518円しかなくて2円足りなくてハイライト買えなくてわかばにした（500円、復活してよかったね）ハイライトの和田誠もだけど昔からある本当に優れた意匠と思ってて…… https://t.co/t4cgV4MQ2P

「快盗ルビイ」監督／和田誠　@新文芸坐
真田広之演じるヘタレでマザコンのサラリーマンが、上の階に引っ越してきた女泥棒(小泉今日子)の相棒になり、振り回されるドタバタ喜劇。キョンキョンがすっごく可愛くて虜になっちゃう。大瀧詠一作曲の主題歌もノスタルジックな世界観で大好き。 https://t.co/gWCRPXf8DH

『怪盗ルビィ』

若くてキュートな加藤留美（怪盗ルビィ）と人は善いけど抜けてるサラリーマンがドジな泥棒をやってるうちに…そんなお話

いや、こんなに和田誠さんに映画監督の才能があると思わなかった

お洒落で可愛い佳作

『怪盗ジゴマ』も併映

こっちはそんなでもなかったかも😆

新文芸坐にて https://t.co/fHEeAPaagS

「極道ペテン師」で、大蔵大臣に成りすました殿山泰司さんが自動車で向かう電機会社の看板が田んぼの中に立っていました。
「ナントカ（？）電化」と「東大阪工場」の文字と矢印が書かれていて、看板の半分は絵なのですが、映画制作当時に発行されていた月刊誌「ＣＯＭ」の和田誠さんのこの絵でした。 https://t.co/PK31baslFN https://t.co/8qex59nWUn

『極道ペテン師』で、大蔵大臣に成りすました殿山泰司さんが自動車で向かう電機会社の看板が田んぼの中に立っていました。
「ナントカ（？）電化」と「東大阪工場」の文字と矢印が書かれていて、看板の半分は絵なのですが、映画制作当時に発行されていた月刊誌「ＣＯＭ」の和田誠さんのこの絵でした。 https://t.co/y59jn3KsKO https://t.co/8qex59nWUn

ミュージカルというのは路上の恋人たちが突然唄い踊っても気違い扱いされないというリアリズムを超えたところに特長がある

（和田誠　『お楽しみはこれからだ』１） https://t.co/fuO74IFY2f

書店で買えた！
和田誠さんの本と、今話題のくるまくんの本の間に置かれてた
目線の高さの結構いいとこにあって嬉しかったー
帰りの電車1本遅らせて本屋に寄った自分GJ
#もう諦めたでも辞めない
#マシンガンズ https://t.co/fLT3bzjJQ1

書店で買えた！
和田誠さんの本と、今話題のくるまくんの本の間に置かれてた
目線の高さの結構いいとこにあって嬉しかったー
帰りの電車1本遅らせて本屋に寄った自分GJ https://t.co/wjBRh0mvtS

#大友克洋 研究家の淳也さん@JunyaTheSphereによる『全集解説6 G.....』発行を記念して😅私の企画「お楽しみはこれだから」の全集6収録作品をご紹介その3。
第86回『G.....』1
第87回『G.....』2
第88回『聖者が街にやって来る』4
第89回『マッチ売りの少女』
→続
#和田誠 https://t.co/A1SwviV503 https://t.co/7rHpL2M0xS

2024年1 1月21日号
｢週刊新潮 ｣は成瀬政博さんの表紙と表紙のことば､
成瀬さんの実兄
横尾忠則さんの連載(
今回第七十回目で､
横尾さん､田名網敬一さん､山藤章二さん､和田誠さんが同世代とわかりました｡)
だけ読んでます｡
｢週刊文春｣も和田誠さんの表紙と巻末､和田さんの
ことばだけです｡ https://t.co/bSys2aj0H9