同性婚 トレンド
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2025.12.04 06:00
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リナ・サワヤマ「悲しいことに倭国はまだ発展途上です。世界は変わりつつあるのに。同性婚。差別禁止法。山積する課題に対し、変わるまで、あきらめず、声をあげ続けましょう。こんな世界もあなたとなら変えられる。より良い世界を目指し、一緒に闘ってください」(2024年)
https://t.co/pb0n2QLMHv December 12, 2025
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読売の調査ですら、今や同性婚は賛成が多数。
朝日の調査では、70%以上が賛成、反対は18%。
JNNの世論調査では、30歳未満の女性の90%が賛成。
司法も政治も、時代の変化と国民の声に向き合ってほしい。
#結婚の自由をすべての人に https://t.co/Wp1S1YQBgR December 12, 2025
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#同性婚
#結婚の自由をすべての人に
なぜパートナーシップ制度ではいけないのか、なぜ同性婚が必要かという問いがありました。
同じように素朴な疑問を持っている方もいらっしゃるかも知れないので、ここに記します。
まず伝えなければいけないのは、パートナーシップ制度というのは 「条例」であり、「法律」上の効果はありません。
よって、いくらパートナーシップ制度が普及しても、法律婚が可能にならない限り、同性カップルは「医療同意・相続・税制・親権」など生活の基盤で深刻な不利益を受け続けます。
危篤状態で家族以外面会謝絶になった際、法律婚では間違いなく入室出来ますが、パートナーシップ制度では病院の理解次第となってしまい、確実に家族として対応してもらえるか保証はありません。
葬儀でも、親族に理解してもらえていなければ喪主として祭祀を執り行えないばかりか、親族としてではなく一般の参列者と同じ扱いにされる恐れもあります。あまりにも残酷です。
また同性婚が認められないということは、当事者にしてみれば「祝福するに値しない人々」「二級市民」という烙印を押されているに等しく、尊厳を踏みにじられているということにもなります。
同性愛者の子どもも存在するので、そんな大人の社会を見せることで自己受容感を損なわせてしまいます。
また、異性間の婚姻とは別の制度によって法律上の効果を得られればよいかというと、そういうことではありません。
それはそれで、異性間の結婚とは異なるものという新たな差別を生むことになります。
だからこそ、当事者の皆さんが「婚姻平等」という言葉を使うのです。
法律上の保護、個人の尊厳と平等を守るためにも、同性婚の法制化は不可欠なのです。
昨日11/2に開催された #マリフォー国会 に参加して、原告の皆さんの思いを直接聞いて参りました。
国会議員を前にして、
ある原告女性は
「どうか私たちに結婚させて下さい」
と涙ながらに訴えました。
80歳を過ぎているというある原告の母親は、
「どうか息子たちを、他の人たちと同じように結婚させてやって下さい」
と訴え、その隣でご子息が涙を流されました。
なんとしても婚姻平等を実現しようと改めて心に誓いました。
是非、多くの皆さんにお力をお貸し頂きたいです。
#マリフォー December 12, 2025
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【党首記者会見】定例の記者会見で福島みずほが話しました。選択的夫婦別姓について、「旧姓の通称使用の制度化では問題は解決しない」と法務省も答申で言っていることを指摘しています。また同性婚について先日の東京高裁の判決についても。酷い判決文を読み、怒り心頭な福島みずほです。同性婚をなぜ認めるべきか簡潔に説明していますので、ぜひご覧ください。高市政権の問題についても語っています。
#福島みずほ #社民党 December 12, 2025
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同性婚訴訟「最高裁は明確な違憲判断を」…当事者へのヒアリングを求め、原告と弁護団が要請書提出 :東京新聞デジタル https://t.co/R6xsTyDrrO
本日の最高裁要請行動の記事です☺️ December 12, 2025
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そして本日は「第8回マリフォー国会」
院内大集会へ。れいわ新選組からは、
奥田ふみよと、共同代表くしぶち万里
衆議院議員が参加しました。
歴史的後退を見せた恥ずべき最高裁判決
「同性婚を認めない事は合憲である」
11/28東京高裁判決を受け、ますます
全国各地で声をあげ、不断の努力を重ね
うねりを広げ、絶対に諦めずに
皆さんと共に自由を
掴み取って参りましょう!!
#同性婚
#結婚の自由をすべての人に December 12, 2025
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@tanakaseiji15 憲法24条に書かれているので、裁判所が同性婚を認める訳がない。
これを通すには憲法改正が必要だが、そのためには国会で多数派工作を行って法案を通過させる必要がある。
そこで問う。今の社民党にそれを成し遂げる力があるのか?
社民党は、もうちょっと常識を学ぶ事が必要です。 December 12, 2025
慶應大・駒村圭吾教授は、判決を「同性婚に対する反対の根拠や説明を寄せ集めた、全員集合の総集編のような内容」と批判。「裁判官の思想的な決意を感じる個性的な判決」で、結婚は生殖関係の保護とするのであれば、婚姻届と同時に出生証明や妊娠証明を提出する仕組みでなければおかしいと指摘。 December 12, 2025
同性婚制度のない香港の60代レズビアンカップルが直面する「法律の壁と差別」。伴侶を失った悲しみと共に、社会制度の現実を問うベルリン映画祭テディ賞受賞作『これからの私たち - All Shall Be Well』を全国で公開するためのクラファンも残り1日となりました!
#結婚の自由をすべての人に https://t.co/3N7JHUOewv December 12, 2025
@pioneertaku84 @fukuyama_tsuba9 定数削減のパフォーマンスは不要なので
食品の消費税下げるとか
選択的夫婦別姓
同性婚
等の法案成立して欲しい December 12, 2025
異性婚と同性婚を同等レベルにする必要ねぇわぼけ。
そんなことしてる暇があったら、誰でも人の繋がりとしての最低限の保証はされる、パートナーシップ制度を国主導で進めろ。 https://t.co/LJK82Mkwv0 December 12, 2025
「高市早苗首相は同性婚に反対しているが、人権侵害をこれ以上放置してはならない。国会は最高裁判決を待たず、法制化に向けた議論を始めるべきだ」
<社説>同性婚認めず 後退著しい東京高裁判決:北海道新聞デジタル https://t.co/kfKBAoknt8 December 12, 2025
東京高裁は裁判官がコロコロ変わります。
東京高裁同性婚第二次訴訟
第2回期日後に、3人の裁判官が全員交代
増田稔裁判長は、一度も知財などやったこともないのに知財高裁所長にご栄転(^_^)。
その後着任したのが、バリバリの法務省帰りの東亜由美裁判長(^_^)
これは嫌な予感しかしない。
3人の裁判官が交代したばかりなのに、いきなり弁論終結で判決言渡しへ
案の定、最高裁にはビッグなプレゼントとなりました。
https://t.co/wrvyOSqK8h
高裁判決が全て違憲であれば、さすがに最高裁がそれを合憲とするのでは
最高裁が一人非難を浴びてしまいます。
しかし、この合憲判決で、最高裁の自由度は広がりました。
この判決についての世論がどう反応するかをしばらく観察することもできます。
しかも、現在の最高裁長官は、過去の最高裁判決で「同性パートナーは事実婚には該当しない」という意見を付した方です。
最近、最高裁が違憲判決をしても、政治部門からガン無視されているというのも
最高裁としては、違憲判決を躊躇する要因となり得ます
同性婚訴訟は、一気に雲行きが怪しくなってきました。
https://t.co/9j1PdSSVxA December 12, 2025
東京二次訴訟高裁判決55頁56頁を掲載します。一番気持ち悪ポイントなので是非皆さんに読んでいただきたいです。
本高裁判決は、法律婚制度を「『一の夫婦とその間の子』の結合体を社会の基礎的な構成単位となる基本的な家族の姿として想定する制度」(54頁)としたうえ、「われらとわれらの子孫のために(中略)この憲法を制定する」とした憲法前文を引用して「国民社会が世代を超えて安定的に維持されること」の重要性を説き、「男女の性的結合関係による子の生殖」が今なおそのための「社会的承認を受けた通常の方法」だから、「『一の夫婦とその間の子』の結合体を社会の基礎的な構成単位となる基本的な家族の姿として想定する制度」である本件諸規定(民法戸籍法)は今日も合理性があり、「本件諸規定が存在しなければ、誰も婚姻ができなくなり、憲法13条、24条に違反する結果となるから、その存在が憲法に違反することもあり得ない」とします。
この「本件諸規定が存在しなければ、誰も婚姻ができなくなり」という表現ぶりも、大変な嫌らしさを感じます。誰も異性カップルの婚姻を否定していませんし、異性カップルが子をもうけることを否定しているわけではありません。私たちは「しかしなぜ、同性カップルを婚姻から『排除』するのですか」と問うているだけです。なのに高裁判決は、法律婚制度もともと異性カップルが生殖をして子どもをもうけることを保護して子孫を繋ぐための制度あり、今もそれで合理性がるし、法律婚制度やめたら誰も結婚できなって憲法に反するでしょ?と、あたかも私たちが法律婚制度を否定しているかのような、国ですら言っていないような主張に曲解していています。それにしても、異性愛者が結婚できないと憲法13条に反するのに同性愛者が結婚できなくても憲法に反しないってどういうこっちゃ。
判決文として格調高いっぽい感じには書かれていますが、同性婚に反対する超保守的な御主張をそのまま判決文に載せたような内容です。法律婚制度になんとしても同性カップルを包摂したくないという強い意思を感じます。 December 12, 2025
同性婚や選択的夫婦別姓をめぐる倭国の議論の進まなさを見ていると、自分たちとは異なる人間を制度から弾き出し不承認を叩きつけることこそが、ある種の人たちにとっての婚姻制度の存在意義だということがよくわかる。少数者の幸福追求権を捻り潰すことで相手に「分からせる」という陰気なDV精神。 https://t.co/NPvrYsLTB2 December 12, 2025
Lucy Dacusがライブ中に結婚式を執り行う(!)のは同性婚を認めたがらない最悪な世界に対する「ポジティブな抵抗」
このあたりの姿勢はBoygeniusの盟友フィービーと全く一緒。クソみたいな判決が出たばかりの倭国も他人事じゃない。2月の来日公演でも結婚式やってほしい⛪️💐
🔗https://t.co/vob87pbemM https://t.co/2kPGDDs0kF https://t.co/EhElwvJph6 December 12, 2025
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