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唐津市
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2025.12.17 21:00
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【豊臣秀保第二陣跡】(2025.11.22)
佐賀県唐津市鎮西町
◆文禄の役に参陣した豊臣秀保の陣跡🤔
◆秀保は文禄の役には名護屋城普請から参加、次いで兵1万5千を率いて参陣するが、渡海せずに名護屋城下の陣に滞在🧐
◆第二陣は藪化が激しいが石塁・空堀が残り、旗竿石も2箇所確認🥰
#豊臣秀保第二陣跡 https://t.co/RMEYFUFTBw December 12, 2025
143億使って、街に損と負債を生み出す市長。📉
130億使って、街に徳と若者をもたらす知事。🌱
佐賀県唐津市の新市民会館の建設費は直近で約143億円 ‼
完成した瞬間から年間およそ2億円の損失を生み続けます。
一方で、佐賀県立大学構想。基本設計ベースで約130億円。完成した瞬間から年間200~300人の若者が集まる場所に。数年後は、1000名を超える若者が選ぶ佐賀市を生みます。
金額のレンジは、ほぼ同じ。
しかし、意味はまったく違う。唐津の新文化会館は「維持するために税金を払い続ける箱」。佐賀県立大学は、ここから若者が集い、学び、育ち、徳を呼び込み、地域に還っていく場所になろうとしている。
私が言いたいのは、ここです。
唐津は、若者から選ばれなくなっている。しかも、考え、学び、未来を描こうとする若者ほど唐津市を選べない。お隣の武雄市は、若者に選んでもらう場所を必死につくろうとしています。
これは好みの問題ではありません。リーダーの違いです。
損を生み続ける「箱」をつくる人。
徳を生み、若者を呼び込む「場」をつくる人。
そして、もう一つ。とても大事なことがあります。
佐賀新聞では、この新唐津市民会館を巡って「唐津市議会ではあまり討論がなかった」と受け取れる記事が出ました。ですが、実際の唐津市議会では、この問題について多くの討論がありました。メディアの存在意義の低下の原因は存在そのものにあり。
嘘なのか、フライングなのか、皆さんのご想像にお任せします。
市民の皆さんを代表して、本気で、親身になって戦ってくださった新人議員の方も、ベテラン議員の方も確かにおられました。
その一方で、見て見ぬふりをした議員がたくさんいたのも事実です。新人議員の中にも、残念ながらそうした姿勢の方はいました。それこそが地域新聞のニュースバリューのはずであり、地元新聞の存在価値でございます。これは切実な市民の訴えです。
唐津市議会は、オンラインで視聴できます。アーカイブあり。(議会に行かずともコタツの中でぬくぬくと視聴できますよ)
https://t.co/X7bZJEcCXV
だからこそ、市民の皆さんにはぜひ、市議会の公式録画を見てほしいと思います。誰が語り、誰が問い、誰が沈黙したのか。そこに、今の唐津で何が起きているのかがそのまま残っています。
嘗ては、若者に選ばれる唐津の姿がありました。150年前の唐津には、当時の倭国を代表した唐津の学びの場所「耐恒寮」高橋是清が学びの場を広げ、唐津出身の若者を育て、そこから「億を超える価値を世界各地へ」を生み出していった先輩たちがいました。
唐津は本来、徳を生み出す街でした。
今、そういうリーダーがいないのか?
違います。そういうリーダーを選んでいないだけです。
では、そんな選択を続けている私たちはどんな「生徒」なんでしょうか?教育は荒れ、少子高齢化で学校統廃合は進み、子どもたちはバスで遠くへ運ばれ、地域から子どもと高齢者の交流すら消えていく。
それでもなお、多くの人が日常的に来られない場所に巨大な建物をつくる人たちに何度も何度も投票を続ける。いつまで自分たちの首を絞める選択を続けるのか?いつまで子どもが街を離れていく理由を自分たちで作り続けるのか?
143億円で損を固定化する街を選ぶのか?130億円で徳と若者を呼び込む街を選ぶのか?
選んでいるのは、いつも、私たち自身です。損と負債の選択の重荷を背負うのは市民です。
#唐津 #唐津市 #佐賀県 #新唐津市民会館 #若者 #佐賀県立大学 #選択の責任 #唐津市議会 #佐賀新聞 #浦田ゆきひこ December 12, 2025
寝落ちしちゃってスーパーバリューセールの航空券は予約し損ねたけど、これでもまだ十分安いので2月に唐津メインで旅程立てました🫡
いざ行ってみたら観光カードもグッズも終了しました・・・っていうのは辛すぎるのでマジ頼むぜ唐津市・・・!!🙏
#ゾンビランドサガ https://t.co/B0HhxWZz3s https://t.co/590cRaw1Lk December 12, 2025
143億使って、街に損と負債を生み出す市長。📉
130億使って、街に徳と若者をもたらす知事。🌱
佐賀県唐津市の新市民会館の建設費は直近で約143億円 ‼
完成した瞬間から年間およそ2億円の損失を生み続けます。
一方で、佐賀県立大学構想。基本設計ベースで約130億円。完成した瞬間から年間200~300人の若者が集まる場所に。数年後は、1000名を超える若者が選ぶ佐賀市を生みます。
金額のレンジは、ほぼ同じ。
しかし、意味はまったく違う。唐津の新文化会館は「維持するために税金を払い続ける箱」。佐賀県立大学は、ここから若者が集い、学び、育ち、徳を呼び込み、地域に還っていく場所になろうとしている。
私が言いたいのは、ここです。
唐津は、若者から選ばれなくなっている。しかも、考え、学び、未来を描こうとする若者ほど唐津市を選べない。お隣の武雄市は、若者に選んでもらう場所を必死につくろうとしています。
これは好みの問題ではありません。リーダーの違いです。
損を生み続ける「箱」をつくる人。
徳を生み、若者を呼び込む「場」をつくる人。
そして、もう一つ。とても大事なことがあります。
佐賀新聞では、この新唐津市民会館を巡って「唐津市議会ではあまり討論がなかった」と受け取れる記事が出ました。ですが、実際の唐津市議会では、この問題について多くの討論がありました。メディアの存在意義の低下の原因は存在そのものにあり。
嘘なのか、フライングなのか、皆さんのご想像にお任せします。
市民の皆さんを代表して、本気で、親身になって戦ってくださった新人議員の方も、ベテラン議員の方も確かにおられました。
その一方で、見て見ぬふりをした議員がたくさんいたのも事実です。新人議員の中にも、残念ながらそうした姿勢の方はいました。それこそが地域新聞のニュースバリューのはずであり、地元新聞の存在価値でございます。これは切実な市民の訴えです。
唐津市議会は、オンラインで視聴できます。アーカイブあり。(議会に行かずともコタツの中でぬくぬくと視聴できますよ)
https://t.co/X7bZJEcCXV
だからこそ、市民の皆さんにはぜひ、市議会の公式録画を見てほしいと思います。誰が語り、誰が問い、誰が沈黙したのか。そこに、今の唐津で何が起きているのかがそのまま残っています。
嘗ては、若者に選ばれる唐津の姿がありました。150年前の唐津には、当時の倭国を代表した唐津の学びの場所「耐恒寮」高橋是清が学びの場を広げ、唐津出身の若者を育て、そこから「億を超える価値を世界各地へ」を生み出していった先輩たちがいました。
唐津は本来、徳を生み出す街でした。
今、そういうリーダーがいないのか?
違います。そういうリーダーを選んでいないだけです。
では、そんな選択を続けている私たちはどんな「生徒」なんでしょうか?教育は荒れ、少子高齢化で学校統廃合は進み、子どもたちはバスで遠くへ運ばれ、地域から子どもと高齢者の交流すら消えていく。
それでもなお、多くの人が日常的に来られない場所に巨大な建物をつくる人たちに何度も何度も投票を続ける。いつまで自分たちの首を絞める選択を続けるのか?いつまで子どもが街を離れていく理由を自分たちで作り続けるのか?
143億円で損を固定化する街を選ぶのか?130億円で徳と若者を呼び込む街を選ぶのか?
選んでいるのは、いつも、私たち自身です。損と負債の選択の重荷を背負うのは市民です。
#唐津 #唐津市 #佐賀県 #新唐津市民会館 #若者 #佐賀県立大学 #選択の責任 #唐津市議会 #佐賀新聞 #浦田ゆきひこ
新唐津市民会館の写真は【唐津市公式ホームページ】より。佐賀県立大学構想に関する写真は【倭国経済新聞】よりそれぞれ引用・使用させていただいております。
(※画像の著作権は各提供元に帰属します) December 12, 2025
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