同性愛者 トレンド
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2025.12.07 16:00
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ケンカしたヌヴォ組(どっちも同性愛者で同居中)実家に帰らせていただくのはgrで追いかけるのはgr-zだと嬉しいけど何これ https://t.co/MO6N6PQvEg https://t.co/b8OCxxvGLi December 12, 2025
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子供たちにジェンダー移行を強く促す昨今の「圧力」。その大部分を突き動かしてきたのは、ある特定の集団でした。
それは、人生の後半でジェンダー転換を行った、ある種のパラフィリア(性的倒錯)を持つ高齢男性たち――その多くは「自己女性化愛好症(オートガイネフィリア)」の傾向を持つ人々――です。
彼らの多くは、どれほど手術を重ね、ホルモンを摂取しようとも、鏡から見つめ返してくるのは依然として「女装した老いゆく男」に過ぎないという現実に直面し、人知れず絶望の中で余生を過ごしました。
「女性になる」という性的な幻想が、真の意味で満たされることは決してなかったからです。
彼らのほとんどにとって、ジェンダー移行(トランジション)は約束された「ユーフォリア(多幸感)」をもたらしませんでした。
彼らは心の奥底で惨めさを抱え続け、女性としての思春期や「少女時代」、あるいは彼らが性的対象として心中で崇拝していた「屈託のない若い女性としての時期」を、もはや絶対に経験できないという、覆すことのできない事実に苛まれ続けたのです。
その幻想とは、常に「外側」から見た、理想化され性的に彩られた女性像を体現することにあり、日常の平凡な現実を「内側」から生きることではなかったからです。
自らその幻想を実現することに失敗し、どんな医療介入をもってしても時間を巻き戻してそれを手に入れることはできないと痛感した彼らは、その歪んだ執着の矛先を子供たちに向けました。
自分たちが性的に渇望した「本物の」少女時代が手に入らないのなら、せめて性別に違和感や混乱を抱える子供たちを、手遅れになる前に同じ医療ルートに乗せようとしたのです。そうすれば、(彼らの理屈では)少なくとも自分たちよりはその幻想に近づけるはずだと考えたからです。
現実において、これは未成年者に思春期ブロッカーや異性ホルモン、外科手術を強く推奨することを意味しました。
その結果、本来ならば同性愛者や、単に既存のジェンダー規範に馴染まない大人として成長していたかもしれない子供たち――その多くは同性愛傾向や自閉症スペクトラム、あるいは性的トラウマを抱えた子供たち――を事実上不妊化し、その身体を不可逆的に作り変えてしまったのです。
これこそが、急進的な小児のジェンダー移行運動の「偽らざる起源」です。
それは思いやりのある医療などではありません。
自分の人生はもう手遅れだという事実に耐えられず、他人の進路を無理やり変えることで自らを慰めようとした、深い不幸を抱えた晩年移行の男性たちによる「代償行為」に過ぎないのです。(Ari) December 12, 2025
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外国人のイスラム教徒でイスラム教の超生殖主義を批判している人を見たことがありません。
自浄作用がないのだから、イスラム教徒が多数を占めたら、同性愛者は間違いなく迫害されるでしょう。 https://t.co/UxukBfU9kb https://t.co/h7rgDk3cAr December 12, 2025
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マジレスすると、難しいと思います
現段階で 判別が非常に難しいのですよ
1例を挙げると、別件で 個別の例で
司法で
「同性に性的虐待を受けたせいで同性愛者になった」件が認められた事はあったそうですが
それを 全てに一般化させると
先天的な 多くの同性愛者を深く傷つける事になるのは自明だし https://t.co/S8zKKnYlF1 December 12, 2025
私が同性愛者であることを打ち明けてるおばあちゃそ(患者さん)にこないだの裁判は残念だったね。でも絶対に間違えてるからこれからきっと良い方に向かっていくからね!って言われて感動した。パートナーシップについても調べたらしい。こんな素敵な人もいるんだ… December 12, 2025
12/6は、オズバート シットウェル (Osbert Sitwell)さんのお誕生日。イギリス (イングランド)の作家。姉のイーディスさん、弟のサチヴェレルさんと“シットウェルズ (The Sitwells)”で活動。”A Place of One's Own”は映画化。1969年没、同性愛者であったことが知られています。https://t.co/LYvBDZNr4e https://t.co/ze8IHr9pCE December 12, 2025
12/6は、アンダース ホルンスレイン (Anders Hornslien)さんのお誕生日。ノルウェーの政治家。労働党青年組織の副代表時代に詐欺容疑で収監された経験が。所属の国会議員を務めた後、現在はTVなどのメディアに於いて、同性愛者であることを公にして活動。旅行書“Roma”の書者。https://t.co/27907pOGgw https://t.co/z02dK5VKoh December 12, 2025
12/6は、トム ハルス (Tom Hulce)さんのお誕生日。アメリカの俳優。映画『アマデウス』でアカデミー賞候補に。“The Heidi Chronicles”でエミー賞、『春のめざめ』の製作者としてトニー賞も受賞。続いて『アメリカン・イディオット』も製作。2008年に同性愛者であることを公表。https://t.co/xZQXdvZlTu https://t.co/Qu7kOb0eqD December 12, 2025
私はバイセクだけど、それが自分の普通なので、別段異常とも特別とも思わないんだよね。
異性愛者も同性愛者も、人類の半分しか愛せないって、なんだか不自由だなぁって感じる。
いや……さっきまで好きだった人が、逆側の性別と知ったら、そこで急に愛するのをやめられるって、逆に器用なのかな? December 12, 2025
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