『言葉というもの』/ 吉田健一
満を持して落手。
言語論的転回のような帯文にもそそられる。

#読書
#今日買った・届いた本を紹介する https://t.co/WswnopxLIC

＃海がきこえる THE VISUAL COLLECTION届きました．

いろんな情報が嬉しい．例のPANのところ原画が遠藤正明さんだったり，コンテを拡大コピーしてレイアウトに使うスタイル（今敏監督が有名），実は近藤勝也さん発だったりとか．当時新人の磯光雄・吉田健一両氏の担当はどこなんだろう．#ジブリ https://t.co/xkSW3gu25L

松浦寿輝「黄昏の光　吉田健一論」（草思社）読了。吉田の〈夕暮れの感性〉への著者の偏愛は、ご自身の詩編を語られるようにも思えて興味深い。吉田健一って、物凄い酒呑みと思っていたが、自宅では呑まなかったというのも驚き。著者は吉田自身がそういった自分のイメージを面白がって演じていたとも。 https://t.co/sL33WPG98I

寒くはないけれど低気圧と長雨のせいで頭が朦朧茫漠だ。吉田健一訳『訳詩集葡萄酒の色』（岩波文庫・2013）を拾い読みするのが精一杯。シェイクスピアやエリオット｢荒地｣が載ってる。たしか『月下の一群』他、同じ年に同じ様な格子模様の訳詩集が出た記憶がある。けれども何で青帯なんだろう？ https://t.co/ZeMgIdhrv8

岩波文庫の『訳詩集葡萄酒の色』を買ったのは、先月か、偶然の機会に読んだ、吉田暁子『父吉田健一』（河出書房新社・2013）に、文庫巻末文章が出てきたから。 https://t.co/abIJWFf5cb

2024年10月28日-10月31日のおすすめ本をご紹介✨

『旨いものはうまい』吉田健一 (ハルキ文庫)
『お口に合いませんでした』オルタナ旧市街 (太田出版)
『新しい恋愛』高瀬隼子 (講談社)
『私たちのおやつの時間』咲乃月音 (宝島社文庫)

・今月のおすすめ本＆雑誌
https://t.co/DpFa3zSRUh https://t.co/25z52Zgmnj

【11/2入荷】
📘中原中也詩集
#SOLIDA にPOETRY BOOK JAMや @brc876 でご活躍の宮崎智之さんが棚を開設されましたので、関連書籍として中也の詩集を入荷しました。版元品切で入手困難になりつつある吉田健一訳詩集『葡萄酒の色』とともにどうぞ🌿
#PASSAGE #PASSAGEbis https://t.co/zuCCChZDs4