同性愛 トレンド
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2025.12.12 09:00
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同じ理屈で言うなら、
「◯◯国では同性愛は◯刑なので、倭国でも◯刑にして欲しい」
と言われたら、認めなくてはならないと言う事になるが、それで異論は無いと言う事なのだろうか。
馬鹿らしくて話にもならない。 https://t.co/jxT0BLU4vC December 12, 2025
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「嫌だからやめて」が倫理として成立しないのは、感情がそのまま規範に昇格してしまう危険を無視しているから。
多くの人はこのフレーズを“個人的なお願い”ではなく“普遍的に守るべきルール”のつもりで口にするけど、もしそれを一般化した途端、社会はあっという間に破綻する。
なぜなら、
全員が「嫌だから」を根拠に他者を制限できる世界では、数と権力を持つ側の感情がそのまま弱者への抑圧装置になるから。これは歴史的に何度も実証されていて、同性愛や異文化やオタク文化が迫害された根拠もだいたい“なんか嫌”だった。感情は普遍化した途端に差別の温床になる。
自由主義国家で行動が制限されるのは、あくまで“具体的な危害”がある場合だけ。嫌悪感は危害ではなく、せいぜい不快という主観的反応にすぎない。だから「嫌だから」は、他人の自由を制限する正当な理由としては弱すぎるし、そもそも公共的な説明が成立しない。
倫理って本来、“そのルールを全員に適用しても破綻しないか”を考える作業なのに、「嫌だからやめて」を倫理だと信じているのは、子どもの道徳をそのまま大人の世界に持ち込んでいるだけに見える。
大人が使うべき倫理は、普遍化可能性と危害原則と公共性。最低でもこの三つが揃って、ようやく他人の行動に口を出す資格が生まれる。
結局「嫌だからやめて」って、倫理でも正義でもなく、ただの“自分の感情を世界に最優先させたい”という主張なんだよね。
それが通れば、自分もいつか誰かの「嫌いだから」という理由で排除される側に回る。明日は我が身。 December 12, 2025
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歴史的に見ても「嫌悪感」を道徳の根拠にした結果、同性愛、異文化、宗教、オタク文化など、さまざまなものが迫害されてきました。
当時の多数派にとっては「嫌だ」はごく自然な感情でも、振り返ってみれば単なる偏見・差別だったという例には事欠きません。歴史を繰り返すのはやめましょう。→ December 12, 2025
男性が女性に対して、たとえば生理やその生きづらさに関してなんやらかんやらマンスプしたら反発するのに、
同性愛、トランスジェンダーやノンバイナリーの人々の体や健康、人生とか性違和に関して"説明"しに行くのどうにかならんのかね😣 December 12, 2025
@vintagecrownms1 →
質問③
本当に分からないのでただ質問してるだけ、疑問なんですが……女装家はホモ、同性愛とは違うんですか?いや、本当に分からなくて……😩
ちなみに公言している通り、私はガチストレートで、女性が大好きです。ホモは大嫌いです😂😂😂
了 December 12, 2025
ブルネイの「同性愛カップルは石打ちで死刑にしてほしい」声を取り入れないのはアジアの文化を蔑視する未開な人間ってことですか?
だいたいフランスやイギリスの法律なんて現在進行形でシャーリア法に置き換わってってんじゃねえか。その時点でフランスの判例なんて参考にしちゃダメでしょw https://t.co/KouaGgeLjh December 12, 2025
たとえば私が映画『君と私』のレビューで書いたのは、女性同性愛がこれまでにいかに扱われていたかということ。男性同性愛や他のクィアネスとは異なる歴史的文脈がそこにはある。そういうことを無視して欲しくない。 https://t.co/TtWdSklAqw December 12, 2025
クィアと一言で言っても全然違う、たとえば男性同性愛と女性同性愛では経験もかなり異なるし、シスのLGBとトランスの人では当然ものすごく違うし、トランスフェミニンな人とトランスマスキュリンな人の経験も全然違う。そういうことを忘れたくないし忘れないでほしい、といつも思う。 December 12, 2025
イスラム法シャリーアのヤバさについて
「シャリーア(イスラム法)のヤバさ」と言われる部分は、主に現代の自由民主主義・人権感覚から見て極端に衝突する内容や、実際に一部の国・地域で現在も執行されている刑罰・制度に集中しています。以下に、客観的な事実として「特に問題視されやすい点」を挙げます。
現在も実際に施行されている「ヤバい」刑罰(2025年時点)
1. 死刑
背教(イスラムから改宗)→ サウジアラビア、イラン、アフガニスタン(タリバン)、ソマリアなどで執行例あり
同性愛行為 → イラン、サウジアラビア、ヨーメン、ナイジェリア北部などで現在も死刑(主に絞首・石打ち)
姦通(既婚者の不倫)→ イラン・サウジアラビアなどで石打ち(ラジム死刑が法定・執行された実績あり
2. 肉体刑
窃盗 → 手首切断(サウジアラビア、イランなどで2020年代も執行例あり)
飲酒 → 鞭打ち80回(サウジアラビアなどで実際に執行)
誹謗・名誉毀損 → 鞭打ち
3. その他極端な規定
女性の証言力は男性の半分(クルアーン4:282に基づく相続・法廷証言)
女性の相続分は男性の半分(クルアーン4:11)
DIYA(血の代償金)で殺人でも金で解決可能。ただし非ムスリム殺害の場合はムスリムの半額以下になる法学派も
現在も一部地域で実践されている社会制度
女性の単独外出禁止(マフタム制度)→ アフガニスタン(タリバン)
女性のヒジャブ・ニカブ強制 → イラン(2022-2025年も「ヒジャブ警察」による逮捕・暴行・死亡事件続出)
多妻制(最大4人まで同時結婚可)
男性による一方的な口頭離婚(タラーク)即成立
世界で最も厳格にシャリーアを施行している国(2025年時点)
1. アフガニスタン(タリバン政権)→ ほぼ完全シャリーア
2. イラン(イスラム共和国)→ 刑罰・家族法はほぼシャリーア
3. サウジアラビア → 2018年以降若干緩和したが、死刑・切断刑は継続
4. ブルネイ → 2019年から同性愛・姦通に石打ち死刑を導入(国際圧力で執行凍結中)
注意点
世界のムスリム56億人のうち、上記のような極端なシャリーアを今も完全に施行している国に住んでいるのは約1億人程度です。
インドネシア、トルコ、バングラデシュ、エジプト、ヨルダンなど大多数のイスラム圏では、死刑・切断刑はほぼ廃止・非執行で、家族法の一部だけ残っている程度です。
「シャリーア=タリバン」というイメージは極端な一例に過ぎません。
結論:シャリーアそのものは多様な解釈があるが、ハンバリ派・ジャアファリー派などの厳格派が支配する地域では、現代の人権基準から見て極めて残酷・差別的な刑罰が今この瞬間も執行されている、というのが「ヤバさ」の核心です。 December 12, 2025
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