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名誉毀損
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2025.12.01 14:00
:0% :0% (40代/女性)
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「国家の生贄」の本がやっと手に入ったので読み出した。
凄い話が満載だ!
🔶福田ますみさんは、家庭連合の信者だけでなく、両サイドの言い分を聞こうと紀藤弁護士にも取材を申し込んだ。
🔷ところが、紀藤弁護士に何度連絡をしても取材して貰えなかった。公開討論会も提案したが、辞退するとの返答だった。
🟢これでは、逃げ回っていると思われても仕方がないであろう!
🟣挙げ句の果てには、名誉毀損で訴えて来た。
何ということだろうか?
#国家の生贄 December 12, 2025
15RP
【誰も傷つけない悪口選手権2025年総決算】
誹謗中傷が飛び交うSNS時代だからこそ“誰も傷つかない悪口”を。
SNSでは内容次第で、以下の法律に触れる可能性があります。
・名誉毀損罪(刑法230条)
・侮辱罪(刑法231条)
・信用毀損罪・業務妨害罪(刑法233条)
・不法行為による損害賠償責任(民法709条)
それらのどれにも当たらず誰も傷つけずそれでも笑える“悪口”を生み出せた人が神選手権2025年総決算ですテーマを決めさせていただきます。
今回のテーマは今年の締め括りだけに【2025年】です。
皆様も今年に対して言いたいことは沢山あったのではないでしょうか?
一発目の悪口は僕から行きますね。
二季じゃねーか!
Xの皆様お手隙の際に悪口を返信欄に書いてもらえますか?お手数ですがよろしくお願いします。
⭐️投稿ルール⭐️
1.実在の特定人物を指さない(名前・写真・ID・職場の手がかりを載せない)
2.グループ/属性(人種・国籍・障害・未成年等)を揶揄しない
3.過度な性的表現は避ける(性的下品さは炎上・規約違反の元)
#誰も傷つけない悪口選手権 December 12, 2025
10RP
@livedoornews 記事よく読んだら…女性側がSNSの有名配信者を通じて一連の出来事を公表したという事で男性側から名誉毀損で訴えられて34万円の賠償を命じた。と。
男性55万で女性34万の賠償。なんだかな~。
元は男性が独身だと嘘つかなかったらこんな事にならなかったのに女性も罰せられるんだな。。。 December 12, 2025
9RP
電話かけてきてギブアップたれるから約束通りお前の裏の顔さらしたりしてないやろ?年齢やキャリア不足は分かってるから質問さらすのも↑が初めてやろ?喧嘩なら買うよ👍
元嫁の不幸事は離婚して随分経った後やから、柿本のプライベートと言えるか知らんけど、死者の名誉毀損もやめたほうがいいぞ。 December 12, 2025
3RP
> SNSで遺族を誹謗中傷する匿名の投稿がSNSで再燃している
アホのS/N信にもわかるように、これの影響を簡単に教えてあげる。
✅立花孝志の保釈のハードルが上がる。
✅扇動した責任を裁判で重く見られる可能性が上がる。
✅悪質性が周知されて再起の可能性が下がる。
https://t.co/D15SowmPpI
3行なら頑張れば読めるだろ、アホのS/N信ども。
立花孝志被告・起訴「死者への名誉毀損、過去に例がない」竹内元県議への中傷、再び 遺族ら会見 December 12, 2025
2RP
【立花さんがんばれ‼️】
名誉毀損で長期拘留は、どうしても納得できません。
発言については翌日に訂正・謝罪の動画も出しています。
起訴された以上、早く保釈してほしいと強く願っています‼️
(このイラストは応援目的のみご自由にお使いください🥰)
#立花孝志を返せ
#立花孝志を守れ https://t.co/hzlnB7ivwj https://t.co/7RWuiHvOhq December 12, 2025
2RP
1知事の自己決定権(人格権)侵害
2訴権濫用の教唆
訴訟を政治的目的で利用しようとする意図
3虚偽の法的構成
公益通報者保護法とは無関係の訴訟をあたかも関連するかのように扱い誤誘導する情報操作
名誉毀損になり得る
4 知事の政治的自由・判断の自由への不当な圧迫
政治的ハラスメント December 12, 2025
1RP
立花党首の逮捕劇は「見せしめ」以外の何に見えるのだろう。
容疑を認め、任意の取調べにも応じ、証拠隠滅の可能性もゼロ。
それなのに、名誉毀損で“逮捕”――常識的に考えても不自然だ。
結局、政治やメディアを批判する人物には、
別ルールの“特別扱い”が適用される。
権力にとって都合の悪い者には、
社会的なレッテル貼りと印象操作が先に来る。
法の公平性より“見せしめ効果”を優先するやり方は、
民主主義にとって最も危険な兆候だと思う。
#立花党首
#名誉毀損 December 12, 2025
1RP
4300人が消えたままだった
その数字の重さに空気が止まった
国家が北朝鮮拉致17人を語る一方で
国内で起きた拉致監禁は250倍
しかも半世紀沈黙
読んだ瞬間
僕は事実が物語より重いことを知った
『国家の生贄』がAmazon1位
福田ますみ氏が明かしたのは
全国弁連と脱会屋による監禁の実態
最長12年5ヶ月
元警察官警備
300万円成功報酬
示談封じ
そして“闇”を報じなかったテレビの50年
対照的に
紀藤弁護士は名誉毀損で1200万円提訴
写真が載っていないのが理由ではと囁かれる
この構図そのものが
物語より現実の方が奇妙だ
そして
山上被告が前日に手紙を送った相手は
「全国弁連こそ犯罪集団」と批判してきた米本和広氏
焦点は別の場所にあったのではないか
これは宗教の話ではない
国家と人権の話
正義とされてきた枠組みが
実は検証されてこなかったという話
歴史に刻まれるべきは
声なき4300人の方ではないかと思う
🔗 https://t.co/7RPdAJEcCx
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 December 12, 2025
1RP
【注意喚告しておきます】
「統一教会(家庭連合)が誰かを強制改宗した」と断定する表現は、事実に反する重大な誤情報です。
強制改宗は犯罪行為に該当するため、根拠のない断定は特定団体への名誉毀損・業務妨害となり得ますよ。
統一教会をめぐっては多数の裁判が行われてきましたが、反統一教会側の弁護士(全国弁連)や牧師らでさえ、“統一教会が強制改宗を行った”とは主張をしていません。
この点からも、強制改宗を断定する発言は極めて危険なんですよ。
虚偽の犯罪行為を断定する表現は、SNS規約上も問題がありますので、十分ご注意ください。 December 12, 2025
1RP
NHK戦後80年ドラマ、遺族「歪曲」抗議
夏のドラマも遺族から訴えられていて映画化がお蔵入りになったようだが
実在する人物使ってでっち上げは名誉毀損やデマの類では?
べらぼうの場合、フィクションとしても何を描きたかったのか意味不明に
最後までふざけ通したことを描きたかったとか https://t.co/cx05W4P5ND December 12, 2025
@PFeu8 だと思います。望月さんは、石森弁護士をいい意味で尊敬していると思います。
死後の名誉毀損は無罪にして欲しくないですが、執行猶予分も収監できるのなら、それでもいいと思います。
https://t.co/MEWjpXND7y December 12, 2025
流石にこれはやって良いことのライン超えてる、駄目だろそれは
AIの悪用だよ
これ使って人の画像勝手に読み込ませるのは余裕で名誉毀損になり得るからな
引用含めて頭おかしすぎる https://t.co/3BgYCA7rMJ December 12, 2025
維新・吉村代表 “医師会関係者の交代を” 診療報酬決める中医協めぐり
→何の権限があって言ってるの?
気に入らなかった辞めろとか
何様なの?失礼だよ本当に
名誉毀損で訴えたらいい
#ヒトラー吉村
#吉村超絶無能 https://t.co/ZeH4Cj2SgD December 12, 2025
@MoeFukada @YouTube なんだかなーって感じですねー
それじゃたくさん名誉毀損出したもの勝ちじゃん😭
ビッグプロットの英語版がオリジナルだから、そのあたりから改竄された方が有利だと思うねんけどなぁー December 12, 2025
nmmn界隈のことは知らないけど単純に実在する人物だから名誉毀損や性暴力etcに該当して法的手段取られた場合のヤバさが段違いってことはなんとな〜くわかるから経験者のアドバイスは全然過剰じゃないと思うマン December 12, 2025
@kinnikuben 仮にも弁護士を名乗るなら、何が差別的なのかを指摘すれば?
中国人と決めつけたこと?
鹿に仕返しされたことを自業自得と言ったこと?
あなたのゴキブリ云々発言の方が余程差別的で名誉毀損にあたると思いますが?
汚い言葉で罵るのが正義だとでも思っているのか? December 12, 2025
罪状加算しちゃって下さい
名誉毀損を取っ掛かりにして、あれやこれや出てくる犯罪を片っ端から立件して起訴すればいい
面会人を通じてシンジャを遠隔操作しようとしても出来ないようにしてほしいもんです https://t.co/VEDRi8YaSt December 12, 2025
【穐田誉輝と菊川怜、その「離婚」の物質的抵抗について――拡張される請求、遅延する送達 そして三つの事件】
令和7年11月25日10:00 弁論 損害賠償請求事件
原告 穐田誉輝
被告 菊川怜 外1名
※共同被告男性
令和7年ワ略
522 49部 前回の期日:令和7年9・5 弁論、8・5 第一回
令和7年11月25日、午前9時58分。東京地方裁判所、522号法廷。
その朝、首都の司法中枢・霞が関で起きた「事件」を、大手メディアはまだ正確に報じていない。あるいは、「報じる言葉を持たない」と言ったほうが正確だろう。なぜなら、この法廷劇においては、主役であるはずの女優・菊川怜の「不在」と「現前」のねじれこそが、最も雄弁な事実として機能していたからだ。
事件番号が読み上げられる。
法廷の被告席――そこは通常、罪を問われる者や賠償を求められる者が座る場所である――に、一人の背の高い眼鏡の男性が鎮座していた。彼の名は「山田(仮名A)」。菊川怜と共に訴えられた共同被告である 。
一方で、もう一人の被告である菊川怜の席は、空席のままである 。しかし、法廷の空気は、彼女の「拒絶の意志」によって支配されていた。送達の留保、請求の拡張、そして意図的な遅延。
本稿は、著名な実業家・穐田誉輝と、菊川怜を巡る、現在東京地裁と家裁で並行して進む「三つの訴訟」の記録である。
凡百が書き立てるような情痴の物語ではない。ここで描かれるのは、民事訴訟法という「手続き(プロトコル)」そのものを武器とした、極めて冷徹で、それゆえに血の通った「制度上の殴り合い」である。
なぜ、共同被告の男性「山田(仮名)」だけが法廷に現れ、そして「分離」され、舞台から降りることを許されたのか?
穐田誉輝が別の名誉毀損訴訟(①事件)で吐露した、痛切な陳述と、本件(②事件)で見せる「遅延戦術」の矛盾した関係とは
そして、原告代理人の口から突如として漏れた、水面下で進行する「審問(③事件)」について。
私はその日、522号法廷で、「離婚」という事象が単なる感情のもつれではなく、極めて物理的な「闘争」であることを目撃した。
被告席に座る男性、不在の女性、そして拡張され続ける請求。この「歪んだ配置図」の中にこそ、二人の離婚劇の、残酷な真実が隠されていた。
続きは<note>に掲載する
https://t.co/WsZxlB4rNP December 12, 2025
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