名古屋グランパス スポーツ
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2025.12.11 23:00
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【えちゴンと⚽🦢】 -13
2024年はJ1で16位!
ルヴァンカップは決勝まで進み、名古屋グランパスとの対戦に!プレミアムシート争奪戦に勝利し国立で観戦に!
PKまで縺れるも惜しくも準優勝!
#名古屋グランパス 3-3 (PK 5-4) #アルビレックス新潟
いつか #新潟にタイトルを を実現してほしいゴン! https://t.co/PA66d01ENb December 12, 2025
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16位ながらもベスト11入り
稲垣祥が噛みしめた栄冠👑
「1回目の時はチームも上位になりましたし、チームも含めて評価してもらったのはあると思います。あの時はコロナ禍だったんで、この会自体ももう少し質素な感じだったので、そういった意味でも今日は華やかなステージだったのでよかったと思います。
健太さんに『いい選手は30代になってからもうひと伸びするぞ』と言われて。まあ、そうだよなと。今までのすごい選手の方々を見ても、やっぱり30代に入ってからもう一個活躍して、MVPを獲ったりした姿を見てきました。その言葉を大切にしながら日々過ごしてました。そういった意味では、30代になってベストイレブンに選ばれたというのは大きな受賞だったかなと思います。
間違いなく彰悟も色んなトレーニングやケアを気遣いながらやっているからこそ、今代表に戻ってきて活躍している。まだまだこの年代の選手もできるという所は僕も彰悟と一緒に見せていきたい。来年のW杯もチャンスがある限りは狙いたいし、僕自身も可能性がゼロではないと思っているので。そのためにも今まで以上のインパクトを残さないといけない」
📷:徳原隆元
#稲垣祥 #grampus #名古屋グランパス December 12, 2025
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@guera00351 まあその香川と本田もセレッソや名古屋グランパスから旅立っていったし。それに今の久保、鎌田、佐野、三笘もJで巣立っていった。(ザイオンは少し別)その理論だとそもそも野球みたいにトップ5に国内リーグがいないと。倭国と世界は結構離れてるから難しい市場規模も含めて。国際大会の賞金額も December 12, 2025
大変なシーズンでしたが、稲垣選手のベストイレブン選出、グランパスアカデミー出身の若手選手の活躍、陽也選手がカムバックしてディフェンスラインを安定させてくれてJ1残留に繋がったこと…
良かったなと思うこともありました☺️
来年はタイトル獲得で‼️ https://t.co/3qL0BGdycj December 12, 2025
@nge_ponta #グランパスポンタ
今年もたくさんの感動をありがとうございました🌈✨
また来年も、ずっと応援しています☺️💕
まずはゆっくり休んでください☘️ December 12, 2025
ガンバ大阪(9位)
ポヤトス体制3年目となった今シーズン。昨年は失点数も少なく結果も出ていたため、集大成と位置付けられるシーズンであった。
しかし、オープニングゲームとなった大阪ダービーでは、プレスの連度の低さをセレッソのビルドアップで突かれると、終わってみれば2-5と最近のガンバらしくない負け方であった。
その後は勝ち負けを繰り返す流れ。ホームの清水戦のように、前線からの守備からCHの鈴木とネタ・ラヴィのところまで誘導して狩り取る守備は非常に良かったし、そこからの山下を活かしたカウンターアタックは再現性があった。
しかし今季はとにかくムラが激しく、勝てた試合は内容的に完勝していたが、負けた試合は本当になす術無く負けた試合が多め。
それもそのはずで、今季は先制した試合は負け無し。追い付かれた36節の神戸戦意外は全て勝利してる。つまり逆転で負けた試合が一つもない。
一方で先制された試合が23試合もあるのは、トップハーフでは多め数字だろう。
今季のガンバは、山下不在時に試した4-3-1-2や唐突にスリーバックを始める試合もあり、怪我人の多さと一部ポジションの層の薄さもあってか、昨年よりもリアクションっぽい戦い方を選ぶケースが多めな気がした。
それがアウェイの鹿島戦のようにバチッとハマれば強いのだが、ホームの柏戦や、相手の退場に救われたアウェイの湘南戦のような「何を狙っていたのか」と思えた試合もあった。
ファーストプランがハマれば強いが、誤ったり相手に凌駕された場合は、なかなか試合中の修正が利かなかったという印象が自分の中ではある。
それでも選手個々人はポヤトスの下で確実に成長してたと思う。山下は凄く上手くなったと思うし出来るプレーの範囲が広がった。
最終節も山下の1退場誘発に1PK獲得など大車輪の活躍。今季のガンバの個人的なMVPは山下である。
終盤にスタメンの座を勝ち取ったジェバリもボールの収まりが良くなり、ジェバリが降りてきたスペースに奥抜や山下が入ってきたり、両SB空いた外のレーンを使うなどボールを持ちながらの前線の連動性も見られた。特にアウェイの名古屋戦は良い試合だったと思う。
昨年の一貫したスタイルとは違い、今季は紆余曲折したシーズンではあったが、若手や中堅の選手の引き出しやプレースタイルの幅が広がったのは、ポヤトスが最後に残した功績かもしれない。 December 12, 2025
俺らの稲垣様おめでとう㊗️
個人成績では文句なし!!!
加入6年目でも尚健在でキャリアハイ
グランパス歴代最高クラスのボランチです!!! https://t.co/UygIB0Z4iN December 12, 2025
当たり前のように思いがちだけど、36歳でリーグトップクラスのスピードを誇るのは凄いこと #grampus #永井謙佑
今季J1のスピード王「そんなに速いのかよ」 36歳の元倭国代表が健在「いつまで速いねん」(FOOTBALL ZONE) https://t.co/p6fSRnwOge December 12, 2025
ベストイレブン🏆
受賞おめでとうございます㊗️✨
#Jクラ でも後日カード化予定🙌お楽しみに😁
#Jリーグアウォーズ #Jリーグ #鹿島アントラーズ #柏レイソル #sanfrecce #grampus #zelvia #frontale #sanga https://t.co/I233AmIJYw December 12, 2025
【J1編】今度は守備編。「タックル数」、「ブロック数」、「クリア数」、「空中戦勝利数」、「インターセプト数」の5つに注目した。この5つ全てでTOP40に入ったのは、DF半田陸(ガンバ大阪)とDF荒木隼人(サンフレッチェ広島)の2人だけ。DF半田陸は右SBながら全てTOP30入り。「タックル数」が3位、「ブロック数」が2位。
表2のとおり、さらに「デュエル勝利総数」が3位、「敵陣パス数」が4位、「こぼれ球奪取総数」が18位、「走行距離」が19位、「パス数」が14位など、計25項目でTOP200入り。攻守両面で凄まじいスタッツを残した。「2025年のJリーグの優秀選手に選出されなかったのは不思議」と感じるほどの活躍ぶりだった。
「4部門でTOP40に入った選手」は、DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)、DF谷口栄斗(東京ヴェルディ)、DF岡村大八(町田ゼルビア)など5名。MF稲垣祥(名古屋グランパス)、DF藤原奏哉(アルビレックス新潟)、MF扇原貴宏(ヴィッセル神戸)の3人は「2部門でTOP10入り」を果たした。
「ブロック数」はMF中野就斗(サンフレッチェ広島)が1位で、「クリア数」はDF鈴木義宜(京都サンガ)が1位に輝いた。一方、MFマテウス・サヴィオ(浦和レッズ)は攻撃的なポジションの選手でありながら、3部門でTOP40入り。 December 12, 2025
ライブ行きたい
グランパスサポーターやってた時もゴール裏で声出し、手拍子、ジャンプしてたからあの頃からライブヲタの素養があったんだなと思うしゴール裏民とヲタは似てると思う
よくやりあってる論争内容も December 12, 2025
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