『シンプソンズ』の同性愛をテーマにした回で、ホーマーが「"薔薇族"ってのは俺たちがホモをからかう時の言葉だ、俺たちの言葉を返せ」と最低な屁理屈を並べ立てるシーンがあるのだが、原語版だと「クィア」だろうなと思ったらやっぱりクィアだった。薔薇族だとニュアンスがズレる気がする。 December 12, 2025

養子縁組制度？はて。
当事者の皆さんは親子になりたいわけじゃないですよ。

他人の幸せのカタチを勝手に決めてはいけません。

また、民法736条により、一度養親子になるとその関係を解消した後も婚姻出来ないという問題が生じます。

もちろん同性婚成立の暁には、他に選択肢がなく養子縁組せざるを得なかった状況を鑑み、一定の配慮がなされなければならないという事は当然ですが。

そもそも、「民法」に「民法の趣旨は婚姻は子供を産み育てる夫婦を規定している。子供第一主義」などという記載はありません。

倭国の民法（と戸籍法）は、婚姻の成立要件として 「双方の合意」 と 「届出」 しか求めていません。

「子どもを産む能力」や「生殖を目的とすること」などは 一切規定されていません。

お子さんのいないご夫婦もたくさんいらっしゃることを想像しましょうね。

逆に、お子さんを育てている同性愛カップルさんもたくさんいて、そうした子どもたちがパパたちを、ママたちを結婚させてあげてと声をあげていることを知って下さい。

「子供第一主義」であるならば、かれらの法的安定のためにも同性婚が必要ですね。

是非、お力貸して下さい。

#結婚の自由をすべての人に
#同性婚 December 12, 2025

(*オスケモ　同性愛　エロ閲覧注意） (*Warning: Male furry, gay, NSFW) 48-49/80

昨日に引き続き１，２コマ目の穴描いてて楽しかった☺️
ファンボに載せた時よりちょびっとだけ顔変えました https://t.co/cMLn8c2NYq https://t.co/sdpAG3fF3L December 12, 2025

子供たちにジェンダー移行を強く促す昨今の「圧力」。その大部分を突き動かしてきたのは、ある特定の集団でした。

それは、人生の後半でジェンダー転換を行った、ある種のパラフィリア（性的倒錯）を持つ高齢男性たち――その多くは「自己女性化愛好症（オートガイネフィリア）」の傾向を持つ人々――です。

彼らの多くは、どれほど手術を重ね、ホルモンを摂取しようとも、鏡から見つめ返してくるのは依然として「女装した老いゆく男」に過ぎないという現実に直面し、人知れず絶望の中で余生を過ごしました。

「女性になる」という性的な幻想が、真の意味で満たされることは決してなかったからです。

彼らのほとんどにとって、ジェンダー移行（トランジション）は約束された「ユーフォリア（多幸感）」をもたらしませんでした。

彼らは心の奥底で惨めさを抱え続け、女性としての思春期や「少女時代」、あるいは彼らが性的対象として心中で崇拝していた「屈託のない若い女性としての時期」を、もはや絶対に経験できないという、覆すことのできない事実に苛まれ続けたのです。

その幻想とは、常に「外側」から見た、理想化され性的に彩られた女性像を体現することにあり、日常の平凡な現実を「内側」から生きることではなかったからです。

自らその幻想を実現することに失敗し、どんな医療介入をもってしても時間を巻き戻してそれを手に入れることはできないと痛感した彼らは、その歪んだ執着の矛先を子供たちに向けました。

自分たちが性的に渇望した「本物の」少女時代が手に入らないのなら、せめて性別に違和感や混乱を抱える子供たちを、手遅れになる前に同じ医療ルートに乗せようとしたのです。そうすれば、（彼らの理屈では）少なくとも自分たちよりはその幻想に近づけるはずだと考えたからです。

現実において、これは未成年者に思春期ブロッカーや異性ホルモン、外科手術を強く推奨することを意味しました。

その結果、本来ならば同性愛者や、単に既存のジェンダー規範に馴染まない大人として成長していたかもしれない子供たち――その多くは同性愛傾向や自閉症スペクトラム、あるいは性的トラウマを抱えた子供たち――を事実上不妊化し、その身体を不可逆的に作り変えてしまったのです。

これこそが、急進的な小児のジェンダー移行運動の「偽らざる起源」です。

それは思いやりのある医療などではありません。

自分の人生はもう手遅れだという事実に耐えられず、他人の進路を無理やり変えることで自らを慰めようとした、深い不幸を抱えた晩年移行の男性たちによる「代償行為」に過ぎないのです。（Ari） December 12, 2025

男尊女卑で反同性愛な「社会」をそのままに、「個人」を矯正しよう、というのがトランスジェンダー(ノンバイナリー)思想 December 12, 2025

同性愛の人は、特に知って欲しいのだけど、相方が終末期の援助してくれるようなら、確実に医療や介護や行政も配偶者と同じく「キーパーソン」と扱われる。ソーシャルワーカーや行政もそう扱う。

様々なことをするためのことも、同じように行政が支援したり答えてくれる。 December 12, 2025

意外と伸びてるw
このドラマは結構「攻めてる」内容が盛り込まれていて、いじめ関連だけではなくうっすら同性愛描写もあったりと凄いドラマだった。
同監督の「聖者の行進」は、知的障害を持つ少女が受けた性的暴行（＋それをどうやって立証するか）も取り扱っていたりと、今思えば20年以上前に制作されたドラマなのが驚きの内容。 December 12, 2025

同性愛を扱った「GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜」第7話、見逃していたのでTVerで視聴。第三者によるアウティングや親へのカミングアウト、法的に結婚できない現実、子どもの問題まで、一話にここまで丁寧に盛りこんでくれるとは思わなかった…感動。悲しい内容だったけど、ちゃんと希望もあった。 December 12, 2025

てか、同性愛で異性愛と同じラブコメやって何が悪いんだって話でしかないかな。
こういう話が当たり前にポコポコ出てくるような世の中の方が多様性に溢れた社会だろう。 https://t.co/tfQQXA4yzA December 12, 2025

同性だとしたら最高の友達だろうし、もはや同性愛に発展していたかもしれないし、もし自分のお父さんだったとしても最高だし、お兄ちゃんだったとしても最高だし、息子だったとしても最高だし、上司や部下だったとしても最高。とにかくどこからどう見ても最高の男。と思える。 https://t.co/lasljFOjhF December 12, 2025

BLが好きなのを「同性愛に理解がある」と思い込んでる腐女子が１番タチ悪いな。

理解があるんじゃなくて自分の特殊性癖を対象に押し付けてるだけだから本人に届く場で発信するのは立派なセクハラだよ。「なんで叩かれてるの？」じゃないよ自重しなよ。 https://t.co/slsrzA04YG December 12, 2025

國學院大学博物館「性別越境の歴史学」

國學院だし展示の冒頭はヤマトタケルか神功皇后かと思ってたが、第一章は明治以降の異性装と同性愛の禁止。
いまの男/女のジェンダー規範が国家権力により強制された価値観によるものであることをふまえ、古代からの性別越境の歴史を見直す展示。面白かった！ https://t.co/qCXGrsMfF9 December 12, 2025

差別主義者とかなに言ってんの？？？？
同性愛者じゃないキャラを同性愛にするなって差別なの？？？？え？ビックリ
私は、同性愛でも公式カプなら大好きですけど？？
二次創作と公式ごっちゃにして、それを批判されたら差別とか言うのやめてくんない？ https://t.co/DlIawk4zyQ December 12, 2025

「性別を越境する」などの謳い文句を訝しんで、異性装をテーマにしても女装と童形の区別も充分についてない、童装束の理解度が低いし、とぼやいてた後にまさにこういう、童形を女装と混同し女装差別に同性愛差別もかぶせて蔑称の元ネタかもって知的好奇心で言い抜けようとするようなポストを見てしまい https://t.co/T4ulSErVDW December 12, 2025

なんで非公式カプ厨って文字読めない人多いんだろう

私は異性愛同性愛関係なく、公式にないカプ持ち出すなって言ってるだけなのに

同性愛が原作なら私はそれを愛すよ？DCは異性愛と友情しかないでしょ December 12, 2025

ニュー古典『イケメン心中』
シリアスさとナンセンスさの融合とメリハリ。転換の軽やかさ(特にジャケット...)と、池崎浩士の生演奏による生SEが素晴らしい。舞台裏からのおどろおどろしい歌声、転生、一人何役、ルッキズムに同性愛...『死んダンス』に引き続き役者陣の踊るようなお芝居はずっと見ていたいほど楽しい。
かなり考えさせられるようなラスト！まさに新境地！ニュー・ニュー古典！ December 12, 2025

ヴォックスが男性優位思考、有害な男らしさ、女性蔑視、同性愛嫌悪感、のフルコンボを持ちし者だったら…嬉しい。今はアップデートしていっているからいくらかはマシだけど所々滲み出ると嬉しい。 December 12, 2025

@YynhQx1oeWhnise 世界三大に数えられるイスラム教イマーム(指導者)「同性愛」を告白したら射殺される。(最高指導者はカリフ※女性は当然居ない) December 12, 2025

もっと言うと最近の世の中の流れ的に同性愛を『禁忌』にするのはかなり炎上リスクが高いので古の存在は辛いだろうねって話を December 12, 2025

概要

「ラエリアン遺伝子」

この動画は、ラエルが「ラエリアン遺伝子」について語っている発言をまとめたものです。
その遺伝子は、メッセージ（ラエルの書いた教え）を読むことで目覚める人もいれば、そうでない人もいます。

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「メッセージを読んだだけで『自分はもうラエリアンだ！』と言う人がいますが、それは違います。読んだだけでラエリアンになるわけではありません。**ラエリアン遺伝子**というものが存在するのです。

それは同性愛の遺伝子、ユダヤ人の遺伝子、仏教徒の遺伝子、キリスト教徒の遺伝子と同じようなものです。あらゆるものにそれぞれの遺伝子があります。そしてラエリアン遺伝子は、メッセージを聞いた瞬間に共振します。「ブゥーン！」と振動するのです。「ああ、これだ！」と。その瞬間、その人はラエリアンになります。

しかしその遺伝子がなければ、メッセージを読んでも「へえ、面白いね……本当かもしれないし、嘘かもしれないし……」で終わってしまい、結局別のことに興味が移ってしまいます。それだけのことです。

ラエリアン遺伝子を持っていなければなりません。その遺伝子はエロヒムのメッセージを聞いたときにだけ活性化します。だからこそ、本を一読しただけで即座にラエリアンになる人もいれば、いつまで経ってもならない人もいます。それは遺伝的なものなのです。

ラエリアン遺伝子は実際に存在します。エロヒムが私たちを創造したときからずっとあったのです。ある人には眠ったまま、ある人には目覚める準備ができています。『真実の書』を読んだり、メッセージを聞いた瞬間に、その遺伝子を持っている人はスイッチが入ります。カチッと。それでもう一生ラエリアンです。後戻りはできません。どんなものよりも強いのです。

遺伝子を持っていない人は、「きれいだね」「論理的だね」「自分もラエリアンだよ」と言ったとしても、心の奥底では振動していません。あの共振が欠けています。遺伝子を持っている人だけが、それがどんな感覚か本当に分かります。他人には説明できません。まるで、オーガズムを一度も経験したことのない人にオーガズムを説明するようなものです。いくら言葉で描写しても、実際に味わわない限り本当には分からないのです。

ラエリアン遺伝子も同じです。それが目覚めた瞬間、「ああ、ここが自分の居場所だ」と分かります。

だから「自分は昔からずっとラエリアンだった気がする」と言う人がいますが、まさにその通りです。あなたのラエリアン遺伝子はすでに目覚めていたか、目覚める直前だったのです。あとはきっかけを待っていただけ。そのきっかけこそがメッセージであり、それ以外にはありません。

人を説得しようとしてはなりません。絶対にです。遺伝子を持っていない人には100年説明しても無駄です。逆に、遺伝子を持っている人は、一言、単語一つ、本をチラッと見ただけで決まります。もう一生こちら側です。一目惚れと同じです。説明できず、落ちたら最後、元には戻れません。

エロヒムは、使者が戻ってきたときに認識できるように、何人かにこの遺伝子を入れておきました。これは遺伝子レベルの認識システムです。最後の預言者が最終メッセージを持って現れたとき、この遺伝子を持っている人だけが即座に認識します。他の人は「頭のおかしい人だ」「カルトだ」と言います。当たり前です。彼らは遺伝子を持っていないのですから理解できるはずがありません。

この遺伝子はお金で買えません。勉強しても、瞑想しても、祈っても手に入りません。生まれたときから持っているか、持っていないか。それだけです。だから今ここにいて、あの振動を感じているなら、両親に感謝してください……いや、正確には何万年も前にあなたのDNAにこの遺伝子を入れてくれたエロヒムに感謝してください。

この遺伝子は子どもにも伝わります。両親が二人ともラエリアン（＝遺伝子が活性化している）であれば、生まれた子どもは高い確率で最初から目覚めたラエリアン遺伝子を持つことになります。だからラエリアン同士で子どもを作ることは重要なのです。これは盲信ではなく、純粋に遺伝子の話です。

だから喜んでください。あなたたちは遺伝的に選ばれた者たちです。偶然でもなく、謎の神の恩寵でもありません。25,000年前、エロヒムの科学によって選ばれたのです。あなたたちは、彼らの創造主が帰ってきたという生きた証拠です。そしてその遺伝子のおかげで、細胞の奥底までそれを知っています。

互いに愛し合ってください。そして何よりも、この貴重な遺伝子を守ってください。

https://t.co/OLftGqpf3V　＃RAEL December 12, 2025