歴史的に見ても「嫌悪感」を道徳の根拠にした結果、同性愛、異文化、宗教、オタク文化など、さまざまなものが迫害されてきました。
当時の多数派にとっては「嫌だ」はごく自然な感情でも、振り返ってみれば単なる偏見・差別だったという例には事欠きません。歴史を繰り返すのはやめましょう。→ December 12, 2025

映画『君と私』のレビューを書きました。
レビューでも書いた通り、私はこの映画の女性同性愛の描き方には、かなり疑問を感じています。実際にあった悲劇、セウォル号事件の扱い方についても、適切だったのか、と。

なぜ女性同性愛なのか、という疑問（水上文） #meandyou https://t.co/OfVCnSe2In December 12, 2025

映画『君と私』の女性同性愛の描き方に疑問を呈する水上文さんのレビュー。わたしも同様の感想を抱いたので、ものすごく共感しました。メディアを通してこのように批評してくれる方がいる心強さ。この映画を観てからずっともやもやしていた感情が昇華されました。 https://t.co/FDBBuDrgfz December 12, 2025

「君と私」 いろんな見方があるけれど、ワタシ自身はただ同性愛とは捉えなかった
１０代 学生の頃って 目の前にあるものが全てになりがち

これはどう言う事なんだろう？と思う場面もあったのは事実
映画、小説、絵画だって
？？？だった事が月日が経ってから気づき分かることあるよね December 12, 2025

これはその通りで、結果だけ欲しいんだと思てる
ただ、「同性婚できる法律(世界)」という結果じゃなくて、「攻めくんと受けくんが新婚生活する世界」という結末を描くための舞台設定として、そういう設定にしてるっていうイメージなんだよね
だから創作のBLと現実の同性愛は違うという認識 December 12, 2025

同性愛が世論的におかしいという消費者の価値観で
「作品や作者が同性愛を肯定している」ことが明確に説明されているフェーズに感動しているってこと？

元々同性愛が否定的でない世界観のことは興味がないんだ
FEとか牧物とかみたいに「作品内では当たり前のことなので誰も言及しない」のは違うんだ December 12, 2025

主人公の性別が変えられて、異性同性愛あり（匂わせ含め）のゲームなんて普通に昔からあるしなあ December 12, 2025

直球のGLアンチの自称百合好きに関しては、同性愛嫌悪で界隈の空気も当事者の存在も読めないくせに一丁前に百合好き名乗るの辞めた方がいいぞとしか言えない。

「GLは百合じゃない」とか偉そうにお前が決められる権利とかねーから December 12, 2025

公開記念舞台挨拶👍

●12/13(土)13:30の回上映後舞台挨拶あり　登壇：パトラ・アウさん（本作主演）、レイ・ヨン監督

香港の同性愛に関する法律の問題点や根深く残る差別を描き、また多角的な視点で香港社会の今をとらえる作品。
https://t.co/3B5HCc96Gq

#香港映画 December 12, 2025

@gerogeroR キリスト教圏では、悪いことを考えたら悪いことをしたのと同じ、って考え方がありますから、悪いことは妄想しただけで罪になるわけですよ。

だから同性愛とか小児性愛の創作物なんて、それだけで有罪なんでしょう。 December 12, 2025