 2025
16RP
約到一個粉絲大叔😍
真的好無言把人家帶到汽旅😋
衣服還沒有脫掉迫不及待把人家塞到人家嘴裡🤪
真的好傻眼🙄
不給人家喘息的機會就直接開始了😟
想找一個溫柔有禮貌的大叔 人夫 單男固炮
#跟隨我報名密我 #粉絲優先 #免費約愛愛
#台灣約愛愛 #固炮優先 #大叔控 #職軍優先 https://t.co/pZrnFKPqZc December 12, 2025
それでは皆様聞いてください。妊婦で喘息で苦しくて…最短予約でお願いします(震)
1月15日木曜日ですね!
もうやだ。無理だよ。高いけどウォークインいくか?夫仕事鬼忙しいのに、車出してまた1時間とか2時間溶かす?もう本当全てが嫌! December 12, 2025
病院実習時代に糖尿病の生活指導で入院してるのに、売店でジュース買って怒られ、野菜ジュースだからヘルシーだろ?と飲んでは怒られてたあの患者とか…喘息で入院してるのに喫煙所行ってきたあの患者さんとか…
自ら治す意志のない人にも治療を施さなきゃいけない医者ってホンマストレスやばそう… https://t.co/ITZ3yYR2s2 December 12, 2025
もういい!俺がどうにかしてやる!!!!
くそ!泣き顔もかわいいし
うるさいわけないだろ! 喘息なんてつらいだろ! くそがきども!
俺がどうにかしてやる!そりゃ病院でかなしいこと多いみたいだしでもはなしきかんとかどういうことなん?
泣いたらだめなんてだれもいっとらんよ?
… https://t.co/fyvVrt6YVW December 12, 2025
たまたま遠藤さんのニュースを見かけたので、当店とは無関係な話で恐縮ですが、私(当店オーナー)が麻酔科医時代の昔話をしたいと思います。
(題して…麻酔屋のひとりごと!?)
麻酔科医に限らず医師のほとんどは、患者様やそのご家族に手術などの治療の内容を説明する際は、かなりシビアな説明をします。
それは、
ロクに説明しないで「大丈夫大丈夫」とか、「助かりたかったら俺の言うことを聞け」「私、失敗しないので」みたいな、どこかの医療ドラマで聞いたようなセリフを交えて説明して、もし万が一、不測の事態が生じたら、手技の内容や過程に問題が無かったかを検証したとしても感情的なものが拭い去れず強烈な怒りの炎が燃え上がるのが目に見えているからです。
(私が患者の立場だって腹を立てるでしょう)
だからこそ、
『現実社会の医師』のほとんどは真摯に向き合って説明するのですが、そうなると、経験上どんなに可能性が低いことであってもゼロでなければ全部が説明対象になるのだから、結果、多くの方が遠藤さんのように思ってしまうのは当然のことだと思います。
・・・・ここからは、
私のひとりごと中のひとりごとなのですが、
当時、私もずっとそういう説明をし続けていましたが、仕方がないとはいえ患者様やご家族を不安にさせ過ぎてしまうのも嫌で、なんとかしたいなと考えに考えた結果、
「今からお話しすることは、麻酔を受けるすべての患者様にお話ししていることなので、今回その可能性が高いなどとは思わずに聞いてください」
と言ってから説明したり、
「医者って患者様を脅かすのが仕事、みたいな所があって、私も心苦しいのですが、正直なことを言うと、私は今説明したことが起きる可能性が高いとは思っていません。ただ、だからといって何も準備しないなんてことは決してしません。もし何か不測の事態が起きてもすぐに対応できるように十分に準備し、誠心誠意見守ります。」
みたいに説明し、実践することに命を注ぎました。
※これは、あくまでもジジイ(私)が昔話をして当時を懐かしんでる、まさに「ひとりごと」レベルの話、なだけで、くだらない自画自賛や他の医師を批判するつもりなど毛頭ございません。 (あ、いや、自画自賛は少しあるのかもしれません💦これだからジジイの昔話は迷惑極まりないですね。不快に思われた方は心よりお詫びいたします。)
ちなみに、
記事にあるように、確かに「喘息」の方の麻酔は危険度がかなり高くなります。
それは、(本文中にある理由以外にも)麻酔に用いる薬剤の中には残念ながら喘息発作を誘発する危険性が高いと立証されているものが何種類かあるというのもあります。
ただ、
それでも、 倭国には多くの喘息患者様がいるのですから、「喘息患者の手術件数」もそれなりに多いのと、喘息発作を誘発しにくい薬剤を用いる麻酔法も確立していますし、不幸にも喘息発作が生じた際にもすぐに治療できるように強力な治療薬の準備もして臨みます。
とはいえ、
だから絶対に安心です・・・とまで言い切れないのが悔しいのですが、ほとんどの麻酔科医はそれくらい慎重に仕事をし、皆で同じ方向に進んで良い結果を生み出したいと心から思っています。
https://t.co/eWqzPygvwX December 12, 2025
ジョージア🇬🇪で、現政権に反対し抗議する群衆に向けて放水砲で制圧を図る政府側の鎮圧部隊が、放水砲で使用する水に有害な化学物資を混入していたらしい。これらの報告は多くのメディアで報道されている。
ジョージアの現政権はイワニシヴィリ率いる親露派政権。
多くのジョージア(グルジア)人たちが、昨年の弾圧について証言を共有し始めています。これは、マリアム・ジャパリゼが Facebook に投稿したものです。
「BBC の報道は、私にとてつもない感情的衝撃を与えました。
これは昨年12月の私です。
弾圧から2週間が経っても、私の目はまだ腫れたままで赤く充血していました。
皮膚は外側から焼けるように痛み、内側――気道、胃、口内の粘膜――まですべて焼けただれたように感じました。歯茎は出血して痛みました。
2か月間、眠ることができませんでした。ひどすぎる喘息発作があり、何をしても効かなかったのです。目を閉じるだけで耐えがたい痛みが走りました。
ある日、ベッドから起き上がろうとした瞬間、倒れてしまいました。母がなんとか私を蘇生させました。それでも、その日の夜にはまた抗議に戻っていました。
すべてを経験しても、私のように――毒を浴び、焼かれ、殴られた人々が――毎日外に出続け、今もなお私たちは自分たちの国のために戦っています。
私の健康には、あの化学物質による被害の痕跡が今も残っています。1年経った今でも、その後遺症に向き合っています。
私はずっと知っていました――身体の隅々で感じていました――彼らが私たちに、ひどい何かを吸わせているということを。
1年間、私たちは証拠もなく、それでも理解していました。今、証拠があります。
これは私――何千人ものうちの一人です。そして、これがジョージアの夢(Georgian Dream)政権が丸腰の人々に対して犯した犯罪のひとつです。
正義は必ず実現されなければならない。そして私たちは、始めたことを最後まで――徹底的に――やり遂げなければなりません。」**
📷 マリアム・ジャパリゼ December 12, 2025
なんか今日は眠れないんですよね
1か月前は右膝の骨膜炎
1週間前は喉風邪
現在は気管支炎喘息6日目
そりゃ心身ともにぐちゃぐちゃになって眠れなくもなりますとも
でも同時に思うんですよね
今、悪いことが起こってるってことは、後は良いことしか怒らないじゃんって
そう思えるようになりました December 12, 2025
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