向田 邦子(むこうだ くにこ、1929年〈昭和4年〉11月28日 - 1981年〈昭和56年〉8月22日)は、倭国のテレビドラマ脚本家、エッセイスト、小説家。第83回直木賞を受賞。 週刊誌のトップ屋時代は幸田 邦子名義で執筆していた。共同ペンネーム「葉村彰子」の一員でもある。 父親の転勤で全国を転々とするが、本人は鹿児島時代が文学の原点と語った。実践女専国語科を卒業後、映画雑誌の記者を経て、ラジオ・テレビの台本・脚本を書く。『七人の孫』『寺内貫太郎一家』等、自分の実感をもとに庶民の生活を温かくかつその暗部をも描いて「ホームドラマの旗手」といわれた。 1980年短編連作『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』(後に作品集『思い出トランプ』に収録)で直木賞を受賞した。
「向田邦子」 (2025/1/8 23:14) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.15 21:00
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ネトフリで『阿修羅のごとく』を見ている。向田邦子が書く人間には、必ず引け目や、劣等感や、嫉妬があって、安全なところからドラマを眺める私たちに「ねえ、笑って見てるけど、あなたも覚えがあるでしょう?」と鋭いものを突き付けてくるのだよぬ。 January 01, 2025
#阿修羅のごとく
NHKドラマ(BS再放送で)も舞台も見たが向田邦子脚本をそのままを活かしており改めて古典作品なのだと思った
今回のキャスティングも文句なし
特に広瀬すずと本木雅弘は流石の一言
(勝又は宇崎竜童派ですが)
町並みや小道具の細部に至るまで昭和を完全に再現した拘りにも拍手👏 https://t.co/kpjl3BxnSr January 01, 2025
Netflix『阿修羅のごとく』を見始めた。
たまらん。この昭和の色と質感。そして、女たちの日常に垣間見える秘めたる”阿修羅”。ああ、ホントたまらん。
改めて向田邦子さんの脚本すげえなって感じてるのと、fox capture plan の音楽がなんともカッコイイのよね。
毎日1話ずつじっくり味わいます! https://t.co/wdlsiC9AaQ January 01, 2025
こんなに昭和の風景が残ってる場所、物、どこから探してくるのだろうと感心した。向田邦子さんは言葉遣いがきれいで、今はその言葉は使わないよなあ、でも素敵だなあ、という会話の妙がよい January 01, 2025
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