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【桂正和先生の原稿盗難に関する状況と私の立ち位置について】
現在 桂正和先生の原稿盗難の件は
先生の担当弁護士の方が必要な確認や整理を進めてくださっています
私はそのプロセスを静かに後押しする形として
署名の呼びかけを行っています
大切なのは
「先生の負担を増やさないこと」
「関係者の判断を妨げないこと」
この2点だと考えています
署名は“圧力”ではなく
あくまで後押しと意思表示であり
状況がスムーズに動く一助になればという思いのみです
桂先生の思いと創作文化を守りたいという気持ちからの行動で
それ以上でも以下でもありません
どうか誤解なく受け取っていただけたら嬉しいです
署名はこちら
🔗 https://t.co/VJZJ0xc4s5
今回の件についての
最初のご報告はこちら↓ December 12, 2025
20RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
20RP
🇬🇧ロンドンではパキスタン出身のイスラム教徒のサディク・カーン市長が務めているが、
モスクからは一日に数回もの祈りの呼びかけが響き渡り、道路を集団で占領し祈祷。
イスラム教のブースではコーランを配り、観光客にまで改宗を求めてるらしい。
2685年の歴史ある倭国が侵略出来ると思わないでね! https://t.co/0gTzBAtyxf December 12, 2025
17RP
🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
16RP
寝る時間になると、猫が農場の動物たちに戻ってこいと呼びかけ先導し、馬やらアルパカやらヤギやら羊などがぞろぞろと帰って来て、それぞれが整然と自分の決まったスペースにおさまる様子がノアの方舟に乗りこむ動物たちのようで面白いと農場主の男性が投稿した動画
https://t.co/E3QuefqkCc December 12, 2025
15RP
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完成披露上映会
イベントレポート✍️
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昨日12/8(月)
TOHOシネマズ六本木にて開催された、
完成披露上映会の様子をお届け!
⠀
#中村雅俊 さん #秋野太作 さん
#田中健 さん #岡田奈々 さん
が登壇しました🎸
主演・監督の中村雅俊さん
「監督という大役は本当に大変でした。でも皆さんの前に立ってホッとしています。どう受け止めていただけるのか…すごく気にしています」
と、監督を務めた感想を述べ、
「『俺たちの旅』のテーマでもある“生きるって切ないよね”というテーマもちゃんと表現してありますんで、どうぞ楽しんでください」
と会場に呼びかけました!
秋野太作さんはユーモア全開!
「この映画は大変ですよ。2時間、じいさんの顔しか映ってないんだから!」と会場を沸かせつつ、長年の“グズ六”への愛情を覗かせました。
田中健さんは再会の喜びを噛みしめながら、
「僕は同窓会の気持ちで演じました。中村監督は素晴らしい。皆さんも同窓会のつもりで観てください」と温かな言葉。
岡田奈々さんはデビュー期の記憶を重ねて、
「50年経ってまた“俺たちの旅”に参加できるなんて、本当に夢のようです」と感慨深い表情に。
最後は4人がそれぞれ
「カースケはカースケのままで」
「グズ六はグズ六のままで」
「オメダはオメダのままで」
「真弓は真弓のままで」
と読み上げると、
最後に中村さんが「心はひとつ!」
と呼びかけ、
会場全体で「俺たちの旅!」大合唱に──。
熱気に包まれた完成披露試写会となりました✨
┄ ┄ ┄ ┄ ┄ ┄ 🎸
映画『#五十年目の俺たちの旅』
2026年1月9日(金)
TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開🎥
#俺たちの旅 December 12, 2025
12RP
津波注意報は解除されました。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されています。
これらの地域では、地震への備えの再確認を願います。
津波が想定される地域では、揺れを感じたり津波警報等が発表された際にすぐ避難できる準備をしてください。
政府や各自治体からの呼びかけに注意を。 December 12, 2025
9RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
https://t.co/0OfSrQC4Pm
https://t.co/RC9imHplWp
https://t.co/8gkviuRMFv
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
8RP
先日 紹介した、埼玉県共産党 提出によるヘイトスピーチ条例ですが 、この度は 無事制定阻止となりました。
自分の呼びかけに応じて 埼玉県にメールを送ってくれた方もいると思います。改めて ありがとうございました🙇
1つ注意しないといけないのは、残念ながらこれで完全決着ではないということです。
LGBT 条例 や、廃案になった留守番条例を提出した埼玉県 自民党がヘイトスピーチ条例の勉強会をしており、ここが 条例案を出すと、単独過半数の議席を持つので 知事を無視して条例制定する力があります。
なので まだ終わってなかったりします🥲
引き続き応援のほどよろしくお願いします🙇
ちなみに、今回の知事の答弁は、むぎちゃん が 文字起こし してくれました。ありがとうございます☺️
気になる人は引用元から読んでください。 短いしすぐ読めるので。 December 12, 2025
7RP
昨日揺れた後、すぐ作られた資料と呼びかけです。
気象庁すごいなあ。
https://t.co/BV5uN62aaj
でも、特定の移民の集中エリアは各地に存在するのに
災害発生直後の移民社会の負の側面の想定が政府にない。
道を塞いだ礼拝の強行、海外組織の指揮系統に従う動き
暴動なども、個人対処するしかない。 https://t.co/vIf9HWF8dL December 12, 2025
5RP
「タイ入国を拒否された」旅行者がTikTokで注意呼びかけ、必要書類や条件の重要性を強調
https://t.co/hsyx7pmvCd
TikTokユーザー kaotickaya さんは2025/12/07タイ入国を拒否された体験を投稿し、「自分たちは合法的に滞在していたが、入国審査は時に不明確で非常に厳格になり得る」と訴えました。 https://t.co/8otVHPPeVo December 12, 2025
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昨夜午後11時過ぎ、青森県で震度6強を観測する地震がありました。
津波警報が出た後、現在は解除されている模様。
まだ大きな地震が続く可能性が高まっているとの気象庁の発表もあり、今後引き続き、一層の備えをお願いいたします。
(以下FNNニュースより)
気象庁は別の大規模な地震が起きる可能性が普段より高まっているとして「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を運用開始以来、初めて発表しました。
内閣府政策統括官・森久保司参事官:
はじめての発表なので戸惑う人もいるかもしれないが、今後大きな地震が発生すると確定していることではなくて、統計上、発生可能性が高く、冷静な行動をお願いしたい。
気象庁 地震火山技術 調査課・原田智史課長:
最悪のケースでは3.11のような地震が起きる。あのようなことが再び起きないとは限らない。備えが必要。
8日午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震が発生し、青森・八戸市で最大震度6強を観測しました。
また一時、津波警報が北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県の沿岸で発表されましたが、9日午前6時現在、津波注意報に切り替えられています。
気象庁と内閣府は合同で記者会見を開き、北海道から三陸沖にかけて別の大規模な地震がおきる可能性が普段より高まっているとして、北海道・三陸沖後発地震注意情報を初めて発表しました。
対象となるのは北海道から千葉県までの182の市町村で、政府は今後一週間程度、地震や津波に備えて家でもすぐに逃げられるような服装で過ごし、防寒具の備えを行ったり、非常用の食料などを手元に置いたりするなどの防災対応をとるよう求めています。
一方で、実際に巨大地震が起きるのは注意情報が100回発表されても、そのうち1回程度で、過度な買いだめ、偽情報や誤情報の拡散などを行わないよう呼びかけています。
また、事前の避難などは呼びかけないことにしています。 December 12, 2025
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皇紀2685年
令和7年12月8日(火)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温11℃最低気温5℃
くもりのち晴れ、降水確率20%
◻️今日の出来事
9日午前2時、
「北海道三陸沖後発地震注意情報」が
発表されました。
政府・自治体からの呼びかけや
避難情報にしたがって、
防災行動を行うとともに
引き続き、身のまわりの
安全を確認しながら、
命を守る行動を最優先に
お願いいたします。
情報源として
公式アカウントの掲載を致します。
・首相官邸
@kantei
・首相官邸(災害・危機管理情報)
@Kantei_Saigai
・気象庁
@JMA_kishou
・気象庁防災情報
@JMA_bousai
・ウェザーニュース
@wni_jp
・NHK生活•防災
@nhk_seikatsu
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
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青森県東方沖を震源とする地震でお怪我をなされた方々、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
確率は低いものの新たな大規模地震が発生する可能性があることから、これらの地域では、地震への備えの再確認をしてください。
加えて、津波の浸水が想定される地域では、揺れを感じたり津波警報等が発表されたりした際にすぐ避難できる準備をしてください。
詳細な防災対応は、政府や各自治体からの呼びかけに従ってください。
https://t.co/qowwESlqJw December 12, 2025
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weverseに彼らを傷つけるコメントが上がっている現状に、
#RUNARMY をしませんか?との呼びかけをしたアミさんに、呼応した挑戦が始まっているみたい。アミのささやかな日常をweverseにポストして彼らが楽しめるプラットフォームにしようという、相変わらず銃には花をのファンダム💐
以下リプに翻訳≫ https://t.co/CzjHODGh4T December 12, 2025
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レーダー照射問題で倭国のホットライン呼びかけに中国応じず…2023年3月に開設も機能せず(読売新聞オンライン)
➡︎ 小泉防衛大臣は大臣と国防部長の政治家どうしの対話メカニズムはきちんと機能していると主張する。
問題は現場のホットラインが機能していないことだ https://t.co/7y1BM3qVwB December 12, 2025
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メラニア・トランプ大統領夫人がホリデーシーズンに愛を呼びかけ、トイズ・フォー・トッツと提携し軍人家族を支援
「このクリスマスシーズン、あなたと友人、そしてご家族は究極の贈り物――愛を願いましょう。何と言っても、愛はサンタのそりやアメリカのオスプレイよりも遠くまで届くのです」とメラニア・トランプ大統領夫人は述べた。
https://t.co/A5EILvJ0xR
トランプ夫人は本日、V-22オスプレイにサンタクロースを同乗させ、クアンティコ海兵隊基地に到着した。海兵隊員、ボランティア、軍家族を喜ばせながら、トランプ夫人、トイズ・フォー・トッツ、トイ協会は75年以上の伝統を引き継ぎ、全米の数百万の子どもたちにさらなる喜びをもたらした。
ファーストレディは軍人の子供たちの勇気と強靭さを称え、「今日の祝賀の主役は皆さんです」と語りかけた。装飾された歴史的な格納庫内で数百人の子供たちに挨拶を述べ、おもちゃの配布を手伝い、アクティビティコーナーを視察し、国内外で任務に就く家族を持つ人々と交流した。
トランプ夫人は最後に、すべての軍人家族にメリークリスマスを祈るとともに、彼らが地域社会と分かち合う強さ、寛大さ、愛国心に対する国民の感謝の意を表明した。
メラニア・トランプ大統領夫人の発言全文(原稿通り):
アンダーソン将軍、ありがとうございます。クアンティコ海兵隊基地の皆さん、皆さんにお会いできてとても嬉しいです。
サンタが今日、私をここに連れてくるよう頼んだ理由が気になるかもしれませんね。ええと——この素晴らしい冒険はクリスマスの輝きとたくさんの愛に満ちているのです。
サンタのトナカイたち―ルドルフ、ダッシャー、コメット―みんな―北極で休んでいます。クリスマスイブの全世界を駆け巡る大飛行に備え、全エネルギーを温存する必要があるのです。サンタが教えてくれたのですが、彼らは温かくふわふわの毛布にくるまり、キャンディーケーン入りのココアをすすりながら、間もなく世界中の素晴らしい子供たちと分かち合う喜びと愛を感じているそうです。
サンタはトナカイにそりを安全に預けると、私のオスプレイに乗り込み、笑みを絶やさない。窓の外を見つめ、眼下の素晴らしいアメリカの家族たち全員にニヤリと笑いかけるサンタの姿を見守った。サンタはこう言った——オスプレイは巨大な雪の結晶のように空を漂うが、そりが飛べる速度よりはるかに速いと。
本日は、ホリデーシーズンで最も愛される伝統行事の一つ「トイズ・フォー・トッツ」にご参加いただきました。この活動はアメリカ海兵隊予備役部隊が主導しています。75年以上にわたり、全米の海兵隊員とボランティアが、クリスマスに少しばかりの喜びを必要とする子どもたちへ新品のおもちゃを集め、届けてきました。すべて愛情を込めて、細心の注意を払って包装されています。
クアンティコの皆様、そしてトイズ・フォー・トッツ財団を支援してくださる全ての方々に感謝申し上げます。玩具協会の寛大な支援も含め、皆様との連携と、楽しさと創造性を促進する献身に心から感謝いたします。皆様は数百万の子どもたちにクリスマスの朝の喜びをもたらし、私たちにこう気づかせてくれます。アメリカのあらゆる伝統の中でも、優しさと愛こそが最も力強いものの一つであると。
軍関係者のご家族の皆様へ:本日の式典の主役は皆様です。逆境に直面しても揺るがないご家族の強さに、私たちは深く感銘を受けています。今日ここにいる子供たちの中には、今まさに遠方に駐留している親を持つ子もいます。その辛さはよくわかります。国を代表して、心より感謝申し上げます。
本日はご出席いただいた保護者の皆様、ご家族の皆様に心より感謝申し上げます。皆様の支えと忍耐強さが、海兵隊員が名誉と卓越をもって任務に就く原動力となっております。近くにいようといまいと、皆様はあらゆる場面を輝かせ、全ての人々の人生を豊かにしてくださいます。
このクリスマスシーズン、あなたと友人、そしてご家族は究極の贈り物――愛を願いましょう。何しろ愛は、サンタのそりやアメリカのオスプレイよりも遠くまで届くのですから。
ありがとうございます。メリークリスマス! December 12, 2025
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ちなみにこの運動は香港在住じゃない外国人も対象だから、普通に旅行中や出張とかで逮捕・拘束される可能性があるよ。
倭国人を危険に晒すかもしれない行為の呼びかけなんて有り得ないと思う December 12, 2025
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犬の一生は、人の五分の一ほど。
人が80年かけて歩く道を、犬は12〜15年で駆け抜ける。
その一年は、人の 5〜7年分の速さで過ぎていく。
だからあなたの“たった1時間”は、
犬にとって 半日ぶんに近い重みを持つ。
あなたが外出する3時間は、
犬には 丸一日の不在に感じられる。
けれど帰宅の足音を聞いた瞬間、
その“丸一日”は一秒で喜びに変わる。
あなたの1日が終わる頃、
犬はその裏で 数日ぶん老いている。
1週間が過ぎれば、犬は ひと月近く進んだ世界を生きている。
だから、
昨日はすぐ走り出したのに
今日は少し考えてから動いたり、
先週よりも階段がゆっくりになっていたりする。
犬は何も言わないまま、
静かに時間を前へ進めている。
そしてあなたの“一年”。
「早かったね」と笑うその一年のあいだに、
犬は 5年ぶんの歳を重ねている。
あなたにとっての一年が季節の移り変わりなら、
犬にとっての一年は“人生の節目”に近い。
気づけば、まなざしが柔らかくなり、
呼びかけに応えるまでの間が少しだけ延びている。
老いは突然訪れたように見えるが、
本当はずっとあなたの隣で静かに積み上がっていた。
あなたにとっての15年は人生の五分の一。
けれど犬にとっての15年は、
あなたを愛せる すべての時間。
そのすべてが、
あなたの歩調に合わせ、
あなたの帰りを待ち、
あなたの名前を聞くために流れていく。
そして老いてなお——
耳が遠くなっても、
目が霞んでも、
若い頃のように走れなくなっても、
犬は今日も、あなたの帰りを待っている。
その一日の終わりにあなたの気配を感じられるなら、
それだけで「今日を生きてよかった」と
静かに胸を落ち着かせる。
犬の短い一生は、
最後の瞬間まで、
あなたを想う時間で満ちている。 December 12, 2025
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おはようございます。
昨日は、青森・北海道の大きな地震や妙義山の山火事など、続けて災害がありましたね。
地震は関東方面まで揺れが届いたと聞きましたが、あの長くゆらゆら続く揺れは「長周期地震動」というのだそうです。
私も、揺れがいつまでも続くように感じて、正直こわかったです。
「後発地震注意情報」も出ているようなので、今日は少し注意して過ごそうかな。
大きな地震の可能性を念頭に、しばらく注意してね、という呼びかけのようです。
津波注意報は、先ほど解除されました。
そんなわけで、今日は投稿をお休みします。
このポストへのレスは控えさせていただきます。 December 12, 2025
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