同性愛 トレンド
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2025.12.13 09:00
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同じ理屈で言うなら、
「◯◯国では同性愛は◯刑なので、倭国でも◯刑にして欲しい」
と言われたら、認めなくてはならないと言う事になるが、それで異論は無いと言う事なのだろうか。
馬鹿らしくて話にもならない。 https://t.co/jxT0BLU4vC December 12, 2025
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💎マシュマロ配信🎀
百合カップルVTuberが答える!!
百合質問&相談マシュマロ雑談!第15回です✨
リスナーさんから募集した百合カップルや同性愛についての質問や相談を二人で読んでいきます!
▽待機所 12/13 20:00~
https://t.co/ChOFGb3JwJ https://t.co/7CUsY0FwzG December 12, 2025
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こういうのってさ
同性愛・異性愛とか関係なく
「自分の好みの子がエロい画像送ってきてくれたら嬉しいから、きっと相手も喜ぶだろう」
っていう思考回路からくる奇行なんだろうか?
マジで倫理観とかどこに落っことしてきたんだろう。
まさにポルノ脳のなれの果てって感じ。 https://t.co/qtUlPijeiF December 12, 2025
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サムライって、衆道(男性同士の性愛・情愛関係を肯定的に捉える文化)ってイメージが、私にはある。
これは、現代でも受け継がれていると思う。今でも、倭国の男性同士が、始終ちちくりあっている様子を見ると、変わっていないのかもしれない。
特に部活内とか、地元の先輩/後輩とか「やめて下さいよぉ〜」とか言って、ちちくりあっているのは、
衆道なんだろうと思っている。
私もサッカー/水泳部だったので、ド・ストライクにちちくりあっていた。「やめて下さいよぉ〜」とか言って。部員同士で、タイタニックとか、オータム・イン・ニューヨークとか普通に観に行っていた。
衆道=主従関係と結びついた
「男性同性愛」は、倭国の文化。
今でも、サムライジャパンとかで、
選手同士、仲睦まじく、ちちくりあっているのを見ると、衆道ジャパンってイメージがある。
だから、気持ち悪い。 December 12, 2025
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映画『君と私』のレビューを書きました。
レビューでも書いた通り、私はこの映画の女性同性愛の描き方には、かなり疑問を感じています。実際にあった悲劇、セウォル号事件の扱い方についても、適切だったのか、と。
なぜ女性同性愛なのか、という疑問(水上文) #meandyou https://t.co/OfVCnSe2In December 12, 2025
@ham_rollpan @2969364x それ言ったらよっぽどこういう方が性的だし、全然露出多いんで規制したほうがよろしいんじゃないっすかね。
貴方の理論が正しいならこういう広告出したら同性愛な屈強な男性が勘違いして倭国人男性は襲っても喜んでくれるって勘違いするんじゃないですか? https://t.co/CJZLpPgLwR December 12, 2025
#フェイクマミー 完走 以前薫と茉海恵が同性愛カップルの方が物語に必然性があったのでは、と書いたけど、ラストにあの会社を立ち上げるならやはりあくまで他人の2人が手を取り合う必要があったんだろう考え直した。ただなぁ、やりたいことと設定の間で食い合わせの悪いものが多くて乗り切れなかった。 https://t.co/VBCUYnY7Su December 12, 2025
還暦を過ぎたレズビアンカップルの終活と遺産相続問題──法律はあなたを守ってくれますか?
本日12/13(土)より公開の映画『これからの私たち - All Shall Be Well』試写にて🥂🩵
同性婚が非合法の香港では、遺言状がなければ、世を去ったパートナーの遺産を継ぐ権利はない。例えそれが力を合わせて築いた財産や2人で買った家であっても…。
香港の同性愛に関する法律の問題点や差別を描いた作品。
ベルリン映画祭では、LGBTQをテーマにした優れた作品に贈られるテディ賞を受賞したとのこと。
当事者ではないなりにめちゃめちゃ考えさせられました。
法的には“家族”として認められない。
世界各国では今、こういった事がどのように対処されているのか、またはされていないのかを知りたくなりました。
愛する人を失うことの悲しみは想像に難しくありませんが、その先に横たわる法律上の問題。
昨今、LGBT、クィア関連の映画が数を増している中、これは是非多くの人に知ってもらいたい視点だなと感じました。
映像作品としてもあまり隙のない印象で、かなり完成度の高い一本かと思います。
大変オススメです🫶
【あらすじ】
長年連れ添ってきたレズビアンカップル、パットとアンジー。事業や交友関係も良好で、穏やかで安定した日々を送っていた。しかし、これから新しいビジネスを始めて人生の次のステップを踏み出そうとしていた矢先にパットが急死してしまう。
アンジーはパットの親族――兄とその妻、結婚して2人の子供を育てる姪、未婚の甥――とも親しく付き合ってきたが、パットの死後、葬儀の形式について意見が対立。さらに、香港の法律に従い、親族である兄がパットの遺産を相続することになる。パットとの思い出が詰まったマンションを終の住処と考えているアンジーにとっては、到底受け入れることができない。愛する人を失い、悲嘆に暮れるアンジーの前に立ち塞がる法律の壁と根深い偏見。一方、暮らし向きの厳しいパットの兄夫婦とその子供たちも、それぞれの事情をかかえて葛藤していた。 December 12, 2025
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