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名誉毀損
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2025.12.14 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【完全勝訴】このたび、私が被告として争っていた、株式会社Intermezzoおよび「もんぐち社長」こと門口拓也氏から提起された損害賠償請求事件において、第一審、第二審ともに私の完全勝訴となる判決が言い渡されたことをご報告いたします。
本件は、門口氏が令和5年9月15日に投稿した「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というコメントを引用し「何を採用したのか知りませんが、オタクの会社の従業員2名ですよね?」と倭国年金機構の照会画面を添付してコメントした私の投稿が、門口拓也氏および原告会社の株式会社Intermezzoの社会的評価を低下させたとして、損害賠償金490万6110円を請求された民事訴訟となります。
※本件ポスト
https://t.co/5zh5lM6tSw
第一審にて門口側は『40名採用は別法人の実績であり虚偽ではない』と説明し、私の投稿は『門口および株式会社Intermezzoが採用実績を偽る詐欺的行為をしたかのような印象を与えた』と主張しました。私は、たった一言で単に疑念を示しただけですから「門口が誇大な採用実績を表示した」という意図で投稿をしたつもりは一切ありませんでした。
この点、第一審判決は、私の投稿は『門口が誇大な採用実績を表示している』という事実を示すものであると認定しました(個人的に今でも腑に落ちていません)。
しかしここからが重要ですが、株式会社Intermezzoが『4ヶ月で40名』を採用していないことについて特に異論はなく、門口の説明によるとそれは別法人である株式会社ARIAの採用実績であるとのことでした。そのため、私が門口側にARIAの採用実績の裏付けを求めたところ、なんと『4ヶ月で40名』という実績は、実際の採用人数の約2倍にあたる誇大なものであったことが証拠上明らかになりました。
その結果、第一審では『門口が誇大な採用実績を表示している』という私の投稿内容は『真実』であると認められ、判決書の言い回しをそのまま引用すると「原告門口が誇大な採用実績を表示しているという本件ポストの摘示事実は、その重要な部分について真実であったと認められる」と認定されました。
さらに、私の投稿は『公共の利害』に関わり、かつ『公益』を図る目的であったことも認められ、これら違法性阻却事由が成立したことにより、門口らの請求は全て棄却されました。「門口が誇大に採用実績を表示して、私はそれを指摘しただけ」というわけですから、名誉権侵害が成立しないのは当然です。
第二審(控訴審)は、第一審とは異なり門口がARIAの採用実績を誇大に表示したか否かには触れず、門口がARIAの採用実績をIntermezzoの採用実績であると強く想起させるような形で投稿した点などを捉えて、真実性ではなく真実相当性(Intermezzoの採用実績を誇大表示していると信じたことに相当の理由がある)を認めて、請求を棄却しました。誤解を防ぐために強調しますと、第二審は「ARIAが『4ヶ月で40名』を採用していた」とは決して認定していません。その点には触れずに結論を出したということです。
以上、まとめますと、完全勝利という結論は同じですが、
・第一審は、門口が株式会社ARIAの採用実績を誇大に表示していたこと、
・第二審は、門口が、本当は株式会社ARIAの採用実績であるのに、株式会社Intermezzoの採用実績であると強く想起させるような形で採用実績を表示していたことなどを理由に門口らの請求を棄却しました。
上記のとおり私としては「疑念を示した」にすぎませんでしたが、門口らが訴訟した提起の結果、2つの裁判所が私の投稿以上に明確に門口による投稿の問題点を異なる観点から指摘してくれました。
その後、門口氏のXアカウントを確認したところ、今回の訴訟で証拠となった投稿が削除され、さらに私をブロックしていることが判明しました。恐らく門口らは敗訴を認め、上告をしないものと推測できる状況です。これにより、1年にわたる長い闘いにようやく終止符が打たれたと言えるでしょう。
今回の裁判を通じて、SNS上の誇大広告や誤解を招く情報に対し、客観的なデータに基づいて正当な疑問を投げかける行為が、公共の利益に資する正当な表現であることを証明できたと考えております。特に第一審は一企業が誇大に採用実績を表示していたことまで認定しているため、特に社会的意義があると感じています。同時に、名誉毀損に関する法的な解釈の複雑さと、法律の奥深さを実感する貴重な経験ともなりました。
本件の詳細な経緯や判決の内容については、noteにまとめて公開しております。この訴訟の体験談だけでなく、名誉毀損に関する理解を深められるよう、法的な観点からの解説も交えながら執筆いたしましたので、ぜひご一読ください。
記事は全文無料で公開しておりますが、今回の裁判には多額の費用を要したため、もしよろしければ、記事のご購入やカンパという形でご支援をいただけますと幸いです。
なお、ご購入いただいた方への特典として、判決文(一部マスキング済み)がダウンロード可能となっております。
最後に、弁護をご担当いただいたモノリス法律事務所の武中先生、高橋先生、そしてご紹介くださったゆっくりドットコム様(@yukkuridotcom2)に心より感謝申し上げるとともに、第二審判決での完全勝利の「決め手」となったキャッチフレーズで締めさせていただきます。
せーーーのっ頑張ろうな!!(リプは“頑張ろうな!!”でOK) December 12, 2025
14RP
実態と乖離した「盛りまくったポスト」をしておいて、「お前盛りすぎやで」と言われたら名誉毀損で訴える
なんてのがまかり通るのなら、SNSは嘘つきだらけの地獄のような世界になっちゃうよね。
妥当な判決がでてよかったですね。 https://t.co/WLin2JdKtD December 12, 2025
2RP
正義を装った私刑。
法も事実も無視して人の存在を抹消しようとする投稿は、言論ではない。
明確な名誉毀損であり、●害を示唆するレベルの加害行為です。
通報にご協力お願いします。 https://t.co/yLkZzQhQZy December 12, 2025
1RP
晃様 なしか氏とおかゆりさんの件
説明お願い致します。この事案は名誉毀損です。怖いとか気狂い扱いとか…まるとかは過去の住所迄書き込んでます。ブロックもガッツリ増えました。なしか氏に私が泣き喚く情報を何処から仕入れた?🤣吹き込まれたのか?はっきりさせてほしい(T_T) https://t.co/FoWNHStEKn December 12, 2025
1RP
【知財実務オンライン】エセ著作権判例百選読み合わせフェスティバル」(友利昴)
1. 完全自殺マニア
『完全自殺マニュアル』の表紙デザインをパロディ
両者の具体的な表現(例:棺桶と墓石)は異なっており、共通しているのはレイアウトなどの「アイデア」や「ありふれた表現」に過ぎない。
被告が、原告も『ノルウェイの森』をパロディにした『ノルウェイの大盛り』など、批評性のない単なるダジャレ的なパロディ本を多数出版している事実を証拠提出する「ブーメラン戦略」が功を奏した。
2. 時間は夢を裏切らない
問題のセリフは1996年の続編に登場するもので知名度が低く、槇原氏がそれに依拠した(触れた)可能性は低いと判断された。
また、松本氏の「裏切ってはならない」(願望・忠告)と槇原氏の「決して裏切らない」(断定・確信)では、表現から受ける意味合いが異なる。
⇒松本氏の数々の発言が名誉毀損にあたるとされ、松本氏が槇原氏に謝罪することで和解が成立した。
3. LINEクリエイタースタンプ『うるせえトリ』
原告は「頭が楕円形」「目が黒点」「白シャツに赤ネクタイ」などの共通点を主張したが、いずれもアイデアやありふれた表現に過ぎず、著作物として保護される範囲は狭い、具体的な表現は異なっているとして、侵害を認めなかった。
4. どえらいもん大図鑑
ドラえもんの偽物おもちゃを紹介する本『どえらいもん大図鑑』の表紙が『ドラえもん』のコミックスデザインを模倣しているとして、小学館から不競法で警告を受けた。
藤子・F・不二雄氏自身も『スター・ウォーズ』のパロディ(R-3D-3)などを描いている例を挙げ、出版業界におけるパロディの慣行や、具体的な表現は異なっている点を反論の軸とした。
5. 著作権判例百選
第4版の編集者が、第5版の編集から外された。
出版社(有斐閣)は、「教授は表紙に名前があるだけで、第4版の実質的な著者ではない」と反論した。
内部メールなどから、その寄与は助言レベルに過ぎず「著作者」とは認められないと判断した。
https://t.co/xamr4O49Yw December 12, 2025
@GehinJohin @160679Yuji @0odoriko0 中居正広から疑いを晴らす方法は、会見を開いて弁護士の声明ではなく自らの口で釈明する、守秘義務を解除して双方の意見を述べられるようにする、裁判で名誉毀損訴訟を起こす、週刊文春などの週刊誌に抗議をおこす…
何一つ実行しようとしませんね。 December 12, 2025
🔴 浜田聡のブログ要約 🔴
📌 立花孝志・私的整理に関する債権者説明会 自己破産か私的整理か? 立花孝志とNHK党をめぐるお金の問題
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📅 2025年12月10日、参議院議員会館で
NHKから国民を守る党をめぐる債務問題について、債権者説明会が開催されました。
🔍 私的整理とは?
裁判所を使わず、債務者と債権者の話し合いで借金問題を整理する方法。
•裁判所を使わない
•債権者の合意が必要
•破産より柔軟・迅速な解決も可能
※ただし、合意形成の難しさや贈与税リスクなど注意点も多い
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🧩 今回のポイント(5点)
1️⃣ 3者が連鎖した整理が必要
「みんなでつくる党 → 立花孝志個人 → NHK党」が資金面で深く結びついており、まとめて整理しないと解決しない状況。
2️⃣ 資産では借金を返しきれない
立花氏個人:約1,000万円
NHK党:約2,000万円
→ 数億円規模の債務返済は事実上不可能。
3️⃣ 私的整理か自己破産かの瀬戸際
私的整理は理論上可能だが、調整は極めて困難。
最終的に自己破産へ進む可能性が高いとの見方。
4️⃣ 破産しても消えない借金が残る可能性
名誉毀損など「悪意の不法行為」に基づく損害賠償は、
自己破産しても免責されない場合がある。
5️⃣ 債権者はまず「債権届出」を
届出=和解強制ではない。
実態把握に協力し、その後に私的整理か破産かを判断できる。
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⚖️ 福永活也弁護士の解説ポイント
•3者は連鎖倒産・連鎖整理の構図
•私的整理は配当増や柔軟対応のメリットがある一方、
•贈与税リスク
•破産手続で否認される可能性
•非免責債権の扱い
など、法的に非常にデリケート
•現実的には
👉「私的整理を模索しつつ、最終的に自己破産となる可能性が高い」 December 12, 2025
【SNSでのトラブル】
🔷SNSでの有名なトラブル事例
・はれのひ事件(2018年)
成人式直前に振袖業者「はれのひ」が営業停止となり、被害者がSNSで拡散しました。社会問題化し、社長は詐欺罪で実刑判決となった。
・DHC会長による差別的投稿問題
公式SNSや社内文書で外国人を侮辱する表現をした。SNSで不買運動が拡大し行政指導につながった。投稿自体は刑事事件ではないが、企業価値を大きく毀損した。
・ 「バイトテロ」訴訟
回転寿司や飲食店で、従業員が悪ふざけ動画を投稿しSNSで拡散した。店舗閉鎖やブランド失墜となり、投稿者が民事で損害賠償を請求される事例が複数発生した。
🔷SNSトラブルが裁判に発展する割合
年間の名誉毀損やプライバシー侵害の民事訴訟は、全国で数千件規模であるのに対し、倭国のSNS投稿数は、年間数百億〜兆単位となる。
そのため、裁判にまで発展するのは、SNSトラブル全体の0.01%未満と推測。さらに「二審まで行くケース」はごく少数。ほとんどは、警告や投稿削除か、状況によって示談とか泣き寝入りで終わっている。
海外では、名誉毀損の訴訟は多いが「表現の自由」が極めて強いこと、企業側が勝つハードルが高いこと、嫌がらせ訴訟に対する法が州ごとに整備されており、倭国より投稿者が守られやすい環境にあります。 December 12, 2025
【SNSでのトラブル】
🔷SNSでの有名なトラブル事例
・はれのひ事件(2018年)
成人式直前に振袖業者「はれのひ」が営業停止となり、被害者がSNSで拡散しました。社会問題化し、社長は詐欺罪で実刑判決となった。
・DHC会長による差別的投稿問題
公式SNSや社内文書で外国人を侮辱する表現をした。SNSで不買運動が拡大し行政指導につながった。投稿自体は刑事事件ではないが、企業価値を大きく毀損した。
・ 「バイトテロ」訴訟
回転寿司や飲食店で、従業員が悪ふざけ動画を投稿しSNSで拡散した。店舗閉鎖やブランド失墜となり、投稿者が民事で損害賠償を請求される事例が複数発生した。
🔷SNSトラブルが裁判に発展する割合
年間の名誉毀損やプライバシー侵害の民事訴訟は、全国で数千件規模であるのに対し、倭国のSNS投稿数は、年間数百億〜兆単位となる。
そのため、裁判にまで発展するのは、SNSトラブル全体の0.01%未満と推測。さらに「二審まで行くケース」はごく少数。ほとんどは、警告や投稿削除か、状況によって示談とか泣き寝入りで終わっている。
海外では、名誉毀損の訴訟は多いが「表現の自由」が極めて強いこと、企業側が勝つハードルが高いこと、嫌がらせ訴訟に対する法が州ごとに整備されており、倭国より投稿者が守られやすい環境にあります。 December 12, 2025
司法が絶対正しいとは言えない理由
歴史的に、障害者差別や水俣病などの被害者関連の裁判において、司法で何度も敗訴してきました。
それは当時の社会の価値観や過去の判例を前提に下されているためで、差別や被害を実証することは大変難しいのです。
最近で言うと、聴覚障害のある子どもが交通事故死された際、将来得られるはずだった収入(逸失利益)が健常者よりも低いという点について遺族が訴えた事例があります。
過去の判例を参考に出された判例であってもそれを間違いだと立証するには大変な労力が伴います。
弁護団によって、近年は音声認識やIT技術の進歩してきているので聴覚障害者も健常者と対等に働けることが説明され、最終的に逸失利益を健常者と同等の100%で算定することが認められました。
私は司法の専門家ではありませんが、過去の数々の判例を見ると、司法は過去の判例や現行法を根拠に判定しているが、現代の価値観に照らしてズレているという事象もたびたび起きています。
パワハラや人権侵害、名誉毀損等の被害についても、当該発言があったなかったかの判定のみにフォーカスを当てると、司法は既存の価値観に基づいてパワハラはなかったと判定されます。
パワハラによる自殺の裁判でも、労働時間という目に見えるデータだけか物差しになりやすく、口頭で継続的に被害を受けたことについては物的証拠がないと立証することは大変難しいのです。
このため、裁判が長期化し時間も費用も奪われるよりも、自分の人生を優先させることを選択する人も多いです。
ですので、石丸さんが司法で敗訴した、また再審請求しなかった事実を持って、「石丸さんの非が証明された」とする主張には賛同できません。 December 12, 2025
司法が絶対正しいとは言えない理由
歴史的に、障害者差別や水俣病などの被害者関連の裁判において、司法で何度も敗訴してきました。
それは当時の社会の価値観や過去の判例を前提に下されているためで、差別や被害を実証することは大変難しいのです。
最近で言うと、聴覚障害のある子どもが交通事故死された際、将来得られるはずだった収入(逸失利益)が健常者よりも低いという点について遺族が訴えた事例があります。
過去の判例を参考に出された判例であってもそれを間違いだと立証するには大変な労力が伴います。
弁護団によって、近年は音声認識やIT技術が進歩してきているので聴覚障害者も健常者と対等に働けることが説明され、最終的に逸失利益を健常者と同等の100%で算定することが認められました。
私は司法の専門家ではありませんが、過去の数々の判例を見ると、司法は過去の判例や現行法を根拠に判定しているが、現代の価値観に照らしてズレているという事象もたびたび起きています。
パワハラや人権侵害、名誉毀損等の被害についても、当該発言があったなかったかの判定のみにフォーカスを当てると、司法は既存の価値観に基づいてパワハラはなかったと判定されます。
パワハラによる自殺の裁判でも、労働時間という目に見えるデータだけが物差しになりやすく、口頭で継続的に被害を受けたことについては物的証拠がないと立証することは大変難しいのです。
このため、裁判が長期化し時間も費用も奪われるよりも、自分の人生を優先させることを選択する人も多いです。
ですので、石丸さんが司法で敗訴した、また再審請求しなかった事実を持って、「石丸さんの非が証明された」とする主張には賛同できません。 December 12, 2025
@sa_ya_101 不起訴だと無罪だから実名報道すると名誉毀損になるからニュース記事も消えるんが逮捕歴だけでそろそろデータベース作れって性犯罪の示談も凶悪すぎるが未だに再犯示談してる奴いるし教師は名前変えるし。
外国人そもそも不起訴多いのもどうにかしろよ。窃盗や性犯罪も味をしめて凶悪化しとるんやが December 12, 2025
インフルエンサー(笑)の「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というツイートに「オタクの会社の従業員2名ですよね?」と突っ込んだ人、裁判で損害賠償金490万円を請求されるも完全勝利→スラップ訴訟怖い - posfie
https://t.co/eoyaxKcOnk
名誉毀損(事実陳列罪)に関しても法改正する必要があると考えます December 12, 2025
🔥【最新レポート公開】🔥
オールドメディアが長年“正義のジャーナリスト”として持ち上げてきた
鈴木エイト氏(=田中清史)とは何者なのか?
ついに…
その実像を徹底検証しました。
──
・なぜテレビは彼を使い続けるのか?
・どんな手法で家庭連合を悪者に仕立ててきたのか?
・信者を“親に告発”し、監禁へ誘導したと言われる実際の行動とは?
・そして2025年1月、名誉毀損で敗訴——何が問題だったのか?
──
🔶米本和広氏による辛辣すぎる人物評
🔶尾行・告発・正体隠しの全構図
🔶メディアが依存した“物語装置”の正体
🔶歪められた世論形成のメカニズム
読めば…
いま倭国で起きている“印象操作の正体”が、
立体的に見えてきます。
👇詳細はこちら
https://t.co/EpFUeNleXS
「真実は、見ようとする人にだけ開かれる。」
ぜひご覧ください。
そして…
👉「スキ」を1ポチッと押して応援をよろしくお願いします🙇♀️ December 12, 2025
詳細は係争中であり省略いたします。
私はジャーナリストとして、常に人権への配慮と差別的行為の批判、そして倭国人の幸せを基本理念として言論活動を行っています。取材・講演・著述など多様な機会を通じて、こうした自らの意見を公にし、社会的議論の形成に寄与しようと試みてきました。
今回問題となっているクルド人問題についても、著書『埼玉クルド人問題』(ハート出版・2024年)において、「差別は社会を腐らせる」(同書265頁)と明記するなど、外国人に対する差別的言動を一貫して批判しています。
また私は、23年5月からのクルド問題の取材において、300名を超える埼玉県民・政治家・中央官庁職員から地方公務員、在日クルド人に至るまで幅広いインタビューを行い、50回以上の埼玉県の現地訪問を行い、その内容を継続的に報道してきました。その過程では、クルド人や倭国人関係者から殺害予告や脅迫、訴訟を受けるなど、身の危険を伴いながらも公益目的のために活動を続けています。
これらの活動には報酬を受けることもありますが、多くはボランティア、または自己負担による取材・執筆・映像制作です。政治家・行政への説明活動も無報酬で自ら行っています。それは公益性と社会的使命感、そして同胞である埼玉県民の外国人による苦しみを解決したいという、倭国人としての当たり前の感情に基づくものです。
それにもかかわらず、福島氏は、私の行動を「金儲け」など、事実無根の発言、中傷をしています。これは容認できません。
#埼玉クルド人問題
RP福島めぐみ鶴ヶ島市議会議員を名誉毀損で訴えました=「差別で金儲け」と記者石井を罵倒 https://t.co/LsSxfBAdVM December 12, 2025
クロスバー直撃の渡邊センスさんが自身のXにて、講談社が控訴してこなかったことを明かしました。
FRIDAY発行元である講談社との裁判で勝訴し、名誉毀損が認められていました。
東京地裁の葛西功洋裁判長は記事の内容について、真実と認められないだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断しました。
そのうえで、賠償金として計220万円の支払いを命じています。
敗訴した講談社は当初、控訴を検討するようなコメントを出していましたが、結果として控訴は行わず、判決を受け入れました。
センスさんは今回、自身のXで「週刊誌の控訴は無しでした。すなわち、完全決着!完全勝利!使徒殲滅!もうこんな事すんなよぉ。これからは誇れる記事と報道を期待していますね。今日から通常モードに戻ります。この2年、救ってくれた人達への感謝を一生忘れません。まは〜ん。渡邊センス」と投稿されました。
まずはセンスさん、本当に長い間お疲れ様でした。
そして、完全勝利おめでとうございます。
ただ、今回の件が賠償金220万円の支払いだけで終わってしまうことには、強い違和感を覚えます。
ある日突然、週刊誌に虚偽の記事が掲載され、それが事実であるかのような印象操作のもと、テレビを通じて拡散されました。
その結果、本人だけでなく、仕事仲間や家族にまで被害が及び、活動そのものが困難な状況に追い込まれてしまった人たちがいるのです。
松本人志さんは長期間にわたり活動を休止され、センスさんも仕事に多大な影響を受けました。
これは単なる名誉毀損にとどまらず、明らかな人権侵害です。
賠償金の金額があまりにも少ないという問題はありますが、判決が確定した以上、そこを今から覆すことはできません。
だからこそ、今後の制度や運用の見直しが必要だと思います。
そして、より強く問われるべきはメディアの姿勢です。
各メディアはこれまで松本さんやセンスさんについて、連日のように報道し批判を続けてきました。
それであるならば、間違いが明確になった今こそ、同じ時間、同じ熱量で報道する責任があります。
都合の悪い事実を報じない姿勢こそが、偏向報道そのものです。
さらに、これまで説明責任や記者会見を強く求めてきた人たちが多くいましたが、控訴もせず完全敗訴が確定した側にこそ、本当の説明責任があります。
講談社こそが、記者会見を開き、説明と謝罪を行うべき立場にあるのです。 December 12, 2025
丸尾まき議員
公の会議で「デマによる誹謗中傷が原因の自〇」と断言して大丈夫です?
自殺の原因は、遺書や公的調査がない限り誰にも断定できませんよ?
それを一方的に決めつけるのは、特定の国民を加害者に仕立てる行為であり
国民全体に対する名誉毀損に当たりかねない極めて危険な発言です https://t.co/7xzsyPWov9 December 12, 2025
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