『シンプソンズ』の同性愛をテーマにした回で、ホーマーが「"薔薇族"ってのは俺たちがホモをからかう時の言葉だ、俺たちの言葉を返せ」と最低な屁理屈を並べ立てるシーンがあるのだが、原語版だと「クィア」だろうなと思ったらやっぱりクィアだった。薔薇族だとニュアンスがズレる気がする。 December 12, 2025

子供たちにジェンダー移行を強く促す昨今の「圧力」。その大部分を突き動かしてきたのは、ある特定の集団でした。

それは、人生の後半でジェンダー転換を行った、ある種のパラフィリア（性的倒錯）を持つ高齢男性たち――その多くは「自己女性化愛好症（オートガイネフィリア）」の傾向を持つ人々――です。

彼らの多くは、どれほど手術を重ね、ホルモンを摂取しようとも、鏡から見つめ返してくるのは依然として「女装した老いゆく男」に過ぎないという現実に直面し、人知れず絶望の中で余生を過ごしました。

「女性になる」という性的な幻想が、真の意味で満たされることは決してなかったからです。

彼らのほとんどにとって、ジェンダー移行（トランジション）は約束された「ユーフォリア（多幸感）」をもたらしませんでした。

彼らは心の奥底で惨めさを抱え続け、女性としての思春期や「少女時代」、あるいは彼らが性的対象として心中で崇拝していた「屈託のない若い女性としての時期」を、もはや絶対に経験できないという、覆すことのできない事実に苛まれ続けたのです。

その幻想とは、常に「外側」から見た、理想化され性的に彩られた女性像を体現することにあり、日常の平凡な現実を「内側」から生きることではなかったからです。

自らその幻想を実現することに失敗し、どんな医療介入をもってしても時間を巻き戻してそれを手に入れることはできないと痛感した彼らは、その歪んだ執着の矛先を子供たちに向けました。

自分たちが性的に渇望した「本物の」少女時代が手に入らないのなら、せめて性別に違和感や混乱を抱える子供たちを、手遅れになる前に同じ医療ルートに乗せようとしたのです。そうすれば、（彼らの理屈では）少なくとも自分たちよりはその幻想に近づけるはずだと考えたからです。

現実において、これは未成年者に思春期ブロッカーや異性ホルモン、外科手術を強く推奨することを意味しました。

その結果、本来ならば同性愛者や、単に既存のジェンダー規範に馴染まない大人として成長していたかもしれない子供たち――その多くは同性愛傾向や自閉症スペクトラム、あるいは性的トラウマを抱えた子供たち――を事実上不妊化し、その身体を不可逆的に作り変えてしまったのです。

これこそが、急進的な小児のジェンダー移行運動の「偽らざる起源」です。

それは思いやりのある医療などではありません。

自分の人生はもう手遅れだという事実に耐えられず、他人の進路を無理やり変えることで自らを慰めようとした、深い不幸を抱えた晩年移行の男性たちによる「代償行為」に過ぎないのです。（Ari） December 12, 2025

このタイプは同性愛苦手だろーなって相手になんの本買ったの？って聞かれたら男って言ってる(語彙力) December 12, 2025

@abazurebitch 否定したがる人多いが同性愛は性癖 December 12, 2025

CCさくらの知世ちゃんに関する動画を観たが…すげぇ娘。「さくらちゃんの幸せが自分の幸せ」を貫くの。

さくらちゃんへの恋心持ってなお、彼女の恋愛を後押しする姿勢。恋愛相談で自分の境遇重ねて曇るけど決して我欲に走らない。

俺が触れた二次元の同性愛の魅力、原点はここからだったんだなって。 December 12, 2025

しかし6000年後の未来なら体外受精とか同性愛とか普通になってそうなところ、おそらく過去の歴史的事件のせいで封建的な風土が土台にあり、ゴリゴリの女性差別があったり同性愛が許されなかったりするせいで、逆に百合小説をやるための土壌ができてるの、百合が先！ 社会制度は後！ という感じだ December 12, 2025

今みたいにBLが流行る前の時代に、ドラマやアニメなどで盛んに同性愛が描かれたことがあり、しかしそれには必ず死と血の匂いが付随していましたよねという話をしたいです。 December 12, 2025

というかむしろ百合作品というラベルの中で（同性愛へのマイクロアグレッション性があったりな論外なやつは別として）苦手な作品ができたっていうのはむしろ嬉しいというか、それくらい百合という媒体が大きく多様になったって証拠だと思う December 12, 2025

メンタルケア…。同性愛が"治った"りしないように身体違和は治らないしメンタルの不調からくるものでもないと思うけど。
散々今まで苦しんできての決断だと思うから、この否定こそ見ててしんどい。整形とか過度なダイエットとか危惧するような気持ちなんだろうけど、美化して推奨してるわけじゃないよ https://t.co/SWpmM87SZq December 12, 2025

昨日、ロームシアター京都で餓鬼の断食『DOGHOUSE』を観劇。俳優陣は皆素晴らしく、器用だった。特に父子の二人は巧みで、二人が絡むシーンは舞台が引き締まっていた。女性陣も含め、まさに体を張った演技はとても好感が持てた。また、セットも素晴らしかった。

作品の内容としては、こちらの理解力の問題かもしれないが、薄味に感じた。限界集落の閉塞感、同性愛、不倫、差別、倫理観⋯と、今日的なまたは普遍的な社会問題を取り扱っているのだが、重みは感じられなかった。
#餓鬼の断食 December 12, 2025

(*オスケモ　同性愛　エロ閲覧注意） (*Warning: Male furry, gay, NSFW) 48-49/80

昨日に引き続き１，２コマ目の穴描いてて楽しかった☺️
ファンボに載せた時よりちょびっとだけ顔変えました https://t.co/cMLn8c2NYq https://t.co/sdpAG3fF3L December 12, 2025

てか、同性愛で異性愛と同じラブコメやって何が悪いんだって話でしかないかな。
こういう話が当たり前にポコポコ出てくるような世の中の方が多様性に溢れた社会だろう。 https://t.co/tfQQXA4yzA December 12, 2025

グローバリズは本当の意味だと悪いことではないのに、悪い奴等が共産・社会主義の統一世界を作ろうと、不必要と判断した民族を先進国に行かせたり、小児愛や同性愛を正当化したいがために画策してるのが今の現状のグローバリズム。 December 12, 2025